このブログは2009年度の1・2次ストレート合格者4名が交代で執筆中。ある程度ネタを事前に用意しておいて、直前の話の流れを見て書き込む話題を選んでいるのですが、直近の話題は・・、
3/13 逆転発想で短期勝ち抜け by ふうじん
3/14 1粒で2次までおいしく by JC
3/15 中小企業の定義は科目をまたいで by ZonE
3/16 予備校カリキュラムを信じ、基礎を押さえる by ハカセ
うん、見事なほどにバラバラ♪
では今日はハカセの「基礎を押さえる」の補強策として、「レジュメCランク論点を上手に捨てる」方法をご紹介
。
【Cランク論点の上手な捨て方】
頻出論点、レジュメA~Bランク論点に集中!と言われても、テキストに載っていればCランク論点でも気になるのは止む無し。
はい、結論から言います。
テキストのCランク論点は捨ててOK。
ただこう言っても実際捨てるには相当の勇気がいるので、
テキストのCランク論点は、
本試験直前まで後回しにしてOK。
つまり、今の時期はABランクの重要論点を確実に理解し、覚える。養成答練でCランク論点なんてひとつも出なかったでしょ?ではCランク論点はどうするの?はい、今は講師の言うことをノートにメモだけし、理解・暗記は避ける。7月になったらメモを見直し、自分の得点プランに応じて暗記作業
。ではなぜ最直前期まで暗記が不要か?下の絵でイメージしてみましょう。
そう、名づけて「帆掛け舟学習法」(絵が下手で似てないけど)
Aランク論点:最初に着手し、最後(2次)まで使う
Bランク論点:Aに続いて着手し、1次でしっかり点数稼ぐ。
Cランク論点:本試験直前期に詰め込み、1マークでも余計に稼ぐ
ヨコ軸は学習時期、タテ軸は学習量。
A・Bランク論点は重要。早めに着手し、繰り返し練習することで「長期記憶」として定着。一生モノの知識に。
Cランク論点は一夜漬け型の「短期記憶」で勝負
。試験直前期はテンションも高まっているので結構スラスラ頭に入る。すぐ忘れるけど。
はい、ではマトリクス表でまとめ!
船の模型を作るとき、帆や煙突から作る人はいないでしょ。必ず胴体(=Aランク)をしっかり作り、次は客室(キャビン=Bランク)。最後に帆(=Cランク)ね。しかしこの帆が上手く風をはらむと点数伸びるから面白い
。
【おまけ1:Cランク論点がテキストに掲載される理由】
補助レジュメの「Cランク論点」(ZonEさんの稀出論点)とは、「重要ではなく」「出題可能性も低いが」「過去の本試験で出題された問題」。そう、ここまで書けば、既に多くの方は「わかった!」と手を叩いたことでしょう
。
・1次本試験では、正答率が40%を切るD~Eランク問題も混在
・D~Eランク問題とは、1)80点以上の高得点者続出を防ぎ 2)平均点を60点以下にする、ための調整用
・予備校テキストに(営業上の理由で)過去問での出題論点は収録必要。
つまりどんな稀出論点でも、過去に一度出題された以上は収録せざるを得ないのが予備校テキストの宿命(万一また出たらクレームつくでしょ)。営業上の理由でテキストには収録、しかし試験に出る可能性は僅少。そういえば講師が一所懸命「ここは出ません。やらなくて良いです」て良く言ってたっけ。
【おまけ2:答練80点タイプ受験生の学習法】
このブログのメンバー全員がお勧めしている「養成答練80点学習法」、その後の手応えはいかが?
実はこの学習方法が最も効果を挙げるのは5月~6月の直前講義&答練期。なぜなら、1週間での講義&答練を7セット繰り返すこの時期に、「間違いが少ない」=「復習時間が少なくて済む」ことはとーーーーーっても有利だから
。
<80点学習法の優位性マトリクス>
さらにマトリクス表↑を見ると、基本講義時に頑張った努力の結果、確実に2次ストレート合格可能性が高まる理由もわかりますね。この先どこかで、「あ、俺1次試験は確実に通過するな。」という手応えを感じる時が来ます。その時こそが2次対策の本格スタート最適期
!
では直前答練7連発に向け、今からしっかり準備進めておきましょう。
直前答練の得点目安は70点。でもこれまた簡単に70点取れる方法があるんだよ・・。ではまた後日。
今日は2テーマ更新です。
先日お約束した「10%試験の短期勝ち逃げ学習法(前編)」もどうぞ!
by ふうじん








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