投稿者「 » きり」の記事



みなさんこんにちは。
勉強頑張ってますか?燃えてますか?
きりです。

今日は四国は香川県高松市から診断士試験に挑戦され、見事1.5年合格されたミワさんの合格体験記を紹介したいと思います。
ミワさんの合格体験記を読んでビックリしたのは、その分かりやすさ、まとまりのよさでした。
診断士の2次試験においては、読解力、分析力、そして説明力が特に肝要かと思われますが、そのあたりをしっかり訓練されたのがよくわかります
また、試験を受けた背景や、地方から挑戦されていたのは私と似ていてすごく共感できました。
同じく地方から挑戦されている方の励みになるのではないでしょうか。
一体どのようにしてミワさんが合格されたのか、そのコツや勘所をお読みいただき、合格の糧にしていただければと思います。

~ここから合格体験記~


<(1)プロフィール>

名前:ミワ

年齢:28歳

性別:女

業種:営業(経営全般)

・合格までの年数 :1.5年

・合格した年度  :2015年度

・学習開始した時期:2014年2月

・一次対策期間  :2014年2月~2015年8月

・二次対策期間  :2015年8月~2015年10月

・一次勉強時間  :850時間

・二次勉強時間  :150時間

<(2)診断士を目指した動機>

大学卒業後、金融機関に就職していましたが東日本大震災を契機に実家のある香川県に帰り家業を手伝うことになりました。前職と大きく違ったのは規模の小ささ故、部署毎の仕事を割振られるのではなく、全社的な視点を常に持ち自発的に考え行動し売上を上げることが求められたということです。『経営って?』『全社的な視点って?』と考えつつも営業経験しかなかった私は闇雲に経営者の集まりに顔を出し紹介を受け営業に回るという日々を続けていて…そうした折、親しくさせて頂くようになった方々から日々の愚痴や将来への不安を聞くようになり、両親や親戚、知人の経営者さんからも似た話を聞いた経験があることを想い出しました。その時、漠然と『経営者さんの悩みや困っている事を聞き出して、不安を拭う御手伝いをしたい』『全社的な視点を持つためにも経営全般の知識を学ぼう、そこからがスタートだ!』と感じたことを切っ掛けに一念発起し、診断士の受験生となりました。

<(3)学習機関>

【一次試験】

TAC 1.5年ストレート本科生コース(教室講座+WEBフォロー)

【二次試験】

TAC 1.5年ストレート本科生コース(教室講座+WEBフォロー) + KEC (DVD講座)

<(4)受験回数と結果>

【一次試験】 2回

1回目  2014年8月 法務・情報・中小企業経営政策 の3科目のみ受験。

(法務56、情報52、中小78/ 科目受験の為、中小のみ合格。)

2回目  2015年8月 中小以外の6科目を受験。

(経済68、財務72、運営67、中小企業経営理論57、法務76、情報44、中小60)

受講コース上、一次試験を2回に分けて受験しましたが、

一度に7科目を受験することがオススメです!

得意、不得意、簡単、普通、難しい科目があり、各科目60点以上を取ることは相当厳しいので、全科目同時受験で平均60点越えを目指す方が確実!

【二次試験】  1回

(事例Ⅰ71A、事例Ⅱ58B、事例Ⅲ66A、事例Ⅳ52B)

<(5)“私流”勉強法と反省点>

【一次試験対策編】

  1. 使用教材 …TAC (テキスト、問題集、答練、模試、過去問、WEBのDVD+音声授業)
  2. 使用法…テキスト数回転、問題集2回転、答練2回転、模試1回転、過去問1回転、       WEB DVD財務と経済を1回転、音声授業は全科目を数回転
  3. コツ…

ⅰ テキストの理解と暗記を中心。暗記してから、問題に移行。⇒暗記不足でのミス(他人は解ける)か、応用力不足のミス(他人も解けない)かを分析できるから。

ⅱ 苦手科目を無くす。⇒気持ちのマイナスが緊張感や不安感を煽り点数に必ず響くから。
ⅲ 自分なりの暗記法を見付ける。⇒私の場合は、ひたすら読む。 一次は暗記と演習でほぼ乗り越えられる。

4.反省点… ①授業の前に予習をすること。(テキスト+問題集)
②勉強の計画を立てること。

(私の失敗談)

事前知識も無いくせに全科目予習をせず授業を受けた結果、財務と経済はチンプンカンプンで、午後(昼食後)の授業の大半を寝て過ごすという失態・・・

授業のスピードが速く1科目が終わる毎にテストがあり、どこで巻き返しを図れば良いのかすら分からず半泣き状態でGWに突入。(勿論、養成答練はボロボロ。)

GW+αの期間は夜中の3~4時まで財務と経済のWEBフォローをひたすら視聴。

⇒そこで初めて、理解。

⇒暗記はそこから。(遅い)

⇒問題集もそこから。(遅すぎ)

⇒GW明け、全科目の完成答練が始まる。まだ財務の問題集0回転。(財務ボロボロ)

⇒本番1ヵ月前模試、C判定。(財務で足切り得点)

⇒ラスト1ヵ月、怒涛のラストスパートに燃え、人生で初めて勉強の計画を立てる。

⇒すべきことが明確となり、半泣き状態を脱する。

⇒一次試験(苦手な財務が簡単だったことに救われ、なんとか合格)

予習をすることのメリット⇒①授業で質問が出来、理解が深まる。②無理なく答練や模試に臨める③GW前に全科目のベースが固まり、その後アウトプットに集中出来る。④魔のGWを過ごさなくてよい。

計画を立てることのメリット⇒①遅れを自覚できる。②ゴールが見え安心する。③すべきことが明確となり、頭の整理が出来る。

【二次試験対策編】

 

  1. 使用教材…(暗記用)一次のテキスト、全知識、KECのロジックツリー小冊子    (アウトプット用)過去問7年分(H20〜26年)、事例Ⅳ特訓用教材
  2. 使用法…(暗記用)数回転⇒事例Ⅳ特訓(TAC問題集〈二次事例Ⅳ計算問題集〉&KEC事例4特訓)⇒過去問演習(事例1〜3は1回転、事例4は出来るまで複数回)
  3. コツ… 

ⅰ 知識(事例1〜4の知識+文章の書き方+自分の解き方)の習得後に過去問演習
⇒知識は十分なのに結果が悪い場合、自分の不得意な事が見え対策が        打てる。 〜読解力不足?文章力不足?解き方が自分に合ってない?〜

ⅱ 同じ問題を繰り返すより、新規性を大切にする
⇒一次と違い、暗記力を試されている試験ではない。
『思考力、説得力、分析力』等を試されているので、出来るだけ多くの引き出しを 増やし、あらゆる問題に柔軟に対応出来る準備をするべき

ⅲ 時間配分の徹底。

⇒書く内容がわかっていて時間が足りず書けない、というミスが一番悔しいし、 時間不足による尻詰まり文章は採点者も直ぐ分かる。

ⅳ 回答欄は9割5分以上埋める。

回答欄は作問者が解答に見合う文字数を設定して作られている為、9割未満では解答を読む以前に何かしらの不足を疑われ心象が悪くなる。

ⅴ 本文を読むのは一度、書く事に時間をかける。
(私流解き方)
設問解釈&記憶(5分)⇒本文解釈&設問の該当箇所に下線(10分)⇒一発目に下線を引けなかった設問の該当箇所に下線&類推&メモ(15分)⇒書く(45〜50分)⇒全体チェック(1〜2分)

本番2週間前にこの解き方に行き着き、そこから時間が足りなくなる事が無くなった。

ⅵ 問1から順番に解く。
⇒作問者の意図が掴め、解答に一貫性が出易い。
解き易い問題から解くと、全体の流れ•纏まりがボケてしまいやすい。

 

ⅶ 勉強会に参加する。
⇒自分のレベル感を掴める。(相対評価の試験なので自分のレベル把握は大切)

⇒自分の解き癖や見落としがちなところが見える。

⇒他人の良いところを真似できる。

⇒モチベーションの維持になる。

⇒「自分だけが出来ない」を無くせる。

⇒自分の弱み、強みが分析出来る。

4.反省点…特になし
5.二次合格の秘訣…ずばり文章力を磨くこと。
古い記憶ですが、中1〜中2は読書感想文、中3〜高2は小論文の提出が月1の課題でした。小論は一冊の課題本をルーズリーフ1枚に手書きでまとめるのですが、それが本当に難しく、再々再提出をしてやっと“B+”をもらえるレベル。当時の現代文の先生が常に教えてくれていたことが、
起承転結を意識しろ”“心象上、読み易い字で書け”“何度も読ませる文章を書くな”“10割近く埋めろ”“指示代名詞「それ」「あれ」を使うな”“キーワードを見落とすな等です。 

小論演習をしなくても、読書で活字に触れることや、Twitterでその時々の感情を纏める練習をするのも効果的だと思います。

文章を書く事に慣れることが二次試験ストレート合格の秘訣であり課題だと思います。

<(6)これから受験する方へ>

 

想像出来ない事は達成出来ないと聞いたことがあります。

私は“もし診断士になったら”と求める自分像をかなり具体的に想像し、毎晩イメトレに励んでいました(笑)これはオススメです。文章を書く練習として、

「診断士になったら」をテーマに手書きで作文するのも絶対良いと思います。モチベーションがグーーーンと上がります!

 

<(7)最後に>

予備校の先生方を初め、一緒に学んで来た同志の方、家族や友人に心から感謝しています。少しでも還元出来るよう、学びとチャレンジの姿勢を常に持ち精進していきます。

そして、『診断士になったら…』で毎晩想像していた自分像に1秒でも早く近づけるよう、更なるイメトレ(&実践&勉強)に励みたいと思います!!!

 

いかがだったでしょうか。

ミワさんは“私流”を上手くみつけ、合格されたことがわかります。
失敗や反省を踏まえ、上手く自己分析を行い、それに合った“私流”を作っていたのですね。

また、「診断士になったら」を想像し、モチベーションアップを行うことも、合格に大きく寄与していると思います。

診断士試験は長丁場の戦いですから、いかに最善のモチベーションで一日一日勉強していけるかが、合格へのポイントになります。
ミワさんがイメトレをしながらムフフフフ…と怪しい笑みを浮かべていたことが想像できるようなできないような…。(この辺はあまり書くと怒られちゃいますかね。。。汗)

ちなみに私は怪しい笑みを浮かべていた奴です。

楽しい妄想をしながら、高いモチベーションで学習し、皆さんも合格を手にしてください!

 



みなさん勉強頑張ってますか?

燃えてますか?

きりです。

ようやく冬らしく寒くなってきた今日この頃ですが、いかがお過ごしでしょうか。

寒くてとても外に出られない!

そんな一日になりそうですね。

非常にいい機会ですので、勉強で燃えてあったまりましょう

本日も全国的に荒天の予報ですので、ご移動の際には十分お気を付けください。

また、受験生の方も合格された方も、風邪などひかぬようお気を付けください。

 

さて、本日も合格体験記のご紹介です。

ご紹介するのは ~きた太さん~

独学から学習を開始し、敗因分析、弱点克服を行い、見事に合格されました。

それではきた太さんよろしくお願いします!

 

~~~寄稿ここから~~~

 

◆自己紹介◆

はじめまして。

きた太と申します。

2007 年大学卒業後、とあるメーカーで営業職として勤務しています。

私は 2013 年 1 次試験敗退後、2014 年 1 次試験合格、2015 年 2 次試験筆記試験に合格致しました。

今回僭越ながら非常にお世話になった道場への感謝の気持ちも込めて寄稿させて頂きます。

 

◆学習動機◆

私はとあるメーカーで営業職として勤務しています。

日々の勤務の中で、自らの数字への弱さを自覚する機会が多々あり、数字に強くなる為に勉強する必要性を感じました。

せっかく勉強するなら成果を形として残したいと考え、2009 年に日商簿記検定の学習を開始しました。

結果、2009 年に日商簿記 3 級、2010 年に日商簿記 2 級にそれぞれ合格しました。

その後、日商簿記 1 級に進むか別の学習をするか考える中で、勤務先の当時の上司が中小企業診断士を保有しており、商談や会議等での発言に説得力があり、その憧れから中小企業診断士の学習を開始しました。

また、幅広く経営全般について学習できる事、中小企業診断士登録証が単に格好良く見えた事も動機の 1 つです。

 

◆学習開始当初: 独学~通信講座◆

2011 年冬に学習を開始しました。

簿記検定は独学で合格できた事もあり、当初は診断士の学習も完全独学で進める事にしました。

取り急ぎ 1 次試験の受験科目順(経済⇒財務⇒経営……)に学習を開始しましたが、計画性もなく、過去問も確認していませんでした。

結果、ポイントも押さえずただひたすらテキストを読むだけで、時間ばかりが過ぎていきました。

  1. 年末には通信講座に申し込みましたが、テキスト中心の学習を続けており、中々成績も伸びませんでした。一方で仕事もどんどん忙しくなってきた為、いつの日かテキストすら読まなくなってしまいました。
  2. 年の 1 次試験は受験こそしたものの、テキストを読み切っていたのは経済学と経営情報システムのみ。その他科目はテキストすら読み切らず、当然問題集や過去問にもまともに手をつけずに受験した為、あえなく撃沈。しかし、テキストを読み進める中で、学習内容自体はとても好きになっており、より本格的に学習したいと考えるようになりました。

◆1・2 次ストレート本科生◆

2013 年 9 月に TAC にて 1・2 次ストレート本科生(通学)として学習を開始しました。当時は毎晩のように得意先や部署の先輩、同じ社宅の先輩方(社宅住まいなので)と深夜まで浴びるように酒を飲み歩く生活を送っていた為、①酒を減らし勉強時間を確保する事、②毎週土曜日の朝にちゃんと起きて学校へ行く事が課題でした。勉強内容は TAC 講義をペースメーカーとし、①講義内容の復習、②過去問演習、③トレーニング演習、④各種答練演習と、TAC 教材のみを繰り返し取り組みました。経営⇒財務⇒運営……と科目が進む中で、学習済の科目のケアに不安を感じる事もありましたが、同じ頃に一発合格道場を読むようになり「橋げた理論」に触れ、まずは目の前の科目に関する知識を強固にする事に専念しました。

また「暗記 3 兄弟」を始めとする暗記科目や既習科目の暗記事項はケータイアプリで暗記カードを作成し、通勤時間等スキマ時間で暗記を進めました。

ゴールデンウィーク明けからは「怒涛の 7 週間」という事で、各科目痛い目に合いながらも何とか受験し、復習を重ねていきました。

直前期は①過去問の A~C ランク問題、②養成答練の問題、③完成答練の問題を論点別に「鶏ガラ学習法」でしゃぶりつくし、苦手論点を 1つずつ消していくイメージで取り組みました。

結果、経済学の易化にも助けられ、2014 年の 1 次本試験において無事合格する事ができました。

その後 2 次の学習に入りましたが、絶対的な演習量不足もあり、事例 I の第 1 問で時間をかけ過ぎ撃沈、事例 II 以降は消化試合で DBBB と悔いの残る結果となりました。

 

◆2 次本科生◆

不合格にはなったものの、最初の 1 次試験撃沈時と同様、各事例ともに学習内容自体は好きになっていた為、ラストチャンスとして 2 次本科生として学習を開始しました。

手始めに 2014 年本試験の敗因である事例 I の復習(復讐)として、①事例 I の過去問演習・分析、②事例 I に関する知識事項のインプット、③事例 I に関する 80 分間の解答プロセス確立を図り、1 ヶ月間事例 I にどっぷり浸かりました。

また、事例 IV については解く感覚が大事であると考え、『TAC 事例 IV 計算問題集』を最低 1 日 1 題は解くようにしました。

こちらも論点別に苦手分野を 1つずつ消していくイメージで取り組みました。

2 月以降はインフォーマル学習グループに所属し、毎月 110h の勉強時間を目標に、①TAC 演習、②勉強会でのディスカッション、③過去問分析等に取り組み、着実に実力を伸ばせたと感じています。

スキマ時間では先述のケータイアプリでひたすら過去問や演習の設問分析トレーニングをし、設問文から想定できる解答の方向性想起や知識ストック引き出しに関する、スピードと精度の向上、知識ストックの強化を図りました。

直前期は 2 次本科生の勉強会に加え、1・2 次ストレート本科生時代の勉強会を掛け持ちし、セルフ模試等による演習量確保とディスカッションによるプロセス確認・安定化に励みました。

結果、解答プロセスを徐々に安定させられ、9 月の TAC 公開模試では上位 10%に入る事ができました。

また、昨年の敗因として演習量不足によるタイムマネジメントミスを挙げていた為、2 次本科時代には 100 事例は解き、解答プロセスを体に染み込ませました

本試験では、事例 II で大事故を起こしたものの、事例 IV を中心に他事例でカバーでき、何とか口述試験に進む事ができました。事例 II で大事故を起こしており、合格発表までモヤモヤが消えない生活を送っていましたが、診断協会 HP で自分の受験番号を発見したときの喜びは今でも忘れません。

 

◆終わりに◆

これまでの学習を振り返り、自分が合格できた理由を考えてみると、学習面で特別な事はしていませんが、 ①演習⇒復習のサイクルを確立し、自分の弱い部分を狙って補完した事、②道場等色々な学習法を試し、自分に合うものを採用した事、③TAC 通学後は悪戯に色々な教材に手を出さず同じ教材を繰り返し取り組み、理解を深めた事ではないかと考えます。

そして何より、①道場で元気をもらった事、②ストレート生時代からの仲間と自習室で勉強後に飲み語りモチベーションが高まった事、②2 次本科生時代に、あまりの仕事の忙しさから勉強会を脱退しそうになった際に引き留めてくれた仲間や、復帰した際に暖かく迎えてくれた仲間がいた事、③信頼できる講師の方々に出会えた事、④何と言っても家族や勤務先が理解してくれた事、これらが大きいのではないかと考えます。

ちなみに勉強会仲間とは試験後にゴルフに行って飲んだくれたり、温泉旅行に行って飲んだくれたりと、とても素敵な仲間に出会えたと思います。

中小企業診断士試験は合格難度が高い試験と考えますが、それだけに合格の喜びは言葉にできないくらい想像以上に大きいものでした。

この喜びを味わう事ができた事に感謝し、お世話になった方々へお礼を申し上げます。

 

 

~~~寄稿ここまで~~~

失敗を経験され、その度に失敗に向き合い、敗因分析、弱点克服を徹底してきたことが合格に繋がったんだと思います。

色々な勉強法を試し、自分合ったものをきちんと選択できたことや、色々な教材に手を出しすぎなかったこと、

この二つも診断士試験合格には非常に大事なことだと思います。

 

これから受験される皆様、まだ試験には時間があります。

答練や演習を重ね、その経験や失敗をいかに合格につなげるか、が合格へのポイントになってくるかと思いますので、

ぜひ参考にしてみてください。



皆様

新年あけましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

診断士試験合格を目指される皆様にとっていい年になりますように、

執筆陣一同祈念しております。

そして、少しでも皆様の役に立つ記事を執筆できるよう頑張って参りますので、

よろしくお願いいたします。

さて、早速診断士の一次試験まで残すところあと約200日ほどですが、

学習のスケジュールはたっていますか?

皆様ご存じの通り診断士試験は一次で7科目、二次で4科目という広い分野を学習する試験です。

当然ながら人それぞれ得意・不得意がでてきます。

無計画にただ勉強するだけだと合格するのは難しいでしょう。

 

<学習計画の立て方>

 

まず、重点的に学習すべき科目とそうでない科目を分けましょう。

・二次試験で使う

・点数アップに時間がかかる

上記2点の要素が含まれる科目は重点的に学習すべきです。

私を含む多くの受験生はおそらくその科目に財務会計が入ると思います。

これは学習に非常に時間がかかる上に、二次試験でも使います。

よって毎日計画を立てて学習していく必要があります。(すごく得意な人を除いて)

それ以外の科目に関しては本当に人それぞれだと思います。

道場の過去記事の中には、

あなたによく似た環境・境遇で学習してきたメンバーの学習計画があるかもしれません。

この機会によかったらご覧になってみてはいかがでしょうか。

ここで立てる学習計画は非常に大事です。

計画次第で合格するかどうかが決まる、といっても過言ではありません。

今あなたが慌てて無計画に学習しているのであれば、

一度立ち止まって、きちんと計画を立ててみてください。

また、計画の立て方でお悩みの方がいらっしゃいましたら、

コメント欄にて質問してみてください。

それではまた一年、頑張っていきましょう。

以上、きりでした。



みなさんこんにちは!

きりです。

 

2次筆記試験の結果が昨日発表されました。

 

まず、合格された方、本当におめでとうございます。

 

一息つきたいところですが、12/20(日)の口述試験まで、あと少し頑張りましょう。

決して難しい試験ではないですが、せっかく受かったのですから、試験管の質問に胸を張って答えられるように対策をしましょう。

 

それから、今回残念な結果に終わってしまった方

 

様々な心境の方がいらっしゃるかと思いますが、私が初めての二次試験に落ちた時は悔しさというより、腹立たしい思いの方が強かったです。

「あんな試験問題で受験生の能力を本当に測れるのか?」といった苛立ちに近い疑問や、

「こんな試験やってられっか!」というような「ヤケクソ」気味の感情ばかりが湧いてきたいたように思います。

 

私はこの感情は非常に大事だったなぁ、と今思います。

試験に落ちて「あぁ、ダメだった。まぁ仕方ないか。」
とこんなにあっさり言ってしまうほど、安っぽい情熱を傾けていたわけではないですからね。こういう感情がでてくるというのは、あなたが診断士の資格取得に大きな情熱を傾けていたからに他なりません。

あなたがすごく頑張ってきたからに他なりません

本当にすごいことだと思います。

そしてこの感情は次の試験に向けてのエネルギーになりました。

 

 

■合格体験記・未合格体験記大募集!■

今年の試験は 一次試験が26% 二次試験が19.1% の合格率でした。

単純計算するとストレート合格は4.97% かなりの難易度だったことがわかります。

見事合格された方、今回は残念な結果に終わってしまった方、今回の戦いの軌跡を記事にしてみませんか?

「今後勉強される方のために」、「悔しい気持ちを忘れないために」…、色々な思いがあるかと思いますが、皆さんのお話をぜひ聞いてみたいですし、色々な人に聞いてもらいたいと思います。

 

それから、今年は成績開示元年。

再現答案を作成した皆様は是非自分の成績を開示してみてください。

どういう理由で受かったのか。はたまたどういう理由で落ちたのか。分析することはあなたの成長にきっとつながるはずです。

募集要項

対 象:H27年度2次試験合格者および筆記試験受験者(未合格者)
–> 年齢・受験年数・学習スタイル等一切不問
原稿量  :自由。目安として最高2,000字(原稿用紙5枚)程度
特典   : 「一発合格道場」ブログ上で随時公開。
応募方法 : webmaster@rmc-oden.com までメール

※当ブログ運営趣旨に反しない限り、原則応募全員分を公開。
※原稿の著作権は個人上は放棄頂き、当「一発合格道場」に帰すものとします。

では、皆様からの熱い寄稿をお待ちしております!

■口述試験セミナーの御案内■

 

◆東京◆

【東京】

口述試験対策セミナー@東京

2次筆記試験合格者の方、おめでとうございます!
口述試験まで一週間と少しと非常に短期間ですが、必要なポイントをしっかり押さえてさえいれば、決して難しいものではありません。
一発合格道場・口述対策セミナー@東京では、主に以下のテーマで口述試験のポイントを伝授します。
万全の態勢で口述試験に臨みましょう!

<第一部:口述試験対策ガイダンス>
・口述試験では何が問われているの?
・「不合格」の条件とは?
・口述対策、これさえやっておけば安心!
・当日の心構え
<第二部:模擬面接>
・道場メンバによる模擬面接で実際の口述試験をシミュレーションし、本番に備える

※セミナーの後は、近隣にて懇親会を行います。(参加費:3500円)
ぜひこちらにもご参加いただき、合格者同士での交流を深めてくださいね。

日時:12月12日(土)18:30~
定員:20名(先着順)
参加費:500円

※定員に達しました。お申込みありがとうございます!

 

 

◆名古屋・大阪◆

「なご」「紫雲和尚」(もしかしてスペシャルゲストあるかも?)が大阪と名古屋で2次口述セミナーを開催致 します。 一年間この道場ブログを読んでいただいた方に感謝の気持ちをこめて 精一杯セミナーを行うつもりであります。 懇親会は、2次試験合格前祝いの意味合いもありますので、ぜひこの2名(スペシャルゲストも?)と懇親を深めていただければ、とおもっております。 みなさん、ふるってご参加いただきたく、お願い申し上げますよ! 同期の皆さんと懇親を深めるべく名刺などお忘れなく!肝心のセミナー内容ですが ①口述試験のアウトラインのガイダンス ②模擬面接 を主体として行いまーす!

【大阪】
日時   12月13日(日) 14:00~16:30
開催場所 大阪市立西成区民センター
(大阪市西成区岸里1-1-50)
参加費  500円(税込)
定員   15人(先着順)

http://kokucheese.com/event/index/356109/

 

【名古屋】
日時   12月16日(水) 18:00~20:00
開催場所 西生涯学習センター
(名古屋市西区浄心一丁目1-45)
参加費  500円(税込)
定員   15人(先着順)

※名古屋は平日開催のため、18時に間にあわず、遅れた場合でも19時半ごろまでなら問題なく対応しますのでお気軽にお申し込みください。
http://kokucheese.com/event/index/355044/

 



みなさんこんにちは

勉強頑張ってますか?燃えてますか?

 

きりです。

 

今回は「運営管理の一次知識は診断士になってからこう役に立つ!」

ということで、お送りしていきたいと思います。

前回の私の記事ではH27の事例Ⅲを解いてみました。

(あまり深堀りできずすみませんでした。)

改めてちょっとこちらに触れてみますが、

今回の事例Ⅲは、

①製造現場を知っているか

②運営管理の一次知識が腹落ちしているか

を例年に比べて特段問われているように感じました。

これはどういうことか。

「診断士になるには、やっぱり製造現場のこともわかってなくちゃいけないし、運営管理の一次知識くらいはきちんと理解して、使えるようになっておいてよね。」

という中小企業庁からのメッセージと捉えてよいでしょう。

実際もしあなたが製造業の診断をすることになって、机上の空論でしか話ができない、なんてことになってはいけないから、ですね。

本来この与件の部分、それからグラフや図等に関しては、診断士であるあなたが作成する必要が大いに考えられる部分です。

「あ~、グラフがでてきた!わかんな~い!」とか言ってる場合じゃないですね。

特に今回の場合は与件の内容を簡単に理解してもらうためのグラフだったので、目茶苦茶ありがたいグラフだったわけです。

もし全くグラフの理解ができなかった、という方はすぐに運営管理(一次)の勉強をやり直しましょう。

 

さて、まぁ前置きはこのあたりにして、本題に入っていきましょう。

~「運営管理の一次知識は診断士になってからこう役に立つ!」~

 

「診断士になってから」(資格を取得してから)という制約条件を考えるとすれば、役に立つシーンは

①実務補習

②実務従事

この二つのパターンに限られるでしょうか。

まだ独立したわけでもなく実務についたわけでもない私ですから、

お話できるのは実務補習のことではあるのですが、

既にこの記事でお話してしまいました。

ですが、せっかくなのでこの記事からさらに深堀りしてみるとしましょう。

 

今回の事例Ⅲと共通項が沢山あった私の診断先の企業様(製造業)。

特定されるとまずいので、大事な部分は前回同様ぼかしを入れております。

診断先の企業様は、今回の事例企業よりもさらに規模が小さく、製造を行っている方が3~5名ほど。

ちなみに生産の方式はこんな感じ(過去の私の記事

みてもらうと分かるかと思いますが・・・

結構今回の事例Ⅲに似てますよね?

ライン生産方式のようですが、多台もちの方がいらっしゃるなど、セル生産方式も一部組み込まれています。

それから前回の記事では書かなかったことですが、ここが非常に似ていました・・・。

5Sが徹底されていないがゆえに・・・

 

 

 

作業研究がまともにできねぇ。。。

 

そうなんです。

 

今回の事例Ⅲは作業改善チーム?みたいな方々が各工程のリードタイムを分析し、鋳造工程ではなく機械加工工程にボトルネックがあることを発見しました。

しかしよく考えてみてください。

①仕掛品置き場が散在し、(しかもフォークリフトの導線上)運搬時にはその部分をよけて通っている。

②また、作業者の移動にもロスがでている。

あまりまともな製造現場ではないようです。

まず①ですが、単純に危ない!事故の元です。

フォークリフトに乗る人間も、移動するのに時間がかかっている作業者も、気付いてくれ!

そして社長!現場をちゃんとみてください!と思ってしまいます。

 

ぶっちゃけこんな状態で行った作業研究は正確だとはいえません。

本来であれば、5Sがある程度なされている状態にしてから作業研究を行う必要があります。

つまり、よくよく考えたら、この改善チームの分析はいまいち正確ではない可能性が大いにあるということです。

5sの徹底を図ったら、多台持ち工程の作業スピードがグーんと上がり、工程間のバランスをとらずともボトルネックが解消された、なんてことが考えられるわけです。

正確なボトルネックはまだわかっていないんですね。

実際に製造業に従事されていて、現場のことをよくわかってある方、それから運営管理の一次知識が腹落ちしている方は与件文を読んで「おいおい・・・。」

と思われたことでしょう。

「5S」とか「作業研究」とか、運営管理の一次で習うような、本当に基本的な話なのですが、これを理解することが本当に必要だったわけです。

実務補習の際にも、この一次知識を理解していたおかげで、単純ではありますがもっとも「基本的」で「重要な」改善提案ができたと感じました

 

実務補習においても、実務においても、それから事例Ⅲで点数を取るためにも、運営管理の一次知識は「理解」して、「使える」ことが必要になりますので、「イメージ」をもって学習を進めてみてください。

 

そして今回の事例Ⅲで全く手ごたえがなく、点数があがる気がしない、と思っている方は冗談ではなく工場見学とかに気分転換がてら行ってみてはどうでしょうか。

今の時期は合否が分からず、勉強には全く手が付かない、という人も多いかと思います。

(昨年の自分もその年の事例の復習をするくらいで、試験終了からは殆ど勉強してませんでした。)

これは自論ですが、「これから学習を開始する」という方以外は、今の時期にガリガリ勉強することが得策だとは思っていません。

特に二次試験(事例Ⅰ~Ⅲ)に関しては、考え方、イメージなどが重要になりますから、実際の企業や製造現場、お店などをみてまわって、色々考えてみるのがいいんじゃないかな~と思います。

合格発表まであと少し。なんだかそわそわしてくる頃ですね。

みなさんの合格を祈ってます。

 

きりでした。

 

 



みなさんこんにちは
勉強頑張ってますか?燃えてますか?

きりです。

今日は事例Ⅰ、Ⅱに引き続き、事例Ⅲを解いてみましたので、「俺の事例Ⅲ」、にはなりますが、参考程度にみて頂ければと思います。

ちなみに今回の事例、私の実務補習の診断先様の課題とかなり似ておりまして、解いていて非常に面白かったです。

また、事例Ⅲの問題としては、ここ数年の中で最も事例Ⅲらしいなぁ、と思いました。難易度は普通かな?
特に一次の知識をしっかり理解されている方、製造現場に精通されている方にとってはシンプルで比較的簡単な事例だったと思います。

では早速参ります。

 

第1問

(設問1)

強みを2つ列挙するということですね。
ちなみに大事なのは「自動車部品分野に参入する場合」の部分。

この問題は「落としてはいけない問題」だと思いますが、比較的みなさんできたのではないでしょうか?
(思い悩むほど色々書いてなかったし、書いてある場所もまとまっていたし。)

切り口として、
①生産面では~
②営業面では~、

と書いているとなおよさそうです。

内容としては、①高い鋳造生産能力、鋳造~塗装までを行う一貫生産体制を有すること
②鋳造技術に精通したエンジニアにより営業が行われており、高い提案力があること

こういった内容がロジカルに書かれていれば問題なさそうです。

(設問2)
自動車部品の受注獲得によるメリットですね。
この設問は与件に答えがあまりかかれていません。
類推する必要があります
あまり冒険せずに無難に言及できることを書くのがよさそうだなぁ、と思いました。

メリットは売上・費用の面では①売上向上が図れること
②設備稼働率の向上により、1生産単位あたりのコストが低減できること

生産・技術面では③顧客の要求への対応を行う事で、さらなる技術の向上とノウハウの蓄積ができ、さらなる受注獲得の機会がうまれること

この問題は割りと難しい・・・かな?

あ、そうそう、売上構成比において建設資材費が55%なので、この依存度(リスク)が低下する、という内容は書くべきと思います。(やはり完璧な解答はなかなかかけませんね。)

(設問3)
短納期のための改善策ですね。
ここに関しては与件に分かりやすくかいてあったので、わりと易しかったと思います。
必要な改善策は①5Sの徹底や、移動スペースの確保する事で、フォークリフトや人員の移動時間を減らすこと
②機械加工工程のネック解消のため、運搬や段取り作業を他工程の人員にさせ、工程間のバランスをとること

こんな感じになりますかね~。
あとは機械加工工程が多台もちなので、レイアウトの改善はいれたかったですね。
あくまでイメージですが、全体的にここの作業場はレイアウトがしっかりしてなさそう。
それからフォークリフトが通りづらくなる場所に仕掛品おいたらいかんでしょ笑
そもそも5Sが徹底されていない証拠ですよね~。
余談ですが、5Sの徹底なんかはトップが主体となってしっかり浸透させることが大事です。

第2問
第1問の(設問3)との切り分けがややこしい問題

問題点は、鋳造工程に着目しすぎあまり、機械加工工程がネックになっていることに気づかず、日常的な残業が生じている事
改善策は、機械加工工程の非稼働時間削減のため、運搬や段取り作業を改善すること

う~ん、書いていて微妙だなー、と思いました(^^;)
もうちょっと具体的に書きたかったな~という気もしますが、「具体的に書け」
の文言がないので、このくらいでしょうか。
ここも割りと難しい問題

第3問
この問題は書けること(選択肢)が少ないので、どう書くか、が重要でしょう。
うまいことキーワードを詰め込めば点数がもらえそうな問題。

情報系の問題は近年の事例ではもれなく出てきていますね。

どういう情報を活用するかは、事例Ⅲではほとんど決まっています。

資材、在庫、受注、進捗、余力、現品、生産計画、受注予測、等

この辺りが頭にあれば解けたのではないでしょうか。

みんなそこそこの点数はとってきそうですね。

納期遅延の解消には、全工程の生産計画の立案を図り、受注や製品に応じた細かい生産統制・納期管理を行う。
その際活用すべき情報は、製品・在庫情報、生産進捗・余力情報、過去の受注実績や顧客の話を基に算出した高精度の受注予測情報、である。

こんな感じでしょうか。

やっぱり解いたあとに、「もう少し上手くかけるよな~。」と思っちゃいますよね。

第4問

いよいよラストですね。
140字問題と非常に長いですが、あまり詰め込み過ぎないようにしましょう。

切り口としては、

①質について、②納期、費用について

で分けると分かりやすいでしょうかね?

強化すべき点は、①軽量化・複雑形状化要求に対応できるだけの高い鋳造技術②ITを使った効率的な生産体制
理由は、①農業機械部品と産業機械部品は受注が増加しており、要求に対応して技術向上できれば、
新たな受注拡大に繋がるから。②効率的な生産体制の構築により、短納期化、低コスト化が進み競争力強化に繋がるから。

こんな感じでしょうか。

今回の事例で課題としてチェックしていた作業環境の改善と若手人材の確保はこの設問の答えに使ってもよさそうですよね。

(どこかの予備校の模範解答につかってありました。)

でき感としては6~7割くらいかな?
大体こんな内容がロジカルに書けていれば問題ない気がします。

ちなみにすみません、今回は75分くらいで問題用紙に書いて、問題用紙に落とし込んでいないので、字数なんかは訂正していません。

1年のブランクがあるのでお許しください。すみません。

まぁやっぱり事例Ⅲに関しては、一次知識を腹落ちさせることと、現場のイメージをしっかりつかむことが大事だな~と改めて思いました。
ちょっと今回解いてからまとめるまでの時間があまりなかったので、これくらいの言及でしたが、気になることがあればコメントくださいね。

きりでした。



きりです。

 みなさん2次試験本当に本当にお疲れ様でした!

できがどうであれ、あの過酷な試験を戦い抜いた自分を、まずはほめてあげてください!

プライベートや仕事、時には愛する家族をも犠牲にしながら、みなさんはよく頑張ってきました。

本当に偉い!すごい!よくやった!

 

 

「あそこはああいう風に書けばよかった。」

「ああ、なんてくだらないミスをしてしまったんだ。」

な~んて思っていませんか?

大丈夫。

おそらくそれはみんな思ってます。

 

完璧にできた!なんて人がいる試験ではないですから、あまりくよくよしないで大丈夫ですよ。

 

とは言ったものの・・・。

 

私も一度目の二次試験のときは、

それはそれはがっくりしてました。

「なんであの時、あの難しい問題を飛ばさなかったんだろう。」

「今までしてきた勉強はなんだったんだ!」

試験終了直後には、事例Ⅳの問題用紙をゴミ箱にぶんなげてやりたいくらい腹が立ちました。

「全然習ったことでてないやん!」

そう思いました。

「こんな問題で受験生の実力が測れるわけない!」

こうも思いました。

それから再現答案を作る気力も起きず、合格発表までの2ヶ月、な~んにも勉強には手をつけませんでした。

そして当然のように不合格の通知。

「ああ、やっぱりか。」

とうなだれ、そこからさらに1月ほどは無気力状態が続きました。

しかし、周りには新しい受験生達が動きだし、さらには不合格だった受験生達もスタートを切り始めていました。

「どうしよう・・・。」

焦りはでても何もする気が起きず、何もしないでさらにまた焦るという、負のサイクルが完成しました。

「なんでそもそも俺こんなに必死に勉強してんだろう。」

「俺なんで診断士目指してたんだっけ?」

もう、何がなんだかよくわからなくなっていました。
 
 
 
 
 
「なんで、目指してたんだっけ・・・。」
 
 
 
 
 
私の家系は代々運送会社を経営しています。

地方の零細企業です。

経営は順風満帆というわけではなく、課題が山積みです。

私はその家系の跡継ぎとして生まれました。

私で4代目になります。

 

大学時代、私は実家でアルバイトをしていました。

引越しのアルバイトです。

されたかたはわかるかもしれませんが、かなりきつい仕事です。

もう60近くになるベテランの社員さん達が汗だくで仕事をしていました。

彼らはずーっとうちの会社に尽くしてきてくれた人達です。

 

 

正直に言うと、お給料も決してよくはありません。

勤務時間が変則的な上に、きつい仕事も多いです。

それでも、

「いつかきっとよくなるだろう。」

そう思って頑張ってくれている人たちです。

 

私には使命がありました。

この会社をいつの日にか良くし、これまで頑張って働いてきた人が、

「この会社で働いててよかった。」

そう思ってくれるように、会社を変える使命が。

 

そのためには、こんなとこで諦めてはいけない。

絶対に合格して、必ず自社の経営改善に役立てよう。

そう思いました。

 

 

私はこのゴール、すなわち

「絶対に診断士に合格し、自社の経営改善に役立てる。」

という目標を再確認してから、2次試験に至るまでは、

ぶれることなく勉強できました。

どんなに忙しくても、やる気がなくても、

心を折ることなく最後まで戦い抜くことが出来ました。

 

みなさんの中にも、

「こんな試験やってられっか!」

とか

「もういい加減あきらめよう・・・。」

とか、

考えている人はいませんか?

 

せっかく一度勉強したんだから、最後までやりぬいたほうがいい。

 

なんてことは私は思いません。

 

でも

あなたが診断士を目指したのには何か理由があったはず。

あの大変な一次試験を勝ち抜き、

当てもなくさまよう迷路のような二次試験の勉強を必死で頑張ったんですから、

その理由はきっとそんなにやわなもんじゃない。

 

二次試験を終えた今、時間があります。

いい機会なので、是非一度スタートラインに立ち返ってみましょう。

 

あなたはなぜ診断士を目指したのですか?



みなさんこんにちは

勉強頑張ってますか?燃えてますか?

きりです

 

もう10月に入り、試験まであと13日

みなさんも緊張してきたころかと思います。

今年初めて受験される方も、もう何年も受験されている方も


み~んな緊張しています。

あなただけじゃないです。

心は熱く、頭はクールに、

今やるべきことを落ち着いてこなしましょう。

今日はファイナルペーパーのお話です。

◇ファイナルペーパーってやっぱり必要?◇

-はい。必要です。絶対に作ってください。なぜなら

 

「なぜなら、二次試験では“自分で”決めたことをきちんとこなす必要があるから。」

です。

どういうことでしょうか。

 

二次試験を受験されたことのある方はわかるかもしれませんが・・・

あの試験の雰囲気で、自分の練習してきた“型”をなんなく使える人というのはごく少数だと思います。

当たり前のように今までと違う傾向の問題がでてくる

何を聞かれているかよくわからない

何を書いていいか分からない

こんなことは当たり前にあります。

 

試験30分前を想像してください。

張り詰める空気

周りも自分も極度の緊張に押しつぶされそうです。

筆記用具、受験票等必要なものを机上に準備し、

あなたは今までやってきたことを思い返しています。

あれ、そういえばどんな流れで問題解くんだっけ・・・。

とうとう頭が真っ白になり、なにもわからなくなりました。

こんなことが起きてしまう、そんな試験です。

なので必ずファイナルペーパーの作成を行いましょう。

 

ファイナルペーパー、それはあなたの“普段通りの力”を出すためのものです。

 

◇どういう風に作るか?◇

必要なファイナルペーパーはいくつかあります。

今日は“俺の”ファイナルペーパーということで、私がどういうものを作ったか、書いていきたいと思います。

 

 

①やることリスト

②注意点(戒め)

③鮭がきたらこうっ!!鮭がきたらこうっ!!

私の場合、上記の通り3つのリストを作りました。

それぞれ説明していきますね。

 

 

①やることリスト

これはもう簡潔に、試験が開始されて、あなたがやることを書いておきます。

例えば私であれば こんな感じに

・何をするか

に加え、

・それに何分かけるか

ということも書いていました。

これは必ずやった方がいいと思います。

試験中は「あ、やべぇ、これ全然わかんない。」

となることがたまに…、いや、結構あります。

そして時間を忘れて没頭してしまい…

なんてことがあっては困りますから、

必ず何に何分かけるか、ということは決めておきましょう。

(本当に多少のズレは許容範囲だと思っています)

②注意点(戒め)

これは

・今まであなたがやってきて、失敗してきたこと、

・これには要注意!

ということをまとめましょう。

人間だれしも、悪い癖を持っています。

絶対にその癖をださないようにするためには、

事前に想定し、

「絶対にこういうことはしないぞ!」

と強く思うことが必要だと思います。

そのためにも模試や、普段の事例解きのあとには

・反省点

・気づき

をまとめておき、ファイナルペーパーの中に落とし込みましょう。

 

③鮭がきたらこうっ!!鮭がきたらこうっ!!

まずこの画像をごらんください。

bokete(ボケて)という画像大喜利のアプリのとあるネタです。

このくまさんは

「鮭がきたらこうっ!!鮭がきたらこうっ!!」

と鮭が出てきたときを想定し、捕る練習をしています。

診断士の試験も同じです。

「同族経営」ときたら…。

・メリット

・デメリット

はこれ!

脊髄反射ででてくるくらいになっておかないといけません。

「ん~っと、なんだったっけ?たしかこれとこれと…。」

なんてやっている暇はありませんから。

ただ、覚えることは本当にいくつもあります。

効率的にこれを試験に活かすには、やはり“直前に”確認することがベストです

そのためにも

「これ」

がきたら

「これ」

を想起する

というリストを作っておきましょう。

※参考書でいうと全知全ノウにいい感じにまとまっています。

もしお持ちの方はこれを参考に作るといいかもしれません。

それから

過去記事の中にも、すごくいいことが書いてありました。

ハカセのファイナルペーパー   byハカセ

明鏡止水 (ファイナルペーパー)  byふうじん

 

これね、今見返しても本当に素晴らしい記事です。

受験生時代に読んでなかったことを後悔しました。

すごく大切なことがかかれています。

ぜひぜひご一読ください。

 

 

 

これが試験前の、私の最後の記事になります。

今昨年の試験のことを思い返しながら記事を書いておりました。

試験当日、私はほどよい緊張と、今までコツコツ積み重ねてきた勉強を自信にして、

最高の状態で試験に臨むことができました

本番では普段以上の力が出せる人はいません。

みなさんがいい“俺の”(自分オリジナルの)ファイナルペーパーを作成し、

“普段通り”の力を出して、他の受験生に少しでも差をつけられますように。

それでは、みなさんの合格を心よりお祈りしております。

きりでした。



みなさんこんにちは

勉強頑張ってますか?燃えてますか?

きりです

今回は解答プロセスの組み立て方に関してのお話です。

前回の記事で書いたように、解き方は人それぞれです。

おそらくみなさんもいろんな人の解答プロセスを参考にしながら自分なりの解答プロセスを構築したことでしょう。

ただ、解答プロセスの構築は非常に難しい

特にあなたが独学ストレート生ならなおさらです。

いくらパクってカスタマイズを活用したとしても、

本試験の前日まででも悩みの種になってしまうポイントだと思います。

これは時間がないんだから仕方がないと思います。

わたしもストレートの時は最後の最後まで悩んでいました。

解答プロセスの構築には以下のことに留意しましょう。

~最終的に何が足りないか~

これは具体的にどういうことか以下で説明します。

問題を解くということは、基本的には


①読む

②理解する(考える)

③書く

という流れになると思います。

あなたがこれまで事例を解いてきて、上記3項目の何が足りないと感じていますか?

①読む

読むのにそれなりに時間がかかってしまう。

けれども、時間をかけて読めば理解は早いし、書くのもそんなに遅くはない。
こんな方がいらっしゃれば、80分間の解答プロセスの「読む」の部分を他の人より時間をかけてみましょう。

②理解する

これが遅いと中々この試験に合格するのは難しいです。

ここを根本的に解決するのは時間をかけて勉強するしかありません。

もし付け焼刃的になんとかしたいと考えるならば、

「難しいことは考えず、あくまであなたが理解できる部分だけで頑張る」

という風に考えを変えてみたほうがいいかもしれません。

実際問題この試験は、試験中に

「わかるわかる~♪楽勝~♪」

と、解ける人はまずいません。

(試験が終わってからですら解答が割れるものですから。)

ということで、シンプルに考え、シンプルに書く。

本当に難しい設問は、字数が埋まらなくても気にしない。

これでいきましょう。

事実、空欄の設問があっても合格している人は何人もいますので。

③書く

読む、理解するは問題ないが、書くのが致命的に遅い。

もしかしたらこういう人は、理解⇒書く のプロセスに問題があるかもしれません

理解⇒考えを整理し⇒書く

「考えを整理する」、という部分ですね。

この部分に時間を少しもうけましょう。

80分間の時間の使い方は前回の記事に、私が実際にしていたことを書いておりますが、

苦手な部分には少し時間をかけるなど、バランスを独自のものに変えてみることで、

すごく解きやすくなります。

 

もし解答プロセスが構築されたら、自分でそれを行うためのマニュアルを作り、

必ずそれに則ったやり方ができるようにしましょう。

せっかく作っても、本番で使えなければ意味がありませんから。

 

また、どのやり方が解きやすいか、を判断するトレーニングですが、

「同じ事例を連続して解く」

これが私には最も有効でした。

 

実際にアウトプットされた自分の解答にも明確な変化がでますし、

解いている最中にも、「この部分の時間が足りない!」

と気づくことができると思います。

本試験まであと少し、スタミナ的にはかなり苦しくなってくるところですが、

あと少し、力を振り絞って頑張ってください。

合格はもうすぐそこまできています。

 

きりでした。



みなさんこんにちは

勉強頑張ってますか?燃えてますか?

きりです

ここ最近道場では「パクってカスタマイズ

が大流行です。

短期間で合格するために非常に大事な考え方だと思います。

今回の私の記事では、

「パクってカスタマイズ」の参考になるかもしれない

解答手順、です。(事例Ⅰ~Ⅲ)

参考までに、私の実際の問題用紙を見てみましょう。(字が汚くて大変恐縮ですが。)

以下が私の解答手順です。

①解答と同時に問題用紙の折り目から破いて、一枚一枚独立させ、与件の最初の段落と最後の部分を読む。(事例の流れをさらっと把握します)。-1分

②設問文のチェックを行う。
(その際重要そうに感じたところはグリグリと目立つようにチェックする。チェックの意味に応じてチェックの仕方を変える。
また、設問の中にあるフレーズ等で、一次知識から想起できそうなことがあれば、さっとメモを残す。
制約条件は絶対に忘れてはならないので、改めて書く「○○以外で!!!」とか。)

③解答のフレーム(骨子)を簡単に作る。
(例えば、H26事例Ⅰ第1問だと、経営環境の変化は、①~~~、②~~~、である。のような感じで。)

④これを最後の設問まで行う。-②~④で8分

 

⑤次に与件の段落打ちと段落ごとの線引きを行う。(見やすいように太ペンで)

⑥与件の内容をざっと確認するためにざーっと読む。(この時時系列を表す接続詞や展開がかわる部分は太ペンチェックをいれる。)-⑤~⑥で5分

 

⑦与件の内容を今度は詳しく読む。(この時、こまかくチェックをいれ、解答に必要になりそうなところはメモを必ず残す。
特に、強みや課題といった、解答にほぼ間違いなく活用するところに関しては赤ペンでチェックし、メモも強烈にとる。)-10分

 

⑧「事例テーマ」を考え、書く-3分

 

⑨解答骨子と事例テーマに沿って解答を固めていく-13分

 

ここまでで計40分

⑩残り40分をそれぞれ設問のボリュームにより按分し、ほぼほぼ固めた解答を、制限字数に落とし込んでいく

ここで私が特に気をつけていたことも列挙します。

①常に時間を気にする。

②「課題」「強み(S)」「機会(O)」などはチェックしても解答にもらすと意味がないので、分かるようにチェックし、

解答に使ったら消しこみをいれてもれがないようにする

切り口を多く出しすぎない

④解答はシンプルに分かりやすく。

⑤問われたことに素直に答える。

⑥与件の言葉を使い具体的に書く。

⑦解答が空いたとしても、適当なことは書かない。(解答骨子や事例テーマにそわないことをひらめきだけで書かない。)

上記の注意事項と、一次知識をまとめた紙(ファイナルペーパーのようなもの)

は問題を解く前に何度も読んで、イメージを固めていました。

今回はあくまで私の解答手順を紹介しましたので、

もしよさそうだな~と思われた方がいらっしゃれば

パクって「カスタマイズ」してみてください。

ちなみに私も過去には色々試行錯誤していて、

強みはピンクのマーカーでチェック

弱みは青のマーカーでチェック…とか

ペンの色を変えまくる作戦で色分けチェックをしたりしたこともありました。

このやり方はペンの持ち替えに時間がかかるし、それに気を取られて私にはあいませんでした。

しかし、マーカー作戦は結構一般的で、人によっては使いやすいようです。

試してみる価値はあると思います。

また、カスタマイズする場合はシンプルなやり方になるように考えたほうがいいでしょう。(複雑だと習得に時間がかかりますし、ミスする可能性も高い。)

それから事例ⅢのECRSの原則的な考え方でまとめていくのもありだと思います

私は与件をざっくりで読む、という工程を必要としていましたが、もしかしたらいらない人もいるかもしれません。

その際はEでなくしちゃうのも一つの手です。(ただでさえ時間がありませんから。)

それと解答手順を浸透させるトレーニングですが、

「同じ事例を連続して何度か解く」のがオススメです。

一度もミスせず自分できめた「型」を使えるように練習しましょう。

みなさんの合格を心よりお祈りしています。

きりでした。



勉強頑張ってますか?燃えてますか?

きりです

二次試験の勉強を始めた皆さんはもう数事例解いたころでしょうか。

「こんなの80分で解けっこない!」

と思う方ばかりですよね。。。

私も同じように思ってましたし、他の人もそう思ってます。

この試験はそんなもんだと思ってください。

今回は「ゴールから逆算した二次試験のスケジューリング」についてお話したいと思います。

前回の記事

でお話したように、

二次試験に関しては「どのような考え方で勉強するか」

というのが非常に重要だと私は考えています。

事例に対する考え方、や、二次試験に対する考え方について、

道場メンバーの気合の入った記事がここ最近いっぱいアップされてますので、

お読みになってない方はぜひ一度このあたりの記事もお読みください。

2次試験対策の「正解」はどこにあるのか~本質対ノウハウ論に決着を~ うみのさん

2次試験の目指す目標地点はどこ?  なごさん

それでは本題に入りましょう。

本番までのスケジュールを立てるためには、ゴール(目標)を決める必要があります。

あなたの目標はなんですか?

試験に受かること?


診断士になって、活躍すること?

まぁ、人それぞれあるでしょう。

 

ただ、一次試験と違って科目合格がない以上、
みなさんの目標は「二次試験に合格すること」

以上の目標であることはほぼ間違いないですね。
二次試験に合格するにはどうすればいいのでしょうか。

各事例の総合計が60%以上かつ、一事例でも40%を下回らない。

この状態にもっていくことですよね。

要は得意科目があるならそこで荒稼ぎして、苦手科目を補う、という戦法は使えるわけです。

わけなんですが。。。

 

私は「安易にこの戦法をとること」は非常にリスキーだと思っています。

それはなぜか?

 

 

各設問ごとの点数がはっきり分析できていないからです

つまり、どういう解答をすれば具体的に何点積みあがるかということはわかっていないからです

例えば一次試験であれば、第1問が正解であれば4点入る、というように明確なので、

あなたが試験を受ける前に、「この科目が何点くらい取れるか」

過去問を解けば大体わかってしまうわけです。

 

しかし二次試験ではそれがわかりません。

そうである以上

みなさんが本試験を受けるまでに、何点ぐらいの実力があるか、ということを定量的に図る事はほぼ不可能なのです。

(予備校等で行われる模試で、何点とれてるから安心、というのはありません。本試験と同じ採点基準で採点されていない可能性が多いにあるからです。)

つまり、事例Ⅰは足きり回避で、事例Ⅲで荒稼ぎだ!

というのは単純に考えると難しいです。

ただ、ここで一つ例外があります。

事例Ⅳに関しては、正解がほぼわかります。

事例Ⅳに関しては、試験前に「どの程度の点数がとれるか」

ということを把握できるわけです。

なので、間違っても

事例Ⅳが苦手だから、捨てて他で稼ごう

などとは考えないでください。

事例Ⅳは6割とること、あわよくばそれ以上を目指してください。

というか、目指すレベルがわかるので、他の科目に比べ

勉強が非常~にやりやすいと思います。(まぁ私は超苦手だったので苦労しましたが)

じゃあ事例Ⅰ~Ⅲはどうすればいいんだよ!って話ですが、これに関しては、以下のように考えるべきだと思います。

あなたが試験委員だったら、どういう解答を望むか。

これを考えてみてください。

あなたがもし合格して、診断士の資格を活用するとするならば、

企業のコンサルティングを「中小企業診断士」として自分の「目」と「頭」を使って行うわけです。

試験委員はあなたを合格させることにより、あなたにその資格を与えるわけですね。

当然ながら、診断できそうにない人に資格は付与されません。

もうちょっと踏み込んで言うなら、

「解答用紙をみて、診断できそうに見えない奴」
は落とされますよね。当然。

 

では診断できそうにない人ってなんでしょうか。

①会社の実態を把握できていない人(分析できない人)

的外れな解答を書く人はこれに該当します。

あれだけ丁寧に与件の中に企業の概要が書いてあるにもかかわらず、

全然その企業に沿わない話をしてしまうと、社長から、

「このコンサル話全然通じてないやん!ちゃんと人の話わかってんの?」

と思われるでしょう。

②説明が著しく下手な人(報告できない人)

主語、述語がはっきりしていない、とか「○○だから○○である。」

といった因果がはっきりしない解答を書く人はこれに該当します。

なんか一応会社のことは把握してそうなんだけど、

「この人の説明めっちゃわかりにくいわ~。結局どうしたらいいの?」

と思われるでしょう。

③会社の今後を見据えた提案をしてくれたはいいものの、全く現実的に想像できないこと(提案できない人)

会社の繁栄のため、今後に関する提案をしてくれたはいいものの、

全然その会社にあってない、具体的でない、さらには突拍子もない提案をする人はこれに該当します。

各事例、ゴーイングコンサーンに向けて、提案を求める回答がありますが、

そこでその会社の実態にそぐわない提案をする人は、

「こいつに相談しても、今後の会社のためにはならんな。」

と思われてしまいますよね。

この仮説では①、②、③を完全にクリアした解答が100点近くの点数をもらえるわけですね。

そこで6割以上取れればいいと。

6割がどれくらいのレベル感か、というと

半分より少し上、ですね。

まぁ、「そこそこコイツは診断のいろはを理解しているな。」

という人が合格するってことです。

 

診断士の合格に求められているのは、正直こんなもんです。

学生時代のテストで、きちんと勉強しても6割とるのが難しい試験ってありましたか?

おそらくそんなに多くはないはずです。

この試験を難しくさせているもの・・・それは時間です。

80分という短い間で、企業の分析、報告、提案を行う。

時間は短いけど、6割の精度があれば合格だよ。

ってことなんです。

そして、80分で解答を書けるようになるには、

ノウハウが必要だし、トレーニングが必要ということですね。

ここで6割の解答がどんなものか見てみましょう。

これが即ちゴール、となるわけですね。

ここで例として、H26診断士2次再現答案_kiriを見てみましょう。

点数ですが

事例Ⅰ 66点

事例Ⅱ 73点

事例Ⅲ 68点

事例Ⅳ 66点

と、題材にするにはもってこいの点数です。

え!こんなの書けないよ!

というような高得点ではありません。

間違いもいっぱいあって、全く完璧な答案ではありません。

しかしこれくらい書ければ6割なんだよ、というのはわかるかな、と思います。

もしH26の事例を解いた方がいれば、あなたの答案と見比べてみましょう。

先ほどの①、②、③

つまり、①的外れでなく、②説明も分かりやすく、③具体的な、という観点から、

私の答案と比べてみてどうでしょうか。

足りないものが見えてきますか?

 

もし他に勉強仲間がいれば、ぜひ解答を見せ合って、批評してみてください。

あなたに足りないものが見つかるはずです。
そこで例えば具体的に、事例Ⅰに関しては特に的外れが多い、とか

事例Ⅲに関しては解答が全く思いつかない、とか、各事例の6割に足りないものが見えてきます。

本試験までの残り時間を、総合計6割かつ一事例も4割未満がない、という状態にもっていけるように、

按分して勉強のスケジューリングを行ってください。

また、これはおまけですが、私が本試験で使った問題用紙もよかったらご覧ください。

 

 

本試験80分の間で私がメモしたのがこの内容です。

事例Ⅰ

事例Ⅱ

事例Ⅲ

事例Ⅳ

解答手順等のノウハウに関しては、かなり詳しい説明を要するので、また次回としますが、

他の人が解いた問題用紙を見る機会はそんなに多くないと思うので、本試験をイメージするのにはいい題材になると思います。

 

少々文章が長くなったのでまとめると、

①事例Ⅳに関しては捨てずに6割、あわよくばそれ以上を目指す。
(苦手な人は毎日ノルマを決めてやりましょう。)

②事例Ⅰ~Ⅲに関しては、点数の付いた再現答案と、自分の答案を比較し、
自分の事例で6割に足らなそうな部分があれば、その部分を補填できる勉強を行う。
(複数の再現答案との比較ができればなおいいですし、自分の答案は客観評価してもらうのがなおいいと思います。)

また、上記の分析で文章の読み書き力が弱いな、と思った方、

このnicoさんの記事が非常に参考になります。

なお、個別の質問等もあるかと思いますので、遠慮なくコメント欄に書き込んでください。

頑張っているみなさんの合格を心より願っております。

きりでした。

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2015年9月号より、
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そして10月号以降では、さらにパワーアップした新シリーズをお届けします!
ブログでは明かされない道場メンバーの姿が垣間見られるかも・・?
ご期待ください!

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みなさんこんにちは
きりです
一次試験はいかがでしたか?

2年前の夏、一次試験終了直後に「こんな試験2度と受けるか!」と思ったことを思い出しました。

だって本当にきつかったから。

全く習ってないような問題が平気で出てくるし、地獄のような夏の暑い中にあるし、

だいたい試験時間が長すぎだし!

「恐怖との戦い」

って感じでした。

この試験を戦い抜いた皆様本当に本当にお疲れ様でした。

見事突破された方、突破できなかったけど2次試験の勉強は始めるよ!という方。

ようやく楽しい楽しい二次試験の勉強がスタートします。

他の方がどういうかはわかりませんが、診断士試験の真髄は二次試験にあると私は思っています。

一次試験の勉強と比べるととってもとっても楽しいです

 

ただ一次試験と比べると・・・すごく残酷な試験です。

 

やったらやった分、点数に反映…されません。

 

しかし、やらないと何も還ってきません。

 

私の知り合い、勉強仲間、優秀かつ努力もできる方々がことごとく落とされました。

 

きちんとした考え方を身に着け、勉強していくことが非常に重要です。

 

 

~各事例を解くときに重要なこと~

後になごさんから詳しいお話があるんですが、2次試験は「診断報告書」を書く練習です。

会社の変遷、強み弱み、環境変化などが書かれている「与件」から、分析を行い、問題点、課題を見つけて

その企業がゴーイングコンサーンに向けてどう進むか、助言を行います。

今日は私は事例Ⅲについてのお話なので深堀しませんが、前提として、この「診断報告書を書く練習」という考え方は必ずどの事例を解く場合でももっておいてください。

くれぐれも小手先のテクニックだけを身につけて解こう、などとは考えないでくださいね。いずれボロがでますし、診断士になっても全く役に立ちません。

各事例に共通する考え方は以下の通り

①ロジカルに書くこと
社長に説明するときに、「○○だから○○した方がいいですよ。」
と因果を明確に、論理の通った説明を行わなければいけません。
因果が明確でないと「この人の言っていることはよくわからないなぁ。」と思われます。

②具体的に書くこと
説明の際に一般論を述べたのでは話になりません。
それってうちの会社に対する話?どの会社にも言えるんじゃないの?」という風にとらえられます。

③聞かれたことに素直に答えること
Aについて聞かれているのに、なぜかBについて答えてしまうということがよくあります。
よ~くある間違いが、
課題を聞かれているのに問題点を答えてしまった
A社のことについて聞かれているのに、業界の一般論を答えてしまった
などでしょうか。

そんなの間違えないよ~と思われた方もいるかもしれませんが、毎年このパターンで何人もの受験生が涙を呑んでいます。

①、②、③全て当たり前のようなことですが、この当たり前のことをきちんとできるようになるためには、それなりのトレーニングが必要ということです。

上記に関してはまた別の機会に深堀するのですが、非常に非常に大事なことです。

頭に入れておいてください。

 

では本題

今日のテーマは事例Ⅲ(生産管理・オペレーションマネジメント)ですが、

どういう風に事例Ⅲを捉えるか、という考え方の部分のお話をします。

テクニック的な意味合いでの事例Ⅲはまた今度。

もしこれから事例Ⅲを解くよ!という方がいらっしゃればこういう心持ちでといてみてください。

何かを作っている工場をイメージしてみてください。

車・お菓子・おもちゃ・なんでもいいです。

ここでの製造・生産を改善することで経営をよくしていこう、というのが事例Ⅲです。

例えば…

機械が老朽化していて、生産途中に機械がストップすることがよくある、という問題があったとしましょう。

どうしますか?

ちょっと考えてみましょう。

 

 

 

①機械を買い替える

②定期的なメンテナンスを実施する
パッとこういうことが思いつくと思います。

②に関しては、定期的メンテナンスの頻度をどうするか、というのもあるでしょう。

よって

 

②-1 日々作業者が点検を行う

②-2 月に一回業者に点検してもらい、予防保全を行う

これは簡単にイメージできるかと思います。

車で考えてみましょう。

私は運送会社を経営しているのですが、

各ドライバーが車に乗る前には必ず車両の点検を行います。

バスやタクシーのドライバーさんも同様に行っていますが、

 

①ブレーキランプが切れていないか

②タイヤの溝がすり減っていないか

 

など、安全に運行できるように、車両を点検するんですね。

 

それから、3か月点検、車検、など、業者を通じた点検も定期的に行って、

作業者にはわからない細かい部分までチェックをしています。

日常の点検ではわからない部分までチェックし、故障を予防していく、というわけです。
「機械が老朽化していて、生産途中に機械がストップすることがよくある」という問題がでてきたら、
こういったことをあなたは提案していくんですよ。

できそうですか?

 

 

それからこちらの二つの記事をサラーっとお読みください。

•【渾身】運営管理・オペレーションマネジメント~事例Ⅲに即した~

•【運営管理・事例Ⅲ】~実務補習で見えたもの~

こちら二つにも書いているのですが、

事例Ⅲは「未来のカネ」に一番近いです。



あなたが提案したこと、助言したことを行えば

すぐに変化がもたらされます。

そして売上があがったり、費用が削減されたり、はたまたリードタイムが短くなったりします。

という感じで、「臨場感あふれる」事例なんです。

作業員さんの「汗を感じる」事例なんです。

つまり内容を「具体的に」把握できなければだめだし、

「具体的に」提案、助言できなければだめなんです。(他の事例もそうではあるのですが、Ⅲは特にその色が強い。)

工場の社長に対して、何もわかってないあなたが一般論で提案をしたとしましょう。

「現場もわかってねぇやつに何が分かるんだよ!」

といわれてしまうのがオチです。

じゃあ具体的に把握・提案するにはどうしたらいいのか?

具体的なイメージをきちんと行えるようになることが必要ですから、

①イメージするための、「基礎として」の運営管理の内容を理解しておくこと

②具体的な生産現場をみてみること

 

①に関しては勉強でなんとかなりますが、②は中々難しそうです。

そこで私から一つオススメがあります。

ザ・ゴールという本です。

この本は工場の責任者となった主人公が仲間と共に、工場再建のために奮闘するストーリーなのですが、

生産現場のことがすごくイメージしやすく、事例Ⅲ学習開始前に読んでおくのにもってこいなのです。

私はそもそも生産管理が専門なので特に事例Ⅲは苦労しなかったのですが、

生産に全く関係ない方々は「全くイメージできない、とっつきにくい科目」との認識が強いようで、

私の周りの方にもこの科目に対する苦手意識を持った方が結構多いように感じられました。

私の勉強仲間もこれを読んで、「生産管理のイメージがつかみやすくなった」といっていました。

 

 

特に事例Ⅲに関しては「与件」を読んだ時に「作業場をイメージできるか」というのが重要な科目です。

まずは「どういう考え方で事例を解くか」ということを理解してください。

具体的な解き方に関してはまた次回、

私が実際に本試験で使用した問題用紙や再現答案を活用して話をしていきます。

 

きりでした。

 

 

 

 

 

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「こんにちは、和尚です。

一次試験も終わり、やれやれ・・・
という人、要注意です!

そんなあなた、このなご・和尚の40’sの2次対策セミナーで気合いを入れ、あと11週間を突っ走りましょう。

 

なごからは二次に取り組む上での考え方を、事例の内容をふまえながらお話しします。

和尚からは過去出題傾向からみる事例Ⅳの対策法。

和尚は、次回の8月13日ブログ当番の記事(事例Ⅳに関する記事)とリンクさせてブログでは書けないようなこともお伝えしたい、と思っております。

基本は「財務の基礎」ですが、得意不得意の運の要素、電卓に対する慣れ、等の要素も絡んできます、それに対しての対処法などもお話しできれば、と考えております。

また、皆さんとお会いできることを楽しみにしております。」

 

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こんにちは

きりです

まずはみなさん一次試験本当に本当にお疲れ様でした!

 

 

もうそれはそれは疲れがハンパじゃないでしょう?

これでやっと中小企業診断士試験1stステージが終了ですね。

まだ突破したかどうかわからない段階ではありますが、

とにかくみなさん、本当に本当によくやりました。

 

 

この暑い中、色んなことを犠牲にして、

 

それはそれはめちゃくちゃ頑張りました。

 

これだけで本当にすごいことです。

 

尊いことです。

 

今日は自分を褒めてあげてくださいね。

 

もう試験ができたかできてないか、

あの問題が解けたとか、解けなかったとか

そういうことは忘れて、

今日一日だけは、ゆっくりorパーッとやっちゃいませんか?

 

明日からまた勉強を再開することになるかと思うので、

下手をすると10月末ごろまで、また休みなく突っ走ることになります。

一度区切りをいれ、気持ちに整理をつけることで、スパッと2次試験モードに入ることができるでしょう。

ちなみに私はというと…。 試験終了後、同じく試験を終えた、初見の方々とパーッと飲みに行きました(笑)

そこで、「あの問題ひどすぎるよねー!」とか「ゆるキャラの毛をむしり取るとかひどすぎない?」(過去問やった人はわかりますよね?笑)

そんな話で大盛り上がり。

本当に楽しくて、一次試験と二次試験のいい区切りになりました。

(診断士受験生で飲むとそれはそれは楽しいですよ!)

 

 

それから、私から一つお願いがあります。

今回皆さんが中小企業診断士の一次試験に挑戦できたのは、

もちろん、皆さんそれぞれが頑張ってきたからです。

しかし、周りに協力してくれる人がいなければ、それは叶わなかったかもしれない。

家族、会社の人、勉強仲間、友人、予備校の先生…などなど

せっかくの機会なので、ぜひお礼を言ってみてください。

これから2次試験合格に向けて頑張っていく中で、またあなたの背中を押してくれるかもしれませんから。

 

 

それから、道場のコメント欄にもぜひ、みなさんの今の気持ちを書いてみてくださいね!

・試験の感想・愚痴

・2次試験への意気込み・決意

・感謝の気持ち

・みんなで共有したいこと

・自己採点後の結果報告(おそらく明日10時頃に協会から正解が発表されます。)

ここに書き込むだけで、胸が少しすっきりするかもしれません。

(私も受験生時代には、道場に書き込みをしました。 不思議なものですが、何かこうスーッと胸が楽になる感覚があるんですよね。)

執筆陣が熱いコメントを返したいと思います。

それからやっぱり同じ試験を戦い抜いた同志達のコメントも、すごくいいものですよ。

みなさんからの熱い熱いコメントお待ちしてます!punch

きりでした。



みなさんこんにちは
勉強頑張ってますか?燃えてますか?

きりです

 

いや~、いよいよきましたね。

夏が。

診断士一次試験が。

日数でいうと、あと…17日!

(まだ慌てるような時間じゃない!)

~①本試験までの過ごし方を見直そう~

 

みなさん、この残りの勉強できる日々をどう過ごしましょうか。

本番までのこの残り時間、勉強に充てることができる時間はどのくらいありますか?

どういう割り振りで各科目を勉強するか、ちゃんと計画していますか?

模試の結果等から、きちんと目標点数を決め、それに向けた計画になっていますか?

トラブル等で本試験までに勉強できない日がでてくるかもしれません。

その計画にバッファはありますか?

これからの本試験までの勉強に、「無理」がありそうな場合すぐに見直しましょう

この計画が頓挫してしまったとなると、試験本番では相当焦ります。

もうここまできたら全てさらうことを目標にするのではなく、

「本試験でいかに実力が発揮できるか。」

ということに注力してください。

なので、立てる計画は

①バッファをもち、②必要最低限のもの

でいいということです。

 

~②直前詰め込み勉強法~

 

前回の私の記事がどの科目にも活用できる直前詰め込み勉強法になっているので、こちらをご覧ください。

それから、直前の詰め込み学習に関してさらに言及するとすれば、

「2次試験に使わないようなこと」

これは直前期に「短期記憶」として記憶するべきです。(効率的な学習を行うならば)

特に中小の細かい数字や、情報のよくわからないワード

さらには企業経営理論の学者さん方の名前など…。

今やるより、もっと直前でやった方がより効率的です。

学習の順序を入れ替えることにより、効率的に詰め込み暗記する、ということです。

そうそう、今回の話って、運営管理ででてきた○○○○の原則に似てますよね。

本試験までの計画においては、計画を見直し、無理そうなものは「なくす」

直前の詰め込み勉強としては、学習の「順序をいれかえる」ことにより、効率的に短期記憶化する。

○○○○の原則はもう言わずもがなだと思います。

わからなかった方、きちんと調べて本番までに…

これはきちんと「長期記憶」として覚えておいてください。(2次試験でも重要な考え方になります。)

 

以上、きりでした。



みなさんこんにちは
勉強頑張ってますか?燃えてますか?

きりです

昨日一昨日、TACの一次公開模試が行われました。
いかがでしたか?

 

一次試験の模試が重要だということは当ブログ執筆陣もかなり記事を書いてますから、みなさんお分かりのことと思います。

この模試に向けて十分な準備をされ、日々必死に勉強をしているあなた!!

模試の結果がどうであれ、その努力であなたは「中小企業診断士・一次試験」の合格へ着々と近づいています

思ったようにいかなかったとしても落ち込まないでください

そして、決して本試験まで慌てないでください。

自分の合格に足りないものをここで明確にして、復習し、着実に合格まで進んで行ってください

最近も模試に関しての役に立つ記事がたくさんあったので、ぜひご覧ください。

前日から意識しておきたい、「模試後にやるべきこと」-うみのさんの記事

試験当日にやってはダメな3つのこと-おとさんの記事

 

さて…。

 

私は知っています。

本試験まであと約ひと月。

残された時間はあと少し。

 

それなのにもかかわらず…まだ尻に火がついていない人がいることを…。

そう!そこのあなた!

「だって、仕事が忙しかったから…。」とか

「なーんか、やる気でないんだよね。」

とか言ってる場合ではありません。

もういい加減言い訳はやめて頑張りましょう。

あとたったのひと月です。

ここで頑張るか頑張らないかで、大げさに言うとあなたの人生がかわります。

経営情報システムのたったワンマークが、あなたの合格を左右し、あなたの人生を左右することだってあるんですよ!

 

~経営情報システムに助けられた一次試験~

私の一次試験は合計425点と、かなりギリギリでした。

そんな中活躍してくれたのは経営情報システム君でした。

彼にはあまり勉強時間をかけなかったのに、77点ももぎ取ってきてくれました。

もう経営情報システム様様といっても過言ではありません。

そう、この科目はあまり勉強時間をかけなくても、点数が取れるんですね。

まずその理由の一つは「暗記科目なのに、そんなに範囲が広くない、」ということ。

それから「覚える内容がそんなに複雑ではないこと」、が挙げられると思います。

 

~時間がないなら少ない時間で覚えればいいじゃない~

①もうサブノートなぞいまさら作るな

私は経営情報システムに関してはサブノートを作りませんでした。

だってそんな暇がなかったから。

財務は苦手だわ経済は点数取れないわ、おまけに経営も全然だわ…。

って時に情報に割く時間はそんなにありません。

というわけでとにかくテキストを汚しまくっていました

模試で間違えた部分にマーカーを引く

ぱっとみてテキストの文章だとイメージがわかないものは、自分の言葉に置き換える

付け足しで説明書きをいれる

これで大抵すぐ覚えることが出来ます。

②こじつけをしまくって音読する

この勉強の何がいいかというと、ほぼ机を必要としません。

なので移動時間の有効活用ができます。

机に向かう時間をほかの苦手科目に割り当てることが出来ます。

プログラム言語の分野では、

科学技術計算に適した「FORTRAN」と

事務処理計算に適した「COBOL」

どっちがどっちかわからなくなりそうでした。

なので、フォートラン科学!フォートラン科学!

コボルジム!コボルジム!

と口に出しまくっていました。テンションは高めにお願いします。

U!S!A!  U!S!A! のイメージです。

 

それからインターネットの部分で、DNSとかDHCPとかNATとかすごーく紛らわしいな~と思ってました。

なので、

「変換行うNAT」

「対応させるDNS」

「割り当てるDHCP]

これをずーっと口に出して読んでいました。

 

 

対応させる・・・?

 

 

 

 

 

 

DNSですね。

ちなみに何を対応させるかというとインターネット上のドメイン名とIPアドレスを対応させるんですよ。

DHCPはコンピュータに自動的にIPアドレスを割り当てます。

NATはプライベートIPアドレスをグローバルIPアドレスに変換します。

彼らはそんな役割をもっているんですね。

②絵描きになろう

上記の方法でも覚えられない、もしくはイメージがわかない部分に関しては絵を描きましょう。これも非常に有効です。

特にオリジナルのキャラクターなんかを作ると最高です。

NAT君はメガネのがり勉キャラ。TシャツにNATと書いておきましょう。

DNS君はイケメンのサラサラヘアー。TシャツにDNSと書きましょう。

DHCPちゃんはポニーテールの女の子。TシャツにDHCPと書きましょう。

それから、それぞれのキャラに吹き出しをつけて…

NAT「僕は変換させるよ!」

DNS「俺は対応させるぜ!」

DHCP「私は割り当てるわよ!」

と書いておきましょう。

もう執筆してて本当にアホらしいんですが、これ、本当に私がやっていたやり方です。

絶対覚えますし、そんなに時間はかかりません。

ただ、恥は捨ててください。後から見返すと本当に恥ずかしいです。さっきまでちょっと顔が赤くなってました。

場合によっては最初からイメージ図が描いてあるとおもいますが、

覚えきれない場合は自分の汚い絵を描きましょう。

綺麗な絵って記憶に残りにくいんですが、自分の汚い絵はかなり効果アリです。

 

それから過去記事にも非常に役に立つものが多かったのでいくつかご紹介します。
【情報】どのようして暗記を行う -butaoさんの記事

横文字の記憶法-ZonEさんの記事

【渾身・情報】略語に強くなろう-まっすーさんの記事

本試験まであと少し、恥を捨てて本番まで突っ走って下さい!

以上、きりでした。



みなさんこんにちは
勉強頑張ってますか?燃えてますか?

きりです

先日、大阪なんばで開催した道場セミナーでは、沢山のご参加をいただきまして本当にありがとうございました。

私達道場メンバーは少しでもこれから受験される方々のためになれば、と思ってこうやってブログを書いておりますが、

実際に今、受験生の方々が求めている情報っていうのは、つかめているようで・・・

 

 

掴めてませんでした。(あ、他のメンバーの話ではなく、私が、ですね。)

私達自身昨年まで受験生だったのに、合格した途端に受験生だったときの感覚がなんでか薄れていくみたいです・・・。

セミナー後のティータイム懇親会や飲み会の中で、参加された方々がどういうことに今悩んでいるのか色々聞いていくうちに、

「あ~、そういえばあの時はこんな感じだったな~。」っていうのが段々蘇ってきて、

「そういわれてみればこういうこと知りたかったな~!」っていうのを思い出しました。

そういえば俺・・・

めっちゃ企業経営理論が苦手だった!!(同じく企業経営理論が苦手~て方が何名かいらっしゃいました。)

科目として好きだし、勉強するのも苦痛ではない。

おまけに勉強していると・・・理解できる!

なのに!

 

全然点数とれないんスよ・・・。先輩・・・。とほほ。

って感じだったなぁ。

 

 

今回はゆるわだ的企業経営理論。

ちょっとでも苦手な方の点数の足しになれば、と思って書いています。

 

大阪セミナーではメンバーの「なごさん」がコンビニのお話をされていました。

要約すると、コンビニっていうのはISM(インストアマーチャンダイジング)の粋を集めたものだよ~。ってこと。(ですよね?なごさん^^;)

なんでレジがここにあるのか。

通路の広さはなぜこれくらいなのか。

蛍光灯の向きはなぜこの向きなのか。

実はぜ~んぶ計算されてますよ~。っていうこと。

そんで実際こういうことが自信の生活の中には隠れていて、よく見るとすごく勉強になるよね、っていう。

私も本当に聞き入ってしまったんですが、これ本当に大事なことだと思ったんです。

これからの時期はおそらく皆さんは「ヤバイ!間に合わん!」と必死になって勉強をされることでしょう。

一日のうちで机に向かって勉強できる時間は限られますからね。

でも例えば通勤途中によったコンビニで。スーパーで。

はたまた自分が働くオフィスの中で。

診断士の勉強ができれば、それが一番いいですよね。

そういう意味でいうと企業経営理論は、お仕事をされている方は毎日勉強できますね。

あなたの会社はどういう組織ですか?

機能別?

事業部制?

それともマトリックス?
考えてみましょう。

機能別組織の方は、どういうときに、「うちの会社はここがダメなんだよな~。」と思うでしょうか。

「ったく、営業のやつらが無理な受注ばっかとってくっから全然生産が追い付かねえよ!」

っていう悩み、これは機能別組織のデメリットですね。(部署間の連携が非常に難しい。)

専門化の原則が発揮されるので、営業はより営業に強く、製造は製造に強くなってしまいがちなんですよね。

その結果それぞれの部門の利益を追求してしまう。(全体最適より部分最適を選択してしまう。)

しかし、想像してみましょう。

一人で営業も製造も企画も総務も人事もやっているあなたの姿を。

「えーっと、今日は午前中に営業にいったあと、製品作って、そんで午後から会議で新しい人事を決定して…。」

とかこんなことやってたら、多分それぞれの仕事にまともな力をだせません。

なので、機能別の組織を選択しているのでしょう。

ではこのデメリットを克服するためにはどうすればいいでしょうか?

現状この組織はどうなっているといえるでしょうか?

 

組織の成立要件、覚えていますか?

 

 

 

 

 

 

 

①共通目的

②貢献意欲

③コミュニケーション

 

この3つですね。
現状明確にこのうちの一つが欠落してますよね。

 

 

 

 

③のコミュニケーションが。

ということは、コミュニケーションを促す何かが必要になります。

例えば社内で、「部門を超えた組織」を作る仕組みを作る。

会社に「運動部」があったりしませんか?

最近だと面白いのは、「フリーアドレスデスク」の導入などにより、毎日違う席に座って、

部門の異なる人との交流を図ることで、機能別組織のデメリットをなくす取組をしている企業なども増えてきています。

別にあなたの会社じゃなくても大丈夫です。

新聞にのっている会社が新たに始めた取組をみて、

どういう意図で始めたんだろう?

と、少しでも考えてみるクセをつけましょう。

これから一次試験まで、もう時間はあまりありません。

限られた時間を有効活用することが、他の受験生に差をつけ、合格を勝ちとるコツだと思います。

きりでした。



こんにちは
みなさん、勉強頑張ってますか?
燃えてますか?
きりです

もう一次試験まで残すところ約2ヶ月ですね。
もう模試を受験された方もいらっしゃると思います。

「あ~緊張してきた。」
「ちゃんと試験で普段の力だせるかな~。」

なんて思ってくる頃ですよね。

私が一次試験を受験した2年前の2013年6月5日、何をしていたかというと・・・。

当時はTACに通っていたのですが、まだ経営法務の講義の途中でした。(教室講義は仕事が忙しすぎて全く受けれなかったので、オンラインの授業を受けていました。)
こんな感じの私でしたが、そわそわして勉強に手に付かない、などということはなく、鬼の形相で勉強をしていたように思います。
ここで絶対にやめなければいけないのは、鬼の形相で勉強するのはいいのですが、
「やばいからとにかく勉強だ!」とがむしゃらにしてしまうこと。
あくまで合格までに自分に必要な勉強は何かを高い精度で把握し、合理的な勉強を行ってください。
これを把握するのに、養成答練・完成答練・模試などを活用してください。
単純に自分がとれた点数で「足りないもの」を把握するのはだめです。
「取れなければならない問題」「落としてもいい問題」があるので、
この二つをしっかりと見極めて、自分がこのテストでは○点とれていなければならないのに、○点だった。
というのを科目ごとに算出しましょう。
自分の中で、「もうちょっとこの科目はとれそうだな。」とか
「もうあまり伸びなさそう。」というのも見極めて、7科目の合計での目標をたてて、それに向けて勉強時間の割り振りを行いましょう。

・・・と前置きが長くなってしまいました。本題に入ります。

今回は【道場マイベスト記事】財務・会計ということで書いていきたいと思います。
私は本当に財務が苦手で苦手で・・・本番前の答練や模試などでは、最高点が52点とか。(しかもかなり運よくとれた点数)

本番ではなんとか62点取ることができたのですが、私が受験した年は財務がとっても簡単な年だったので、まぁ大きなアドバンテージになることはありませんでした。
結局事例ⅣはD判定で、一年目はボコボコにやられる結果となりました。(2年目の事例Ⅳは66点でした。)

この財務・会計という科目はおそらく受験生の苦手科目NO.1でしょう。道場記事の中でも一際投稿数が多く、読者の方からの質問も非常に多い。というのも、点数がとれるようになるのにすご~く時間がかかる。(感じがする)範囲がやたら広く、覚えることが多く、応用が必要で、「数字アレルギー」みたいな方々には特に最悪の科目でしょう。

ただ一つ、「たかだか診断士の一次試験6割超えるレベルの財務の知識もないような人は、ろくな診断はできない。」ということはいえると思います。いくら苦手でも絶対に避けて通れない科目です。一次は仮に上手くいっても、二次に付け焼刃は通用しません。毎日コツコツ努力を積み重ねれば、「経済」や「企業経営理論」のように本番当日に裏切ったりすることはない科目ですから、安心して付き合っていってください。
実際は、ちょっとしたコツや考え方さえ理解すれば、すんなりとれる問題って結構あるんですよね。ただ食わず嫌いしているだけで。
最低限抑えて欲しいところを中心にまとめてますので、そんなイメージで読み進めていただければと思います。

先日おとさんもマイベスト財務・会計の記事を投稿されてました。
おとさんは財務のプロで、毎回投稿される記事も本当にわかりやすいものばかり。
そんなおとさんの後に私のマイベスト財務・会計を投稿するのは少々気後れするので、3つに絞って今回はお届けしたいと思います。

~①CVP分析~

•【事例Ⅳ】式を変形し理解するCVP分析

こちらはまさや~んさんの記事です。
CVP分析の問題で特に大事なのは、様々な応用に対応できることです。特に式の変形は絶対に理解しておかなければいけません。
実際の診断だって、暗記した公式で対応できることはまぁありませんから、根っこの部分から理解することが必要だと思っておいてください。
基本的な公式は暗記しているけれど、中々点数がとれないんだよね。という方は是非ご一読ください。

~②NPV~
•【渾身・財務】NPVを得点する~脱ケアレスミスを目指す~
こちらはイラサムさんの記事です。
NPVの問題を解く際に、特につっかかるのは、「あれ?どういう考え方で解けばいいんだっけ?」という風に、「思考のフロー」がわからなくなることです。
NPVの解答には、何度も何度も解きまくって体に染みつかせて、頭で考えるより先に手が動くようになる必要があるのですが、そうなるまでの導入の段階では、こういう考え方を知っておいた方がよさそうです。私なんかは出来が悪かったので、一年くらいかけてコツコツやっておりました。こんなやり方わかってればもっと楽にできたのにな~と今になって思います。
まだ全然理解できてないよ~。という方は是非ご一読ください。

~③経営分析~
•10分でわかる「経営分析」
こちらはおとさんの記事です。
もう絶対にこれだけは理解しておいてほしい論点です。
一次でも二次でも超頻出ですので、この記事を読んでみてわからないところは必ず本試験までに分かるようになってください。
昨日おとさんが投稿された記事なので鮮度も抜群です。(おとさん早速使わせていただいてすみません。笑)

以上の記事は一次でも二次でも、すごーく!大事なところです。
ここを理解すること無くして合格はあり得ませんので、絶対に理解しておいてください。
合格までに近道はありませんが、「道を早く歩くコツ」はありますので、ただがむしゃらなだけの勉強は避けましょう。

以上、きりでした。



こんにちは!
みなさん、勉強頑張ってますか?
きりです

今日は私の実務補習のお話をしたいと思います。
※具体的な名前や内容を出しちゃうとまずいので、大分ボカして書いてます。あしからず。

今回のお話は、少しでも運営管理や事例Ⅲのイメージが掴めればいいな~ってことで書いたので
さらーっと見ていただければと思います。
途中途中に復習のために、おさらいを挟みつつ書いてます。
前回の私の記事tomoさんの記事に先に目を通していただけるとより分かりやすいかもしれません。

~ここから本文スタート~

私の診断士実務補習一発目の診断先はおもちゃのメーカーさん(以下C社)でした。

最初に診断先概要に目を通したときちょっと心が躍りました。(生産管理には自信があったので、役に立つ提案ができるんじゃないかと。)

私は班の役割分担時に「はい!」と進んで手をあげ、「生産管理」の担当になりました。

※実際はメーカーさんを診断する場合の肝はやはり「生産管理」なので、すごく大変だと思います。今後実務補習を受けられる方はご注意を(笑)。

診断報告書に目を通し、社長さんからのヒアリングも行った結果、

社長さんはすごくこだわりのある方で、生産した製品もすごくできがよく、また製品に対する市場の評価も上々ということでした。

(私も実務補習に入る前にC社製品を購入してみたのですが、とても綺麗な出来の製品で感動しました。)

しかーし!この会社には生産面で色々な問題がありました。。。

大きく分けるとこの会社ではA製品とB製品、2種類を生産していました。

A製品はそんなに高品質を要求されないけれども、利益率が低い。一定の受注があるが、古くからの付き合いがあるお客さんが相手なので、受注を断ることが出来ない。そんな製品でした。

B製品は高品質が要求されるが、かなり利益率が高い。しかも市場でのニーズもかなり高まっている。しかしA製品の受注を断れず、B製品を増産できない。

C社の生産は手作業と機械作業が交わり、セル生産とライン生産が合わさったような生産方法で行われていて、A製品もB製品も同じ人たちで作っていました。

しかしながら、各工程に1人1人常駐しているわけではなく、ある工程の生産が終われば別工程の生産を行う、といった感じで、
一人ひとりは多能工、さらにはU字生産ライン方式や1人生産方式を融合したような、複雑な生産方式をとっていました。

~ここでおさらい~



ライン生産方式はもう覚えてますよね。「生産ライン上の各作業ステーションに作業を割り付けておき、品物がラインを移動するにつれて加工が進んでいく方式 JIS Z 8141-3404)です。」

ではライン生産方式のメリット・デメリットを4つずつ考えて見ましょう。制限時間20秒です。

では答えです。

メリット
1.作業が単純なので単能工で作業が出来る
2.作業者の間接作業が少ないので、生産性が高まる
3.物の流れが簡単で工程管理がしやすい
4.製品の移動が機械化しやすい(コンベアなど)

デメリット
1.製品や生産量の変化に対応しにくい
2.レイアウト上の制約が多い
3.作業者が単能工化するので、負荷の急増や欠勤が出た場合の対応がしにくい
4.作業が単調で、創意工夫しにくい。またモチベーションが下がりやすい。
メリット・デメリットに関してはぱっと答えられるようにしておきましょうね。

ちなみにC社の生産方式を簡単に図にするとこんな感じでした。※実際はもっともっと複雑で工数も多いです。

 

~またまたここでおさらい~
上記の図を見てなんか思いませんでしたか?

このライン・・・なんか・・・バランス悪くね?

そう、思いませんでしたか?

思った方、いい調子です。生産のことが大分腹落ちしてます。

B工程は1時間に50個しか作れないので、この生産のボトルネック工程になってます。

こういう場合どうしましょうか。

まず思い出したいのは「ラインバランシング」ですよね。

この場合B工程が1時間に100個作れるように生産能力を増やすことが出来ればいいんです。

現状では2人しか作業者がいません。

ということは最短で4時間で完成品が50個作れる、ということになりますが、
B工程が100個作れれば、4時間で100個、倍の量生産できるということになりますね。

それから次に考えたいのは、アレです。

 

 

アルファベット4文字の原則です。

 

 

そう!それです!

 

 

E・・・なんちゃらかんちゃらを使いましょう。

EC・・・

ECR・・・S!の原則ですね。

覚え方は「ないじゅか」でしたよね。

E:Eliminate(なくせないか)
C:Combine(一緒に出来ないか)
R:Rearrange(順序の変更はできないか)
S:Simplify(簡素化できないか)
それぞれの日本語の頭文字をとって「ないじゅか」です。
英語が得意な方はそのまま英語で覚えたほうがいいと思います。※私も受験生時代は「ないじゅか」は使ってませんでした。

ちなみに実際の提案ではECRSのどれも結局使えませんでしたが、考えることは非常に大事ですよ!

・・・とまぁ話を戻しますね。

以上を踏まえると診断士としてはどういうことを提案するか。。。ですが。

①社長!思い切ってA製品の受注を断りましょう!

②社長!生産能力を強化し、B製品を増産しましょう!

まぁ、この二つを思いつきますよね。

・・・というか①は提案できるはずもないので、必然的に②の提案になるかと思うのです。

私も②の提案に行き着いたので、増産体制を整えるために、

Ⅰ.現状把握

Ⅱ.課題解決

というフローで、実務報告書の作成を行いました。

が、まず現状把握が非常に困難を極めました。。。

何しろ、生産工程ごとにかかる時間や生産数量など、リードタイムや生産能力を測る数値が殆ど管理できていなかった

ここでやっぱりIEが非常に大事だなぁと思いました

~さらにおさらい~

ちょっとIEのおさらいをしましょう。

 

 

という感じで、「こうどうかじ」で覚えるとよかったですよね。

「こうどうかじ」

「こうどうかじ」

こうどうかじ!

ちょっとその場で叫んで見ましょう。

こうどうかじーーー!!!!

もう覚えましたね。
ちょっと話がそれましたが、やはり時間や数量を管理・分析することは非常に大事でした。

これがないと、「こういうことをしたら○時間リードタイム短縮できます。」とか

「○個増産できます。」といった提案が全く出来ないから。

ちなみにこの提案に関連するのは

工程分析の中の「製品工程分析」

動作研究の中の「連合作業分析」先ほどでてきたECRSと連合作業分析は密接につながっています。人、機械、複数の人が作業をする時の分析手法が連合作業分析です。手待ちなどのロスを省くためにECRSを活用するので合わせて覚えておきましょう。)

時間研究の中の「標準時間設定」

実際に診断する場合はきちんと時間をとって私達診断士が工程分析や動作研究・時間研究を行い、把握することになるのですが、今回は時間やお客様の業務の関係上不可能でした。

実際の提案では数値や仮説を基に分析し、ある機械を導入することで、月あたり○個増産が可能になり、○○円コストは増加しますが、○○円売上が上がるので、

結果として利益が○○円でます。といった具体的な数値を示した提案が出来ました。

・・・という風に、運営管理の細かい論点や頻出の論点というのは、事例Ⅲにももちろん生きるのですが、実務でもかなーり重要なんです。

そしてただ暗記で覚えているだけでは、全く使えないものなんです。

ちょっとはイメージがわいたでしょうか。

実務補習で分析している最中は結構しんどい作業になるので、大変なんですが、やはりかなり説得力のある提案に繋がるので、報告を行うときの爽快感はハンパじゃありません。
もう自信をもって提案できますからね。この前の記事でも書きましたが、「未来のカネに一番近い」のはこの科目なので、「こうすればこうなる」のイメージを社長さんに簡単に持ってもらえるんですね。

やはりどうしてもマーケティングで「こういう宣伝をしたら売上あがりますよ。」とかいう提案ってイメージが湧きにくいですからね。

運営管理で点数が取れても事例Ⅲで点数がとれない人が多いのは、こういった実際のイメージをもたずに勉強していることが起因しているんじゃないかなーと思っているので、イメージをしっかり行って勉強してくださいね。

以上、きりでした。



みなさんこんにちは!
勉強頑張ってますか?燃えてますか?

きりです

今日は【渾身】ネタとして私の唯一の得意科目である【運営管理】(事例Ⅲに即したもの)について
書いていきたいと思います。

運営管理という科目は、他の科目に比べてやや・・・というか結構簡単です。(苦手な方すみません。ちゃんと理由があります。)
理由として、まず一つ目には暗記科目であること(時間を掛ければ点数が取れる。)
それから二つ目には「問われ方がひねくれていないこと」←これ結構重要です。
企業経営理論や経営法務は書いてある日本語を理解することが難しかったりしますが、
運営管理に関しては、基本的に問題に書いてある日本語を素直に理解すれば解けます。

なのでここでばっちり点数を稼いで他の苦手科目を補填しましょう。

さて今日のテーマですが、

【運営管理の勉強の心得】~事例Ⅲで高得点を取るための~

です。

【運営管理(事例Ⅲ)は頭にイメージがしっかり浮かんだもの勝ち】

皆さんの中で一次試験の勉強中に二次まで意識されている方がどれくらいいらっしゃるかわかりませんが、

私は運営管理の勉強の仕方によって、二次の事例Ⅲが解けるかどうかが変わってくると思っています。

ただの暗記科目として、知識をインプットするだけの勉強をされているのであれば、

すぐにやめたほうがいいでしょう。

特に!「生産管理」の話の中では「実際の作業現場をイメージして勉強する」ことが非常に重要です。

これがイメージできるかできないかで、事例Ⅲで点数が取れるか取れないかが決まると思います。

【事例Ⅲの出題のされ方から、科目として、どういう風に捉えればいいか(どういう位置づけにある科目なのか)を考えよう】
みなさん、事例Ⅲの特徴って分かりますか?

特徴というとちょっとぼんやりしてますね。
「他の事例との違い」というとどうでしょう。

ちょっと出題のされかたから考えてみますね。
まずこちらの図をご覧ください。

H26 論述120字以下 論述(140字以上) 知識問題
事例Ⅰ × ×
事例Ⅱ ×
事例Ⅲ ×
H25 論述120字以下 論述(140字以上) 知識問題
事例Ⅰ × ×
事例Ⅱ × ×
事例Ⅲ ×
H24 論述120字以下 論述(140字以上) 知識問題
事例Ⅰ × ×
事例Ⅱ ×
事例Ⅲ ×
H23 論述120字以下 論述(140字以上) 知識問題
事例Ⅰ × ×
事例Ⅱ ×
事例Ⅲ ×

過去4年分の事例Ⅰ~Ⅲまでの出題のされ方を簡易的にまとめたものです。

各事例、問われ方に特徴があるのがわかりますね。

事例Ⅰ-基本的には変則的な問われ方がなく、80~120字程度の論述が多い。
問われる内容としては、マクロ、ミクロ両面から問われるが、事例Ⅱ、Ⅲに比べると抽象的な言及しかできない場合が多い。
なので、解答には一番悩む事例である。

事例Ⅱ-知識問題が問われることが多く、また、ここ最近ではデシルや売上データなどを利用して分析する問題も出ている
問われる内容としては、具体的に述べる必要がある場合が多く、事例Ⅰに比べるとミクロ寄り。
また、設問の最後では今後の事業の提案をさせる傾向がある。

事例Ⅲ-最初の設問ではマクロの観点から「強み」「弱み」を答えさせる。それからどんどんミクロに寄っていき具体的改善策などを述べさせる設問が出ることが多い。
特徴的なのは140字以上の解答があるのは事例Ⅲのみである。

※事例Ⅳは出題の形式がそもそも違うので割愛します。

・・・とこういう風に、簡単に書くと上記のような傾向があることが分かります。

特に私が事例Ⅲで着目したのは「140字以上の解答がある」ということ。

この設問で結構悩まれる方は多いと思います。

「こんなに沢山書けない。」

「字数が多いので編集するのに時間がかかる。」etc・・・

しかし、なぜ事例Ⅲだけでこのような設問がでてくるのでしょうか。

何か理由があるはずだと思いませんか?

【事例Ⅲは一番「未来のカネ」に直結している】

診断士の二次試験はいわば、「診断報告書」

事例Ⅰで組織・人事に関して、

事例Ⅱで流通・マーケティングに関して

事例Ⅲで生産管理・オペレーションマネジメントに関して
会社の現状分析を行い、今後ゴーイングコンサーンに向けてどういうことを行っていけばよいかを提案するものですよね。

事例Ⅰの提案は、すぐに売上に影響しますか?

事例Ⅱの提案は、すぐに売上に影響しますか?

事例Ⅲの提案は、すぐに売上に影響しますか?

イメージしてください。

事例Ⅰの提案で、足りない営業部の人間を増やした後、どのくらいで影響がでるか

事例Ⅱの提案で、介護付きの海外ツアーを新たに始めてどのくらいで影響がでるか

事例Ⅲの提案で、資材の発注計画を変更した後、どのくらいで影響がでるか

そう、「未来のカネ」(売上アップや費用削減など)に一番近いのは事例Ⅲ(運営管理)の部分です。

この場合でいくと、提案を採用すれば、翌月から・・・といわず、明日にでも影響が出てきますね。

提案⇒成果までの期間が非常に短いということです。

・・・ということは、です。

【提案の内容は、より具体的でなければならない】

ということですよね。

すぐに会社の利益向上に繋がることなのに、抽象的な提案をしても意味がありません。

つまり、こういう風に字数の多い解答のコツは

「より具体的に詳しく書け!」です。

なんにも難しくないです。要は

「与件の具体的な言葉を盛り込めばいい」んです。

そして、解答の内容がすぐに頭にイメージできるような、そんな中身になるとなおいいですね

やりがちな失敗としては、沢山書けるというところから

「4つとか5つ切り口を出して書いてしまう」というのがあるでしょう。

沢山切り口を出せばそれだけ難しくなるので注意しましょう。

ちょっと2次試験にばかり話がいってしましましたが、まとめると

「事例Ⅲ(運営管理)はより具体的なことがわからないとダメ」

「そのために、運営管理の勉強の段階で実際の現場をイメージしよう」

ということです。

具体的な運営管理の勉強方法ですが、もう運営管理の学習は一通り終わっていることかと思います。

これからは過去問解きと、運営管理においては最も大事な「ファイナルペーパー作成」をすることになるでしょう。

(ファイナルペーパーは必ず作成してください。そして模試などでも試運転して、精錬していってください。)

二次試験の時にもこのファイナルペーパーは活用しますので、絶対絶対作ってくださいね!

その「ファイナルペーパー作成」の時に必ず「イメージ図」を描いてください。※レイアウトや生産方式の部分は特に

個別生産、ロット生産、連続生産・・・

固定式レイアウト、機能別レイアウト、製品別レイアウト・・・

ちゃんとイメージできますか?

(テキストに書いてある図を丸写しするのではなく、自分で書くのがいいです。)

頭の中に、「文字」でなく「図」で記憶しておく、ということですね。

それと作業現場などをしっかりイメージしましょう。

汗の匂いまでイメージできれば占めたものです。

イメージしながら学習すると記憶に残りやすいので、勉強時間も少なくすみます。

個別論点に関しては役立つ過去記事をいくつかあげておきますので、こちらを是非参考にしてみてください。

•【運営】物流・輸配送管理
•【運営】そういえば店舗管理
•【運営】まるかじり生産管理
•【渾身】運営~新旧QC7つ道具
•渾身 運営管理 ~まちづくり三法~
•渾身 運営管理 ~ラインバランシング~
•【運営】発注方式総まとめ!
•【運営】店舗はテンポよく
•パタ解き~GMROIを解く魔法の箱

以上、きりでした。



みなさんこんにちは!
勉強頑張ってますか?燃えてますか?

九州は佐賀からきりがお届けします

今回は前回の続きで、開示された2次試験の結果をもとに少し分析してみたいと思います。
さて、開示された成績ですが・・・。
H26年度中小企業診断士2次試験

事例Ⅰ 事例Ⅱ 事例Ⅲ 事例Ⅳ
66 73 68 66

計273点 平均68.25点
開示請求したらこんなんが届きます。

・・・とまぁ、ひとまずオールAが取れました

さんざん調子こいて、
「たまたま合格ではなく納得合格を!」とか書いてたのがあながち嘘にならなくてよかったです。
(事例Ⅰも苦手ながら無事60超えました。ホッ)

 

他の方との比較での分析は道場メンバーと話し合って行おうと思ってますので、
ひとまず今回は私の受けた試験の結果を踏まえ、少し考察したいと思います。

まず私の再現答案を見ていただきたいと思います。
H26診断士2次再現答案_kiri

~疑問「なぜ私なんぞにオールAがとれたか」~

「私なんぞ」と書いたのには意味があります。
2年目の私は「苦手が多く」かつ「勉強時間が少ない」受験生だったと思います。
こんな私でもオールAを取れたのはなぜでしょうか。

そもそも私は事例Ⅰと事例Ⅳが本ッッ当に苦手でした。
(昨年度の試験は事例ⅠC、事例ⅡB、事例ⅢA、事例ⅣD 総合B)
これは実際の結果も悪いのですが、私自身本当に上手く解けない感覚があり、どうやったら解けるようになるかもわからないという状態でした。
なので2年目の勉強では8~9割は事例Ⅰ・事例Ⅳ対策に注ぎました。(ちなみに2年目の総勉強時間は300時間なので、240~270時間割いていることになります。)
つまり合格に重要なのは「苦手を克服すること」と感じました。
「得意を伸ばす」よりも断然「苦手を克服する」が大事だと思います。
そりゃCD評価がAになれば、オールAになるわ・・・。といわれそうですが、そういうことではないです。

足きりの不安が解消できるので、きちんとした実力を本番で発揮できるようになるということです。
(特に事例Ⅰは一発目の科目なので、出鼻を挫かれるとあとに響きます。現に私は事例Ⅱまで終了した段階で、「いけた!」と思ってましたので、事例Ⅲの第三問の設問2の140字問題なんかは「無理して色々詰め込まなくていいや~。」という感じでした。またいつか書こうと思いますが、事例Ⅲに頻出する、「字数制限が多い問題」にはちょっとしたコツがあります。苦手な方も多くいると聞きますが、実はそんなに難しいもんじゃないです。)

それからもう一つ、2次試験は「勉強時間がものを言わない」ということです。

たまたまの要素も大いにあると思いますが、結果300時間の勉強でCBAD⇒AAAAの評価にあげることができました。

私は2年目の勉強では勉強を「時間ベース」で行いませんでした。
特に財務トレーニングは一日3問、財務の問題集を、きちんと理解して解くというルールで勉強しました。
仕事でただでさえ睡眠時間が少なかったので、早く、かつ理解して解かないと睡眠時間が削られるこの制約は非常に有効でした。
(当然ながら事例を解く時は制限時間を設けてください。)

~疑問「なぜ全事例6割超えたか。その共通点は?」

事例Ⅳに関してはちょっと毛色が違うので省いたとして、事例Ⅰ~Ⅲで6割超えることができました。
それぞれの事例を通してみたときに一番感じる共通点はなんでしょうか。

私は「文章の読み易さ」だと思います。
診断士の2次試験は、それぞれの事例企業の社長に対して、
「こういうところに問題がありますよ。だから課題はこれで、具体的にはこうするといいんですよ。」
ってのを分かりやす~く教えてあげる、ただそれだけのことだと思います。

実際80分で、あれだけの情報しかなくて、書けることなんて限られてるんですよね。
だから背伸びせず、あの情報からわかることを、「わかりやすく」「シンプルに」「社長のことを考えて」表現するといいと思います。

おまけ ~解答後の感覚と、結果に関して~

決して後付けで言うわけではないのですが、事例Ⅱ⇒事例Ⅲ、事例Ⅰor事例Ⅳの順でいいだろうな、というのは感じていて、実際にそういう話を勉強仲間にはしていました。
解いた感覚と、結果が一致したのはすごく嬉しかったです
それからもう一つ、口述試験は、論述で悪かった科目から二つに絞って出題されるというウワサがありましたが、これも私の場合あたっていました。(要は事例ⅠとⅣに関する質問でした。)
実際に合格した方の成績がこれから届くと思うので、これに関しても道場で調べてみて、また皆さんにお伝えできるといいな~と思ってます。

以上、きりでした。

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みなさんこんにちは!
勉強頑張ってますか?燃えてますか?
九州は佐賀からきりがお届けします

あとひと月ほどでゴールデンウィークに入りますね!
世間では旅行だなんだと騒がしくなりますが、皆さんはいかがでしょう?
纏まった勉強時間が確保できる貴重なお休みだと思います。

是非ここで気合を入れなおしてガッツリ勉強しちゃいましょう
さて、本題に入りますが、TACのストレート本科生のスケジュール的にはもうそろそろ中小が終わり、一次の勉強がひと段落する頃ではないでしょうか?

人それぞれ学習のペースがあると思うので、無理はしなくてもいいのですが、

もし!少し一次の学習に余裕があると感じている方がいらっしゃれば、

一度二次の勉強を見てみた方がよいでしょう。(心の準備も兼ねて^^)

今日はそんな中でも私が一番厄介だと考えている【事例Ⅰ】のお話をしたいと思います。

私は受験生時代、とにかくこの【事例Ⅰ】が苦手でした。

なぜかというと…

何が聞かれているかが“モヤッ”としている(と感じていた)から

※他の科目は問われていることが割と明確だと思います。

それゆえ

何と答えたらいいのかも“モヤッ”としていました。

要は「なんとなくこんなことが問われている感じがするから、こんな感じのことを書いておこう」

という今考えれば酷い解答をしていました。。。

平成24年度の試験でも当然惨敗…。(結果はC評価でした。)

再現答案すらも恥ずかしくてとても書けない、という有様でした。

それから「なんとかせねば!」と思い立って事例Ⅰの対策に取り組むことにしたのです。

私が行った【事例Ⅰ】対策は

・ふぞろい7の事例Ⅰ分析チームに入って徹底的に【事例Ⅰ】を分析する

・読み書き特訓に定評のあるAASに入って某有名講師のS先生に日経新聞の春秋要約を毎日添削してもらう

大きく分けるとこの二つです。

「えっ!そんなの誰もかれもできないよ!」という声が聞こえてきそうですが、

大丈夫です。

要は

①事例Ⅰが苦手だと感じている人は“徹底的に”分析して

②何をもって苦手になっているかを洗い出し

③その“苦手の根本原因”を取り除く

ということができればOKなのです。

私の場合、「何が聞かれているかが“モヤッ”としている(と感じていた)」

即ち、

・全然文章を理解できていない⇒読む力が弱い

という根本原因にたどり着いたのです。

そしてさらに

・読む力が弱い⇒上手く書けない

こうなることもわかりました。

…ということは?

・読む力を鍛える⇒書く力を鍛える

これでOK!ということですね

具体的には

~読む力を鍛える~

①自己啓発やビジネス書“以外”の小説などの本を読む(筆者や登場人物の気持ち等を感じられるものがいいです。)

⇒何が問われているか、事例の中で最も重要な部分はどこか、がわかるようになると思います。

②過去問を解く際に必ず「事例テーマ」を考える

※事例テーマとは、その事例にでてくる企業がどういう道筋をたどり、ゴーイングコンサーンに向けて成長していくかを考える、ということです。

ちなみに昨年度の試験の事例Ⅰで私が設定した事例テーマは

着実に成果をだしつつある研究開発をさらに積極的に行うため、
・優秀な人材の確保と
・資金調達を助成金等で行い、
高付加価値化して成長するA社

としています。(簡易的に設定するものなので、文章が微妙ですが

この「事例テーマ」を考えることで、

⇒事例企業の成長ストーリーを頭に描くことができるので、解答の方向性が見えてきます。

つまり…「何を書いたらいいかわからない場合の“道しるべ”になってくれる」ということです

③再現答案を読みまくる

これはふぞろいの分析をしていたからこそ受けられた恩恵でしょう。
これによって合格orA答案と、その他の答案の違いがわかるようになりました。

一言で表現すると、合格orA答案を読んで感じること、それは「こいつ、わかってる!」です。
どの要素が入ってないとダメ
とか
この要素が入っているから何点

ではないと、私は感じました。

解答に妥当性があり、それをロジカルに、具体的に表現している
「提案を受けた社長が納得できる解答」
これこそが合格orA答案だと気付いたのです。

再現答案は検索すればいっぱい出てくるかと思います。何点か「これはいい!」というものをピックアップして、
お手本にするといいかと思います。

※予備校の模範解答はちょっとできすぎだったりするので、参考程度にした方がいいでしょう。

~書く力を鍛える~

・基本的に毎日日経春秋の要約を行う

⇒筆者の意図(何が言いたいか)を把握し、編集する能力が備わります。
読む力、書く力のどちらも鍛えられるので、一石二鳥のトレーニングです。
・同じ事例を連続して何度も解く

これは目からウロコのトレーニングでした。
文字通り、全く同じ事例を何回か連続して解くのです。
①一度事例を解いて、自分が解答した文章を見直します。
②再現答案や予備校の模範解答などと見比べ、どこがおかしいのか、不自然な部分はどこかを洗い出し、
次解くときはこういうところに着目して解こう!とかこういう表現のほうがわかりやすいかな?
などと自らダメ出しします。
③再度同じ事例を解きなおします。
④以下繰り返し

最初これをするとき、「同じ事例を連続して解いても、同じことを書くだけで意味ないよ!」と思ってましたが、
読むたびに見えてくるものが変わるので、解答が変化するのです!

欲を言えば一回一回誰かに客観評価をもらえるといいと思います。
なので、グループ学習等で一度解いたらみんなでダメ出し合いをして、またみんなで解く

という風にすると効果があると思います。

これをやると、合格答案が実際どういう風に書かれるのかがわかってきます。

つまり⇒合格答案を書いた時のスピード感、何を考えて解いていたか、どういうペース配分で解くか

といったことがわかるということです。

素晴らしいと思いませんか?本当におすすめですよ。

この前短距離走で参考記録ながらも好タイムを出した桐生選手は

追い風がなくても9秒台で走れるイメージがついたことかと思います。

イメージとしてはまさにこんな感じでしょう。

合格答案を体感できるトレーニングがまさにこれだと思います。

本番での自信もつきますよ!

次回は今現在開示請求を行っている私の二次試験の点数と、再現答案をもとに、

他の二次試験の科目に関しても深堀していきたいと思います。

以上、事例Ⅰの評価が41点とかだったらどうしようかと思っているきりでした。

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どうもみなさんこんにちは!
勉強頑張ってますか?燃えてますか?
九州は佐賀県から、きりがお届けします!

今日は特に【2次試験】に向けて、情報が不足しがちな【九州(地方)】での戦いに風穴をと思い、
私の経験をもとに書いていきたいと思います。

1次試験は基本的に独学でもなんとかなるものだと思うのですが、2次試験はそうはいきません。

なんてったって!
採点基準が明らかでない⇒解答しても採点のしようがない

となると・・・。
講師や合格者、他の受験生による客観評価を頼りに学習するしかない、となりますね。

しかーし、地方(特に九州)にはあんまり予備校はありません。

そして勉強会もあまりありませんし・・・、

さらには中小企業診断士、という言葉を耳にすることがあまりありません。

だからといって「地方(九州)」の受験生が学習環境の差で、「都会」の受験生に負けるのは納得いきません。

ここで中小企業診断協会から発表された、昨年の2次試験の統計資料をみてみましょう。

  申込者 合格者 合格率
札幌 81 20 24.7%
仙台 141 36 25.5%
東京 3107 700 22.5%
名古屋 451 102 22.6%
大阪 909 247 27.2%
広島 159 38 23.9%
福岡 210 42 20.0%
合計 5058 1185 23.4%

・・・。

 

福岡だけ完全に足引っ張ってるやん・・・泣

どげんかせんといかん!

ということで以下で対策を。

~ここから私の経験を踏まえた考察~

私は診断士試験に合格するまでに約2年(正確には1年8ヶ月)かかりました。

1年目の勉強は「東京」にて、予備校(TAC)に通いながら行いました。
2年目の勉強は「佐賀」にて、予備校(AAS)の通信講座にて行いました。

では、この二つを比較してみたいと思います。

【1年目の勉強】(通学:東京)
メリット
・グループ学習ができる
・周りの受験生のレベルや学習の進捗がすぐにわかる
・勉強仲間や他の受験生から試験に関する様々な情報を得られる
・講師に対しての質問が比較的容易である
・予備校に通わずとも様々な勉強会があるので、そこで勉強することができる

デメリット
・通学に時間がかかる
・授業の時間に制約があるため、自分の都合に合わせにくい
・自分のペースに合わせた学習がしづらい

【2年目の勉強】(通信:佐賀)
メリット
・通学に時間がかからないので、勉強時間が確保しやすい
・周りのペースに乱されることなく勉強できる

デメリット
・周りの受験生がどの程度できるか、進んでいるかわからない
・試験に関する情報が限られており、効率的な学習に繋がりにくい
・勉強会などのコミュニティがほとんどなく、予備校以外の勉強の選択肢が少ない
・周囲に受験生が少なく、モチベーションの維持が困難である

ざっと書くとこんなところでしょうか。

都市部の受験生と大きく違うだろうと考えられるのはやはり、

デメリットである


・周りの受験生がどの程度できるか、進んでいるかわからない
・試験に関する情報が限られており、効率的な学習に繋がりにくい
・勉強会などのコミュニティがほとんどなく、予備校以外の勉強の選択肢が少ない
・周囲に受験生が少なく、モチベーションの維持が困難である

この部分でしょうか。これを解消することが今後の課題でしょう。

佐賀で勉強をしていた頃は周りに勉強仲間が全くおらず、本当にさみしかったです。

「東京にいたころはよかったなぁ・・・。仲間もいたし、勉強の話もいっぱいできて楽しかったなぁ・・・。」

なんてよく思ったものでした。

「勉強は楽しむためにするものではない!」

とは思いますが、やはり勉強仲間がいるのといないのとでは、モチベーションには大きく差がつくでしょう。
(事実として、私は2年目の勉強では相当モチベーションの維持向上には苦戦しましたので、学習時間も1年目と比べるとかなり少なかったです。)

・・・と、そういうさみし~い思いが私にはあったので、前回の記事でも書きましたが
「中小企業診断士タマゴの会~in九州」というFBのページを作成するに至ったのです。
(現在受験生の方9名、合格者の方5名の計14名がメンバーです。現在もメンバーを募集しておりますので、どんどんご参加ください!)

 

このコミュニティでは、地方でのデメリットとして先ほど列挙した

・周りの受験生がどの程度できるか、進んでいるかわからない
・試験に関する情報が限られており、効率的な学習に繋がりにくい
・勉強会などのコミュニティがほとんどなく、予備校以外の勉強の選択肢が少ない
・周囲に受験生が少なく、モチベーションの維持が困難である

を解消することが目的なのです。

ただ、顔を合わせたこともない人々と、

・活発な意見交換をおこなったり、

・わからないことを質問しまくったり

っていうのは中々難しいのかな~と思っていまして

そこで九州のみなさん

とりあえず・・・

交流会・・・しませんか??

・・・というのも、私も九州で受験される方のプラスになることを色々行いたいな~と思っているんですが、

・何をすれば喜ばれるのか
・何をすれば受験の助けになるのか

正直あまりわからないのです。

みなさんからの様々な意見をお聞きして、ニーズにあったサポートをしたいな~というのが正直なところです。

一度みなさんで顔を合わせて色々な話ができればFB上での交流も深まるかと思いますので。

早速ですが以下で告知!

場所は福岡!

時期はゴールデンウィークあたりで!

日程と時間に関しては4月に入ってからの私の投稿でアンケートをとります。

(さすがに私も1人で飲みたくはないので、どなたかのご参加をお待ちしております。)

また何か意見等がございましたらコメントをいただけるとありがたいです。

以上、きりでした。



どうもみなさんこんにちは!
勉強頑張ってますか?燃えてますか?
今日は佐賀県から、きりがお届けします!

年度末が近づき、お仕事で多忙を極める受験生の方々も沢山いらっしゃるのではないでしょうか?
私は約1月ほど休みなく働いておりますが、元気モリモリですよ
みなさんも体調管理を徹底して、モリモリ勉強してくださいね!

さてさて、今日の本題ですが、タイトルにも書いておりますとおり・・・

作っちゃいました!

 

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九州の診断士受験生向けに!(初?)
(もちろん九州に限定しているわけではないので、他の地方の方もご参加くださいね

わーい

実はこの前の記事で九州やその他地方の受験生の方々へのメッセージを書いたところ

沢山コメントを頂いたのです!(本当に嬉しかったです。ありがとうございます!)

何が嬉しかったって、合格に向けて頑張られている受験生の熱い魂を感じたこと!

これです

頑張るって素晴らしい!

そして・・・

“九州”にも診断士合格に向けて頑張る方がいるということがわかったこと!

いや~やっぱ九州よかとこばい!


早速入りたいと思ったそこのあなた!!!

中小企業診断士タマゴの会~in九州~

で検索してみてください。

一応参加には私の承認が必要ですので、一度私きりこと「桐山」までメッセージをいただけるとありがたいです。

よろしくお願いします。

グループ活動の主旨としてはこんな感じ。

中小企業診断士試験合格に向け、頑張る受験生の方々を応援するグループです。
受験生の方々の交流はもちろん、診断士になりたての方々にもご参加いただき、タイムリーなアドヴァイスをしていただければと思っております。
基本的には九州とその近郊、もしくは“地方”在住の方々など、診断士試験に関する情報が行き届きにくく、受験生同士の交流も薄いと考えられる方々にご参加いただければと思います。
なお、参加していただく際には、一言自己紹介をしていただくようお願いします。
セミナーや、飲み会など、交流を深める場の提供についても考えております。

私の腹案ですが、5~10名程度の方が集まれば、5月ごろにでも交流会を開きたいな、と。

セミナーに関しては私の一存で決められるものではありませんので、別途告知をさせていただきますね

今日は短いですがこの辺で。

みなさん奮ってご参加ください!

以上、きりでした




どうもみなさんこんにちは!
勉強頑張ってますか?燃えてますか?H26診断士2次試験合格者の“きり”といいます。
九州は佐賀県から発信していきますのでよろしくおねがいします~
佐賀県は一昨年の都道府県魅力度ランキングでワースト2位だったのですが、
昨年はなんとワースト5位!
こんな昇り調子の県です。みなさんどうぞよろしくお願いいたします

私事ですが、つい1週間前に実務補習の1回目を終えました。
みなさん、実務補習は大変ですが最っ高に!楽しいですよ
早く皆さんにこちらの世界にきてもらえるように、今日も“喝”をいれていきたいと思いますのでよろしくお願いします。

私がこれから書く記事の中身ですが、

忙しくて勉強の時間が中々取れない!勉強開始時期が遅かった!時間ない!(多忙)

道場のストレート一発合格の人たちみたいに強み(免除科目・得意科目)がない!(平凡)

地方に住んでて情報や仲間が少なく、どうやって勉強したらいいのかわからない!(地方)

「多忙」「平凡」「地方(特に九州住まいの方)」の方は是非ご一読を!

また、上記した内容は、「私の受験生時代の特徴」であります。

 

ではここから今回の記事

“診断士”の血を流せ!~一次突破に向けて~

今回は特定の科目を伸ばすための記事ではなく、全ての科目に共通する
短期間で試験を突破するためのちょっとした工夫をご紹介します。

道場には開始時期が遅くても受かった方が沢山います。6期メンバーだと岡崎教行さん、以前のメンバーだとお薬ハックさん(2次合格まで6~7ヶ月という猛者)等々・・・。
上記の方々はとても優秀ですが、 私のように強みのない人間でも合格するので、気合入れていきましょう!
※私の勉強開始は2月。一次は半年の勉強で受かりましたが、二次は2回受けました。この話は二次が近づいてきたらお話しようと思います。

 

“診断士”の血を流すため診断士試験にどっぷり浸かれ!

試験に短期間で合格するため、開始時期が早い人との差を埋めようと、あることを考えました。

そうだ!診断士の血を流そう!

朝起きてからすぐ・・・いやいや夢の中まで使って勉強すれば差は埋まるだろう。
そして診断士としての血液を体内に循環させてしまおう。
と考えました。
もっというと、“診断士”に関係ないことを考える時間をなくすこと
これを考えました。

実際やったことはというと・・・。

通勤中は録音講義を聴く(前日机で学習した内容の復習だとなお良し)
昼休みも30分は勉強
単語カードを利用し空き時間に暗記
TACポケテキを常に持参し、仕事の移動中も診断士試験のことを考えて、何かわからないことや忘れたことはすぐに調べる

あれ?それくらい誰でもやってるって?そんな当たり前のことを今更書かれても困る?

たたた、大変失礼いたしました~

ではこれならどうでしょう?

①目覚まし法
・朝の目覚ましはTACのE先生の「はい、みなさんこんにちは~」

私の周りには通勤中に講義を聴く人は沢山いましたが、目覚ましが講義!という人は聞いたことがありません。
朝の目覚ましから診断士のことを考えられるようにしておくと、
もわぁ~んとしたいい感じの夢を見た後でも
「あ!勉強しなきゃ!」となります。
これは別に講義である必要はないので、自分で録音した声でもいいと思います。
私は実際自分の声を録音して暗記を試みましたが、自分の声が気持ち悪すぎて断念・・・(笑
ただ、当時のTACの講師の方には「自分の声暗記法」をすすめる先生もいらっしゃいました。
覚えたいことを自分で吹き込めますからね
美声の方はおためしあれ!

②仕事しながら法
・仕事中も診断士的目線で考える。「あ!あの上司、訓練された無能だ!」

仕事に関してですが、診断士の役に立たない仕事なんてひとつもありません。
二人の上司から異なる指摘を受けている同僚を見たときは、
あ!ワンマンツーボス状態やん!
としっかり感じ取り、その後おこるコンフリクトまで見届けましょう
こんな感じでちょっとしたことでも、診断士語に置き換えて考えるといい勉強になりますし、なにより腹落ちしやすいです

③オヤジギャグ法
・普段飛ばすオヤジギャグにも診断士エッセンスを。

普段オヤジギャグを飛ばさない?
そういう方には特に効果覿面です。オヤジギャグを考える時、人の頭は物凄く回転するそうです
なんでも錆付いた脳の潤滑油になるとか。
あなたも診断士ギャグを飛ばせるようになれば合格したも同然!
え?具体的にないのかって?
それは今後のお楽しみってことで(私が現在考えついているものを晒すと九州の恥さらしになると、今回は判断しました。)

これらの方法は、プライドさえ捨ててしまえば誰にでもできます。

これから8ヶ月ほどですが、1日24時間、1分1秒も無駄にすることなく“診断士のタマゴ”として学び、合格を勝ち取って下さい!

「1日の何%を診断士試験に向けるか」これこそがあなたの診断士試験に対する情熱だといえます。
「時間がない」は言い訳
「時間を有効活用できていない」

つまり、「工夫が足りないこと」が問題です。

それから最後に~地方(特に九州)の方へ向けて~

地方で学習されている方は痛感されているかと思いますが、
地方って、本当に診断士関係のイベントやコミュニティが少ないんですよね
そのため

・周りの受験生がどのくらい理解しているか
とか
・どういう勉強を行っているか
って全然わからないんですよね
私も受験生時代その辺もやもや~っとしながら学習していたのですごくよくわかります。

・・・というわけで、九州近郊の方向けに、診断士のfacebookページを立ち上げました!(まだ非公開です。)
道場ブログをお読みの九州の方、もしいらっしゃればコメントを下さい!
・九州におるばってん、他の受験生との関わりんなかけんつまらん!
・診断士話を肴に飲み会したか!!
・とにかく勉強仲間ほしか!!!
こんな方が数名でもいらっしゃれば、すぐに正式に立ち上げ、交流の場を作ろうと思っています。
やったことある人はわかるかと思いますが、診断士飲みってメチャクチャ楽しかとですよ! (あ、飲み会がしたいから立ち上げようとしているわけではないですよ。)

また、道場の九州向けセミナー(初)を開催したいとも思っているので、「参加したい!」の声や、ちょっとした質問や要望など、コメントを頂けると幸いです。

以上、長くなりましたので今日はこの辺で。
合格まで頑張っていきましょう!
きり


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