みなさんこんにちは、コニケンです。
まだまだ暑い日々が続きますね。クーラーのかけ過ぎで体調を崩したりしていませんか?2次に向けて突っ走るのも大事ですが、体調管理が大前提となりますので、あまりにも無茶なこと(毎日3時間睡眠など…)はやめて、是非日頃から万全の状態で取り組んでください
何より、マークの一次と違って、2次では、しっかりと与件文を分析して、改善策・提案まで考えなければいけないので、ボーっとした状態だと絶対に点に結び付く解答は書けません
これは、毎週の演習にも言えることですよ。金曜遅くまで飲み過ぎて、土曜朝一の演習が全然ダメだったなんてことは、二カ月しかない学習期間の中ではあまりにももったいないです
*実は、私が受験生時代、一回だけやってしまいました。。金曜あまりにも調子に乗って会社同期と飲み過ぎて(少しだけストレスが溜まっていた?)、翌日の演習はボロボロでした。。その反省を踏まえて言っています。

さて、今回もストレート2次受験生に向けて、3つお伝えします
・2次学習計画の重要性
・演習の復習:「何が足りなかった?」編
・ワンポイントアドバイス

○2次学習計画の重要性
予備校に通っている方は、一周目として事例Ⅰ~Ⅳまで一通り終わった方が多いと思います。それぞれの事例の違いは実感できましたか?一見同じように見えても、実は意外と各事例にはちゃんとした特徴があることが、何となく分かったかと思います。これを踏まえて、今後しっかりそれぞれの事例に対して、きちんとした対策を立てていくことが大事です
さて、本題の学習計画に関して。今日まず言いたいのは、「演習の復習だけで一週間が終わらせないこと!」です。
たしかに復習は大事です。そして、2次に取り組んだばかりで、復習に時間がかかることも事実です。ですが、しっかりと計画的に取り組まないと、本当に目先のこと:演習の復習でいっぱいいっぱいになり、あっという間に翌週の演習になってしまいます。
以前も書いたかもしれませんが、私は2か月で合計48事例解きました(ある意味最低限の数かもしれません。。)
予備校で採点付きで解いたのが20事例(直前演習、最終集中特訓、模試、直前セミナー)、自己採点で解いたのが28事例(過去問5年分、TAC問題集)です。誰もに共通することですが、自己採点で解いた方が多いです。
実際、仕事がある日は、一日一事例解くのがやっとでした。ほとんどの方もそうだと思います。そうすると、1週間で1年分・4事例解くのがやっとです。
これが意味することはお分かりですよね。。
まずは、①2次までの2か月スケジュール(どの年度をいつ解くのか)を立てて、全体感を掴んでください。改めてヤバさが分かると思います。
そして、それを②1週間のスケジュールに落とし込んで(仕事の予定が見えると思うので)、
さらに③1日のスケジュールまで落とし込む。
これを見ると、当然のことだと思いますが、最初の時期はなかなか学習方法がつかめない中、意外とできないものです。
日頃使っている手帳でも、新しく買ったノートでも、何でもいいので、学習計画・スケジュール管理(予定vs実績)がまだの方は、早速今日から初めてください

○演習の復習:「何が足りなかった?」編
いま私の手元には、おととしの演習の問題・答案・解説があります。事例Ⅲで、35点です。40点突破がまだ遠く(?)感じていた時期です。
当然製造業に関する問題ですが、第2問を例にとってみましょう。
「(一部省略)C社は作業内容をどのように改善すべきか、120字以内で述べよ。」事例Ⅲでよくありがちな問題ですね。
私はこれが20点中4点でした。

改善策をひたすら挙げていけば何か当たるだろう」と思い、実際それが全面に出た解答になっています。
しかし、大事なのは、ただ思いつきで解答を複数挙げるのではなく、なぜそれが有効なのかを答えてあげることです。
実際、採点基準としても、その「根拠」のところで8点分(2要素)取られています。また、改善策についても、全く独立したものが12点分(3要素)あるわけではなく、しっかりとロジックが組まれたものになっています。

これが最初は分かっていませんでしたし、ストレート生のみなさんも最初は抜けてしまうところだと思います。よって、言いたいのは、改善策を聞かれていたとしても、その背景・根拠も挙げることで、しっかりと説得力のある提案に仕立てることです。
逆に、そのロジックが組めなかった場合、合っている可能性は低いですよね。。(もちろん、1か月半後にこのレベルになっていればいいです!)
この問題のポイントは製品が「滞留」していること、「手作業」であること、2部品を「ロット単位」でまとめて次工程に送っていることでした。
さすがに滞留していることが問題点であることには気づきましたが、これに対して、「アルバイトを雇って滞留をなくすこと」と解答しています。資金繰りに苦戦している企業はこんなことはできませんよね。。
ましてや、「手作業」に対して「ロボットを導入すること」なんてもちろん書けません(稀にそんなことを求められるかもしれませんが)
本当は、「ロット単位」のところに注目して、現状はまとめて次工程に送っているところを、「できたものから順次次工程に送る」のが正解でした。そして、それが「なぜ有効なのか?」「なぜそれが実現できるのか?」まで書ければ満点の解答でした。
なかなか最初はこのレベルまで行き着きませんよね。でも、復習のときに解説を読みながら、こういうところを確認して、改めて自分で解答を作成してみるのです。
そうすると、しっかりと5要素を織り込んだ上で、120字に収まることが分かります。最初はちょっと感動してしまいまいた。と同時に、当然自分の力でこれを書けるようになりたいと強く思いました。みなさんもそう思って頂ければ嬉しいです。

○ワンポイントアドバイス
どの事例にも共通して有効なのがSWOT分析
分析の詳細内容は言うまでもありませんが、やはり与件文を読んだ時点で、問題の隅に簡単にまとめることをオススメします。
実際、与件文としても、あからさまにSWOTの各要素が何かか見えるように書かれているものも多いです(そうじゃないと解けませんよね!)
必ずどこかの問題には使います。いきなり解答を書き出すのではなく、どの問題にどの要素を使うのかを考える意味でも、日頃から習慣にしてみてください。

○最後に
実は、私は今日が実務補習最終日です。今からクライアント先に行って、最終報告をしてきます。
昨年は小売でしたが、今回は製造業です。正直、ここ一週間ほとんど寝ていませんが、最後はいい提案内容がまとまりました(と信じています…)。
一つでも二つでも社長さんに響いてくれたらと思っています
是非みなさんも一日も早くこれを体験して頂きたいです!まずは10月にしっかりと2次を突破して、笑顔で年末を迎えられるように、これからも頑張っていきましょう!
byコニケン

P.S 昨日の日経の一面に中小支援に関する記事が載っていましたね。2次の学習をしている今、是非こういう記事も日頃からチェックしてみてください!



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