こんばんは、ふうじんです。
いよいよ2次事例対策の一斉本格スタート日「事例直前講義」が接近。
準備は万端ですか?

以前どこかで書きましたが、昨年この講義を終えた瞬間、自分が○○することをほぼ確信。それくらいこの講義をどんな姿勢で受けるかは重要。

この講義への準備から当日までの話(予告編)はもう3記事ストックがあるので、今日は当日どう復習したか、つまりどんな「気づきメモ」を作ったかのご紹介。もし何かのお役に立てれば嬉しいです。

■まず簡単なクイズから■

Q1:下記の2つの文章の違いを20字で説明せよ

・相手の言っていることを理解する。
・相手の言いたかったことを理解する。

Q2: 以下の筆記用具のうち、2次事例対策で最も使用頻度が高いものを選べ。

ア.大学ノート
イ.ルーズリーフ
ウ.コピー用紙

■なぜこんなクイズ?■
「事例直前講義」に行くと、ほとんどの講師が「気づきメモを作ってください」とか「気づきメモが重要」と話すはず。ストレートに言うと「俺の話を聞いてメモを取れ」って話。
実際の作り方は後で説明するとして、むしろ「いかに多くの受講生がぼんやり授業を聞き流しているか」との警告、と考えると背筋が寒くなりませんか?怖っ。

さて先ほどのクイズは、「気づきメモ」を作る「目的(Q1)」と「手段(Q2)」の話。答えはこの記事の最下段にありますので、「最後のお楽しみ」に!

■気づきメモを作ってみよう■
では「気づきメモ」を作成開始!それは一般的には、

1. 講師が説明したことのうち、自分がなるほど!と思ったことをメモする
2. 復習時に「なんらかの方法」でそれをまとめる

ということ。
2次対策なんて要はこの作業の繰り返しですから、どこで差がつくかと言ったら、

メモを取る量
メモのまとめ方

の2つぐらいしかない。
そう考えた結果、下記3つのルールを自分に課して、直前講義&事例演習に参加してました。

他人の3倍メモを取る」ことを目標に講義に臨み、
当日中に必ずエクセル入力まで終える」こととし、
「翌日の朝学習で並べ替えとまとめを行う」

■コピー用紙にメモする(=手段)■
別に大学ノートでもルーズリーフでも良いと思いますが、不思議とコピー用紙(や裏紙)にメモしてる人が多い。それも後半戦になるほど。

確かに1次対策講義と異なり、2次対策は体系的に講義がなされるわけではないから(※事例直前講義を除く)、確かにキレイに大学ノートに書いても役に立たないのかも。きっとみんな後からエクセル等で自分なりのまとめをしているのでしょう。それなら「コピー用紙でいいや」ってのもある程度納得。

■相手の言いたかったことを理解する(=目的)■
ではなぜ先ほどの3つのルールで、人一倍メモを取り、それを翌日までに素早くまとめようとしたか。答えは単純、「それが自分にとり一番理解できる方法だったから」。それだけじゃ格好つかないので、後付けで理由を考えると、

理解1回目(=Input):聞いたことをメモ
理解2回目(=Input&Output):メモを読みエクセルに書き出し
理解3回目(=体系化):エクセル上でまとめなおし

つまり「3回転理解法」だったのではと思います。あまり自信はありませんが。

もう少し具体的に説明すると、1次と異なり、事例解説講義の講師の説明は、同じことの繰り返しや言い換えが多い。
言いたいことを予め決めていても、2次対策スキルを口で伝えるのは至難の技ですし、「こいつら俺の話わかってないな」と思えば、もう一度同じ話をしなきゃならない。

 

それならその前提で、後からまとめ直すのは悪い判断ではない。実際、復習時に何度も、「あ、このとき講師が言っていたのはこういうことか」と気づかされました。

■余談:いかに受講生が講師の話を聞いていないか■
全くの余談ですが、2次対策学習を進めていると、9~10月くらいに「あれっ」と気づき、「何であの時講師は事前に言ってくれなかったの!」と思うことが恐らく数回あります。

断言しますがそれは間違い。

講師は必要なことは間違いなく講義の中で説明済。問題は聞いている側が何かしら「勝手な解釈」をして、講師の言っていることをあっさり聞き逃していること。これは結構ある。
それなら講義中は自分の考えを入れずひたすらメモし、後からじっくり考えることは、ムダではなさそうですよね?

■ではいざ「事例直前講義」■
それではいよいよ週末2コマの「事例直前講義」での真剣勝負。
講師によって結構説明内容に違いがあるから、学習仲間とあえて違う校舎に行って後で情報交換するのも悪くないかも。

では2コマの講義を思いっきり楽しんできてください。だって「相手が言いたかったことに気づく」って何か楽しいじゃないですか?「そうか、そういうことか!」なんてね。
そしてこの講義を楽しめば楽しむほどストレート合格に接近。ではまた来週!

byふうじん

解答例
A1:違いは暗示と明示。推定の要否が異なる。(19字)
A2:ウ.コピー用紙

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