scissorsこんにちは、きょくしんです。

今週あたりは、某予備校では情報の講義が終わって、養成答練と呼ばれる復習テストが行われるころ。

私も前々回の記事に、年度末のこの時期は多忙で時間のやりくりが大変!と書いたけど、たぶん十分な勉強時間が確保できない人も多いはず。

私もそうでした。特に情報。今日はそんな時どうしたか書きたいと思います。

簡単にいうと、優先度の高い学習項目から、徐々に橋げたをつくっていったというだけ。

((注)タイトルにもある「橋げた構築」については、すでにJCの詳しい説明の記事がありますが、この期間は今後の学習の基礎となる橋げたを作る、つまりしっかりと学習項目を理解して基盤をつくるという意味です)

「当たり前!」って思われるかもしれません

はい。 wackyの学習計画の記事も書いてあるけど、試験勉強はプロジェクトマネジメント。
だから、項目の重要度や影響度(出題可能性)によるリカバリは定石です。
・・・でも、まあ、具体的に書いてみます。

1.マイルストーン内のリカバリ期間

細切れ時間の確保などの日常の工夫はもちろんですが、答練の受験を日曜日にしてしまうこともできます。

平日や土曜日のクラスに出席していた人は、日曜に答練を受験すれば、平日や土曜日を学習時間に充てることができます。試験直前の1日でかなりの項目の学習ができます。私も、日曜に受験したことが結構あります(笑)。

2.工期内のリカバリ期間

不十分な場合の橋げた構築リカバリ期間はGWです。らいじんの記事にもありますね。

GW後にも若干の余裕期間があるけど、GW後は基本的に7科目の復習に入るのできっちり理解する時間が取りにくくなります。だから橋げた構築はGWにしましょう。

家族サービスや二次チェック模試の予定もあると思いますが、橋げた構築が残っていれば、是非リカバリに充ててほしいと思います。

3.橋げたの構築の優先度

最初はまず内容を把握することが大事です。全体的にうろ覚えで流されてしまう橋げたはNGですね。
きちんと理解でき、基本を覚えていれば、試験でもその項目なら大体解けるという自信が出ますよね。

でも、基本講義期間中に必要な橋げたが全部作れるとは限らない。あえて言いますが、間に合わなければ習項目の優先順位を考え、学習項目ごとに橋げたをつくりましょう。

情報の橋げた構築の優先順位は、私の場合こんな感じ。各項目の出題可能性と重要度(基本的な事項の程度)を自分なりに考慮しました。

1.コンピューターのハードウェア
2.コンピューターのソフトウェア
3.データベース
4.インターネットの概要
5.ソフトウェアの開発方法論

養成答練の時には、この5つから橋げたを構築していきました。以下の図のように項目ごとに縦方向にひとつずつ構築するイメージです。積み上げ工程については後述します。

これ以外の、ネットワーク、セキュリティ対策、システム構築技術、webアプリケーション、プログラム言語、各種法規・ガイドラインなども頻出論点ですが、やむを得ず後回しにしました。仕方なしです。
私は3-4項目は学習おわらずに答練を受け、GWに1-2日の復習で情報の橋げたを完成させました。

4.工程と作業時間

構築の工程としては、具体的には、以下の学習プロセス(=橋げた工程)を積み上げました。

1.授業でわからなければ質問
2.スピード問題
3.トレーニング問題集
(不明確な部分はネットで検索などできちんと理解)
4.過去問(情報の場合3年分位)

特にスピード問題集は、暗記などの苦痛を減らしてくれる優れモノ。詳しく知りたい方は、道場基本理論、その効果はハカセの記事アックルの記事を見てください。また、学習方法については、私も記事を書いています

これらを一通りやってほぼ全て解けるようになった時に、つまりこの工程をすべて終えたときにその橋げたが構築されたと考えました。
正確にいうと、当時「橋げた構築」という言葉は頭になくて、「項目ごとに仕上げていった」というイメージだったのですけど(笑)。

多忙な時は30分とか1時間の細切れ時間を多く使いますので、各項目の学習プロセスを細切れ時間の1つ2つに対応させました。 プロジェクトマネジメント風に言うなら、タスクのスケジュールリング。たとえば、

 「コンピューターのハードウェア」の橋げた構築の「該当部分のスピード問題(13問ぶん)」工程として1時間弱・・・朝の移動時間

こんな感じで、細切れで項目と工程をつぶしていきました。ネットワークや信頼性対策など、学習項目の数も徐々に増やしていきました。

こうすると、計画の目途がつきやすく、時間不足の焦りは減少します。
それにあまり長い時間を暗記に費やすのも退屈ですですから、細切れ時間が丁度よかった感じがします。

あと、ネットの検索はお奨めです

デュアルコアプロセッサーとクアッドコアプロセッサーのPCのパフォーマンスの記事をよんで、実際のオフィスのPCで比べてみたり、コストパフォーマンスがどっちがいいかを考えたりして。
ZonEの記事もあったように、こうすると記憶も定着するし、なにより使える形(人にもちょっと話せる形)で覚えられるので、学習が無駄にならないと思いました。無味乾燥な用語と意味の知識はその後は使えないと思いますので。

5.最後に

「データベース」の橋げたについては、苦労しました。テキストを読んでも、外部キーと第3正規化がわからず、講師に何度も質問しました。Web検索や本屋でデータベース本の立ち読みまでして、ようやく理解という感じでした。多忙な時期に結構時間をとられました・・・。

時間がなければ、残った橋げた項目はGWに構築しましょう。ただし、GWに構築する橋げたが多くなり過ぎないように要注意です(笑)。

学習スケジュールが多少遅れても、GWでのリカバリ考えて徐々に橋げた作っていきましょう

もう春めいてきましたね! ホントはやっ!

byきょくしん



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