【直前期対策】中小企業経営論・政策

皆様こんにちは、tomoです

超直前期に入り、調子はいかがでしょうか。

ここからは焦っている時間があるなら、ひとつづつでも確実に苦手をつぶして暗記を重ねてくださいませ

きっといろんな方が言ってはると思いますが、超直前期は暗記科目の学習が時間対効果が高いかと思います。

その中でも相対的に時間帯効果が高いのが今回お話させていただく「中小」かと思います。

私は二回目の2014年は、2013年に中小をとっているにもかかわらず暗記が比較的得意なので追加しました。

苦手な財務に時間をとられて中小にはほぼ時間をかけられませんでしたが授業2日10時間+自主勉強15時間の短期集中で80点弱でした。

本日はそのおススメの勉強法を2つお伝えしたいと思います。

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テキストやノートにメモや‘イラスト’、独自の表をまとめて自分だけの暗記ツールを作る。

→それをひたすら隙間時間に見る。

ここでのポイントは二つありまして、ますはテキストに書き入れるということです。

ノートにまとめ直すのも書いて覚えることには役立ちますが、書くことで勉強している気分になって肝心の暗記作業がおろそかになりがちです。

あとは、‘イラスト’です。絵というより図に近いですが、ご自身が覚えやすいように色や位置や形で覚えることをお勧めします。

かなりお見苦しいですが下記に私のノートやメモを添付しておきます。(著作権の関係でテキストへの書き込みは載せられませんが)ご参考まで・・

経年で下降は水色、上昇はオレンジの蛍光ペンでラインを書き入れたりしていました。

あとは政策で実施機関が様々にややこしいのも各機関ごとの政策を横ぐしでまとめなおしたりしていました。

あとは授業をうけらえれる環境にある方は、ぜひ先生のいう語呂合わせを活用してください。せいおろこーさーに始まり、私は細かい数字は全部語呂で覚えました。

そんなオリジナルツールは愛着もでますので(今でも捨てられない)それをひたすら隙間時間にみては問題を繰り返し解いて、見て書き込んでを繰り返して覚えます。

隙間時間にひたすら授業の音声を聞く。

(ダウンロード環境にない方はご自身でスマホなどに吹き込んだ音声を聞く)

上記でテキストに沿って、メモやまとめをすると、その授業の音声を隙間時間に聞くことで自分で書いたものも併せて記憶に定着します。

私は直前期は移動時間はほとんどを中小の音声を聞くことにあてました。

あとは起きてすぐに音声を聞いて目覚める。寝る前も聞く。他の科目は単語帳やノートの見返しでしたが時間対効果の高い中小を隙間時間にあてて記憶の定着をはかりました。

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以上、ポイントを絞っておつたえしましたが、お時間のない方にはとてもおススメです。

ぜひ参考になさってご自身の暗記方法を確立して暗記すればするだけ点数のあがる中小で高得点をとり、合格へ大きく近づいてくださいませ!

心より応援しております。

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