【あと2日】受験生応援メッセージby 3・4代目
こんにちは、お薬ハックです
いよいよ残り2日。残りのメンバーから皆さんへの応援メッセージです
◆お薬ハックより◆
まずは、ここまで頑張ってきた自分に一言だけ、お疲れ様!とねぎらってあげて下さい。そして、いよいよ目の前に本番を迎える自分に一言、あと少し頑張れ!と檄を入れて下さい。
僕からの言葉は一つだけ。
最後に勝つのは、
「自分は勝つ」と強く信じていた人
例え試験が難しくても、体調が悪くても、これまでの勉強に自信を持ちきれなかったとしても。
諦めず、しぶとく、しつこく!! 俺は勝つんだ! 俺は診断士になるんだ!! と最初の気持ちを今こそ思い出して。
冷静に、だけど熱い気持ちを持って土日に戦って下さい
◆ひろいんより◆
まいど、ひろいんです
みなさんそれぞれに、色んなことがあって、色んな思いがあって、明後日の一次試験を迎えられるのだと思います。
そうしたいろいろを経て、今のみなさんがあることは、間違いありません。すべてはみなさんの糧となって、身についているはずです。
年に1回しかないチャンスだけど、だからこそ、悔いのないよう全力を出し切って、2日間を、楽しみながら乗り越えることを願っています
緊張でドキドキもするし、よく分からん問題にも出くわすでしょう。でもね、まわりの受験生の多くが、同じ思いでいるはずです。
自分だけがダメだなんて、決して思わないでください。
今まで努力してきた自分自身に、十分な自信をもって、試験に挑んでください。
応援しています。
◆まっすーより◆
いよいよ、1次試験がやってきます。
今までの努力の成果を見せるべき時がきました。
私からみなさんにお伝えしたいことは、
とにかく前に進むこと!
です。
1次試験の本試験問題は、「できる」や「できない」と思うものよりも、「よくわからない」と思うものが、多いと思います。
なぜなら、1次試験は、診断士試験を受験しようと志した、レベルの高い受験生の中から、上位20%あまりを選出するための難易度になっているからです。
試験中、よくわからない問題が出てきて、どうすればいいかわからなくなることがあると思いますが、そんなときは、前に進む勇気を持って、次の問題に進みましょう。
わからなかったら、最後の問題まで行ってから、戻ってきて取り組めばいいんです。
そして、1日目の試験が終わった後。
その「よくわからない」気持ちが大きくなってしまうと、解答の確認をしたくなって、解答速報等を見たくなると思います。
ですが、他の執筆陣も言っているとおり、終わった科目のことを悩む必要はまったくありません。
もう提出してしまったマークシートは変えられません。
その時間を2日目の科目の暗記に回すか、体力を回復するために寝てしまった方がいいです。
暑い中での試験になりますので、まずは体調管理を万全にして、そして、試験当日はポジティブに、前に進んでいきましょう。
気持ちが前を向いていれば、おのずと結果も出てくるはずです!
◆平平より◆
いよいよ第一関門である一次試験本番まであと2日ですね。
私が去年自分で受験した時はどうだったのかなと自分のブログを見返してみると、最後はあまり根を詰め過ぎず、ファイナルペーパーを眺める程度にしていたようです。
もちろんそれぞれの受験生ごとに実力や確保出来る時間も異なるでしょうから、こうするのが正解ということは無いのですが、出来れば試験当日の朝、「自分はやれることはやった。あとは合格するだけだ!」という心境で会場に向かって頂きたいです。
とはいえ、「まだまだ勉強が足りなかった、正直自信が無い」という方も、今更過去を悔やんでも仕方が無いので、とにかく目の前の試験にぶつかってきましょう
本試験では本当に何が起きるかわかりません。自分の本来の実力よりも低い点しか取れないこともあるでしょうし、逆に自分の本来の実力よりも高い点が取れることもあります。(ちなみに私は本試験で自己最高記録を大きく更新しました)
なので、とにかく体調にだけは気を付けて、本試験という年に1度のイベントに楽しんで参加して来てください!皆さんの幸運を祈ります
◆はんたより◆
4代目に参加し,ブログ記事を書かせていただくようになり,学習方法や論点の解説,得点を上げるためのノウハウなどいろいろと書かせていただきましたが,
試験直前というこの時期にこそ,敢えて逆説的なことを書いて,みなさまへの激励の言葉といたします。
願わくは,1次試験終了後に,受験生のみなさまが感謝の念に包まれていますように
これまでの試験勉強は,多かれ少なかれ,家族サービスを犠牲にしたり,友人からの飲食の誘いを断ったり,仕事が残っていても残業せずに退出したり,同僚に負担をかけたり,もろもろの迷惑やら不義理やらの上に,成り立っているはずです。(少なくとも,私の場合はそうでした。)
それが,ようやく試験日までこぎ着けたのです。
そして,天変地異も起こらず,病気やけがに泣くこともなく,試験場までの途中,事件・事故に巻き込まれることもなく,試験場に無事にたどり着けたのです。
試験時間中も,突然の発作や突発事故に遭うこともなく,最後まで力を試す機会が与えられたのです。
天の時,地の利,人の和に感謝です。
無事に受験できたことに感謝しましょう。
終わった科目の点数が気になりますか?
点数はどうせ後から分かるもの。しょせん,受験生は判定を待つ受け身の立場であって,終わった科目の点数を変えられる立場にはありません。
それよりも,まずは,無事に受験の機会が与えられたという恩恵に感謝しませんか。
試験が終わったこの時に感謝しなくて,いつ感謝するんですか。
終わった科目のことをくよくよ考えるよりは、無事にその科目の試験を受け終わることができたことを感謝しましょう。
さらには、次の科目を受験できることを感謝しましょう。
そして,究極的には,1次試験終了後には,2次試験を受験できることに感謝する気持ちにまでなれていたら素晴らしいことですね
◆ひめより◆
ご無沙汰してます、ひめ(@3代目)です。4代目に紛れて失礼します。
当日の朝のことを想像すると・・・ドキドキしてきますよね
これからの数日は、ただただ自分のコンディションが最良の状態に高まるよう、心技体を研ぎ澄ましてくださいね。
仕事でトラブルがあっても動じない!家族や大事な人とのケンカは回避する!睡眠の質を高める!などなど。
どんなに準備を尽くしても、当日は慌てます、焦ります。それは想定内のこと。
1次通過者が必ず通る関門だと思って、悠々と乗り越えるつもりで2日間を走り抜けてください。
読者の皆さまにとって、「自分の力を発揮できた」と思える2日間となるように願ってます。FIGHT
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
by 4代目執筆陣