こんばんは、ふうじんです。
2次公開模試受験お疲れさまでした。手応えいかがでしたでしょうか?
今日は模試特集第2弾。前日の「合格確率UP策<前編>」に引き続き<後編>をどうぞ!

■事例演習答案を3枚コピーする■
まず結論から。合格確率を最も高める学習方法は、

事例演習終了直後、答案を3枚コピーする

・・少なくとも私にとっては。

この先、どこの校舎でも事例演習直後のコピー機は大混雑。でも実は合格可能性を大きく左右するのは「そこで何枚コピーを取るか」。
折角順番待ちで得たコピーの権利。コピーを3部取り、学習仲間と互いに交換。事例解説講義時には手元に3枚の答案を揃え、それをささっと採点してから(しながら)講師の解説を聞く。説明せずとも効果は想像いただけるでしょうが、この訓練は、合格可能性を飛躍的に高める事例得点能力獲得が期待できます。

あえてこれ以上は書かないけど、もし周囲に自分とレベルの近い学習仲間がいれば、ぜひお試しあれ。

■模試/事例解説冊子の活用~解答を型で考える■
実は先日ある講師の話を伺いながらふと気づいたことは、

 受講生は講師の話を聞いていない
 事例演習の解説は活用されていない

ものだということ。確かに昨年そういう方を少なからず見かけたから、恐らく今年もそうなのでしょう。
そもそも「合格確率」という視点で見た場合、グループ学習<独学、と私は考えます。なぜなら、

事例解答に必要な解答の型は、事例演習解説冊子の中で明示だから

あえて(その講師に代わって)苦言を呈させていただくと、勘違いしたままグループ学習するくらいなら、独学でDVDと解説冊子を熟読する方がよっぽど合格可能性は高まるのに。あとWATATAがバッサリと切り捨ててくれましたが、講義後に「先生!私の考えたこの解答ではダメですか?」などというふざけた質問は控えたほうが、お互い時間の節約。

おっと、つい横道に。本題に戻すと、T○Cの模試/事例演習の解説は、必ず以下の内容で構成されています(事例IVを除く)。

1. 事例の特徴と取り組み方
2. (1)問題要求の確認
    (2)事例の大枠の把握(問題本文を読んで理解する)
    (3)解答作成

 うぅむ、これって「80分間のお作法」そのもの。別に私たちが先週ブログ記事など作らずとも、実は正解は用意されていたワケ。き、気づいてましたよね・・?

■残り7週間で何ができるか?■
さて、この先7週間に起きることのうち、合格可能性を最も左右するのは以下の2点。

最も得点可能性の高い解答構成要素を自分で考える
自分の考えた解答手順を、事例演習で試し、修正する
(Try & Error)

もう細かなことは省きますが、上級生に比しスト本科生の最も不利な点は、自分で考えた事例処理スキルを、実際に試す機会が圧倒的に少ない こと。
具体的には、残り7週間もあるのに、事例演習はあと2周(2次最終集中特訓・2次オプションゼミ)しかない。

今日で2次公開模試は終了。この先は、「作問者が何を要求しているか」に加え「どのような構成要素が最も得点を期待できるか」に誰がいち早く気づくかどうかのタイムレース。
模試が終わって疲れたー!などと言ってビール飲んでる余裕はないですよ!

■ちょっとだけお役立ち情報■
脅かしてばかりでは申し訳なく、少しだけお役に立てそうな情報を。
よく言われる通り、実は2次公開模試の点数と2次筆記合格の相関係数はかなり低い。その理由を私が考えると、以下の3点。

  1. 2次筆記合格に高得点は必ずしも不要
  2. 上級生(≒模試の高得点者)は変化球が苦手
  3. スト本科生はこれからの7週間で急激に実力が伸びる

今日は、上記「1. 高得点は不要」にだけコメント。
事例に対する考え方・解答姿勢は人それぞれで構いませんが、傍目から見ると「みんな難しく考えすぎ」。そもそも大して難しいこと聞いているわけでもないのに、なぜ皆でよってたかってわざわざ難しい試験にしちゃうのか?一言でいえば「上位20%に入ろうとする」=「高い点を取ろうとする」、妙なプレッシャーからでしょうね。

先日の講師の言葉を引用すると、

事例とは「要求に沿って解答する」の一言に尽きる

ことに過ぎなかったっけ。これを具体的手順に落とし込むと、事例の解答編集とは、

  1. 解答要求に沿って
  2. 根拠を拾って
  3.  因果関係を示して差し出す

だけの話。以前添付したとおり、私の再現答案はどう見ても大した答案ではない(むしろ事例II第4問と事例III第2問が赤面モノ)。でもこの程度で合格できるのだし、事実2次筆記合格発表まで、寝る時の私の枕は人一倍高かった。
合格に必要な答案とはこの程度」。スト本科生が2次筆記を一発で通過する最大のコツとは、「その感覚を掴むこと」である可能性は、大いに有り。

byふうじん



トラックバック

このブログ記事に対するトラックバックURL:

コメント & トラックバック

「先生!私の考えたこの解答ではダメですか?」
じゃなくて、
「先生!私の考えたこの解答のプロセスはダメですか?」
だと、講師も懇切丁寧に教えてくれますね。

要求解釈、対応づけ、取捨選択・編集、記述、の順番で説明すると、向こうも間違いを指摘しやすいのでしょう。

本文とはちょっと離れますが、模試特集なので公開模試について少し。

昨日の公開模試では、事例Ⅰの最初の問題で、要求解釈での大間違いをしてしまい、大きな時間ロスを体験。

メモをもとに振り返ると、
多分対応づけで2~3分、
メモ書き編集で3~4分、
答案記述段階で5~6分、
合計で10~13分のムダになってしまいました。本当に、時間の無い中で何をやってたんだか、という感じです。

終了5分前に、解釈間違ってるかも・・と思ったときに、答案を全部消して書き直す勇気は出てきませんでしたね。

何度も何度も言われている、設問要求の解釈が大事という意味を痛切に感じました。

きょんさん、体験談ありがとうございます!ぜひサブノート代わりに引き続きコメントよろしくお願いしますっ。
ご指摘の通り要求解釈は最重要ですが、本文に書いた通り、要求解釈よりも面白いことがこの先に控えてますので、今回の気づきをきっかけに今週で確実に要求解釈の仕上げをお願いしますね。

また、情報源は言えませんが(今日の懇親会では××)、模試事例I(1)は得点しなくて良い問題でしたから、ご心配なきよう。

あと、「私が一番言いたかったこと」をコメントの冒頭でズバリ言い当ててくれたことに大変感謝いたします。さすがです(苦笑)。

Comment feed

コメントする





■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□  
他の中小企業診断士&受験生の人気ブログは  
↓こちらでチェック↓  
中小企業診断士を目指す同志の奮闘記  
  
アクセス殺到! 資格・スキルアップの人気ブログは  
↓こちらでチェック↓  
資格系ブログ・奮闘記の数々  
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□  




累計

本日

アクセスしていただき
ありがとうございます。

↓診断士情報が満載!↓


合格体験談の読み漁りは
最短合格への第一歩!
↓合格体験談の一覧↓


↓二次試験関連記事はココ!↓
約1000の道場二次関連記事へ

再現答案集はココ!↓

最近の投稿

カレンダー

2019年1月
« 12月    
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

カテゴリー

月別アーカイブ

一発合格道場主催イベント&電子書籍『一発合格』

『中小企業診断士試験 一発合格』セミナー㏌東京

とき:19年2月2日(土)13時半開場,14時開始~17時頃終了予定
場所:五反田※詳細はこくちーずにて
対象者:中小企業診断士試験合格を目指す方
参加費:1,000円(懇親会を別途、17時半~19時半頃で予定しています)
定員:50名(好評につき増枠しました)
申し込み方法こくちーずにて

『中小企業診断士試験 一発合格』セミナー㏌大阪

とき:19年2月9日(土)13時半開場,14時開始~17時頃終了予定
場所:大阪市内※詳細はこくちーずにて
対象者:中小企業診断士試験合格を目指す方
参加費:1,000円(懇親会を別途、17~19時頃で予定しています)
定員:25名
申し込み方法こくちーずにて

(new!!)19診断士ロケットスタートセミナーin東京レポート

18口述セミナーin東京レポート

18夏セミナーin東京レポート
18夏セミナーin大阪レポート

18春セミナーin東京レポート
18春セミナーin大阪レポート

道場について

↓ 今、何位? ↓
にほんブログ村 士業ブログ 中小企業診断士へ





まずはご覧あれ
↓道場の基本理論↓



Amazonでランキング一位!
道場のノウハウも満載!
↓合格の秘訣88↓



一目でわかる!覚えてしまう!
一発合格 まとめシート
2019年度版後編も発売開始です!



Naverまとめで
↓主要記事をチェック!↓

FX比較

サルでもわかるFX