予想、予習と予行演習。

当ブログは「予め」が大好き。どれ位好きかというと、しつこくブログ書いて他人に教えたがるほど大好き。で、「予め」の効果とは以下3つ。

計画効果
将来を予想すると、今やることが逆算で決まる。すると後はPDCA反復で収穫逓増実力UP。いわゆるシナリオ・プランニング

管理・分析効果
予定実行後には予実差異分析。予定通りのものはスルーして良いから、分析結果は素早く・確実。会社の予算管理と同じ理屈。

情報選択効果
やりたいことが頭にあると、大量情報シャワーを浴びても探し物はすぐ見つかり、迷わない。一次はもとより、二次対策で超重要。

今日から6月。月が替わる度に更にその1か月先の予定を考え、7、8、9、10月と4回繰り返すとスト合格圏内。そこで今日考えるのは、6月末T○C公開模試の結果を踏まえた、7月にやることリスト
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.■T○C一次模試420点~合格の予行演習■

★T○C一次模試で420点を目指す

まず一次模試ネタから。この助言↑が正しい理由は以下。

根拠① 一次合格ライン突破説
→大手受験校の面子を賭け、一次公開模試の難易度は本試験より高く設定。従い模試420点→本試験450点位は取れるという説。

根拠② 自分のやり方に自信が持てる説
→模試420点クリアなら、これまでの自分の学習の進め方が正しい自信がつく。すると余計な心配なく、7月は既存の知識固めや中小などの直前学習に専念できるとする説。

根拠③ 難易度予想力UP説
→初学者の場合、公開模試の難易度など知ってる訳がない。未知のものを予想し、それを仮定・実行・検証する経験を積むと、10月中旬に何かイイコトが起きるとする説。

模試420点を目指すとイイコトだらけ。おまけを言うと、T○C公開模試でも4:4:2の法則は通じる。

 おまけ始まり 

ABランク 40点(10マーク) 基本論点(ベタ問) 本試験でも出る
CDランク 40点(10マーク) 本番を意識した捻り問題 捻り方は出る
D’Eランク 20点(5マーク) オリジナル予想問題 出ない

 

一次7科目の出題範囲は広く、ABランクベタ問を除きズバリ当たる期待は薄い。従い、CDランク問題は論点そのものより、出題の捻り方(ひっかけ・因果・ケース問題・・)に注目して復習。

なおD’Eランクの「受験校オリジナル予想問題」は全くカスリもしない。なぜなら試験の出題範囲が余りに広く、出題側はいくらでもD’Eランク問題を作れるから。

 おまけ終わり 

ところで、「一次模試を何社受けるか?」という議論は無意味。当ブログ上では、6月末一次模試時点での合格実力クリアがスト合格の前提。従い、一次模試の受験目的は学力UPでなく本試験の予行演習

予行演習なら1回やれば十分。

しかし今の自分が合否半々ラインなら、公開模試巡りをして受験校オリジナル予想問題を拾い集めるのも一手。そもそも立場が違うのだから、「一次模試を○社受けよう!」という議論は時間の無駄。
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■7月にすることリスト■

さて、公開模試420点なら既に合格実力クリア。では7月に何やるか?

7月の学習法① 一日3科目学習法 (講師受け売り)
7月の学習法② ペンキ塗り学習法 (講師受け売り)

これを具体的な学習行動に言い換えると以下。

To Do①:問題集の回転学習
→7月直前期の学習は問題集が主体。次節で詳しく説明。

To Do②:目次式で知識の体系化
→短期合格者の学習行動に共通するのは、テキスト目次を使った知識の体系作り。そして問題集回転ではoutputでなく知識input。すると雪だるま式に知識が増える。

To Do③:過去問正答率分析
→過去問を解いて気になるのは、正答率A~Eランクの存在。だから大抵エクセル入力し、ピボットであれこれ分析。するとCDランクの解き方、D’Eランクの捨て方に気づく。

To Do④:テキスト読み込み
→本試験も近づきいよいよやることが無くなると、テキストを爆読。基礎知識量UPに加え、本試験直前の緊張感により面白いほど頭に入る。本試験60点→70点に伸ばすにはここがカギ。

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■問題集回転式学習まとめ■

結論。マークシート型知識試験対策とは、

問題集の回転に始まり、テキスト爆読に終わる。

これは簿記・TOEICから司法試験短答式まで共通。なぜなら知識とは、その使われ方を反復学習することで、長期記憶化して定着するから。テキスト読んで知識を増やすだけでは記憶定着しないから、問題集の出番。

なお、「問題集を○回転したけど実力が伸びない」ということのないよう、回転のさせ方のコツを簡単に紹介。

(1)基本の最低3回転

1回転目:制限時間で解答し、自分の実力・弱点を把握
2回転目:じっくり考えベスト解答。解説使って知識補強
3回転目:スイスイ早解きし、勘違いやひっかけを特定

(2)プラスの4回転目以降

①○×△法
→回転学習の目的は知識の長期記憶化。だから3回○で長期記憶化した問題は解き直し不要。問題解いたら○×△を付け(△=たまたま正解)、×△問題だけ繰り返し解き直して知識を定着。

②タテ解きヨコ解き法
→過去問を年度別にヨコ解きして全体感を掴み、論点別にタテ解きして出題意図・頻出論点を掴む。知識定着にはタテ解きが効果的。

③正答率ランクCD法
→過去問正答率を自分でデータベース化し、うち特にCDランクの捻り方・誤答理由に注目して正答率向上。道場語で言う鶏ガラ学習。

この問題集回転学習は、診断士試験だけでなくマークシート型知識試験に総じて共通。

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■今日のまとめ■

今日から6月。目先では完成答練②高得点を目指して手を動かしつつ、頭の中では7月以降に何が起きるか予想開始。そして短期合格を目指すには、この予想・予習・予行演習のサイクルが超重要。ではまとめ。

・予想・予習には、計画・管理分析・情報選択の三大効果がある。
・T○C一次模試420点を目指すと、後でイイコトだらけ。
・7月にやることは受験校に教えてもらえるが、当記事で予め紹介。
・マークシート知識試験では、過去問回転で知識を定着。最後にテキスト知識を詰め込んで本番を迎える。

byふうじん



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