財務、未だに苦手ですけど何か?

こんにちは、まっきーです。

本日は皆が恐れる財務会計についての記事です。
会計系資格を数多もつ4代目をはじめ何故か財務会計が得意な人が多い、我が一発合格道場。

タイトル通り、私は苦手ですけど。

「コイツ大丈夫か?」と思ったそこのアナタ!
はい、半分正解です。 私も苦手なくせに記事書いていいものかと思ってますから。十二分に。

でもね、あと半分は不正解です。
それでも予備校答練から本番までで60点を切ったことはありませんでしたから、苦手なら苦手なりのもがきというものがあるんですね。

本日のメニューはこちら
1.財務会計、何かと時間がない
2.習うより慣れろ、「人に説明できるくらいの理解」の弊害。
3.苦手なりのもがき、まずは点を取るところから

では早速まいりましょう。

【1.財務会計、何かと時間がない】

①キチンと理解する時間がない
→そもそも数字は苦手な上に「NPV法」だ「デリバティブ」だ意味不明の単語連発。
「それでも理解が大事」だとテキスト相手に粘るも5ページ読み進めるのに早一時間経過。
テキストは全325ページ(だった)。 いつになったらインプットが終わるのか。

②問題をたくさん解く時間がない
→私はTACに通学していたので、自身のインプットの進捗がどうであろうが無情にも次の講義はやってくる。
「財務は手を動かして問題を解く練習が必要」つまり他の科目よりも問題をたくさん解かなければならないのに、しかも暗算だなんて。
数多く問題を解く時間がドコにあるのか。

③25問を60分で解く時間がない。
→時間をかけたってまだ上手く問題が解けないのに、こんな難解なモノ相手に1問2分ちょっとで解答しなければならないなんて・・無理でしょ。

当時、これらを財務会計という科目の特性と思い、財務をひどく恨んだものである。

【2.習うより慣れろ。人に説明できるくらいの理解、の弊害。】
もちろん最初は、他の科目と比べて習得に時間がかかるのは事実。
しかし、大いにムダな動きをしていたのもまた、事実。

振り返ってみると、インプットにありえない時間を費やしていたのがそもそもの敗因。
結果、「問題を解いて練習する」時間を圧迫し、「25問を60分で解く」力をつけるに至らない・・

まさに悪循環の一言だが、上記①'(インプット)の部分さえ効率よく学習していればこの無限ループには陥らなかっただろう。
理解にこだわりすぎた結果がこれである。

【3.苦手なりのもがき、まずは点を取る事】

そんな中迎えたTAC答練(予備校の小テスト)、結果はというと 得点は80点(くらいだったハズ)。
「この際、暗記でもいいからとにかく問題をやって、出そうなところは覚えてしまおう」と開き直り、スピ問一周からの過去問(たしか)2周に着手。過去問一周目は恐ろしく時間が掛った上に正解も少なかったが、二週目はある程度解法を覚えている問題もあるので60分以内にもちろん全て解き終わった。

「それでは意味ないんじゃ?」、そう思う方も多数いるだろう。

しかしながら、この開き直りで得たものは
・(似た様な問題を覚えてるから)捻りのないA、Bランク位の問題なら苦手なりにしっかり取れる得点能力
・(何はともあれ一回、時間内に25問を解き終えているので)1問に使えるテンポ感
・(1問に使える時間の感覚が少しついているので)問題に着手してみてテンポが狂いそうだと思ったらさっさと飛ばす危機察知力

「インプットに時間をかけたのが功を奏したのでは?」

いやいや、先ほども書きましたが「過去問一周目は恐ろしく時間が掛った上に正解も少なかった」ので、あのままでは完全に撃沈していたでしょうね。 未だに「苦手」なんて言ってるくらいですからこの時点で深い理解があったとは到底思えないですし。

自分もそうだったけど、「財務が苦手」という人ほど「完璧に理解する事」にこだわりがちであり同じくらい「練習する事」が重要な事を忘れがち。

学習開始時期は「とにかく財務というものに慣れる」・「得点できるところを増やしていく」方が遥かに重要なんです

財務に限らずですが、「人に説明できる位の理解が重要」だと言われる一方で「範囲が膨大なので論点を深追いしてはいけない」というのが、この診断士一次試験。

なので「アウトプット→インプットの方が効率が良い」というまっすーこの記事は納得。

求められているのは「テキストを隅から隅まで」ではなくあくまで「必要な所」であり、「理解は大事だけど、必ずしも最初から必要ではない」。
苦手でもがいてる時よりも慣れてからの方が「しっかり理解しておくべきポイント」もより見えやすくなるハズです。

 

【おまけ・財務に慣れたら】

最後におまけを一つ、この後起こったのは・・

財務に少し慣れて「理解しておくべきポイント」が見えてきたが、最初の出遅れによりそこに時間をさけず。

GW期間に挽回を図るも学習時間が取れずそのまま直前期を迎えた為、結局「理解する」ところまで落とせず。

点が取れなかった訳ではないが伸びてもいかず。

科目合格を達成しながらも、お陰さまで今の今まで財務への苦手意識が消えない

今でも「あの3週間を上手く使っていれば・・」と思いますし、読者の皆さまには、「苦手」→「慣れてきた!」→「しっかり理解!」まで是非登りつめて頂きたいと思います。

と、私は財務に関しては今いち得意科目まで消化出来ず終わりましたが、診断士になってみて(まだ登録してないけど)周りに財務得意な人達が沢山いて、「ん~やっぱり診断士たるもの会計理論の一つでもカッコよく語ってみたいぜ」ということで手始めに先日のkatsu記事ひろいん記事に紹介されていた本でも読んで勉強するか、と思う今日このごろです。

本日もはりきってまいりましょう。

Follow me!

財務、未だに苦手ですけど何か?”へ2件のコメント

  1. まっきー より:

    事件通訳様
    いつも道場にコメント頂きありがとうございます!
    ご連絡が遅くなりまして申し訳ありません。
    お仕事が忙しい中、少しでも時間を作って果敢に問題にチャレンジしているとの事、ステキです!
    理解したと思っていても、いざ問題を解いてみると「・・アレ?」っていう事、私も多々ありました(笑)。自分にガッカリしつつ、でも、問題を間違えた事によって気づけた事もたくさんあったなと思います。(勘違いして理解していたところナドナド)
    問題を解く⇒疑問を持つ⇒テキストで再確認⇒また問題・・と繰り返すうちにちょっとずつ知識がブラッシュアップされていくのでしょうね。
    ちなみに私も財務自体は割と好きです、未だ片思いですが・・
    事件通訳様は是非両想い目指して、お体に気を付けて頑張ってくださいね!

  2. 事件通訳 より:

    お久しぶりです。学校も財務会計中盤を過ぎたくらいです。こんな大事なところなに、仕事が….
    事件続きです。あ~あっといっていても仕方がないので、早朝に時間をつくり、公式覚えて、計算してを繰り返している毎日です。

    点と点がつながったような理解ができたと思えば、次の日はできなくなっていたり。問題の出し方にヒントが見つけられて、目が覚めたような思いをしたり…というような繰り返しの毎日です。みなさんもこんな感じだったのでしょうか?

    ただやってみて、この科目が嫌いでないと分かったのが救いでした。簿記は3級を受講していたので、今度の授業は大丈夫っと思っています。しかし試験は難しいのは覚悟しています。こつこつやるのみ!絶対に制服してやる~~~!!

    みなさん、寒くなってきました。お体ご自愛を。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です