こんばんは、ふうじんです。
今日は突然ですが、過去400以上に及ぶ「一発合格道場」過去ログの閲覧回数ランキング(まとめ系記事を除く)を発表!

1位 4,492 串刺し暗記術:経営法務編
2位 2,786 なんだ、そんなものか感(2次対策) 
3位 2,025 チャート作りでラクラク暗記術
4位 1,735 財務公式シリーズ(1/6) 相関係数・共分散
5位 1,511 中小経営はグラフで攻略!

なぜこんな話題かと言えば、閲覧人気度と本日の本題Output学習、

Output学習1 今すぐ解ける過去問5年分
Output学習2 財務・会計計算問題集を3回転
Output学習3 チャート作成で知識をラクラク体系化 ←今日はここ

が密接に関連するから。つまり当ブログの人気コンテンツが「暗記対策」や「自作学習ツールの入手」だということ。
※余談をすると、ツールリンクでない「財務公式シリーズ(1/6)」の上位ランクイン理由は、書いた本人にも謎。
 

■チャート式学習~暗記、or体系化?■

そして上記の閲覧回数1位と3位は同じ趣旨。

知識の暗記には 串刺しタテヨコマトリクス が好適

確かに知識が9つあった時、3×3マトリクスに整理すれば記憶対象は6に減。
串刺しで共通する箇所は省略し、差分で覚えれば、記憶対象は更に減。

ここまで、非常に明確。
違いがあるのはここから先。

暗記が得意なハカセは
テキストに串刺し表を書きこみ、テキストそのものをサブノート化
暗記に苦手意識を持つ私ふうじんは、
サブノート作成を経てチャートの自作を選択

<作成例:経営法務チャート(後半)>

※1次7科目分チャートPDF(DLフリー)
自作チャート1日目4科目
自作チャート2日目3科目

なぜ時間のかかるサブノート・チャートをわざわざ自作?それは、

暗記が苦手(←暗記作業から逃げ、学習ツール作りばかりしていた)
2次対策の考慮上、暗記より知識体系化が有利と考えたから

診断士試験に限らず学習法は人それぞれでOK!ただし診断士試験は1次7科目の膨大な知識を相手にする以上、(5月からの直前講義時に)脳内にInputした知識をすぐ取り出すべく、

頭の中に知識の引き出しを作り、
良く使う順にすぐ取り出せるよう並べ直しておく

作業が効果的。暗記が苦手な自分に取り、その引き出しは1科目あたりA4三枚のチャートが上限wave。かつそのチャートを作る手順としてサブノートポケットテキストが不可欠でした。

以前触れた通り、サブノート・チャートの自作は時間ロスが大きく作成は容易でない。でも作成手法に自信さえあれば、参入障壁が高い分、効果も高そう・・という気もしてきたでしょ?なお、チャート自作は大変なので、マインドマップ作成で代替可能とする意見も有力。
 

■自分の学習スタイルを確立■

「学習ツールの作成方法に自信・・」の表現にピンときた方は鋭いthunder。この時期診断士受験生が共通して持つ悩みのトップは、

自分の学習スタイルをどう確立するか?

のはず。で、当「一発合格道場」ブログを講師や知人から紹介され、「それから毎日見てます!」という感想をいただくことあり。でもちょっと待った。ブログ情報は適時(タイムリー)性こそあれ、情報量が多く、かつ好き勝手なことが書かれているから、使い方次第で逆効果。巷に無数にある資格試験対策本を一冊読破する方がよほど効果的

もう2年も前の話。T○Cの書籍コーナーに並んでいたこの本を購入し、読んだ後の感想。

なんだ、講師の解説も合格体験談の言い分も、全部ここに書いてあるし。

毎日1時間自分を変える資格取得術

周囲より早く自分の学習方法を確立(市販の学習本を参考)。そして揺るぎない自信(Output=答練結果点数)のもと、学習PDCAを誰よりも素早く高速回転(息抜きにブログもチラ見)。そこまで言われれば、1次試験高得点獲得(=500点。但しH21年基準)が決して困難でないことは、ご納得いただけるはず。
 

■学習ツールの自作■

以上、Outputシリーズ3部作ご通読、大変ありがとうございました。繰り返しですが、

・基本講義時(~4月)におけるOutput学習重視は
・直前講義時(5~6月)での復習効率を高め
・1次試験の確実な合格を可能にしつつ
・そこで体系化した知識は、2次筆記合格可能性を向上。

と考えて損はない。また基本講義時(~4月)に自作した学習ツールは、5月からの忙しい自分に贈る大切なプレゼント。実は当ブログの学習ツールリンク について、恩師から苦言を頂戴しました。

学習ツール公開の是非は別として、学習ツールは自作するからこそ効果があるのでは?

はい、大変申し訳ありません・・。学習ツールは自作して初めてフル効果を発揮。その理由は、短期記憶/長期記憶 という視点を持つと納得。

まずはこちらのリンク をご参照 (和田秀樹,「30代から始める頭のいい勉強法」,三笠書房,2002年)。診断士試験において、学習ツール自作がなぜ有利に働くか?それは、

講義受講(Input)後、素早くOutput学習(問題集等)
問題集の解答解説を通じ、自分なりに理由づけして理解&学習ツール作成

この手順が長期記憶に有効であることは、教育心理学上の裏付けあり。裏付けに基づき有効な学習手順を意図的に選択するか、ただボヤーっと学習時間を積み重ねるか

学習目安1,000時間と言われる診断士受験。その1,000時間を価値あるものにするか、無駄な投資に終わるか。それは自己判断であり、自己責任。かつその判断は早ければ早いほど、競争上有利・・、ですよね?

byふうじん

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