こんばんはJCです。3連休で学習ははかどりましたか?
一発合格道場の「道場開き」のきっかけは我々が受験生時代に教わったTACの2010年クラスで授業前の20分ほどの時間で、「合格体験談」を語らせて頂いたことでした。
その体験談スピーチの内容を4人で考えてゆく間に、「時間が短くて伝え足りない!」と不完全燃焼感というか、「もっともっといろんなことを伝えなければ!」という気持ちになり、「では道場を開こう!」とあっという間に盛り上がっちゃったんです。TACでの「合格体験談」が1月23日。そして道場開きが1月25日。電光石火ですね (^_^;)
TACの教室で体験談を話す際、4人で事前に何を話すか打ち合わせしたところ、みんな同じような勉強方法をしていたのです。そして、それを構成しなおしていくと、シンプルでいて奥が深い究極の勉強方法に行き着きました。TACの合格体験談ではそれを語らせて頂きました。
我々4人にとっては、既に語ったことなので既知として道場の記事にはしていませんでした。しかし、道場への累計訪問者がいつの間にか1万人を突破しており、「きっと僕らの体験談を聞かないままに、このブログを読んでいる人もいるよな・・・」、「道場の中でもう一度、体験談で話した我々の勉強方法の中身に触れておかないと、『確固とした橋げた』って何の事だかわからない…」と思うようになりました。
ということで、今日から4日(つまり1人ずつ)にわたって、この道場を開くきっかけとなった、初学者ストレート合格した我々4人の共通の勉強方法を、今一度整理してみたいと思います。
先頭バッターのぼくは 橋げた理論 の話です。
診断士の1次試験は7科目と非常に幅広い勉強が必要ですよね。当然1科目ずつ勉強してしてゆくわけです。TACの場合には企業経営理論に始まって、財務会計、運営理論・・・と続きます。
この際の復習はどうしましょう?
各科目やりながら、別の科目の復習もした方が良いのか・・・?悩みますね。
僕らのお薦めはこうです。
イメージしてください。診断士1次の勉強は長い橋をかけるようなものです。その橋は最終的に7つの科目、つまり 7つの橋げたを持つことになります。
橋というものは橋げたとその上に架かる橋板でできていますが、大切なことはしっかりと強固な橋げたを毎科目きっちり構築してゆくことです。
橋板に関してはパタパタ落ちて行っても全然問題ない。橋げたさえしっかりしていれば、橋板を架け直すことはたやすいからです。
学習が進むにつれて増えてゆく科目を同時にメンテナンスしながら新たな科目を学習してゆくのは無理があります。
一番目に学習した科目は100%の力を使えますが、
2科目目で 100%x1/2、
7科目目になると 100%x1/7 の力になってしまうからです。
大事なことは、今、目前で勉強している科目に集中することによって強固な橋げたを構築することです。
過去学習した科目は橋げたが強固であれば、橋板が落ちたって問題ないんです。橋板を架けなおすことは極めて容易だから。
だから僕の学習スタイルは予習中心。予習をしっかりやっていると講義の最中に深い理解ができる。そうすると復習もさくさくできちゃいます。記憶の定着の強さが全然違いますよ。
こういう勉強をした結果、2回転めの完成答練の企業経営理論や財務会計あたりで思うように点数が伸びないことで僕は悩みました
が、それは当たり前でした。だって、橋板が落ちてるんですから。
落ちてることに気づけば、また架けなおせばいいだけ。
でも、それはたやすいことでした。だってそれまでに強固な橋げたを完成させていたから 
■ まとめ ■
- 各科目に集中し、強固な橋げたを造りましょう
- 次の科目をやっているときは前の科目を忘れても構わない。橋板はすぐ架け替え可能。
- その代わり、やればすぐに思い出せるほど強固な橋げたに造りましょう。
じゃあ、「どれぐらい強固な橋げたが必要なの?」 「強固な橋げたはどう作ればいいの?」という話を、順次していきます。
<明日に続く。担当はZonEさんです。>





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