投稿者「 » マイマイ」の記事


こんにちは。マイマイです。

 

合格された皆さま、改めておめでとうございます

昨日に引き続き、読者の皆様から寄せられた「合格体験記」「未合格体験記」を掲載いたします。

第二回目は、お仕事が本当に忙しい中、苦労して勉強時間を確保して見事に合格をつかみとった、なごさんです!

 

寄稿ここから

合格体験記

今回、なんとか診断士試験合格を勝ち取ることができましたなごと申します。

何よりもまず、この合格道場の皆様の執筆に支えられて今があると心底感じており、心より感謝申し上げます。

今はこれまでの自分を改めて振り返えることで、これから歩む道を考えていきたいと思っています。

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●受験の経緯

現在の会社に入社して16年、人事部、経営企画部などを経験し、出向先では小さいなりにもマネジメントにも取り組み始めた38歳。

そんなとき、ふと思ったのです。

  • 「40歳になったら自分は何をしているのだろう?」
  • 「40歳になったとき、自分は何が出来るだろう?」
  • 「そもそも、どんな人生を歩みたいんだっけ?」

将来に向けた自分投資が出来ていないことを認識し、40歳までになにか自分の中で成長しようと考えたのが、すべての始まりです。

 

具体的な目標は「宅建」「中小企業診断士」

元々「ヒトを幸せにしたい」という想いを昔から持っており、その自分なりの答えとして、この二つの資格取得を目標に定めました。

宅建を9か月ほどで取得し、合格したその日に、中小企業診断士の申し込みをT○Cに行います。

 

ちなみに会社には受験することを伝えませんでした。

「あいつは勉強が忙しいから、仕事がおろそかでもしょうがないな」

と言われたくないため、あえて隠しました。

 

●1次試験

最初の授業は10月末。もう授業では企業経営理論が終わっていました。

状況を打開するために情報収集を試み、たどり着いたのがこのブログです。

「橋げた理論」に基づき、もっとも苦手である財務に集中。その後も科目が進んでいくごとに、1科目ずつこなしていきます。

科目終了時の答練が短期的な目標地点。

結果はパソコンに一覧表とし、自分の立ち位置を確認します。

 

あと意識したのが「先週の自分との闘い」

勉強を始めた時から、毎日机に座った時間をパソコンで管理しました。“

先週の自分”と“今週の自分”で勉強時間を比較、自分自身と競うことで、孤独になりがちな自分のモチベーションを管理していました。

 

●1次試験直前期

私はサービス業に従事しています。そのためゴールデンウィークなどは全て出勤です。代休もありません。

むしろ法定休日の確保すら難しいのが日常です。

勉強開始当初、「このくらいのハンディでも勝てなければ2次は勝てない」と自分に言い聞かせ、勉強に取り組んでいました。

でも直前期はさすがに辛い。

  • 「過去問たて解き」
  • 「ABは必ず当てる」

など、このブログのコメントを実行することで苦手強化を中心に意識して学びました。

逆に業務に関係のある「企業経営理論」「運営管理」は自分の業務の学びの延長として取り組んでいました。

結果は、苦手な財務が70点を超えたほか、経済や法務、中小など学びに苦しんだ科目がそれなりの点数を重ねたのに対し、企業経営理論と運営管理は60点以下。

「会社でのお前の知識なんてまだまだと宣告された気分でした。

でも合計で450点を越え、なんとか2次に進みます。

 

●2次試験(1回目)

1次合格後も、相変わらず会社は休みが無い状態。

8月は1次試験当日、9月は2次公開模試の日以外は会社が休めませんでした。

勉強も追いつかず、残念な結果に終わります。

成績は「ACCA」

試験終了後は、問題すら見たくない状態で、あえて試験と距離を置きます。

10月末から一年近く、ずっと走り続けてきたため、自分の中で一度「緩める」必要があると感じていました。

ちなみに1年間の勉強時間は1,122時間でした。

≪1年目の勉強時間推移≫

10月      7.5時間                             5月        117.0時間

11月      86.5時間                           6月        113.0時間

12月      71.0時間                           7月        131.0時間

1月        64.5時間                           8月        96.0時間

2月        67.0時間                           9月        100.5時間

3月        81.5時間                           10月      109.5時間

4月        77.0時間                           計           1122.0時間

 

●2次試験(2回目)

改めて勉強を開始したのは翌2月

徹底的に過去問に取り組み、結果的に5年間分を13回ほど解きました。

ちょうど7,8回目くらいでしょうか、時期としては6月ごろ、なんだか急にひらめく瞬間があり、自分なりの解き方の作法を大きく変更します。

予備校での点数はずっと平均点以下をさまよっておりましたが、解き方を変えてから、点数は伸びないものの、自分なりの納得感は格段に出るようになりました。

また、2次公開模試が終わり、予備校のカリキュラムもすべて終わった9月末、今まで自分でも気が付かなかった単語が、急に与件文から浮き出して見えるようになり、そのあとは解くたびになにかしらの気づきがありました。

でも9月末では実力を試せる模試や答練などはすべて終わっていたため、自分の力が確認できる場所は一度もない中、2回目の2次試験に突入します。

 

試験当日、必死に4事例と向き合い、終わったときの感想は下記の一言。

「1年前の自分には、この答案は絶対書けなかった」

 

試験終了後、終わった後の満足感はすごくありました。

これで落ちたら「もともと自分には届かない試験だったと思おう」と心の底から思いました。

そして結果、合格することができ、今の自分があります。

 

今回の成功要因を挙げるとすれば、このブログの力を借り、短期間での目標設定を持って取り組めたところ。

1年でなく、2年間学べたことは、結果的に自分自身を成長させ、大きな糧になったと改めて感じています。

 

寄稿ここまで

 

なごさんは、通常の受験生が集中して勉強時間を確保できるGWもお仕事、通常の休日も確保しづらい状況でした。

そんな中、目標・結果や勉強時間の「見える化」を実践し、自分の状況や立ち位置を把握し、常に「自分との闘い」を意識することで、モチベーションを保ってきました。

二次試験当日の

「1年前の自分には、この答案は絶対書けなかった」

この言葉は心に響きました。

 

長期の夢、目的を定め、短期の目標を決めてクリアしていく。

最後は自分を信じる。

新たなスタート、リスタートの方も再度この原点に立ち返ってみてはいかがでしょうか。

 

なごさん、心よりおめでとうございます!!そして、ありがとうございました★

こんにちは、マイマイです。

今週はいよいよ二次筆記試験の合格発表ですね

私たちの合格発表の時から、もう一年…。(昨年は今年より一週早くて12/6でした)

皆さんにも吉報が届くことを祈念していますね。

 

今回は、最近読んだ本で心に残った内容があったので紹介したいと思いました。

中小企業診断士の受験には直接関係ない内容ですが、悪しからず・・・

 

以下の本のタイトルを初めて見たとき、遊び心を見せる、オリジナルの考え方ぐらいの意味にしか捉えませんでした。

読み進めるうちに、「いいな」と思ったのと同時に、考え方を具現化するということの重要性を感じました。

企業をコンサルするとき、非常に大切なことだと思います。

理論や考え方を伝える、掲げることは比較的やりやすい。

けれども、その企業のリアルな状況にそって具現化が出来るかどうか。本当に求められることはそういうことだと思います。

Let my people go surfing

~社員をサーフィンに行かせよう~

著者 イヴォン・シュイナ 訳 森摂 より引用

 

私が「社員をサーフィンに行かせよう」と言い出したのには、実はいくつか狙いがある。

第一は「責任感」だ。

私は、社員一人一人が責任を持って仕事をしてほしいと思っている。

いまからサーフィンに行ってもいいか?いつまでに仕事を終えなえればならないか?などと、いちいち上司にお伺いを立てるようではいけない。

もしサーフィンに行くことで仕事が遅れたら、夜や週末に仕事をして、遅れを取り戻せばいい。

そんな判断を社員一人一人が自分でできるような組織を望んでいる。

 

第二は「効率性」だ。

自分が好きなことを思いっきりやれば、仕事もはかどる。

午後にいい波が来るとわかれば、サーフィンに出かけることを考える。

すると、その前の数時間の仕事はとても効率的になる。

たとえば、あなたが旅行を計画したとすると、出発前の数日間は仕事をテキパキやるはずだ。

旅行中に同僚に迷惑をかけたくないこともあるだろう。

あるいは旅行を前に気分が高揚して仕事が進むのかも知れない。

その気分を日常に味わえるのが、私たちの会社なのだ。

日本でもそうかも知れないが、机に座っていても、実は仕事をしていないビジネスマンは多い。

彼らは、どこにも出かけない代わりに、仕事もあまりしない。

仕事をしているふりをしているだけだ。そこに生産性はない。

 

第三は「融通をきかせること」だ。

サーフィンでは、「来週の土曜日の午後四時から」などと、前もって予定を組むことはできない。

その時間にいい波がくるかどうかわからないからだ。

もしあなたが真剣なサーファーだったら、いい波が来たら、すぐに出かけられるように、常日頃から生活や仕事のスタイルをフレキシブルにしておかなければならない。

 

第四は「協調性」だ。

パタゴニアには、「私がサーフィンにいっている間に取引先から電話があると思うので、受けておいてほしい」と誰かが頼むと、「ああ、いいよ。楽しんでおいでと誰もが言える雰囲気がある。

そのためには、誰がどういう仕事をやっているか、周囲の人が常に理解していなければならない。

一人の社員が仕事を抱え込むのではなく、周囲がお互いの仕事を知っていれば、誰かが病気になったとしても、あるいは子供が生まれて三か月休んだとしても、お互いが助け合える。

お互いが信頼し合ってこそ、機能する仕組みだ。

(中略)

結局、「社員をサーフィンに行かせよう」という精神は、私たちの会社の「フレックスタイム」と「ジョブシェアリング」の考え方を具現化したものにほかならない。

2007年1月 パタゴニア本社にて イヴォン・シュイナード

引用 終わり

  1. 責任感
  2. 効率性
  3. 融通をきかせること
  4. 協調性

最近、よく耳にする「ワークライフバランス」という言葉がしっくりときました。

マイマイ

 

 

ご無沙汰しております。マイマイです。

二次試験、お疲れ様でした。

今は一息ついている方もいらっしゃると思います。ゆっくり休んでください。

また、来年の試験に向けて頑張って勉強中の方も・・・今回もゆるっと記事。力を抜いてお楽しみください。

 

先日、とある企画で女性診断士座談会のファシリテーターをさせていただきました。

平成24年度、25年度試験に合格した女性診断士6名で集まり、

  • 診断士を目指したきっかけ
  • オススメ勉強方法
  • 受験時代のリフレッシュの仕方
  • 私の受験テクニック
  • 診断士に合格前と合格後の変化

 

などなど盛りだくさんの話しをしました。

その中で出たおもしろいネタをいくつか紹介いたします。

 

オススメ勉強方法~解答解説を人に説明をする~

この方法はすでに知っている、あるいは行っている方もいらっしゃるかもしれませんが、集まった人達、皆が行っている勉強方法でした。

いわゆる、「分かったつもりでいる」を撲滅する方法です。

解説を読んだり、人の話しを聞いている時はわかったつもりでいても、いざ解答をしてみると解けない

問題の出し方を少しひねられると解答できなくなる。

それを克服できると、皆さんオススメの勉強方法でした。

そういえば3215さんもよく似たようなことを言っていたような…。

説明する相手がいなくても、部屋にこもってノートに書きながら「これがこうなって、こうでしょ・・・」みたいにエアー説明をするという方もいました。

当たり前であったり、よく聞く勉強方法ではありますが、「この方法は侮れない勉強方法だ」と満場一致でした。

 

受験時代は、小さな楽しみ・リフレッシュ方法をうまく取り入れる

 受験中は勉強一色になり、趣味などにまとまっと時間を取る事が難しい状況です。

そんな中、独自のプチお楽しみを上手く取り入れられるかがモチベーションを低下させずに、大変な受験時代を乗り越えるポイントのようでした。

女性診断士の方々が集まったので、女性ならではのリフレッシュ方法でしたが、ネイルサロンにいってネイルを楽しむという意見がありました。

  • 自分のお気に入りのネイルをするだけで気持ちがアップ
  • 勉強しているときも必ず指先が目に入るのでキラキラ綺麗だとテンションアップ
  • ネイルサロンにいくのは3週間から1ヶ月に1回2時間程度それだけでストレス解消になる
  • それから、夜遅くまで営業している駅ビルで、年に数回、日曜日18時~22時閉店までがっつり買い物
  • 普段買い物の時間も惜しんで勉強をしているので、その反動で今までにない大人買いをしてみる

そんなことで・・・と思えることで自分なりにストレス解消リフレッシュできることは受験時代を乗り切るうえで非常に重要だと思いました。

 

ちょっぴり受験テクニック       

ちょっとした解答テクニックもユニークなものがありました。

  • 「ペンの両刀使い」
  • 一次試験のときは、計算やメモをする専用シャープペンマークシートを塗る専用鉛筆と両方を使い分ける。
  • 計算やメモは見やすく書きやすいように普段使い慣れているシャープペンを、マークシートは手早く塗れるように芯の太い鉛筆を使う。

ちょっとした工夫で効率を考える。

なんだか、「主婦の知恵から生まれた便利グッズ」みたいな印象でした。(笑)

紹介したことは、インパクトのある内容ではないかもしれません。

あっと驚くような斬新なことではないかもしれません。

しかし、こういったちょっとしたことを上手く取り入れるということが、根気のいる診断士受験勉強では、後で大きな差を生みだすかもしれない…と考えさせられました。

座談会に出席していただいた女性診断士の皆さんは多年度受験生でした。

受験の間に転職をしたり結婚をしたりご主人が転勤になったりと、プライベートも大きな変化があったようです。

「受験時代は大変でしたよ~」と言っていましたが、皆、明るく楽しそうに語ってくれました。

そんな受験時代をポジティブに楽しんでいる姿勢が合格に繋がり、今は診断士として活躍されているのかな。と思った今日この頃でした。

 

皆さんもポジティブに楽しむ気持ちを忘れないでくださいね!

マイマイでした。

こんにちは、マイマイです。

台風18号の影響で日本列島各地は大雨の週末になりました。

最後の追込みの時期となってきましたが、焦らず毎日を過ごしてください。

 

さて、今日は解答方法や手法などではなく、考え方、気持ちの持ち方という側面でお話します。

 

浅田真央さん・高橋大輔さん・本田圭佑さんの3人。

そして、羽生結弦さん。

前者の3人と羽生さんとの違いってなんだかわかりますか?

 

前者3人は期待されながら、思い描いた結果が残せなかった方たち。

2人はソチ五輪で金メダルを期待されながら、残念ながら叶わなかった。

本田選手もワールドカップで思い通りの結果が残せなかった。

羽生選手は、前者の2人が叶わなかったソチ五輪での金メダルを獲得しました。

 

それぞれの結果になった違いはなんだったのか?

前者の3人はソチ五輪やワールドカップについて「集大成」と表現しました。

羽生選手はソチ五輪のとき「プルシェンコになりたい」といいました。

 

前者の3人は、ソチ五輪が最終目標羽生選手にとってソチ五輪は最終的な目標ではなくある意味で通過点のひとつだったのかもしれません。

 

また、採用面接に合格する秘訣にこんなことを聞いたことがあります。

面接に合格することに焦点を合わせるのではなく、その会社に入って自分はどんなことをして、会社にとって何ができるか、成し遂げられるかを焦点にして話すことが採用合格に秘訣だと・・・

 

 

そう、皆さんにとって、中小企業診断士の二次試験は、どんな位置づけにありますか。

焦点はどこにありますか?

二次試験に合格することが「集大成」であるのか、合格することが「焦点」であるのか?

それとも、二次試験は通過点であり、その先に焦点があるのか?

 

私は一次試験に合格するまでに3回二次試験合格には1回でした。

今考えると、一次試験のときは、とにかく一次試験に合格することしか頭にありませんでした

しかし、二次試験のときは、「診断士として独立をしてどうやって活動をしていくか。」ということを考えていました。

二次試験の勉強をしているときも、実際の中小企業をコンサルすることイメージしながら勉強、解答していました。

皆さんの焦点はどこですか。

「二次試験合格をする」という焦点の方は少し見直してみてはどうでしょう?

もちろん、当然ながら独立をすることが全ての目標ではありません。

  • 企業内診断士として活躍する!
  • 直接仕事としてではなく活用する!
  • 様々な方に出会って、切磋琢磨して成長していきたい!
  • 合格して受験生を指導していきたい!

どんなことでも、自分なりの目標で良いと思います。

 

「二次試験合格」にボールを投げるのではなく、その先にむかってボールを投げてください。

きっとボールは遠くまで飛ぶはずです。

 

マイマイ

こんにちは マイマイです。

 

二次試験まであと1ヶ月

この時期は3連休が多い季節。

二次試験を控えたあなたは、9月の3連休も、10月の3連休も勉強三昧でしょう。

あと少し、あと少し。頑張ってください。

 

さてさて、前回は「中小企業診断士の試験」と強調して記事を投稿させていただきました。

とても重要なことだとお話しました。

設定条件について書かせていただきましたが、さらにもう一歩。

 

♪♪「たまごクラブ」「ひよこクラブ」「こっこクラブ」♪♪

 

このジングルのCM知っていますか??

 

有名な赤ちゃん雑誌です。

この雑誌

①「たまごクラブ」はお母さんのお腹の中にいる時代

②「ひよこクラブ」は赤ちゃん時代

③「こっこクラブ」は幼児時代

お子さんの成長期に合わせたお母さん向けの雑誌です。

お子さんの成長期に合わせたお母さん達の「今」の関心ごとや悩み、そしてその解決方法やグッズの紹介、同じ悩みをもった読者たちの声などの特集が組まれています。

 

そう、企業も成長期によって関心ごとや悩み、そして解決方法や必要なものが変わってきます

 

企業経営理論で勉強をしましたね。

「創業期」「急成長期」「安定期」などのように企業の成長によってステージが分かれています。

そして、それぞれのステージによって、

  • 社長の役割や組織のあり方
  • コミュニケーションのあり方
  • 経営管理の役割
  • 資金に対する課題

など違ってきます。

企業は、そのステージに対して適切な経営スタイルをとることが大切であり、そして、次のステージに変革していくことが重要です。

 

「創業期」=「たまごクラブ」

「急成長期」=「ひよこクラブ」

「安定期」=「こっこクラブ」

というところでしょうか。

 

この「起業の成長ステージ」による戦略の考え方は、皆さん知っていることですね。

 

しかし、これも前回のお話と同様に忘れてしまいやすい「制約」でしょう。

特に事例Ⅰで必要な考えです。(といっても全ての事例に通ずる考え方でもありますが・・・)

事例Ⅰについて、

  • 「いろいろな解答が浮かんで絞れない」
  • 「この解答の可能性もあるし、こっちの解答の可能性もある」

と迷ってしまうことがあるかもしれません。

 

そんなとき、これを思いだしてください。

 

♪♪「たまごクラブ」「ひよこクラブ」「こっこクラブ」♪♪

 

この考え方をもっていれば、解答を絞ることに役立つかもしれません。

(こんなふうに印象に残る考え方だといざというときに頭の中にふっと浮かんでくるかも。)

 

「たまごクラブ」のお母さんに、まだまだ先の話しである「離乳食の作り方を教える」ことのように、「創業期」の社長さんにすぐには必要ない「組織の階層化」を提案してしまう。

「こっこクラブ」のお母さんに、いつまでも「赤ちゃんに接するようになんでもやってあげること」を教えるように、「安定成長期」の社長さん「人材を育成することなく、なんでも社長のトップダウンで行うこと」を推奨する。

こんな間違った提案をしないでください。

 

その時、その時にあった提案をすることがとても大切です。

こんにちは。マイマイです。

二次試験まで残すところ2ヶ月となりました。

週末は試験対策にじっくり取り組めましたか?

 

道場ブログでは他のメンバーの方々による綿密に計算つくされた学習法や解答法がアップされています。

今日は、私が思う二次試験の考え方をゆるっとお伝えします。

(またまたゆるくてすみません

 

私は一次試験を3回受験二次試験は1回で合格でした。

3年もやっているのに本格的に二次試験を勉強したのは3年目の一次試験が合格してからでした。

それまでは、勉強仲間とごくたま~に過去問勉強会をやる、予備校のカリキュラムにある演習を受講したことがある。

事例Ⅳに至っては、受験校の演習を受けることさえイヤで逃げ出して近くの本屋をプラプラして、学校が終わってから勉強仲間と合流して飲みに行く。というひどいありさまでした。

 

一次試験が合格して、いよいよ二次試験勉強を本格始動。

二か月半必死で勉強しました。

勉強法については、他の方の素晴らしい記事をぜひご参考ください。

ここでお伝えしたいのは二次試験に対する考え方。

あくまでも持論ですので、悪しからず。

 

私が二か月半の勉強で二次試験をパス出来たのは、もちろん、必死に勉強したこと受験校に通い解答のノウハウを学んだこと勉強仲間に助けていただいたことが前提ですが、根底にあったのは、今までの中小企業での業務経験とマインドの持ち方だったなぁと思っています。

 

二次試験と実務は違うということも聞きますが、私はそうは思いません。

もちろん、型通りの手法や紙面上だけで課題解決ができるほど実務は甘くありませんが、全然違うとは思いません。

二次試験でも実務でも目の前の会社のことを一生懸命考え理解して最善方法で課題を解決しhappyにしていく。

同じことだと思います。

 

二次試験のときの大前提の制約条件って何だと思いますか?

3215さんのブログでも制約条件のお話ありましたね)

 

事例企業が中小企業だということ。

 

当たり前でしょ・・・・

と思いましたか?

 

そう。当たり前です。でも当たり前すぎて抜け落ちていることがありませんか?

中小企業ということを無視した解答になっていませんか?

 

中小企業といっても様々な規模な企業や状況がありますが・・・

本当にその事例企業が実行可能な解決案を提案していますか?

本当にその事例企業で考えられる問題点、課題点を解答していますか?

 

一次試験で勉強しましたね。

中小企業が不足しているものは何ですか?

大企業との違いは何ですか?

「ヒト」「モノ」「カネ」「情報」

その事例企業が不足している資源、抱えている問題は何ですか?

それが大前提の制約条件です。

 

資金繰りに悩んでいる中小企業が売上の低迷、生産効率の悪さに悩んでいるときに

「社長、多額投資をして機械設備をガラッと入れ替えましょう!」

「社長、人手不足ですね。どんどん雇用しましょう!」

「社長、がつんと投資をして新規事業をしましょう!」

なんてアドバイスしますか?

もっと地に足がついたアドバイスをしますよね。

こんなアドバイスをしたら「は?何もわかってない。とあきれられるでしょう。

上記は、あまりにもわかりやすい例なので、さすがにこんなミスはしないと思いますが、似たような過ちをおかしていませんか?

 

もちろん、中小企業は制約条件があるから課題が解決できない、資源が不足しているから手が打てないというわけではありません。

出来る事は何か?ということです。持っている知識から知恵を絞って考えるということです。

  • その事例企業の規模はどうか?
  • どのステージにいるのか?
  • 真の問題点・課題は何か?

そこを真剣に考える必要があります。

二次試験において

木を見て森を見ずになっていないか?」
設問ごとの細切れの解答になっていないか?」

というのは、そういうことだと思います。

 

過去問や演習を解く時にぜひ行っていただきたいこと、勉強仲間と話あってほしいこと。

それは、

「事例企業の状況、この企業の真の問題点・課題点は何か?

出来れば文章にしてほしいと思います。

二次試験で重要な文章構成力が高まります。

 

「困っている中小企業、社長を助けてHappyにしてください。」

「診断士先生、ありがとうございます!あなたのおかげで私も従業員も家族も助かりました。本当に感謝しています。」

と言われるような提案をしてください。

 

ではでは、体調を崩さないように頑張ってくださいね

こんにちは。マイマイです。

勝手にゆるっと担当ということにして、今回もゆるっと記事をひとつ書かせていただきます☆

 

私、今イライラしています

イライラしているので集中力が落ちています

仕事をしていてもパフォーマンスが落ちています

きっと今勉強をしても全く身が入らないでしょう

私、今イライラしています

 

・・・なんでイライラしているかって?

原因は何??

 

お腹が空いています!!

お腹が空いてイライラ・・・。

あなたも経験ありますよね・・・。

 

イライラは良くないですね。

何も手につかなくなります。集中力が激減します。

普段の実力、パフォーマンスなんて絶対でません。

 

一次試験前のブログの話題は、もちろんノウハウや知識のネタもありますが、こんなことがよく書かれていませんか?

 

  • 「体調を万全に整えましょう。」
  • 「睡眠をしっかりとりましょう。」
  • 「勉強も大事だけど休息もしっかりと。」
  • 「本番は集中力を高めて、実力を発揮しましょう。」

 

そう、万全の体制で本番試験に挑んでください!ということ。

万全の体制を整えるためにどうするか?

睡眠や休息も大切ですが、もう一つ体調を整えるうえで大切なもの。

そう、「食事」です。

 

そこで、今日は試験前にぴったり!な食材ご紹介します。

 

当日試験前で一番大切なのは、冷静な状態で高い集中力を保つこと。

もちろん冒頭の私のようにお腹ペコペコの状態で「イライラ」、「集中力低下」な状態で挑む方はいないと思いますが・・・

 

折角ならば少しでも効果的な食事をしたいですね。

 

どんな状態を作り出す食材が良いか?

高い集中力状態を保てる食材

冷静な判断ができる状態を作り出す食材

 

このためには、適性な血糖値血流の流れを作りだすことが大切です。

血液サラサラ~にするのですね。

そんな血液サラサラ~にしてくれる食材とは…、

玉ねぎ

 

玉ねぎは血液をサラサラにしてくれます。

 

料理が苦手な人でもすぐにできちゃう!玉ねぎを使ったおすすめメニューは

「オニオンスライス」です!

玉ねぎをスライスして、
お水に少しさらして、
水気をきったら、
鰹節をパラパラっとかけて、
和風ドレッシングか、だし醤油をかけてオシマイ!

とっても簡単だし、鰹節をプラスすることでカルシウムをとることができる。これもまた、イライラを軽減し、集中力を高めます

 

余談ですが・・・

知人に元アメフト選手がおります。

学生時代、強豪大学チームでスタメンであり、大学日本一に輝きMVPも受賞するスター選手でした。

その彼はクォーターバックという、いわゆる司令塔でありゲームを運ぶポジションのスタメンでした。

このポジションはものすごい数の戦術から、何を選ぶかゲームの状況をみて瞬時に判断する極めて高い集中力が求められる立場

その彼が試合当日の朝食に必ず食べていたのがオニオンスライス

これを食べて冷静さを保ち、集中力を高めていたそうです。

 

あなたもオニオンスライスで最高潮の集中力で試験に挑んでください!

応援しています☆

 

追伸:

嫌いな人は無理して食べてはダメですよ。

気分が悪くなります。血液をサラサラにしてくれる別の食材をみつけてくださいね~

 

 

こんにちは。久しぶりの登場マイマイです。

今日もゆるっとした感じでお届けします。

肩の力をぬいてお楽しみください。

 

1次試験までついに50日を切りました。

ある人はこう思うでしょう。

「あと50日しかない!」

またある人はこう思うでしょう。

「まだ50日ある!」

どちらと捉えるかは人それぞれですが、このブログを読んでいる頑張っている方は、きっと後者だと思います。

そして、更にこう思っているでしょう。

「この50日をどう過ごすかが重要だ。」と。

 

本試験1か月前は何をするか、どう過ごすか、ですが、今さらジタバタしたところでそんなに変わらないと思っている人もいるでしょう。

もちろん、そんなことはありません!

でも、何をどうしたらいいかわからない、そんな迷路に入ってしまっている方も多いでしょう。

 

 

先日、渋谷駅を歩いていたときのこと。

 

前を歩いていた女性。

スタイル抜群!(かわいい

miumiuのバック(かわいい

ゆるいパーマのロングヘア(かわいい

さらっと着こなす白シャツ(かわいい

ひらひらゆれる花柄スカート(かわいい

ベージュのハイヒール(かわいい

みなさんも想像に難くなく、素敵な女性を思い描けるでしょう。

 

だけど・・・・

何か変!!!

ん??あっ!

 

ガ、ガニ股~~~!!!

 

そこからは、ひたすらガニ股が気になる・・・

おしい!!他は完璧なのに!

ガニ股なだけに、かわいさがかき消されている。

 

きっと彼女は素敵な女性でいるために、少なからず努力をしているでしょう。

髪の毛のお手入れもして、メイクも研究して、もしかしたらダイエットも頑張っているかも。

かわいい格好をするためにお金もかけているでしょう。

 

だけど、たった一つ。ガニ股であるがために。

その努力が色あせている。

 

皆さんもこんなふうに思った経験ありませんか?

 

電車の中、とってもお洒落で素敵な女性なのに、大股をひろげて座っている。

(がっかり・・・

 

イケメンでお洒落なスーツを着こなしているのに、革靴汚な~!!(がっかり・・・

 

そう、他の部分には手をかけ、お金をかけ、労力をかけているのに、

たった少しの手抜きで台無しになってしまっている。

 

「おしい!」「もったいない!」

 

今までだれよりも努力してきたと自負している人も、残り1か月で手を抜いてしまう。

「おしい!」「もったいない!」

 

逆に、これまで思うように頑張ってこられなかったと思っている人も、残り1か月でひとつでも何かを頑張れば輝くようになります。

メガネをコンタクトに替えただけとか、ヘアスタイルをちょっとだけ変えたとか。それで印象は変わります。

ちょっとの努力(=勉強)で、ガラッと合格に近づくことがあります。

 

では、具体的に何をするか? ですが、特別に変わったことをする必要はありません。

今まで頑張ってこなかったからといって、急激に睡眠時間を削ってまで勉強をする必要はありません。

急に生活リズムを変えると慣れるまでに時間がかかりますし、体調を崩しかねません。

勉強の時間を増やすのではなく、勉強の効率を上げればよいのです。

例えば、万遍なくすべての範囲を10時間勉強するのと、試験によく出るところ、自分が間違えやすいところを10時間勉強するのでは、勉強時間が同じでも、全然違う結果になるでしょう。

もっと言うと、試験に出るところでも、すでに自分が得意としているところは、軽く復習をしておく程度でOK。

一番やらなければならないのは、試験によく出るけど、自分が苦手としているところ。

ちょっとだけこころを鬼にして、試験によく出て自分が苦手なところ、ここに重点を置いて残り1か月は過ごしてみましょう。

×試験に出て、自分が得意なところ

○試験に出て、自分が苦手なところ

そのためには、まず自分の状態(レベル)を真摯に受け止めることが必要です。ちょうど今週末に模試を受ける人も多いでしょう。そこで現在の自分の状態(レベル)と真摯に向き合ってみてください。

私も大の苦手で足切り状態だった財務が最終的には合格した年には95点取れました。

試験によく出るところで自分が苦手なところをしっかりと勉強すれば必ず成果が上がります。

是非、最後まで諦めずにチャレンジしてください。

累計

本日

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