久々登場のWATATAです。
最近道場のブログも事例Ⅳの話ばかりで、うんざりしてる方もいらっしゃるかもしれません。道場の執筆陣は財務会計得意な人が多いんですよね!
よく、「財務会計が得意だと一発合格しやすい」と聞きます。そりゃそうだとは思います。でも、私は財務会計が一番苦手でした。出来なくてイライラして頭痛かったです。
財務会計が苦手な私が、どんなことをやってきたのか説明したいと思います。
■勉強量と勉強内容■
過去問5年分× 3周、受験機関の答錬10回×2周、模擬試験問題2回×2周。程度でした。結構やってますね・・・勉強時間の確保が一つのポイントだったと思います。
経営分析に関しては出題傾向の分析をやりました。名付けて経営分析分析。
こちら に「経営分析分析」の表 を用意しました ← 一応クリックすると開くと思います・・・
過去問や受験機関の答錬を使って、指標・数値・根拠・改善策などの出題傾向をまとめました。これをやると、出題傾向が頭に入るだけでなく、記述内容のネタにもなります。
勉強内容としてはこんなもんでした。他の教材には手を出しませんでした。
■本試験当日■
経営分析はいきなり長所と短所が聞かれて戸惑いました。しかし、毎年必ず「収益性」は問われている様なので「今回に限り収益性が良い→これが長所?」と、判断できました!結果的に経営分析で良い点を取れたことが勝因です。
経営分析以外がボロボロで第2問・第3問・第4問で記述部分以外は0点でした。よくこんな結果で合格したものです・・・「ダメだ、200%絶対不合格だ・・・」と思ってました。
受験機関の答錬でやってきたことはかなり的外れだったと思います。ただ、それを言ってもしょうがないので、反省点は「いろんな所に手を出し過ぎた」ことかと思います。CVPの簡単な問題すら外しているのは、「選択と集中」が出来ていなかったからです。難しいのは誰にとっても一緒です。 「出来るところで確実に点を取り、ダメな所は捨てる」という当たり前の対応が、分かっていても出来ませんでした。
もし、「受験機関の答錬が過去問より簡単だ」と思う人がいたら、要注意です。本試験当日にギャップを感じて自分を見失う事が無い様、何か事前の対策を取った方がよいでしょう。例えば、「本試験事例Ⅳ開始前に見るメモに目立つように書いておく」、等。こんな感じで、「試験当日の行動」を今の内から想定しておくとよいと思います。一年に一度ですもんね!
出来る問題は必ずあります。それを確実に取る癖が身につけば、財務会計でもなんとかなると思います。
少なくとも、経営分析は裏切りません!経営分析分析、やっておいて損は無いと思います。




こんばんは。
自分も財務が苦手。
今年初めて受験し、財務はギリギリでした。
財務には一番時間を費やしたし、けして嫌いではなく、むしろ他の科目よりも好きなくらい。
なのに、結果がついてこない・・・
そんな私にとって、今日のタイトルが響かないはずありません!
でですね。
経営分析分析が気になるのですが、
なにかしら資料へのリンクがあるのかと思うのですが、リンクがないようです。
ご確認くださいませ。
一発合格道場のみなさまへ。
2次の学習を始めてから、毎日このブログを読んでます。
いつも貴重な情報を発信いただき、ほんとありがとうございます!
ほんと貴重な情報を
初めて拝読いたしました。
私も09年TAC1・2次ストレート本科生、
去年の事例Ⅳはまさに、WATATAさんと
おんなじ状況で、読んでいて全くの同感!
よくぞあれで受かったもんです。
私も財務は得意ではありませんでしたが、
やはり経営分析だけは8割は絶対切らない
方針で学習をして、結果それくらいの
得点はできていたと思います。
あとの記述は、これもWATATAさんと
同じく、もうボロボロ、ほとんど点数になって
なかったと思います。
それでも、解けなくて捨てかけた3行くらいの
記述の箇所では、直感的に得られた結論だけ
でも、1行だけでもと、残りの1分くらいで
記入したりして、とにかく岩にへばりつくように
して粘った記憶があります。
財務が苦手と思っていらっしゃる皆様、路は
あります、開く術はあります、試験終了の
その時まで、ぜひともねばって下さい。
陰ながら応援させていただきます。
■WATATAさん
さっそく、「経営分析分析」資料にリンクを貼っていただき、ありがとうございます。
苦手な財務を克服するにあたって、経営分析だけは、なんとしても落とすわけにはいかないと考えていました。
WATATAさんが作られたものと同じように、過去問題の経営分析を一覧にしようと思っていたところ、まさに「コレだ!」というものを拝見させていただくことができました。
本来、自分で作ることに意義があるのでしょうが、時間も差し迫っているので、公開いただいた資料を有効に活用させていただきます!。
ありがとうございました。
■くろすけさん
はじめまして。
やっぱり合格者の方は、経営分析は絶対に採ってくるんですね。
他の問題でも、「1行だけでも」という気持ちで、最後まで諦めず戦ってきたいと思います。
スガル者さん、くろすけさん、コメントどうもありがとうございます!リンクの表示の方は結局ブログ達人のハカセにやってもらいました・・・
厄介な事例Ⅳですが、今後難易度が低下する可能性だってあり得ます。個別計算問題の方では計算ミスや問題文の読み取りミスが致命的になりますので、「確実に得点を獲る」ための手順を確立しましょう! オマケで私のやってた「ポカヨケ」を一つ紹介します↓。
長い文章のある計算問題は、問題文一行一行チェックを入れて、条件の見落としが無いようにしてました。(本番以外では・・・)
はじめまして。
ご助言いただきたく、コメントいたしました。
ほぼ独学でやっており、財務はウルトラ苦手。去年は過去問も解かず、ABランク問題のみ手に入れたTAC計算問題集をしこしこやっていたところ、財務だけ科目合格しました。今年は財務を受けなかったもので、ほぼ記憶がない状態で二次試験を迎えます。ベース記憶は現在取り戻し中ですが、どう考えても全範囲網羅的に学習する時間はありません。
文章を拝見しますと、計算問題は0点だったとのことですが、だとすると、計算問題は解かなくても、文章をかけるくらいの知識があれば、なんとか滑り込めるものでしょうか。経営分析に比重を置き、ほかの論点は基礎のみの学習で最低ラインを目指すというこの考えについてどう思われますか。
診断士としてはもちろん、網羅的にやったおきたいのですが、どうも感覚的に間に合わなそうで。
リスクをとる覚悟はあります。
お手数おかけします。ご指導よろしくお願いします。
かずぽん様 コメントどうもありがとうございます。
結論から書くと、それだけでは可能性が低いと思います。配点ウェイトも予想し難いですし、記述問題の出題予想も難しいです
。合格ラインまで点を積めるという見通しは、つかないかと思います。
網羅的で無くても、やはり設問1個か2個程度は、計算問題で”確実に”得点する事を狙うべきかと思います。
この投稿の趣旨としては、「財務会計がダメでも合格できる!」という事では無く、「財務会計が苦手でも努力すれば合格できる!」といったことを言いたかったのかと思います。(すみません、曖昧で)
私の場合は運が良かったという要素が強いと思います。
①経営分析や記述問題のウェイトが高い年だった。
②経営分析以外が誰にとっても難しく、差が出にくい年だった。
③経営分析の答案が、どうやら模範解答通りになったようだ。(うまく当たった)
④記述問題の欄に、意味が分からなくても何かそれっぽいことを書いたので、おそらく数点ぐらいは貰ったのかと思われる。
(営業レバレッジの意味は分からなかったが、何か結論は書いた)
⑤事例Ⅰが超難問では無く、自分でも点が取れたようだ。
⑥事例Ⅲは自分の得意な生産分野中心だった。(ここでライバルが脱落したかもしれない)
ですので、計算問題が全滅でも合格出来たのかと思います。
それで、アドバイスですが「難易度が1次試験レベル程度の計算問題」「過去4、5年分の過去問で出題された計算問題」は、ある程度”確実に”正解出来るレベルにしておくべきかと思います。本番ではそういった問題を、1個か2個程度は”確実に”集中攻略する事が、ポイントかと思います。(苦手なら無理に手を広げない)多くの人が問題文読解ミスなどの「惜しい失点」で脱落するのかと思います。
ここまでやっても、もしその年が比較的事例Ⅳの難易度が低ければ危険です。その場合はちゃんと勉強した人が勝つでしょう。
お役に立てたでしょうか?もしかずぽん様が、これが難しいぐらいの忙しさであれば、別のアドバイスをさせて頂くこともできますが、どうでしょうか?
WATATA様
早々にアドバイスコメントありがとうございました。
あまりの不安から現実逃避していたことに気づかされました。
もうすこし解きすすめてみて、またご相談させていただいますね。
ありがとうございました!
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