投稿者「 » Nico」の記事



皆さん、こんにちは!
6代目のNicoです(*‘ヮ‘*)

皆様も、計画的に勉強は進められていますでしょうか?
本日は、直前詰込み型の勉強法により見事合格を勝ち取ったはるさんの合格体験記をご紹介します。
この勉強法はまさに異次元と言えるのではないでしょうか!

それではどうぞ!

◆◆◆◆◆寄 稿 こ こ か ら◆◆◆◆◆

<はじめに>

世の中には、色んな学習スタイルの方がいますが、大きく分ければ、次の2つに分類されると思います。

コツコツ型直前詰め込み型と。私は、完全に後者です。おしりに火がついて、さらに燃え広がらないとがんばれないタイプです。
ただ、逆に言えば、このようなタイプの方には、短期間合格のチャンスがあるとも言えると思います。

そこで、私の学習方法が少しでも役に立てばと思い、拙いながら、合格体験記を寄稿させていただきます。

<自己紹介>

(1)受験経緯等

職務上、法人等の指導等を行ったり、某団体の経営企画部に出向したりする中、自分の知識のなさに愕然とし、今後のキャリアアップのために、中小企業診断士資格の取得を志しました。

(2)学習歴と試験結果

・27年4月勉強開始。独学(一部通信教材使用)。27年度試験合格。(1次505点、2次合格)

・学習時間は不明(時間による管理は意味がないと思ったので数えず。)。ただ、できるときは1日15時間くらいやったかと思います。なお、平日は電車の中程度です。

・大学4年時、国家公務員一種試験(当時)合格。この際、短期間で何十科目という試験勉強を経験。現在、某省勤務7年目。

<勉強方法>

【1次試験】

(1)総論

○勉強開始時期が遅かったのと、仕事で平日はほぼ勉強時間がとれないのとで、勉強時間が非常に限られていました。
このため、常に、得点感覚、費用対効果を意識し、勉強に取り組む前には必ず「この勉強をすれば何点分とれるようになるか」「もっと効率的な学習方法はないか」を考えていました。
例えば、(極端な例ですが)、試験直前期、模試で一日潰すのと、一日テキストを読み込み一冊終わらせるのと、どちらが自分にとって点が伸びるかを考えた結果、圧倒的に勉強量が不足しており、模試を復習する時間もとれない(このため点につながらない)と考えた自分は、一日使って(手つかずの新品の・・・)テキストを読み込んでいました。

○また、中途半端に色んな教材を読み、「何となく分かった状態」で本番を迎え、結果として点数がとれないようでは「勉強していない」のと同じか、むしろマイナスであり、その何十時間という時間を、他の学習に充てるべきだと思いました。
このため、「やる」と決めたものは、類似問題が出たら絶対に取れるようになるまで学習しました。

○さらに、「試験開始時」に、いかに知識が詰まった状態に仕上げられるかを意識しました。(私だけかもしれませんが)、試験開始1,2か月前に、細かい知識を頭に入れても忘れてしまうため、4月~7月上旬にかけては、内容を「理解すること」と、「試験前に効率的に見直せるよう作業すること」を意識しながら学習を進めました。
具体的には、教材に、「間違えた理由」や「解法のポイント」を「自分の言葉で」がしがし書き込んだり、内容は覚えづらいが試験開始時には確実に抑えておきたいところに付箋を貼る等の作業を進め、直前に参考書の大事な部分をすぐに見直すことができるようにするとともに、見た瞬間「あーこれね!」とぱっと思い出せる状態に仕上げるよう努めました。
なお、ファイナルペーパーは、作業時間がもったいないと思ったので作成しませんでしたし、過去問も、眺めて雰囲気をつかむ程度で、しっかりとはやりませんでした。

○直前期の詰め込み、という点で言えば、1次試験2日くらい前からはほぼ寝ませんでした(試験日中を含む)。試験範囲を完璧にこなせておらず、「寝るよりも勉強した方が、点数が伸びる」と判断したからです。
試験前及び試験中は、寝ていなくても、意外と緊張からくるアドレナリンで眠くもなりませんし、頭も回転するものです。試験開始の5分くらい前までトイレで参考書を高速に流し読み、「あーこれね!」というのをひたすら詰め込んでいました(沈黙の待機時間がもったいなかっため、若干遅刻して入室・・・)。
試験中も、見直しも早々に途中退出し、次の試験までずっと参考書を読んでいました。「何度も見直しをするより、次の科目の勉強した方が、点数が伸びる」と判断したからです(それほどまでに試験範囲が終わっていなかったという事情もありますが・・・)。10分もあれば、参考書40ページくらいは流し読めますし、一度しっかりやっていれば、さっと読んでもすっと頭に入ってきます。

(2)各論(各科目の学習教材と試験結果)

①企業経営理論 ⇒ ほぼ初学。

「LEC1次テーマ別問題集」(以下「LEC教材」という。)のみ実施。教材内の知識は完璧にしましたが、53点でした…。教材を見ながらでも取れる自信がないので、この科目は私の勉強方法はマネしない方が良いと思います…。

②財務・会計 ⇒ 財務分野のみ、大学で少しだけ学習。

本来、前もって手を付けなければならない科目でしたが、会計がちんぷんかんぷんすぎたため、今年度は捨て科目にしようと思っていました。ただ、比較的時間ができたので、試験3週間くらい前から猛烈に勉強し、LEC教材の問題のやり方を完璧覚えました。結果は80点でした。LEC教材だけでも十分だとも思いますが、今年は基礎的な問題が多かったため、ラッキーな部分も多分にあったと思います。

③運営管理 ⇒ 初学。

LEC教材を粛々と勉強し、結果は82点でした。暗記的な要素が強かったため、直前に詰め込めばOKだと思います。

④経営法務 ⇒ ほぼ初学。

LEC教材に加え、TBCの無料動画を併用しました(通勤中に視聴。)。結果は72点でした。TBC動画は非常に分かりやすく、理解が進みました。

⑤情報システム ⇒ 初学。

暗記物と割り切ろうとしましたが、財務以上にちんぷんかんぷんすぎて全然頭に入ってきませんでした。しかし、こちらもTBC動画と併用したところ、スムーズに理解することができました。ただ、結果は44点でした(本気で足きりに震えました。)。今年度は難化したとも言われていますが、今年の問題は、教材をみながらでも点数を取れる自信はありません・・・。

⑥経済学 ⇒ 公務員試験で勉強。

既習だったため、試験日前日に、8時間ほどかけて日本マンパワーの通信テキストと問題集をひととおりこなし、復習が必要な部分だけ付箋を貼り、行きの電車とバスの中で、当該部分のみ復習しました。結果は96点でした。既修者にとっては、マンパワーテキストは非常に分かりやすいと思います。

⑦中小企業経営・施策 ⇒ 初学。

試験初日終了日の午前4時頃に、初めてTACのスピードテキストを開きました…。4時間ほどかけて、「へー!」「そうなんだ!」という感情の動きを大切にしながら一周し、試験前の昼休みに2週目を行いました。2日目の法務や情報は、考えても分からない問題は分からないため、さっさと終わらせて30分くらい前に途中退出。全力で中小の復習を行いました。それだけでも、結果は78点でした。

 

【2次試験】

(1)事例1~3

○1次試験学習期間中は2次試験の勉強は全くしておらず、勉強開始当初は、「事例?与件?どんな問題でるの?」状態でした…。各社の教材を見比べたところ、解法も解答も全然異なっており愕然としましたが、結局、ふぞろい、TBC、TACなど、複数社の過去問を使用することにしました。

○事例1~3については、大学の期末試験同様、「盛り込むべき論点をいくつ入れられるか」±「誤字脱字や論理の飛躍で減点」方式で採点されると考えました。
このため、「こういうときはこういう論点を盛り込む」というパターンを、頭に叩き込むようにしました。具体的には、過去5年分くらいの過去問を1回ずつ行い、各社の過去問を比較しました。
そして、「なるほど!」とか「こういう考え方か!」「こう来たら、こういう論点も書いた方がいいのか!」など気付いた点をノートに書きとめ、試験直前に見返すようにしました。
この際、時短のため、事例と問題を読んだ後、書こうと思った論点を少しだけメモし、すぐに各社の解答の比較を行うようにしました。

○試験直前には、まとめたノートと、TBCの抽象化ブロックシート(要は知識)を直前に頭に叩き込み、○○と言われた際の論点や、長所・短所、目的、注意点等を書けるよう暗記しました。
このほか、試験委員の本はなるべく読むようにし、どういう問題意識を持っているのかを頭に入れ、書くべき論点として盛り込めるようにしました。
なお、事例1~3については、費用対効果の点では伸びしろがあまりないと思ったため、実質1週間程度しか勉強しませんでした。

(2)事例4

○一方、事例4については、基本的には解答が決まっており、やればやるだけできるようになることから(というか、自分が初学で伸びしろだらけだったので・・・)、過去7年分くらいの問題を全てできるようにしました(よくわからない問題もありましたが、やり方だけは完璧に覚えました)。
こちらも時間がもったいないため、自分の計算力を信じ、少しやり方を考えたらすぐに解答を見てやり方を確認していました。このため、最後まで電卓は人差し指でポチポチおすレベルでした…。

(3)備考

○二次試験の反省点としては、一度も模試を受けたり、時間を計って過去問を解いたりしなかったことです。試験本番は、若干焦りました(ざっくり1問12分程度、と考え解いていきました)。ただ、記述式の試験は、大学の試験等でたくさん受けてきたので、何とか乗り切れました。

<まとめ>

人それぞれ、色んな勉強の仕方があるかと思いますが、一発合格道場の記事を見ると、コツコツ勉強するタイプの方向けの記事が多く掲載されているように思いました(もちろん、それはそれで非常に有益でした!)。
ただ、私の実感ですが、コツコツ型と直前詰め込み型の比率は、半々くらい(むしろ後者のほうが多い?)気がしています。なので、少しでも参考になればと思い、ごりごりの直前詰め込み型の私の合格体験談を寄稿させていただきました。
なお、「直前詰め込みだとすぐ忘れるじゃん・・・」という指摘もあるかと思いますが、これについては、正直、「忘れます(笑)」。ただ、一度しっかり頭に入っている分、少しきっかけ等があればすぐに思い出すことができます。一長一短あるかと思いますが、合格するだけであれば、こんな方法もあるということで、御参考にしていただければ幸甚です。

以上、長文お付き合いいただき、ありがとうございました。

◆◆◆◆◆寄 稿 こ こ ま で◆◆◆◆◆

いかがでしたでしょうか。

ここまでの直前詰込み型の勉強法は、私は今まで見たことがありません…。
「おれたちにできない事を平然とやってのけるッ!そこにシビれる!あこがれるゥ!」 とでも、言いたくなるくらい凄いですね(笑)

真面目に言いますと、確かに、1次試験の経済学が既習であったことや、記述式の試験に習熟していたこと等、短期合格するための素養が備わっていたことも大きな要因としてあるかと思いますが、
自分の性格をよ~くわかっていらっしゃいますし、そんな自分に合った追い込み方や各科目・各事例の本質を自分なりに解釈し、その対策を試行錯誤しながらも綿密に組まれていたことが見て取れます。
これらが合格できたポイントであり、学ぶべき点であると考えます。

1,000人合格者がいれば、その勉強法も1,000通りあります。
自分に合った勉強法とはその辺に転がっているわけではなくって、自分自身で色々と試行錯誤しながら、カスタマイズしていくしかありません。
そのプロセスを踏んで行くと、やがて自信に繋がっていきます。自信を持って、本試験に臨めるようにしたいですね。

はるさん、本当に合格おめでとうございます!
貴重な合格体験記、ありがとうございました!

以上、Nicoでした。



皆さん、こんにちは!
Nicoです(*‘ヮ‘*)

2016年が始まったと思いきや、もう1ヶ月が経過しようとしていますね。
時の流れの速さを感じる今日この頃です。

皆様も、計画的に勉強は進められていますでしょうか?
本日は、リスクを上手く分散させた計画的学習により合格したなりさんの合格体験記をご紹介します。

それではどうぞ!

◆◆◆◆◆寄 稿 こ こ か ら◆◆◆◆◆

<自己紹介>

名前:なり(男性、26歳)

某大手予備校の1.5年通学コースにて、2014年の春から勉強を始め、2015年度二次筆記試験に合格しました。関東に工場を持つ輸送機器メーカーにて生産技術の業務に従事しています。新卒から入社4年目で、「社外でも通用する人材になりたい!モノづくりの下流のみだけではなく上流まで業務の幅を広げたい!」という気持ちから勉強を始めました。

 

<受験歴と勉強時間>

合格までの年数:1.5年

一次対策期間:2014年4月~2015年8月

二次対策期間:2014年12月~2015年10月

一次勉強時間:1,020時間

二次勉強時間:250時間

勉強時間合計:1,270時間

 

<勉強スケジュール>

2014年  4月~ 8月 情報・法務・中小の勉強に集中。中小のみ科目合格。

2014年  8月~10月 充電期間(山登りに励んでいました)

2014年 10月~12月 経営・財務・運営の基礎学習

2015年  1月~ 4月 運営・情報・法務の基礎学習、二次過去問6年分

2015年  5月~ 8月 一次試験対策集中→6科目(+24点)受験にて一次合格

2015年 9月~10月 過去問5年分研究 + 36事例演習

2015年 11月~12月 二次与件文精読、口述対策特訓

 

<一次試験対策>

最も時間を割いて勉強した科目は、財務です。予備校のトレーニング問題集だけではなく、市販の特訓問題集を3回転トレーニングして一次試験に挑みました。得意科目とそうでない科目とメリハリをつけて勉強時間の配分をし、全体で60点以上とることに注力しました。目標に向かって自分の実力を都度評価し、やらなければいけないタスクを洗い出して、計画&実行するしかないと思います。

 

<二次試験対策>

一次試験と平行して、事例Ⅱ・事例Ⅲをそれぞれ3年分解いて、勉強仲間とディスカッションしていたので、一次試験合格後からの二次試験対策開始はスムーズにいきました。過去問5年分の分析に加えて、予備校オリジナル問題36事例(4事例×9セット)を本番2週間前までに終わらせ、二次試験初受験者でも本番で合格答案が書けるようトレーニングを重ねました。あまり財務が得意でなく、本番でも高得点をとるのは難しいだろうと感じていたので、50点を確実にとる作戦をとりました。また、得意な事例Ⅱ、Ⅲでこけることは絶対に許されないと思い、解答作成方針は、ホームラン解答を避け分散解答を目指して0点を回避する方策を練りました。

 

<モチベーション管理>

2014年度の一次試験は、カリキュラム通り暗記3兄弟(法務、情報、中小)のみを受験しましたが、中小しか科目合格できませんでした。このままでは2015年度の一次試験通過は危うい…と感じ、2014年の年末からは予備校の勉強仲間20人くらいとグループを作成し、フェイスブック上で月次の勉強時間の共有、一次試験勉強と平行して二次試験勉強(過去問をベースにディスカッション)を進めました。「あ、この人今月130時間も勉強している…」などと、勉強仲間同士で刺激し合い、モチベーションを長期にわたって維持できたことは、本当によかったです。

 

<さいごに>

口述試験対策の時に強く感じことですが、口にだして用語等を人に説明することは、頭が鍛えられ、記憶に残りやすいと思います。一次試験対策で記憶しなければいけない沢山の用語など、どうか面倒だとは思わずに様々な場所や場面(お風呂・散歩・飲み会・家族・勉強仲間とのおしゃべり)で口にだして、自分の言葉として説明できるようにすることをオススメします!

 

◆◆◆◆◆寄 稿 こ こ ま で◆◆◆◆◆

 

 

いかがでしたでしょうか。

財務が不得意というなりさん。一次試験ではその苦手な財務をカバーすべく、よりウェイトをかけて全体で60点を取りに行く方法。二次試験では、スタンスを180度変えて、事例Ⅳはあえて50点しか取れないと見込み、事例Ⅱ・Ⅲで勝負(コンスタントに点を重ねていく)方法を取っていますね。

財務が苦手な受験生もたくさんいらっしゃるかと思いますが、これは、一次試験だけではなく、二次試験までず~っとつきまとってきます。どうやって立ち向かうのか、自分なりの解決策を編み出し、戦略的に取り組む必要があります
まさしく部分最適ではなく、全体最適。なりさん自身に合った形で、上手くリスクを分散させていったことが勝因であると考えます。

また、モチベーションの維持方法として、受験仲間とのネットワークの存在が大きそうです。サボらない環境作りをされていたことも勝因の一つのようです。やはり自分を客観的に見るには、他人を見るのが一番わかりやすいですから、なりさんはその点を意識されていたのだと思います。
がむしゃらに努力するのではなく、現状を客観的に分析し、目標から逆算して計画を立てる、そのような取り組みがこの試験には重要であろうと改めて感じました。

なりさん、本当に合格おめでとうございます!
貴重な合格体験記、ありがとうございました!

以上、Nicoでした。



皆さん、こんにちは!Nicoです。

口述試験に合格された皆様、本当におめでとうございます!

晴れて合格された皆様には、これからは診断士という新たなフィールドが待っています。

また、様々な出会いがあるでしょうから、その出会いの一つ一つを大切にしていって頂ければと思います。

 

<合格された皆様へのメッセージ>

私は、『グッドウィルハンティング』という映画がものすごく好きで、今まで見てきた中で最高の映画の一つだと思っています。

これがまた、名シーンが数多くあるのですが、今回はその中から一つ、ご紹介したいと思います。

以下は、心理学教授であるショーンと非凡な才能を持ちながらも、幼少期の虐待によるトラウマで心を閉ざしている少年、ウィルとの会話です。

 

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君は子供だ

自分の言っていることの意味すら分かってやしない

 

美術について問えば君は本から得た知識を並べ立てるだろう

ミケランジェロも、知り尽くしてる

数々の偉業、時の支配者や法王との軋轢、性的嗜好から作品まで

だか君にシスティナ礼拝堂の匂いは語れない

そこに立ってあの美しい天井を見上げたことは無い

 

現実に女について聞いたら

愛読書からの抜粋を語るだろうな

数少ない実体験を織り交ぜて

しかし女の横で目を覚ました朝の幸福感なんて想像もつかんだろ

 

強情で

戦争について聞いたら多分シェイクスピアをぶつけてくるな

「友よ侵略者に立ち向かえ」

でも君は知らん、

この腕の中で息絶えた親友が

心に焼き付けていったあの縋るような目を

 

愛について問うたらソネットを引用するか?

でも一人の女に骨抜きになったことはないだろ

見つめられるだけで卒倒しそうなくらい神様が自分に与えてくれた天使だと思って地獄から救い出されて、自分も彼女の天使になる

愛の力で彼女を引き止めようと病晩乗越えて私は病室で2ヶ月間妻の手を握り締めて座ったまま寝た

医者も面会時間なんて決まりが私には通じないのを知って諦めた

本当に失うってこと、それは自分を捨てて誰かを愛した者にしか分からん

そこまで深く人を愛したことがあるか?

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いかがでしたでしょうか。

普段から私自身が思っていることですが、知識はもちろん重要ですが、「経験に勝る知識はない」ということです。

以前の記事でも上げさせて頂きましたが、合格された皆さんは、ここからどれだけ多くの経験をできるかが診断士としての価値を決めます

経験を数多く積み、知識と経験がリンクした時に初めて、大きくジャンプアップするんだろうなと感じています。

まずは実務補習という経験の場がありますので、頭だけではなく、体を使い、五感をフルに活かして取り組んで行って下さいね!

 

<合格体験記> 

さて、来週からは「合格体験記」が始まります。

来年合格を目指している皆さん、、合格するためには、合格した人にそのノウハウを学ぶことが一番手っ取り早いです。

その一つが、合格体験記です。

ただし、山の登り方は人それぞれありますので、他人の山の登り方を聞いた所で、自分の中でビビッと感じるものと感じないものがあるかと思います。

そこはご自身で取捨選択していただく形で問題ないです。

その代わりに、少しでも「何かコレ良いな!」と直感したのであれば、それをすぐに行動に移していくことが重要です。

「喉元すぎないうちに」行動に移すことを心がけて下さい!

 

それでは、来週からの体験記をお楽しみに

以上、Nicoでした。



皆さん、こんにちは!Nicoです。

先日の口述セミナーにご参加いただいた皆さん、誠にありがとうございました

いきなりの模擬面接に面喰った方もいらっしゃったかと思いますが、道場メンバが作成したイジワルな質問に対しても、皆さん、臆さずに良く答えられていたと思います

また、セミナーを通じて、人前で話すことの難しさ、2分間を意識して話すことの難しさを感じて頂けたかと思います。

実際の口述試験に向けて、勉強のギアを上げるきっかけになっていますと幸いです

 

さて、本日のテーマ「口述試験当日の過ごし方」に参ります。

 

既にご承知の通り、口述試験は99%以上が合格する試験であります。

昨年は筆記試験の合格者が例年に比べて多かったため、口述試験で落とすようにレギュレーションが変更になったのでは?とビクビクしていましたが、全く今年は問題ないですね

それでは簡単ですが、当日のタイムラインに沿って、チェックポイントを書かせていただきます。

 

<試験前>

当日は会場付近で数時間前には着いていること

昨日のまるの記事でも書いていますが、どんなことが起ころうとも、集合時間には遅れてはいけません。

今年の8月に山手線内でケーブル火災があり、電車が数時間止まってしまったことがありましたよね

試験当日も何が起きるかわかりません。電車での移動がある場合は、早めに会場到着するよう意識してください。

会場付近のカフェなどに数時間前に入り、最終チェック等で時間を潰せるようにしておいた方が無難かと思います。

 

<試験中>

これも昨日、まるが書いてくれているので、Nicoからは特にありません!

強いてあげるとすると…

・ゆっくり話すことを心がけて!

・試験管とのコミュニケーション第一!

・頭が真っ白になったとしても、沈黙せずに何か話せるようにしておきましょう。

 

<試験後>

飲み会に積極的に参加しよう

去年、NicoもFacebook上で飲み会があると知って、参戦しました。

今年も合格者だけの集まりがあるはず?なので、折角の機会ですので、同期に顔を知ってもらい、今から輪を広げておきましょう!

(Facebookは診断士の輪を広げる最強のツールですので、まだの方は登録しておきましょう)

 

<最後に>

合格発表は年明けの2016年1月5日(火)です。

口述試験で上手く話せずに終了してしまうと、年末年始をモヤモヤして過ごすことになります

これはこれでツライですよ

気持ち晴れやかに年を越すためにも、残りあと2日、しっかり準備していきましょう! 

 

■合格体験記・未合格体験記大募集!■

募集要項◆

対 象:H27年度2次試験合格者および筆記試験受験者(未合格者)
–> 年齢・受験年数・学習スタイル等一切不問
原稿量  :自由。目安として最高2,000字(原稿用紙5枚)程度
特典   : 「一発合格道場」ブログ上で随時公開。
応募方法 : webmaster@rmc-oden.com までメール

※当ブログ運営趣旨に反しない限り、原則応募全員分を公開。
※原稿の著作権は個人上は放棄頂き、当「一発合格道場」に帰すものとします。

皆様からの熱い寄稿をお待ちしております!

 

以上、Nicoでした。

 



皆さん、こんにちは!Nicoです。

12月に入りましたね。

今年の二次試験を受けられた方は、12月11日の発表までもう少しですね!

勉強に明け暮れていた日々から解放され、自分の好きなことができるようになり、二次試験で負った傷も癒えてきているのではないでしょうか。
合格発表の9日後には口述試験がやってきますので、心の準備はしておきましょうね

道場でも下記の日程で口述セミナーを実施しますので、是非ご参加いただければと思います。

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口述セミナー@東京

日時:2015年12月12日(土) 18:00~

 

口述セミナー@名古屋

日時:2015年12月16日(水) 夜

 

口述セミナー@大阪

日時:2015年12月13日(日) 午後

※詳細及び参加申込は、12月11日(金)12時よりお知らせ致します。

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さて、今回のテーマは「二次対策を見据えた企業経営理論攻略法」ということで、来年の試験にチャレンジされる方向けに、書きたいと思います。

 

<一次試験と二次試験の違い>

そもそも一次試験と二次試験の違いは何なのか?

マークシート式と記述式の違いがあるかと思います。

それだけではなく、診断士に必要な能力を養うという観点では、一次試験では、正確に知識を学んでいくアカデミック型であるのに対し、二次試験は、事例企業に沿って読む・考える・書く力を問われるケーススタディ型であると考えています。MBAのプログラムでも良くある形ですね。
そのため、一次で要求されるものと、二次で求められるものは、全く別軸のイメージであると考えています。

図で纏めてみるとこのような感じです。

一次、二次の勉強をして初めて、面になります。診断士としての価値の土台ができます。

余談ですが、さらに二次試験が終わり、実践を積み重ねていくことで、3軸として高さが出てきて、ようやく診断士としての価値の大きさが出てきます。
実践でも求められているものは違っていると考えます。

ここまで合わせて、ようやく一人前の診断士、という所でしょうか。(私も全然足りませんね

二次試験は一次試験の延長線上にあるものではなく、そもそも求められているものが違う(別軸である)ということをご理解いただければと思います。

 

<実際の試験問題>

例えば、今年の試験では、企業経営理論と事例Ⅱで「PB商品」に関連する問題があり、それぞれこのような問われ方をしていました。

 

○企業経営理論 第21問(1)

「PB」に関する記述として、最も適切なものはどれか。

ア PB 商品は、その登場から現代に至るまで、一貫して劣等財として消費者の間で普及している。

イ PB 商品を販売することができるのは、小売業者に限られた特権である。

ウ PB は、パーソナル・ブランドの略称であり、ヨーロッパでは、オウン・ブランドと呼ばれることもある。

エ 品揃えにおける PB 商品の構成比が高まると、消費者の不満を招くことがある。

 

 

○事例Ⅱ 第2問※簡略化しています

B商店街の近くに総合スーパーが出店した。当初、「食品販売を提供する総合スーパー」と「飲食、非食品販売、サービスを提供する商店街」という補完関係を図るはずであったが、総合スーパーは低価格のNB商品やPB商品を品揃え、低価格志向にある周辺住民の非食品需要も吸収している。これによって、B商店街の多くの非食品小売店が廃業した。

B商店街は月1回、地元の農水産物や加工品を販売する物産市のイベントを開き、「対策を取った。食品小売業がほぼないB商店街の弱みを補いつつ、総合スーパーとの差別化しながら、周辺住民を呼び込むことを狙っている。しかし、イベント当日は飲食店、サービス業の売上は上がるが、非食品小売店の売上増加には繋がっていない。

物産市当日における非食品小売店の売上向上を実現するためには、非食品小売店の店主たちへどのような助言をすべきか。

 

それぞれ問われ方が全く違っていますよね。

企業経営理論では、「PB商品」についての正確な知識が問われているのに対し、事例Ⅱでは、PB商品などの低価格商品を販売する総合スーパーとの差別化をするために実施した、物産市のイベントの当日に、非食品小売店の売上向上を実現するためのどうするべきか、という風に、より中小企業目線での問題解決力が問われています。

 

<一次試験を勉強している最中に何ができるのか?>

まずは、一次の勉強に専念した方が良いです。それからでも二次の対策は十分取ることができますので。

一次の勉強をすることで、頭でっかちになりがちですが、全然OKです。ただし、その先があることを忘れないように。一次の知識を二次に応用させるために、少しでも自分の言葉でアウトプットできるようにしておくことが重要だと思います。そのためには、自分の勤めている企業でも良いですし、身近にイメージしやすいものと関連して覚えておくと良いですね。

「うちの組織は事業部制組織だな」⇒「確かに利益責任は明確化になってるけど、セクショナリズムが発生しているよな」

「近所のセブンイレブンでPB商品のお菓子売ってるけど、となりの和菓子屋さんのお菓子もめっちゃ売れてるな。何かこだわり(高付加価値)の商品が売っているのかな?」

のような感じですね。

 

<まとめ>

・一次試験は、正確な知識が問われるアカデミック型であるのに対し、二次試験は問題解決力が問われるケーススタディ型。問題の性質が本質的に違うことを理解すること。

・企業経営理論は、二次試験の事例Ⅰ・Ⅱを解くための基礎知識となるが、その延長線上には答えはない。

・一次試験の勉強で、頭でっかちになるのは全然OK。現段階で二次対策を見据えるならば、自分の言葉でアウトプットできるようにしておくこと。まずは自分が勤める会社や身近なものに置き換えてイメージしてみよう。

 

以上、Nicoでした。



皆さん、こんにちは!Nicoです。

 

先日の二次試験お疲れさま会にご参加いただいた皆さん、誠にありがとうございました

試験のうっぷんが溜まっていた?人が多かったのか、特に事例Ⅱに関しては、様々な意見が出るわ出るわで、非常に盛り上がっていたかと思います

二次試験の合格発表まであと3週間、あともう少しの辛抱ですよ!

また皆さんと美味しいお酒が飲めることを楽しみにしています

 

 

今回のテーマは「診断士の知識はマーケティングの現場で役立つのか?」となります。(少しテーマを変更しています。)

このテーマで、つい最近思ったことがあるので、ゆるわだでつらつらと書いていきたいと思います。
皆さん、どうなんでしょうね。

「今まさに役立っている!」という方もいるでしょうが、「そこまで役立ってないじゃん…」という方もいるかと思います。

正直に言うと、今のところ、私はどちらかというと後者です。

 

私は現在、モバイルアプリのマーケティングに従事しており、具体的な業務は、プロジェクトにおける市場調査、売上予測、プロモーションプランの立案・実施、SNSの運用、WEB広告の運用等、多岐に渡って(何でも屋)担当しています。

頑張って診断士の資格を取得し、8ヶ月経過しますが、実は培った知識と実際の業務の間に距離感があることを感じていて、会社ではイマイチ活かしきれていないな~、とずっと悩んでいました。

確かに色々な知識を詰め込んだわけですから、視野は広がってはいるんです。ただ、実際の業務に活用するには、あまりにも遠い感覚。でも、折角頑張ったんだから、今の仕事でもしっかり活かしたい。

「やはり、現場中心のマーケターと診断士ではマッチングしないのか?」

「扱っている商材が特殊だからか?」

など色々と思いを張り巡らせていましたが、つい先日、通学しようとしている英語学校の説明会に行った際に、「なぜ日本人は英語を勉強しても、話すことができないのか?」という話があり、自分が悩んでいた「なぜ診断士の知識が活かせないのか?」ということと、非常に似ていることを発見し、目からウロコでした。

 

そこでは先生がこのように話していました。

英語を勉強しても話せないのは、「理論」にあたる単語や文法と、「実践」にあたるビジネスシーンでの会話では、脳の回路があまりにもかけ離れているから。大人の脳になってからは、「理論」と「実践」どちらかに偏ってはダメで、「理論」と「実践」の間には緩衝材が必要。その緩衝材となるのは、WritingReadingであり、日本人はそのトレーニングの量があまりにも足りない。書けないことは話せない。読めないことは聞けない。当たり前のことだ。

 

この話を聞いて、「診断士の知識が活用できていない」こともメカニズムは同じであると思いました。つまり、診断士で培った知識を実務で使えるようになるためには、緩衝材というトレーニングが必要だということです。しかも、尋常でないトレーニングの量が。

現状、効果的なトレーニングはわかってはおりませんが、中小企業でのマーケティング支援やマーケティングの勉強会に主体的に参加しつつ経験値を積み、また、様々な人との交流を通じて、「理論」と「実践」の穴埋めをしていければなと考えています。

結局は仕事に役立てようとするならば、それ相応の努力をしないといけないということですね。
記事を書きながら、よくよく考えてみると、「今」の知識でどうにか活用できるやろ、と思っている自分がいたわけですね。恥ずかしいことに

この資格は取ってからが勝負であって、受け身の姿勢では得られるものが少ないぞ!

この資格を仕事で役立てたけりゃ、もっと外に出なきゃ!

そう強く思う、今日この頃です。

 

以上、Nicoでした。



皆さん、こんにちは!Nicoです。

 

遅くなりましたが二次試験、大変お疲れ様でした!

受験校の解答と自分の解答を見比べて、色々と反省や自責の念が出てきて、気分がドンヨリしている人もいるかと思いますが、モッタイナイですよ!結果が出るまでは何もわかりません。今は心と体をリフレッシュして、来る12月11日の合格発表まで待ちましょう。

それともう一つ、特に家庭を持たれている方は、この時期に家庭環境のメンテナンスをやっておくことをおススメします。

それは、「ここまで支えてきてくれてありがとう!」という側面もありますが、主には「来年もよろしくね!」という未来に向けたネマワシのためです

不合格の場合には、再チャレンジするためには、1年の期間とそれに付随するコストがかかってきますし、合格した場合には、その後の実務補習では2ヵ月くらい拘束されますし、受講代も約15万円かかります(高い!)ので、家族への負担は少ないものではありません。

来年より一層協力してもらうためにも、今はとことん家族サービスをやってやりましょう

 

 

というわけで、メインテーマに入り、事例Ⅱについての所感を書きたいと思います。

以下はあくまでNicoなりの推論になりますので答えではありませんので、その点はご了承ください。

多くの方のメンタルブレーカーとなったと思われる今回の事例Ⅱ。

「企業ではなく商店街」、「わけわからん地図と人口分布のグラフ」、「設問が全て助言形式」となっており、ほとんどの人が面食らったのではないでしょうか。完全に善良な受験生の動揺を誘っていますよね、コレ。

また、与件にヒントがない設問が多く、どこまでアクセルを踏んで助言するべきか躊躇したかと思いますが、基本的には与件から類推できる範囲に留めておく必要があるかと思います。(とはいっても、めっちゃ難しいですよね)

 

 

設問の大まかな流れは、

第1問:今後のターゲットの明確化とそれに対するマーケティング戦略

第2問:短期的な課題(イベント改善)

第3問 設問1:中期的な課題(食品小売店の誘致)

第3問 設問2:長期的な課題(顧客との関係性強化)

となっています。

特に第2問~第3問の流れは、与件の最終段落の「代表理事の思い」とリンクしており、思いに答えるように助言する、ということが重要だと思います。

 

 

第1問(設問1)

今後のB商店街のターゲットとする顧客層について聞かれています。

顧客「層」と聞かれていますので、ある程度幅を持って答えるべきです。

まずは、2000年以降に高層マンションの再開発によって、増えてきた住民について記述したい所です。

人口分布を見ると、2005年のグラフから2015年のグラフで、「25~40歳まで、0~5歳までの人口」が10年前から増加していて、「ファミリー層」であることが類推できるかと思います、この辺りも解答には触れておきたい部分です。

 

第1問(設問2)

設問1で設定したターゲットに向けて、どのような新しいサービス業を誘致するべきか、問われています。

要は、「ファミリー層+高層マンションを買えちゃう高所得者層」向けにできるサービスは何か、という所ですが、与件からはヒントがありませんので、類推するしかないですね。Nicoは「託児所のサービス」がパッと思い浮かびましたが、いかがでしょうか。これなら遅くまで営業しているB商店街の強みも生かせそうですね。

 

第1問(設問3)

設問2のサービス業と既存飲食店とのテナントミックスの効果を最大化するための、飲食店のマーケティング戦略について問われています。

これまでは周辺住宅街に住む住民を対象とした「大人が落ち着いて食事ができる食事処」でした。ここから、ターゲットがファミリー・高所得者層に変わっています。そのためには商品面では、子供向けのメニューの拡充、持ち帰りメニューの充実販促面ではVMDの強化等が挙げられるかと思います。

 

第2問

物産市における、非食品小売店の売上向上の実現について店主たちにどう助言すべきか問われています。家具店、食器店、スポーツ用品から業種を選択しますが、これは、どれでも良いかと思います。

物産市で売上が上がっていない理由が「集客が増加していない(認知されていない)から」なのか「集客はできているが購買に結び付いていないから」なのか不明です。ですので、両方に対応できるように書くことがベストかと思います。

集客⇒認知度を向上させたい。そのために、物産市に出展する、無料体験イベントを開く

購買⇒総合スーパーと差別化できるように高付加価値化したい。そのためにはこだわりの品を置く、顧客に合わせた提案型の販売をする、寝具店のようにアフターサービスの強化をする等々が考えられます。

また、食器店であれば、物産市に直接参加することで、食品との関連購買も期待できますね。

 

第3問(設問1)

B商店街の魅力向上するために、どのような食品小売店を誘致すべきかを、マーケティング戦略と合わせて問われています。

ここでは、代表理事の思いである、中期的な課題にあげている「総合スーパーとの棲み分け」というキーワードは入れたいですね。

食品小売店に関しては、与件にあった「物産市で人気を博した、こだわりの商品を販売している、県内の農水産物および加工品の小売店」で良いのではないかと思います。

こちらによって、低価格志向の総合スーパーと、こだわりのある高級志向のB商店街ということで棲み分けを図ることができます。また、B商店街の今後のターゲットである「高所得者層」にも合致しています。

 

第3問(設問2)

設問1の食品小売店が長期にわたって、商店街に定着するための誘致と連動した新規イベントについてどうするべきか、期待される効果と合わせて問われています。ここでは、代表理事の思いである、長期的な課題「顧客との関係性強化」をキーワードとして入れたい所です。

顧客との接点が増えるようなイベントを実施すれば、顧客との関係性が強化でき、その結果リピート客が増えて、売上も継続的に伸びていくということですね。

ここは色々なイベントが考えられますが、「食品小売店のこだわりの商品を活かす」「顧客との接点が増える」イベントであれば、何でも良いかと思います。

飲食店と共同開発したご当地グルメを味わうイベント、季節商品の開発を顧客から募集する顧客参加型のイベントなどが考えられます。

 

総評

こんなもん、80分で解けるかい!って感じですね

それでも何とかして、第1問の設問1・2、第3問の設問1で点数を取りたい所ですね。

あとは、力不足で恐縮ですが、商店街の概略図をどう解答に利用するかが全然わかりませんでした…これを解答の根拠にするには、情報が大雑把すぎるような気がします…。

わかる方がいらっしゃいましたら、ぜひ教えてください。

 

☆☆一発合格道場 2次試験お疲れ様でした会☆☆

<開催概要>

日時 2015年11月07日(19:00開始)

開催場所 東京駅近郊の居酒屋(東京都中央区)

参加費 3,500円(税込)

http://kokucheese.com/event/index/348751/

皆様にお会いできるのを楽しみにしています。

 

以上、Nicoでした。



全ての努力は明日の試験のために。

 

皆さん、こんにちは!Nicoです。

いよいよ、明日が決戦となります。

「診断士になりたい!」と一念発起し、勉強を開始した時から、今日までの自分を振り返ってみてください。

その道は決して平坦なものではなかったと思います。

数多くの挫折や苦労がありながらも、それらを乗り越え、ようやく今日ここまでたどり着いたのだと思います。

全ては明日の試験のため。

最後まで諦めずに、その一瞬一瞬に集中し、全力を出し尽くしてきてくださいね

 

今日は道場のOPEN DAYです。

普段の記事とは違い、読者の皆さんからのメッセージを「コメント欄」に書いてもらう日としています。

 

決戦を明日に控え、皆さんは何を思っていますか?

・決戦に向けた決意表明や意気込み
・家族への感謝の気持ち

など何でもOKです。一言でも大丈夫です。

是非、アナタの胸の中にある思いを「コメント欄」にぶつけて下さい
我々執筆陣も頂いたコメントに返していきたいと思います。

多くのコメントをお待ちしております

 

尚、明日は「試験終了の道場OPENDAY!」とする予定です。
試験後の感想など、こちらにもコメントをお願いいたします。

 

以上、Nicoでした。

 



皆さん、こんにちは!Nicoです

いよいよ本試験まであと1週間ですね。
すでに不安や緊張を感じている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

煽りではなく、事実として言いたいのですが、試験当日は今までの人生で感じたことのないくらいのプレッシャーを感じることになります。
そしていざ試験が始まれば、奇問、難問が出題され、自分が考えている間にも周りはどんどんペンを走らせている、といった状況に直面します。

何が言いたいかと言いますと…
まず、余程の強心臓をお持ちでない限り、試験中には平常心をキープすることはできない、ということです。

よく「試験を楽しめ」なんて言う人もいますが、そんなことできるのは、ごく一部の人間だけです。チキンハートの持ち主(私もです)には到底できません。

極度のプレッシャーにメンタルをやられてしまい、多くの人がパニックに陥ったり、頭が真っ白になったり、今までと全く違うことをしてみたり・・・・と自滅してしまうわけです。

Nicoが思うに、この二次試験の受験者母集団全体の中で、実力的には合格できるレベルの人は相当数いるはずです。

その合格レベルの母集団での競争なので、合格の重要なカギは「普段通りの力を出せたかどうか」、もっと言うと「自滅しなかったかどうか」にかかっていると思います。
結局は、競争相手との闘いではなく、自分との闘いになります。

 

では、本題の「完全に書けなくなってしまった時にどうするか」について触れたいのですが、この完全書けなくなってしまった時に、心がポキッと折れてしまい、自滅しやすいように感じます

そこで、しっかりと持っておきたい「意識」「テクニック」の観点から自分なりに整理しましたので、書かせていただきます。

<意識面>

①    白紙はNG

白紙ではその設問で獲得できる点はありません。事例Ⅰ~Ⅲは全問必ず空欄を埋める、という意識でいましょう。

②    完璧に書こうとするな

数分考えて思いついていない時点で、その問題は完璧には解けません。部分点狙いで良いので書いていきましょう。

 

<テクニック面>

①    与件にしがみつけ

ヒントとなる文を見逃していないか要確認。特に理由や強み、背景などが問われている場合は、与件にヒントがある場合が多いです。

②    切り口を使え

うみのの記事と重複する部分もありますが、下記のような切り口を持っておくと、書きやすくなるかと思います。

・事例全般
だれに・何を・どのように、外部・内部、国内・海外、短期・長期など

・事例Ⅰ
組織(組織構造・組織文化)、人事(採用・配置・評価・報酬・育成)など

・事例Ⅱ
3C(自社・他社・市場)、4P(製品・価格・チャネル・販促)など

・事例Ⅲ
QCD(品質・費用・納期)、3M(人材・設備・資材)など

 

③    多少のダブりを許容せよ

前の設問で使った与件文やキーワードを使わないようにすることが往々にしてあります。完全に使ってはいけないものとして、意識から外れていることもありますので要注意です。多少のダブりはOKとして、まずは書ききることを目標にしてください。

 

実は、Nicoも去年の事例Ⅲの問題で完全に書けなくなった経験をしています。残り時間5分で最後の問題にほぼ手を付けておらず、白紙の状況でした。

当時の状況を一言で例えるなら、福本伸行先生の漫画(カイジやアカギなど)を読んだことがある人ならわかると思いますが、「ぐにゃあ」視界がゆがむ表現)が一番近かったです。

そのような中で、最後に救ってくれたのは、④の切り口した。そういや、事例Ⅲで、3M(人材・設備・資材)で書いた問題があったな、と思い出したのです。合っているかどうかわかりませんでしたが、思いついた瞬間、無我夢中で書き殴りました。
ここが勝負の分かれ目だったと思っています。

 

まあ、私のことはさておき、試験当日に皆さんが書けなくなってしまった時に、少しでも上記を思い出して頂き、お役に立てれば幸いです

 

 

私からは以上ですが、最後は皆様へのエールで締めたいと思います。

あと1週間さえ頑張れば、今の勉強漬けの毎日から解放されます
頑張るのは、あと1週間で良いんです
自分のためではなく、周りで支えてくれている人のためにも、最後まであきらめずに頑張ってください

以上、Nicoでした。

 

 



皆さん、こんにちは!Nicoです!

ラグビーW杯が激アツですね

日本代表の活躍は目覚ましいものですが、中でも対南アフリカ戦の激闘~後半ロスタイムの日本の大逆転勝利には魂が揺さぶられました
思わず涙がこぼれてしまうほどのドラマチックでアツい試合でした

皆さんにも、大事な大事な試合が迫っていますね。
泣いても笑っても、あと24日です!

ストレート生はここからまだまだ伸びます。
逆転トライを決めるチャンスはまだまだありますので、最後まで諦めずに頑張っていきましょうね

さて、今回はNico自身の得意な領域であるマーケティング、事例Ⅱの「データ分析問題の対処法」についてご説明させていただきます。

 

<データ分析問題の難易度について>

ご承知の通りかもしれませんが、ここ2年(H25、H26)で出題傾向が変わっており、昨今のビックデータの喧伝に合わせたかのようにデータ分析の問題が出題されています。
今年も出題される可能性が大いにあります。

データ分析と聞くだけで苦手な人はアレルギー反応が起きそうですが、ここ2年のデータ分析の問題はハッキリ言って、そこまで難しくありません
分析といっても80分という制限された時間の中で、電卓を使って解くレベルの問題です。
また、データ分析以外にも問題はありますので、時間的な制約からそこまで難しく設定できるはずがありません。
(Nicoは現在、統計検定2級を受けようとしておりますが、ぶっちゃけてこちらの方がよっぽど歯ごたえがあります…

それでは、どのように解いていくべきなのか?
過去2年間の事例とNicoなりの考え方・解答を下記に書かせて頂きます。

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<平成25年度 事例Ⅱ 第3問>

次の表は、取引先に対してYスーパーが無償公開したPOSデータを集計したものである。データは、B社によるイベント開催およびPOP掲出を行った年の8月のデータと、その前年同月のデータである。表中の水産練物には、かまぼこ、さつまあげを含む揚げ物、はんぺん、ちくわが含まれる。なお、当年8月に行われた水産練物の販促活動はB社によるイベント開催とPOP掲出のみで、その前年8月には特に販促活動は実施されなかった。またその他の環境変化もなかった。このデータを踏まえて、以下の設問に答えよ。

 

■■設問1■■
かまぼこに関するイベント開催およびPOP掲出が当年8月のB社販売実績に与えた影響は、どのように評価することができるか。かまぼこカテゴリーの競争構造の変化を踏まえつつ、根拠となる数値を用いて100字以内で述べよ。

■■考え方■■
まずは設問をしっかり読もう。
要求されていることは「①プロモーションがB社販売実績に与えた影響を評価すること」、「②かまぼこカテゴリーの競争構造の変化を踏まえ、根拠となる数値を用いること」の2点か。
B社販売実績は確実に増えているけど、競争構造ってなんだろう。それぞれの商品の市場シェアを前年からの変化で答えるのが一番わかりやすいかな。
前年比、全体比を出してみよう。

シェアで見ると「B社」が21%⇒26%、「Z社」が57%⇒51%、「PB」は変わっていないことで、②の説明はつきそうだ。
①の説明は、B社にとって好影響であったということを書けばよいか。

■■回答■■
競争構造は、B社シェアが21%から26%に増加し、Z社シェアが57%から51%に減少し、プライベートブランドのシェアは23%から変化がない状況である。B社シェアが高まったので、良い影響であった。

 

===========
■■設問2■■
Yスーパーの水産練物担当バイヤーの立場から見たとき、かまぼこに関するイベント開催およびPOP掲出が当年8月の販売実績に与えた影響は、どのように評価することができるか。根拠となる数値を用いて100字以内で述べよ。

■■考え方■■
設問をしっかり読もう。
今度は「①水産練物担当バイヤーの立場で、かまぼこのプロモーションが当年8月の販売実績に与えた影響をどう評価できるか」「②根拠となる数字を用いること」の2点か。
設問1と同様に「Yスーパーの全店舗実績」と「1店1週平均の販売実績」のデータの前年比を出してみよう。構造が問われていないから、全体のシェアは出す必要はないか。

Yスーパー全店舗の実績でみると、前年比ではあまり変わっていないな。かまぼこ全体は前年比で11.8%増、水産練物全体で7%増になっている。水産練物のバイヤーの立場なら、今回の販売施策によって、かまぼこが売れたので、水産練物の売上に大きく貢献していると言えそうだ。
①②の説明はこれで付きそうだな。

■■回答■■
Yスーパー全体での売上はほぼ変化はないが、イベント開催やPOP掲出によって、かまぼこ全体の販売が前年比12%増、水産練物全体の販売が前年比7%増と伸長したため、販売実績に貢献したと評価できる。

 

===========

<H26年度 事例Ⅱ 第3問>

以下の表は、顧客データベースから算出された介護付きツアーのデシル分析の結果である。これは顧客リストからランダムに抽出された100世帯の3年分の利用実績データを集計したものである。集計は1世帯単位で行われている。商品は3泊4日の国内ツアーのみであり、支援・介護レベルもほぼ同一の顧客を対象としている。
デシル分析結果をもとに、下記の設問に答えよ。

■■設問1■■
デシル分析結果から、B社の売上構造はどのような状態にあるか、数値を用いて説明せよ。その上で現在の重要顧客層を特定し、併せて100字以内で述べよ。

■■考え方■■
やっぱり分析の問題が来たか。電卓の用意はバッチリだ。まずは設問をしっかり読むことから始めよう。
要求されていることは「①売上構造がどのような状態かを数値を用いて説明すること」「②その中で現在の重要顧客層を特定すること」の2点か。
………。売上構造を一番説明できるのは、シェアかな。確かH25年度でも競争構造と聞かれてシェアを使っていたな。
おおっと、丁寧にも「⑥総利用金額シェア」=「売上シェア」が書かれているじゃないか!
これを使って説明すれば、①は書けそうだ。②の重要顧客層は常識的に売上の高い層と捉えてみよう。
どのデシルで区切ろうかな…。デシル1だけだと、20.7%でちょっと少ないか。デシル1~2だと、38.2%か、なんとも説明しづらいな。
デシル1~3だと、53.1%で過半数を超える、これだと説明しやすいな!ここを重要な層と捉えてよさそうだ。

■■回答■■
売上構造は、デシル1~3の顧客の総利用金額シェアが53.1%、デシル4~10までの顧客のシェアが46.9%であり、デシル1~3の顧客の売上貢献が大きいため、現在の重要顧客層はデシル1~3の顧客である。

===========

■■設問2■■
デシル分析結果から、上位顧客と下位顧客の総利用金額の差がどのような要因によって生じているか、数値を用いて説明せよ。その結果から導かれるB社が戦略的にターゲットとすべき顧客像と併せて120字以内で述べよ。

■■考え方■■
まずは設問をしっかり読むことから始めよう。
要求されていることは、「①上位顧客と下位顧客の総利用金額の差がどのような要因か、数字を用いて説明すること」「②戦略的にターゲットとすべき顧客像を答えること」の2点か。
……。よく見ると、客数である世帯数は「10」で固定だし、客単価はほぼ上位と下位で変わらない。何かが足りない…。そうか、利用回数の部分だ!同じお客さんでも複数回行くケースはあるな。よし、④1世帯あたりの平均総利用金額を③客単価で割ってみよう。


……!丁度割り切れて、良い感じの数字が出てきたな。①は利用回数が要因となっていることで説明がつきそうだ。

あとは②のターゲットをどうするか……。リピートが多い層は丁度デシル1~3なので、設問1の重要顧客層と重複しそうだな。
デシル4~10は2回未満だから、リピートの少ない層として、戦略的にターゲットとすることで解答をまとめよう。これで設問1との棲み分けもできそうだ。

 

■■回答■■
要因は、利用回数の差であり、デシル1~3の顧客は3.9~2.8回に対して、デシル4~10の顧客は1.8~1.09回と利用頻度が少ない為、戦略的な標的の顧客はデシル4~10である。この層に向けて、リピートの促進を狙っていき、売上拡大を図る。

 

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以上、実況中継風に書かせて頂きましたが、いかがでしたでしょうか、
H26年度は実際の試験中、私の頭の中ではこのように考えていました。H25年度は練習で解いた時の頭の中を整理してみました。
以下、意識したことを纏めさせていただきます。

 

<まとめ>

データ分析の問題は、そこまで難しい話ではないですよね。
データを見て、ほんの少しの気づきさえあれば、解けるような問題であるかと思います。

まずは新しいグラフや表が出たとしても、冷静に設問の要求をしっかり見ることです。

次に、設問要求に答えられるように、表に書き加えていくことです。
与えられている表は不完全なものであり、解答に必要なデータは最初から見えていないことが多いです。
計算が必要なので、電卓を忘れないように。 
割り算 を使ったときに割り切れると合っている可能性が高いかも?

「構造」と聞かれたら、全体比を意識し、
前年、今年などの時間軸でデータが出てきた場合は、前年比を意識。

クラスタを集計するときには、何らかの指標を持つこと。過半数が使いやすいです。

設問が分かれていた場合は、設問間での整合性に気をつけること。

以上、Nicoでした!

 



皆さんこんにちは!Nicoです。

二次試験勉強もほぼ中間地点まで来ましたね
ここまで頑張っている自分に褒めてあげましょう!あと一息ですよ!!

さて、皆さんはそろそろ、自分にマッチした予備校や講師、さらにはメソッドや解答作成方法などのある程度の方向性は固まってきましたでしょうか?

岡崎先生この記事のように最初からブレずに勉強できている人は良いのですが、暗中模索の中、迷いながら勉強されている方もいるかと思います

しかし、そのような方もモラトリアムから脱却し、身を固めなければならない時期に来ています。それは方向性を決めてから習熟効果を得るためには一定の期間が必要だからです。

最後は「自分はこの方向性で二次試験を突破するんだ!」と信じる勇気や覚悟といったものが必要となってくるのではないかと思います。

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さて、前置きはこれくらいにしておきまして…
今回は予備校で受けられている方限定になってしまいますが、予備校の演習(答練)の活用方法について、ご紹介させて頂きます。

<活用法>
有効活用という点では、答練が終わった後にどのように振り返るか、ということが非常に重要です。
まずは自分の解答と模範解答の解説と照らし合わせて、「読む」「考える」「書く」の解答手順でどこで詰まってしまったのかを分析することです。

「考える」ことの前提として、単純に知識が不足しているというケースが往々にしてあります。
先日のセミナーでは、一次試験の知識を二次に適応させるということで、領域別で覚えている知識を分野軸、問題軸、打ち手軸のフレームワークで纏めていくことが有効だという話をさせて頂きました。
この分野軸、問題軸、打ち手軸はセットで覚えていくと知識が整理され、事例にも対応できるようになります。
(ここは5代目butaoさんのこの記事が非常に参考になります)

そして、答練の有効活用とはまさしくこの部分で、答練を使ってこのフレームワークをブラッシュアップさせることです。
答練で出てきた分野、問題、打ち手をこのフレームワークに落とし込んでいく形となります。
引き出しを増やし続けるイメージですね。Nicoは答練がある度にずっと続けていきました。
説明ではわかりにくいかと思いますので、参考までにNicoが事例Ⅲでブラッシュアップした資料を挙げさせて頂きます。
↓↓↓↓↓↓↓

事例Ⅲ

上記は主に9月中の答練で取り組んだ内容になります。

10月に入ってからの答練では、初見の問題に対してそのフレームワークを使用することができるかを意識して取り組み、対応力や瞬発力を鍛えました
事例に合った最適な引き出しを開けるトレーニングのイメージですね。

この方法が絶対!というわけではなく、このような方法もあるよということですので、方向性が合っていると感じた方は是非チャレンジしてみてはいかがでしょうか

 

<まとめ>
○答練が終わった後にどのように振り返るかが重要
○模範解答の解説を読み、「読む」「考える」「書く」で詰まった部分を分析すること
○まだまだ知識が足りないことも多いので、フレームワークをブラッシュアップさせること
○9月までの答練はフレームワークのブラッシュアップに比重を置く(引き出しを増やす)こと
○10月以降の答練では対応力や瞬発力を鍛えていく(最適な引き出しを開ける)こと

以上、Nicoでした。



皆さん、こんにちは!道場メンバーからは「残念なイケメン」と呼ばれているNicoです

先日は夏セミナーに出席させて頂き、プレゼンまでさせて頂きました。

ご参加下さった皆様、誠にありがとうございました!

皆様にとって少しでも、有用なセミナーになっていますと幸いです。

ご参加できなかった皆様、夏セミナーのレポートはおはともが纏めてくれますので、お待ちください。

さて、そのセミナーですが、私自身が参加者の皆様と話をさせて頂いて、感じたことがありました。
それは、「読む」⇒「考える」⇒「書く」の解答作成フローで自分の躓いている所があやふやになっている方が多い、ということです。

まさしく「わからないことがわからない」状態で、このままだとなかなか改善策も立てられないですよね。実際Nicoもそうでした…

この「わからないことがわからないこと」の対策は、私は一つだけだと思っています。
それは、過去問や答練、模試を解いていく中で、自分の解答作成フローのどこに問題があったのか「気づき」を増やしていくことです。
「気づき」を増やすには、良質と思われる解答や解答までの導き方をとことん観察することです。ここでの「良質」は「自分がこれくらいだったらマネできそうだ!」と思えるもので良いと思います

良質と思われる解答を参考にすることで「書く」能力が鍛えられます。
良質と思われる解答への導き方を参考にすることで「読む」「考える」能力が鍛えられます。

是非、頑張ってトライして見てください

 

 

さて、今回のテーマは「学習スケジュールの立て方」だったのですが、そちらはmyaに振るとして(無茶ぶりですみません)、セミナーでお話させて頂いたプレゼンパートでかなり評判が良かった(と勝手に思っている)、「書く」テクニックについて、プレゼンの内容+αでお話をさせて頂きたいと思います。

「書く」ことが苦手な人、本当に多いですよね
前回の記事でも書かせて頂きましたが、私も超苦手でした
それでも何とか合格答案レベルまで、持ってくることができました。
何を意識したのか、という部分を具体的に述べたいと思います。

 

<書き出す前に意識したこと>

重度の方眼紙アレルギー持ちのNicoは、どんな問題でも書き始める前に2~3つの論点を持つことを心がけることを意識しました。
ここでは特に論点をイメージするだけであって、文章の長さなどは気にしません。

思い浮かぶ場合は、すぐに問題用紙に書き込みました。
逆に思い浮かばない場合は、与件から引っ張り出したり、フレームワークを使ったりしながら、無理やり捻り出し、とにかく言いたいことを2~3つ思い浮かべるようにしました。

あとはそれをマスに埋める様に文章化するだけですので、アレルギーが解消され、気持ちがスーッと楽になりました

 

<書き出す際に意識したこと>

書き出す前にイメージした後は「どのようにして制限字数内に文章を収めるか」ということが重要でした。
そこでNicoは下記のことをしました。

 

①名詞化する

これはグッと文章が引き締まるコツです。例を挙げて説明します。

A)失敗した要因はずさんな生産計画、進度管理を行っていた点であり、また、作業者が成り行きで管理をしていたことで、納期の遅延が発生したためである。(70文字)

B)失敗要因は①生産計画の不足、②進捗確認の不足、③作業者の成行管理による納期遅延である。(43文字)


AとBで言っていることはほぼ同じですよね?それでもAとBで27文字も差ができます。
例えば、この問題が「100字以内で要因と対策を求めよ」となっている場合、Bは対策を書くマスも多くなりますので、確実にBの方が多面的に盛り込めます。

また、名詞化して書く癖をつけておくと、空欄の調整がしやすくなります。
空欄調整は「短く⇒長く」は簡単ですが、「長く⇒短く」は意外と難しいものです。

ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、Yahooトップニュースのトピックスのテキストは最大13文字なのですが、こちらにも意味があって、短時間で情報を咀嚼しようとしたときに、一目でわかるという効果があるみたいです。(参考記事はこちら

診断士試験とはやや違う観点かもしれませんが、文章を短くしていくことで情報が伝わりやすくなることは間違いありませんね

 

 

②キーワードを使う

これも文章が引き締まるコツです。例を挙げて説明します。

A)複雑なデザインでもより縫製しやすい設計にすることで、設計しやすくなり、担当者の削減できる。

B)組立容易性の向上や設計業務の効率化が図れ、収益性が高まる

 

Bでは、「組立容易性」というキーワードを使用しています。
このキーワードを使うだけで、グッと引き締まりかつ「オレ一次試験の知識を使ってるぜ!」アピールができてますよね。
文章もスマートに見えませんか?

実際に診断士になって、中小企業の社長に診断報告書を見せる際はAとBでどちらの方が、聞いてくれそうでしょうか。(きりこの記事っぽいですね

事例別にキーワードをしっかり抑えることは二次試験では重要かと思います。
予備校での答練や模試、または「全知識」を参考にしてみてください。
以上が、「書く」テクニックとなります。

 

 

今後も二次試験のノウハウの部分を中心に私が取り組んできたことをお伝えできればと思っております。
乞うご期待!
Nicoでした。



皆さん、こんにちは。Nicoです。

遅くなりましたが、一次試験、お疲れ様でした!

ここからが本当の勝負ですね
約800~1,000席を賭けた熾烈な椅子取りゲームが始まります。
ゲームなんて甘いものではなく、誰かが受かれば誰かが落ちる…
まさしく真剣勝負のドツキ合いですね(私の通った受験校ではそう呼ばれていました)

ちょうど1年前、Nico自身も三年越しに一次試験を合格したばかりで、ほぼ二次試験の初学者でした。
Nicoは運良く二次試験は一発で合格することができたのですが、勉強当初は解答用紙アレルギーというか、あの方眼紙を見ると条件反射で苦手意識が出てしまっていました
元々小学生の頃から読書感想文を書くのが大の苦手で、一行だけ「面白かった」とだけ書いていたクチです…
そんな文才のないNico(ばれてますよね?)でもわずか3ヶ月弱の勉強で合格レベルの解答を書けるようなりました

こんな自分がどのようにして二次試験を一発で突破できたのか?
今後はブログやセミナーを通じて、そのノウハウを少しでも還元できればと思っています。

さて、今回は事例Ⅱのことを書く………予定だったのですが、内容を変更してお送りします。テーマは書くことに苦手意識を持っている人に向けて。

 

<本当に書く能力は備わっていないのか?>

二次試験の解答を書くのは、本当に難しいですよね…。
あの方眼紙一杯に文字を埋めていくのは気の遠くなる作業です

いや、でも待てよ。

本当に書く能力自体が備わっていないのでしょうか?
皆さん、勤務先では誰かしら相手にメールを送りますよね?
そのメールって、案外キッチリ書けていませんか?

 

<勤務先でメールを書く姿を思い出して下さい>

以下に例を挙げさせて頂きます。
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各位

お疲れ様です。
Nicoです。

8月30日(日)開催予定の「一発合格道場セミナー」についての
打ち合わせを実施させて頂きたく、下記の通りご案内いたします。

■日時  8月25日(火) 18~19時
■場所  会議室F
■対象者 6代目執筆陣の皆様
※打ち合わせ終了後、ささやかな懇親会を実施する予定です。

各々の役割を再認識し、当日のセミナーをより円滑に進めるため、
急きょ実施させていただくことになりましたが、
是非ともご参加いただけますよう、お願い致します。

つきましては、参加可否のご連絡を【8月23日(日)18時まで】に頂けますでしょうか。

お手数をおかけ致しますが、
ご確認の程、宜しくお願い致します。

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<ビジネスメールから得られるヒント>

さあ、どうでしょうか。
これくらいのビジネスメールであれば、皆さん普段から意識せずとも書かれているかと思います。
そう、実際に書けているんです。
能力が本質的にないのではなく、二次試験用の知識とが足りないだけ。

そして、ビジネスメールを書くプロセスには多くのヒントが詰まっていると思っています。

 

何が言いたいか明確に決まっている
上記では、「最終打ち合わせの案内をすること」でした。
そもそも何を伝えたいのかを無しにただメールをふらっと書くこと、なんてないですよね。
でも、二次試験の解答作成では、何を言いたいのか決まっていないうちに書きだしてしまうことはありませんか?

まずは、設問と与件を読み、解答を導き出せるように考え、書き出す前に「これだ!」と言いたいことを明確にすることです。

定型文がある
最初は「お疲れ様です。」から入っています。
やはり定型文があった方が書きやすいですいよね?

二次試験であれば、
・A社は~~~である。
・理由は~~~のためである。
・B社は~~~である。理由は~~~である。
・C社は~~~が必要なため、~~~等の施策を取るべきである。

といった定型文を使うとスムーズに書き出すのに有効となります。

切り口が明確になっている
当たり前ですが、打ち合わせの案内の連絡をする場合、最低でも日時、場所、対象者くらいは頭に浮かびますよね。
これって切り口が明確になっているといえませんか?

では、A社の長期的に勤務させるための管理施策を提案する場合はいかがでしょうか。
「組織面」、「人事面」などの切り口を使って、答えることはできていますでしょうか。
(このあたりは別の機会で説明したいと思います)

因果で説明できている
上記のケースは急な打ち合わせで皆様に集まってもらいたいということで、その理由を説明しています。
「各々の役割を再認識し、当日のセミナーをより円滑に進めるため、急きょ実施させていただくことになりました」
これって因果で説明できていませんか?
「因果」と言われると、わかりにくいかもしれませんが、普段の仕事でも何かしら上司や関係者に依頼や交渉する時に、上記のような形で必ず理由を添えているはずです。それと同じように二次試験の解答で書けば良いのです。

 

 

<まとめ>

書けない人でも、普段のビジネスメールは意外と書けている。
書く能力自体は備わっている。二次試験用の知識とノウハウが不足しているだけ。
普段のメールを書くプロセスと二次試験の解答作成プロセスを比較して見ると、ヒントが見えてくる。


以上、Nicoでした。

 



皆さん、こんにちは!にっこにっこのNicoです。

溶けそうなくらい暑い日が続いていますね
クーラーはもはや生命維持装置となっていて、我が家でも大活躍しています。

この時期は特に室内と室外で寒暖差が大きくなっているかと思いますので、体調管理には十分にお気を付けください。
特にこの直前期は体調管理が最優先で、頑張りすぎないことです。
「ラストスパートだ!」と言ってどうしても頑張りすぎになりがちですが、それよりもキッチリと睡眠時間を取ることを意識した方が良いです。
ここで体調を崩してしまうと、かえって勉強時間が確保できなくなり、かつメンタル的に大ダメージを受けるため、本末転倒です。

 

ちょっと本題から離れてしまいますが、ゆる~い話題をひとつ。
最近、Nico自身が感じることですが、中小企業診断士の資格を取得したことで、周囲の反応が変わってきました。

「Nicoさん、診断士の資格取ったんですね、凄いですね!」
「Nico、何かガチな資格取ったみたいじゃない!」
とか、あまり交流のない人からも話しかけて来る機会が増えてきました。(噂は社内に広まりやすいんですよね)

また、仕事のプラスアルファで頑張ったことが定性評価にも繋がり、今期の昇給額にダイレクトに影響しました
これは大きいですよね…!

さらに、自分の意見に自信を持って言えるようになったことや、ハロー効果もあってか、ミーティングなどで意見が通りやすくなりました。

こんな感じで社内でのプレゼンスが少しずつ上がってきたように感じます。
これも診断士になった効果の一つかな~、と思っています

 

閑話休題。
今日から3日間、Nico、myatomo当日に使えるテクニック特集でまいります!
トップバッターのNicoからは3つご紹介

 

①会場では受験仲間と話をしないようにしよう

「経済難しかったよね」
「でも、ミクロは簡単だったよね」
「60点超えたわコレ!」

会場で上記のような話を耳にすることがあります。

おとこの記事でも言及していますが、公式解答がわかっていない中で、あ~だこ~だ話をしても、ハッキリ言って何の得にもなりません。
話をしても変な不安や期待といった余計な感情が生まれるだけです。
仲間を見かけても、会釈程度で済ませましょう。逆に相手から話しかけて来た場合は、キッパリ拒否しましょう。
そんな人は仲間ではありません。ダメ、絶対!

受験生が当日にしなければならないことは、
目の前にある問題に淡々と答えて、マークを塗っていくこと  だけです。

 

②休憩時間は最終点検時間と捉えよう

休憩時間に寝ている人が散見されますが、これは論外です。戦場で寝る人なんていません。
休憩時間を有効利用して、ファイナルペーパーやサブノート、テキストなど自分の信用できるアイテムにざっと目を通すことをお勧めします。
これまで覚えてきた論点の最終点検を行っていく
わけですね。
試験員に片付けろと言われるまで、最後まで点検を怠らないようにします。
そこから約10分間はあるはずですので、ゆっくり深呼吸しながらどのような問題でも落ち着いて対応できる自分をイメージして、開始の合図を待ちましょう。

 

③迷った時にこそ過去の経験を生かそう

一通り解答が済んだ後に見直しをするかと思いますが、

『アじゃなくてやっぱりウじゃないかな
と、最初にマークした解答を変更したい衝動に駆られる時があります。

天使と悪魔、直感と理論が最後の最後でぶつかってくるわけですね。
その時には、模試などの過去の経験で、直前でマークを変えたことでどういう結果になったのかを思い出すようにしてください。 

私の場合は、最初にマークしていた方が正解であったことが多かったです。
よって、最後の最後で迷った時には最初にマークした方を信じる、としていました。

貴方はどちらでしょうか?自分のクセを知っておくと良いですね。

 

以上、Nicoでした!



皆様、こんにちは。Nicoです。

一次試験まで残り29日と迫ってまいりました。
今回のテーマは直前期対策ということで、Nicoからは経営法務の対策について書かせて頂きます。

それにしても、今年は改正論点が多い年になりましたね。
しかも、例年出題頻度の高い分野である会社法や知的財産権周りでの法改正が多いと来たもので、今年は「改正論点を制する者は経営法務を制する」年となりそうですね。

会社法の改正論点はぽらーのがこの記事で纏めてくれていますので、参考にして頂ければと思います。
さらに、Nicoからはオマケで、金融商品取引法および知的財産権等の改正論点を下記に列挙させて頂きます。

 

<金融商品取引法の改正論点>

 

<知的財産権関連の改正論点>

 

重要だと思われる論点は、黄色セル赤字でハイライトしておりますので、しっかりチェックしておくと、試験当日に良いことが起こるかもしれません

 

<残り1ヶ月の勉強法>

では、残り1ヶ月でどうやって勉強をしていくべきか?
対策としては、めちゃくちゃシンプル。「あやふやに覚えている箇所を一つ一つ正確に覚えていくこと」しかありません。
年数や期間などの数値関連は、直接出題されるケースもあり、しっかりと覚えておきましょう。
その積み重ねが、試験当日にドンズバで正解に導いてくれることになりますし、選択肢を絞り正答確率を上げてくれることになります。

 

<自身の体験から経営法務の取り組み方>

昨年、Nicoが試験中に感じたことは、経営法務の本試験は、最後の2択で迷う局面が異常に多い、ということです。
そして「こんなん全然テキストに載ってなかったやん!の連続です。

昨年は佐村○内氏の話がでてきたりと、今までテキストで習得した知識の他に、世間一般の知識などの常識的な部分を問われることもあります。
その辺り、試験当日にいかに冷静に対応できるか、そして、直感を信じることができるかが勝負になってきます。

よくよく考えてみると、そもそもこの試験自体、中小企業診断士の試験であって、司法試験ではありませんし対応力や直観力の方が診断士としては重要な要素ではないかと思っています。(二次試験でも経営法務の知識はほぼ必要ないですし)
テキストの知識や受け売りの対策法だけで勉強しても上手くいかない科目である、それくらい割り切って考えても良いと思います。

ちなみに、Nico自身この記事を書くにあたり、昨年の問題用紙を見直したのですが、最後の2択で残っていたのがなんと13問!もありました。
そのうち9問は正答で、結果75点という高得点をゲットすることができました
これが全部外れていれば、40点代もしくは足切りの可能性もあったわけで…いかに当日の対応力や直感力がモノを言うか、ということです。

 

<まとめ>

・改正論点を制する者は経営法務を制す。
・対策は至ってシンプル。覚えるだけしこたま覚えて、あとは当日の対応力と直感力に賭けること。
 意外と後者も大事。

以上、Nicoでした!

 



皆さん、こんにちは。Nicoです。

カナダ女子W杯、なでしこジャパンがオランダを破り、ベスト8になりましたね!
サッカー通の私ですが、選手間の距離も良く、グループステージよりも格段に良い試合内容になっていました。
決勝トーナメントの一発勝負でしっかりと結果を出すあたり、男子より女子の方がメンタルが強いのでは?と思ってしまいました
男子も負けていられないですね!

さて、1次試験本番まであと44日と迫ってまいりましたね…!
梅雨シーズンの真っ只中で、なんとなく気分も沈んでいませんか?

そんな人に向けて今回はゆる~い話題、通称「ゆるわだ」でプラシーボ効果についてです。

 

■プラシーボ効果とは
薬効成分を含まないプラセボ(偽薬)を薬だと偽って投与された場合、患者の病状が良好に向かってしまうような、治療効果を言う。偽薬効果。
(はてなダイアリーより)

プラシーボ効果自体は知っている人も多いかもしれません。
これがナント、偽薬だと分かっていても効果が出ることが、一部の研究結果で明らかにされているようです

いやぁ、思いこみの力って本当に大事です。

これを受験生活の中に上手く取り入れたいですよね。

 

■私のプラシーボ効果を利用した例

T○CのN校のカリスマ講師からこのように言われました。

○DHAサプリを毎日飲むこと。少しでも記憶が定着するから。
○受験当日は朝食に根菜系の味噌汁を飲むこと。頭の回転が良くなるから。

⇒「これで合格率が0.01%上がる!」と思って、DHAサプリを毎日飲んでました
⇒「頭の回転が良くなって、100%の力を発揮できる!」と信じて、試験当日は根菜系の味噌汁を飲んで試験会場に行きました。

===

また、道場のU2 さんのこの記事で下記のように書かれていました。

○睡眠中の整理力を活かすことで、暗記が定着する

⇒「睡眠中に記憶が整理され、朝起きた時には暗記できている自分がいる!」と就寝前にいつも思いながら、布団に入りました

===

まあ、簡単ですがこんな感じです。何かと信じやすい性格なんですよね(笑)

でも振り返ってみると、仕事が多忙で精神不安定な時期や、試験当日の異常な緊張感の中では、これが結構の拠り所になっていたなぁと思います

 

■ポジティブシンキングができる環境作りに

本番が迫ってくるにつれ、「もうダメかも…」と不安な気持ちが脳裏をよぎるようになってきます
これはもう、どう足掻いても、完全に払しょくすることはできないんですよね。

毎日、着実に勉強をこなしていき自信をつけていくことが不安に打ち克つ最も効果的な方法ですが、普段の生活からポジティブシンキングができる環境を整備していくこともとても重要だと思います。
そのために自分に良いと思ったコトを外部から取り入れ、プラシーボ効果を利用していくべき。
こういった細かいことの積み重ねが勝負を分ける要因なっていると私は思っています。

おまじないやゲン担ぎのレベルかもしれませんが、無いよりはマシですよね!少しでも取り組んで頂けると嬉しいです。

それでは良い週末を!
Nicoでした。



皆さん、こんにちは!Nicoです。

女子サッカーW杯が始まりましたね
なでしこジャパンは2連覇に向けて頑張ってほしいです!頑張っている姿を見ると、こちらも熱い気持ちになりますよね。サポートしたくなりますよね
逆に皆様が周囲のサポートを感じられるようになってきたら、それは皆様が頑張っている証拠だと思います。ここからさらに加速して、勉強していきましょう

 

さて、今回は企業経営理論の出題領域であるマーケティング、その中でマーケティングの神様と呼ばれるコトラー教授の提唱するマーケティング理論についてご説明させて頂きたいと思います。

マーケティングとは

そもそもマーケティングという言葉自体が結構アイマイな言葉なのですが、要は売れる仕組みを作りましょう、ということです
売れる仕組みといっても、時代の流れによって顧客ニーズは変化するため、その体系は常に流動的なものになります。

そこで、コトラー教授が時代の流れに合わせマーケティング理論を提唱しているのですが、比較表は下記の通りとなります。

 

「マーケティング1.0」は製品中心の概念であり、「マーケティング2.0」では消費者志向
「マーケティング3.0」では、企業と消費者が協働して価値を生み、社会全体をより良くすることがマーケティングの役割であると説かれています。

 

マーケティング4.0
2014年9月にコトラー教授が新たに「マーケティング4.0」を提唱しています。
その中で言われているのは「自己実現のマーケティング」とのこと。
なんと、マズローの欲求段階説がここで出てきています。
「自分はこう生きたい!こうなりたい!」といった顧客の欲求に答えられる価値の提供が企業には重要になってくるということです。

 

例えば、マーケティング4.0の観点で、診断士の受験校の立場から考えてみると、「診断士になりたい!」というニーズは満たしていますが、「診断士になった後、自己実現したい!」といったニーズにはあまり応えられていないですよね。そういったニーズを満たすために、診断士になった人と受験生との交流会の開催など、オフィシャルで実施しても良いかもしれません。
もしくは、「診断士になって、コンサル業界に転職したい!」と思っている方も多くいるかもしれません。資格取得時に、転職支援会社と提携してサポートを実施するなども良いかもしれませんよね。

私の妄想はさておき、ひょっとしたら「マーケティング4.0」の論点は今年の本試験で出題されるかもしれませんので、要チェックです。

それでは、今日も一日地道にコツコツと行きましょう!
Nicoでした。



皆さん、こんにちは!Nicoです。
すっかり暑い季節になりましたね

最初にリマインドさせて頂きます。
一次試験の申込受付は6月2日(火)までです。
お忘れのないように!

さて【マイベスト記事】シリーズ、私からは経営情報システムの記事をご紹介させて頂きます。
過去記事未読の方や一次試験初受験者の方は必見です

はじめに

【情報】過去記事整理で少し広い視野で考えてみる by butao

経営情報システム関連の道場記事はわんさかありますよね。
まず、頭の中でどのプロセスが問題と認識しているのかを把握し、それから記事を探そう!というお話。
プロセス別で記事が整理されていて非常にわかりやすい内容になっていますので、まずはじめに目を通してみてください。

どの分野を暗記するか

【情報】ポートフォリオで論点ABCD by ふうじん
【情報】最後の2択がCランク by ふうじん

過去問を年度別、出題領域別に細かく分析されています。
今年、経営情報システムを受験される方は要チェックです!!

どうやって暗記するか

情報:串刺し&ストーリー記憶術 by ハカセ

苦手科目であった情報に対して、テキスト巻末の単語をすべて把握するというストイックさ。
また、似た用語を横串で暗記する、別分野でも関連させて暗記することをご紹介されています。

 

横文字の記憶法  by ZonE

略語や横文字がやたらと多い経営情報システム。
略語は省略しない形で理解する、声に出して「響き」で覚える、興味を持つことをご紹介。
情報が苦手な方はまずはここからでしょうか。

 

大人ならではの”忘れにくい”記憶法 by ZonE

記憶した知識を忘れにくくする勉強法をご紹介されています。
「記憶」について身近な例を交えつつ、体系的に書かれています。
情報だけでなく、全科目共通の内容となっています。

番外編:情報の科目免除

【情報】科目免除について考察してみました by aki

科目免除権限のある方の悩みで、一番多いのがコレですよね。
先日の東京セミナーでも質問で良く挙がっていましたので、この記事をご紹介させていただきました。
ちなみに、私の周りの診断士かつSEの方は一人もいらっしゃいません・・

 

マイベスト記事は以上となります。

 

「今日もやり切ったぞ!」と心から思えるように毎日を過ごすことができれば、合格は自ずと近づいてくるはずです。
いつだってやるのは「今」しかありません頑張っていきましょう

以上、Nicoでした。



皆さん、こんにちは!Nicoです。

怒涛の渾身シリーズが続いていますね!
私からは「経営情報システム」をお届けします。

経営情報システムは、ご承知の通り、略語のオンパレードですよね
全ての略語をゼロベースで丸暗記するのはなかなか厳しいものがありますが、Zoneの横文字記憶法やU2の一点突破法で挙げられている通り、略さないで覚えていくことが秘訣です。

そして、先代執筆陣のまっすーの記事に倣って、平成20年度~平成26年度までの7年間分、過去に出題された略語を纏めてみました。

 

○7年間で7回出題
・DNS(Domain Name System)
・LAN(Local Area Network)

DNSは相変わらずの皆勤賞で、7年連続で出ていますね。
直接解答の選択肢にはないかもしれませんが、DNSの関連分野は出題されやすいことは言えるかと思います。
「インターネットの概要」は抑えておくべきですね。

 

○急上昇ワード
・XML (Extensible Markup Language)
・HTML (Hyper Text Markup Language)
・DHTML (Dynamic HTML)
・XBRL (eXtensible Business Reporting Language)
・PHP (Hypertext Preprocessor)
・SSID (Service Set IDentifier)
・TCP/IP (Transmission Control Protocol Internet Protocol)
・FTP (File Transfer Protocol)
・NFS (Network File System)
・BYOD (Bring your own device)
・MDM (Master Data Management)
・SATA (Serial AT Attachment)

 

直近2年連続で出題されている略語のうち、要チェックのモノを「急上昇ワード」としてセレクトしてみました。
特に、マークアップ言語(XML、HTML、DHTML)の論点は整理しておきたいところですね。

また、XBRLは略語では覚えにくいですが、正式名称だと

eXtensible Business Reporting Landguage
⇒ビジネスレポートの言語
⇒企業の財務諸表などを記述するためのXMLベースの言語

と繋がりやすいですよね。
こういった形で少しでも具体化し、イメージ化して覚えていくことが重要ですね

さらに、過去7年間で出題された略語を頻出度順でまとめたエクセル表を作成しました
略語の意味も追記しておりますので、上記略語で気になったものは、チェックしてみてください。

エクセル表を全てを覚える必要はありませんが、重要な略語の出題傾向が見られるとは間違いありませんので、上手く使って頂き、少しでも勉強に役立てて頂ければと思います

それでは簡単ですが、Nicoでした!



皆さん、こんにちは!Nicoです。

GWも後半に突入しました!
8月8日の一次試験本番まで、大型の連休はこの時期しかありません!
後悔の無いように、お過ごしくださいね。

さて、今回は先月の4月29日(水)に開催しました、一発合格道場の春セミナー@東京会場のレポートをさせて頂きます。

当日は快晴、予定通り14時より開始しました。
会場はおかげさまで満員御礼、30数名もの方にご参加頂きました。

当日のプログラムは4部構成

①基調プレゼン
②グループワーク
③フリーディスカッション
④スペシャルコンテンツ

の順番で実施しました。

 

①基調プレゼン

まずは、6代目執筆陣による基調プレゼン。

オープニングプレゼンターはうみの
「本セミナーのイントロダクション」を担当しました。

本セミナーのテーマは「現状の自分」と「合格できる自分」のギャップを見極め、課題解決の戦略を描くこと。

参加者には自身の戦略をもとに、「迷いなくGWに臨むこと」、「セミナー後も切磋琢磨できる仲間を作ること」の二つを持って頂くことを当日のゴールイメージとしました。

 

次はまるより、「診断士試験の概要」について説明。
試験スケジュールや1次試験や2次試験の概要、科目別の合格率の推移などを中心に話をしました。

 

再びうみのにバトンタッチし、「GW~直前期までの過ごし方」についてプレゼン。
スタートラインとして、自分を知ること②試験を知ることの2つの重要性を説きました

①自分を知るためには、トレーニング(過去問・答練・スピ問など)とシミュレーション(模試)を活用し、自分の現在地を把握すること
②試験を知るためには、 過去問を最大活用し、問われ方やひっかけパターン、合格ラインを把握することを挙げています。

 

自分を知り、試験を知ることで、自分に合った勉強方法を確立し、答練や模試の結果に振り回されず、本試験に向けてブレない戦略を取りやすくなるとのこと。

また、スケジュールの立て方についてはマイルストーン(いつまでに)PDCAのターム(どのくらいの期間で)の設定をおススメしました。

そして、重要なことは、心が折れてしまわないために、「目標が達成できなくても何度でもスケジュールを立て直せばよい」ということです。(企業経営理論で言うところのローリングプランですね)。

この言葉は受験生にとっては心強いメッセージになったのではないでしょうか

 

前半の最後は、おはともより「直前期の過ごし方」について。
まずは診断士ならマストのツールである、SWOT分析を用いて戦略を立てることについて説明しました。

つまり、自身の強みを機会にぶつけることができれば、得点荒稼ぎで優位になる可能性があり、弱みと脅威が重なる場合は、足切り(40点未満)となる懸念があるため、リスクヘッジが必要ということ。

 

その後は、おはともの実体験に基づいた直前1ヶ月、直前1週間についての勉強方法について。

見事ストレート合格を果たしているおはともですが、過去問のランク別に取り組み方を分けており、戦略的に勉強していたことが良く分かります。こちらも受験生には非常に参考になったのではないでしょうか。

 

②グループワーク

上記のプレゼンを参考に、SWOT分析を参加者各自で行って頂き、各グループ内で発表して頂きました。
ファシリテーターとして、6代目執筆陣に加え、3代目執筆陣のひめと5代目執筆陣の3215にも入ってもらいました。

普段は頭で考えていることでも、あえて書き出してみることで、改めて現状の立ち位置や課題が明確になった方も多かったのではないでしょうか。

また、グループ内で共有し合うことで、メンバーから思いがけない別視点からの意見がもらえたり、共感を得たりすることができたのではないでしょうか。

診断士の試験勉強には孤独感がつきもの。
「悩んでいるのは自分だけじゃない」とわかるだけでも、意外と心強かったりするものですよね。
そういう意味でも、このワークで素晴らしい受験仲間に巡り合える良い機会になったと思います。

30分間のワークでしたが、徐々に緊張が解け始め、どのグループも話が尽きることがなく、非常に盛り上がりを見せていました
(読者の皆様に向けて、当日使用したSWOT分析のシートを参考に貼っておきますので、是非、ご自身のSWOT分析をしてみてください!)

 

 

③フリーディスカッション

グループワークの後は、フリーディスカッションへ。
参加者の皆様からのお悩み相談タイムとなりました。
執筆陣からのアドバイスが少しでも皆様の課題解決の糸口になっていれば幸いです

 

④スペシャルプレゼン

最後に3代目執筆陣のひめより、
「メンタルと体調管理」についてプレゼンを行いました。
合否判定の分かれ目は、技だけではなく、心と体も重要な要素になるとのこと。
どうすれば本番に100%の力を出せるのか、そのためには「ピーキング」という方法があり、その詳細説明(以下に全て掲載)がありました。
また、「想定外のことも事前に想定できていれば、それは想定内になる」という言葉が印象的でした。
「心」と「体」という全く別角度からの切り口でのプレゼンであり、参加者にとっては目からウロコだったのではないでしょうか。 (私自身も参考になりました)


 

三度うみのにバトンタッチし、エンディング。その後は懇親会

初代執筆陣のJC、5代目執筆陣のハーンも懇親会から駆けつけ、参加者の皆様との交流を大いに深めることができました
ブログではなかなか伝えきれないぶっちゃけトークなども飛び出したりと、非常に盛り上がったかと思います。

私自身も受験生の皆様の生の声を聞くことができ、今後の執筆の参考となる良い機会となりました。ありがとうございます。今後もこのようなセミナーを開催し、受験生の皆様との双方向のコミュニケーションを図っていければと考えております。

 

セミナーを通じて感じたことは、参加者の皆様のセミナー終了後や懇親会後の顔付きを拝見し、晴れやかで、かつ覚悟を決めたような表情をされている方が多かった(ように見受けられた)ことです。
本セミナーのゴールイメージであった、「迷いなくGWに臨むこと」、「セミナー後も切磋琢磨できる仲間を作ること」が少しは達成できたのかな、と勝手ながら思いました。
最後になりますが、
ご参加頂いた皆様。お忙しい中、お越し頂きまして本当にありがとうございました!
ご参加できなかった(されなかった)皆様。本記事が少しでも皆様に向けてのフォローアップになっていますと幸いです。

以上、Nicoでした!



皆さん、こんにちは!Nicoです。
ご機嫌いかがでしょうか。

 

今日は最初に告知をさせて下さい

いよいよ明日4月29日(水)に、一発合格道場の春セミナー@東京が開催となります!

満員御礼ということで、注目度も高い中ではございますが、
皆様の期待に答えられるよう様々なコンテンツを用意しておりますので、
楽しみにしてお待ちくださいね!

残念ながら都合がつかなかった、もしくは漏れてしまった方へのフォローとして、後日、セミナーレポートを当ブログにアップする予定ですので、首を長くして?お待ちください!

 

さて、今回のテーマは「サブノートは作るべきか?」にしました。
実はコレ、私自身、受験勉強時にめちゃくちゃ悩みました

そして、7科目全体が1巡するこの時期に、
覚えきっていない不安からサブノートを作りたい!衝動に駆られました

 

ここで自問自答。

Q.そもそもサブノートを作る目的って?
A.情報を整理するため、です。

Q.じゃあ、情報を整理してどうするの?
A.必要な時に必要な情報をすぐに取り出せるようにするため、です。

Q.でも受験校のテキストで情報って整理されてるし、インデックスもついてるし、すぐに情報を取り出せるんじゃね?
A.・・・。

こんな感じで、テキストで済ませるか、サブノートを作るか、非常に悩みますよね…

 

 
Nicoの見解

私は「経済」「財務」「運営」でサブノートを作りました。

作った上で感じたことですが、余裕があるなら作っても良いが、基本的にはサブノートは作る必要はないと思っています

サブノートを作り上げるには相当の時間がかかりますし、テキストと重複する部分も多いため、テキストの空いたスペースに「自分の気づいたこと」「自分の言葉」でガンガン書き込んでいくスタイルをお勧めします

私の場合は、さらに問題集や答練などで出てきた新しい知識もメモを作ってホチキスでテキストにくっつけたりしていました。
上記3科目も並行してやっていたので、相当内容が重複していました

 

例外として、理解が必須な科目である「経済」はサブノートの作成はアリだと思っています。
というのも、私は一次試験はT○Cでしたが、テキストの各論点が丁寧で何ページにも渡って書かれていて、冗長気味であったので、自分でグラフを書いてまとめた方がページが少なくなり、収まりが良いと感じたためです。

また、サブノートを作る際には、自由に付け足しができるよう、ルーズリーフでの作成をお勧めします!

 

サブノートを作る上でのポイント

大事なことは、情報を一元化して、いつでも見直せるようにすることです。
サブノートを作るのであれば、それがテキストに代用する情報リソースとなり、復習時に常にサブノートから引き出すくらいの情報を書き込む(極論、サブノートを作った後はテキストはいらない)のであれば、効果は高いと感じます。

中途半端にサブノートを作ると、リソースがテキストとサブノートの2箇所で重複することになってしまい、復習時に「これって、どこに書いてたっけ?」現象が起きてしまいます

一番マズいパターンが、とりあえず作ってみようとして、テキストの内容をただ機械的に写すだけのパターンです

勉強している感はありますが、実はあまり役立っていないことが往々にしてありますのでご注意を。

 

 

※先代の執筆陣でもサブノートについて記事で取り扱っていますので、ご参考にどうぞ!

 

あくまで参考例ですので、
試行錯誤しながら自分に合った勉強方法を確立するようにしましょう

以上、Nicoでした!

 



皆さん、こんにちは!Nicoです。

最近、暑い日と寒い日が交互に続いていて
体調が崩しやすい季節になっていますね。
体調管理にお気を付けて、お過ごしください

さて、一次試験の勉強は捗っていらっしゃいますでしょうか。
覚えた論点をすぐに忘れてしまう、という方もいらっしゃるかと思います

一般的に、記憶を定着化させるためには、インプットとアウトプットを繰り返すことが効果的だと言われています

そこで今回はアウトプットに適したおススメの教材をご紹介します
※最初に申し上げておきますが、ステルスマーケティングではありません。
あくまで個人の感想です。

おススメ教材・・・。それは、すでにご購入されている方もいらっしゃるかと思いますが、同友館社の「過去問完全マスター」シリーズです。

 

この教材の良い点は3つあります。


過去問が論点別で整理されているので、勉強した論点を即チェックすることができる点です。
論点別でまとまっている教材はありそうで、なかなか無いんですよね


過去10年分(2015年度版)の実際の試験問題が収録されているので、
勉強した知識レベルと過去の試験レベルの差をチェックすることができる点です。


問題ページの右上部に日付と答案結果のチェック欄が3つあるので、
学習の進捗管理が容易にできる点です。
これが意外と無い教材が多いんですよね

 

私は、一次試験前日までずっとこの教材を使っていました。
朝勉で論点をインプットし、通勤時間中に復習用として利用していました。

チェック欄には

○⇒完璧に理解して正解した
△⇒理解できない部分があるが正解した
×⇒不正解

に分けて記入して、各論点がどこまで整理して覚えているか、進捗管理していました。

1冊、3,000円~3,500円くらい費用が掛かりますが
その価値は十分にアリ!です

一次試験の勉強方法で悩まれている方は、
まずはお近くの書店で手に取って、確かめてみてください

ちなみに、公式WEBサイトでも、頻出度C(低)の問題を確認することができます。

 

—————緊急告知!—————

東京&名古屋にて、セミナーを開催します!

名古屋編
1次試験・2次試験それぞれに向けて、この時期の心構えや、財務・会計の学びのキモなど、道場メンバーがとっておきの秘訣をお伝えします!
東京と同様に、個別相談コーナーもご用意しています。

東京編
1次試験受験者にとって天王山となる5月から8月にかけて、どう学習計画を立て、どのような心構えで過ごしたら良いのか?
道場メンバーが合格するためのポイントをお伝えし、一人ひとりのお悩みにも個別にお答えします。

皆様の不安解消に、本セミナーをご活用下さい!

人数に限りがあり、定員となり次第締め切りとさせていただきます
奮ってお申し込みくださいませ。

詳細とお申込みについては、
⇒名古屋はこちらから
⇒東京はこちらから

—————————————–

以上、Nicoでした!



皆様、こんにちは!Nicoです。

3月も下旬に差し掛かり、ようやく暖かくなり始め、 春の訪れを感じる時期となりました
また、年度末になり、仕事で多忙を極めている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

一次試験まであと4か月。
モチベーションは維持できていますでしょうか。
大手受験校に通われている方は、暗記3兄弟の中でも問題児になりやすい、「経営法務」に突入している時期かと思います。
この時期くらいから、想定していた勉強のスケジュールから徐々に遅れが生じ、 焦りを感じている方や、どこか後ろめたい気分の方もいらっしゃるのではないでしょうか。

「まだ4か月もあるし、明日から本気出す!」
「今年はもう科目合格でええわ!」
とか思っていませんか?

ぶっちゃけ、
ここからの追い込み次第で結果が変わります
私自身がそうでした。

 

そこで、今回は「自分自身を追い込む方法」をお伝えしたいと思います。
特にサボり癖のある人は必見です!!
※すでにやってるよ!という方はスルーして下さって結構です

自分自身を追い込む方法とは「やらないことを決める」ことです。
「やらないこと」の対象は、日々の生活の中で「ついつい」してしまっている行動です。 具体的には下記の通りです。

 

  • 通勤時間にスマホでついついネットサーフィンをしていませんか?
  • ついつい関係のないSNS(FacebookやTwitter)を見ていませんか?
  • 昼休憩中についついダラダラ過ごしていませんか?
  • 飲み会の誘いに断れずに、ついつい出席したりしていませんか?
  • 帰宅すると、ついついテレビをつけたりしていませんか?
  • ついつい出勤時刻のギリギリまで睡眠をとっていませんか?


そこで言いたい。

それって、本当に診断士の勉強に必要なことですか?
仮に明日一次試験だったとしたら、今日はどう過ごしますか?
 と。

 

今、この記事をご覧になっているかと思いますが、
この直後の自分の行動が、試験合格に向けての行動になっているか、 をチェックして見てください。

そして、少しでも「やばい!と感じたなら、
今すぐそのPCブラウザやスマートフォンを閉まって、勉強するようにしてください。
そこからスタートさせましょう。
まずは3日坊主でも良いので、自分が今、マズイと思っているその行動をやらないことを決めましょう。

この方法はサボり癖のある人にとっては、ある意味で喫煙愛好家がタバコをやめるようなものですので、その過程では禁断症状のような痛みや苦しみが伴うと思います
その痛みや苦しみに耐えて勉強するからこそ試験当日に自信を持って臨めるのだと思います。

私も恥ずかしいことに、もの凄くサボり癖のある人間で、 上記の行動を常に繰り返しては、何気なく生きてきました。
それでも「診断士試験に合格する!」と誓った自分を裏切りたくありませんでしたので、 日々の行動の中で一つずつやらないことを決めて、リストに追加していきました。
苦しさや後ろめたさは徐々に自信へと変化していったのを実感しています


サボり癖のある方に向けて。
ターニングポイントとするか、しないかは自分次第。
是非、やらないことを決めて、頑張ってください!

 

以上、Nicoでした。



皆様、こんにちは!Nicoです

前回から引き続き、
診断士合格後の実務補習について書かせていただきます

実は直近まで15日間の実務補習を行っておりまして、
3月9日(月)に修了し、正式に中小企業診断士として登録することになりました
そして、4月以降のどこかのタイミングで官報に自分の名前が記載されることになります

さて、この15日間コース(実質40日間)の実務補習を終えた感想ですが、
徹夜での報告書作成作業などもあり、体力的にはとてもハードでしたが
めちゃくちゃ面白かったです
中小企業の現場を知ることができた

大企業(あくまで会社法上の区分)に勤務する私にとっては、
中小企業の現場は衝撃的なものでした

私自身の診断先は製造業、飲食業、小売業の3社でしたが、
どの企業も、売上低迷、金融難、販路・集客不足、事業承継、
人材不足、大手競合の台頭、等々の多くの問題を抱えていました

最初に、経営者へのヒアリングを実施するのですが、
経営者一人で山積した問題を抱えていて、整理できていないケースが多くありました

そのような問題の中でも今日まで事業を継続できているのには理由があり、
キラリと光る強みはどの企業にもありました

その強みをうまく引き出し、外部環境の機会に当てていくことが課題になります二次試験の解答ロジックと同じですね

上記のように、二次試験の事例でしか見たことのなかったことが、
まさしく実際の現場では起こっていました

 

診断士としての心構えを学ぶことができた

経営者へのヒアリングの後は、
基本的には指導員の先生とチームメンバーで提案内容の検討に入ります

これはとある先生に教えて頂いた金言で、

「私たちは経営の知識はあっても、その業界内では素人なのだから、
 まずはこれまで事業を存続させてきた背景をしっかり理解すること。
 相手を理解した上で提案しないと、相手の心には響かない提案になる。」

相手の土俵に立つ上で、まず最初に経営者の思いや考えを理解すること
(もしくは理解しようと努力すること)が重要とのこと

言葉では簡単ですが、実際にやってみると難しいです…
私にとっては、一番有難かったアドバイスでした

また、二次試験でも「経営者の思いは必ず回答に盛り込む」のは鉄板
であり、 現場と試験で通ずる部分はあるなと思いました

 

チームメンバーのノウハウを吸収できた

私の所属したチームのメンバーは
業種業界の違う、多様な価値観を持つメンバーでした

提案内容の検討段階で、メンバーと議論するのですが、
ロジックの展開の仕方など、大いに学ぶ箇所がありました
また、私自身が不慣れな、報告書の作成手法やプレゼン手法なども
メンバーに教えてもらい、ノウハウを吸収できたことは大きいです

ちなみに、15日間コースで同じ時間を共有したのもあって、
このメンバーとは非常に良い関係を維持できています
(実務補習は15日間コースをおススメします

まだまだ言いたいことはありますが、ここまでにします!

いかがでしたでしょうか?

私自身、受験生時代は「診断士試験に合格したい!」という思いが先行し、
合格後のことはあまり考えたことがありませんでした
合格後に思ったことは、自分の生活の一部に「診断士」の活動が加わる
ということです。
負荷はかかりますが、自分の意思次第で、様々なチャレンジができる資格
だと言えます

今、診断士試験合格を目指されている皆様に向けて、
少しでも合格後のイメージを持っていただき、
モチベーションのアップ
に繋がればと思います

今年こそ合格して、診断士ライフを楽しみましょう

以上、Nicoでした!



皆様、はじめまして!Nicoと申します。

縁あって、6代目執筆者としてこれから1年間、記事を書かせて頂くことになりました。
どうぞ宜しくお願い致します(合格体験記はこちら

私も前日投稿されたまるさんと同じく、一発ストレートとは行かず、
3度の受験を乗り越えて、ようやく昨年合格することが出来ました。

私の場合は、自分にとても甘く、お尻に火がつかないとやらない性格
(根本は今も変わっていないです…)のせいで、
1次試験合格に3年も費やしてしまいました

2次試験は奇跡の?一発合格でした

 

そんな私がどうやって合格したのか?


この辺りは、後々執筆していこうと思います。

また、自身の経験から、多年度受講生へのエールとして執筆して行きたいとも思っています

さて、1発目の投稿ということで、現在、私が絶賛体験中の試験合格後の実務補習について2回に分けて書かせて頂きます。

<診断士の登録要件>

まずはじめに診断士になるためには、2次試験に合格後3年以内に

①診断実務に15日以上従事する
②実務補習を15日以上受講する

のどちらかを満たし、登録をする必要があります

①は個人で診断先がある等の環境が整っていれば実施可能ですが、
大抵の人は②の実務補習を受講することになるかと思います。
例によって、私も実務補習を受講しました

<実務補習のコース>

実務補習のエントリーは2次口述試験の合格発表直後から始まります。
(気を緩ませない日程ですね…

受講コースは長期分散型の5日間コース
短期集中型の15日間コースの2コースから選択できます。

5日間コースでは、5日間×3セットをこなす必要があり、
セット間で期間が空いてしまい、登録要件を満たすのに時間がかかります。

15日間コースでは、短期で終えることが出来ますが、平日に7日間含まれており、平日に休める方でないと受講不可のスケジュールになっています。

私は何とか会社に無理を言って、15日間コースを申し込みました
ちなみに、受講料は15万円弱かかります。(結構お高いんですよね…

<実務補習体験談>

実務補習はチームで行うため、初めにメンバーとの顔合わせがあります。
私と同じチームのメンバーは、職種や業界、年齢が異なり、非常にバラエティ豊かなメンバー構成。

様々なバックボーンを持つメンバーが揃っていて、皆とてもエネルギッシュです
普段では出会うことのないメンバーとガッツリ共同作業をしていくことになるので、良い刺激をもらうことが出来ます

また、指導して下さる指導員の先生方はプロの診断士の方で、
その経験に裏打ちされたアドバイスの一言一言はとても的確で本当に参考になります

このようなメンバーと共に、実務補習に行くことになるのですが、
実務補習の具体的な話は、次回に書いて行きます

以上、Nicoでした!


累計

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