こんばんは、ふうじんです。
今日はお約束していた最直前期学習方法シリーズ。いつもの「オリジナル学習法」ではなく、予備校講師から教わった学習方法をご紹介(使用許諾済)!

■一日3科目学習法■

<概要>
・「7科目を2日で一周回す」ことを最終目標に、計画的に学習ペースを速める
・1日の学習時間を朝・昼・夜に区分する。
・当初1日2科目、慣れたら1日3科目復習とする
・当初1週間で7科目、慣れたら3~4日で7科目、最終的に2日で7科目復習とする。

■一日3科目~学習時間管理■
昨年の私の場合、上記アドバイスを聞いて下記の学習計画を立案・実行。

2009年7月学習時間管理表

でも受験当時はあまり深く考えず、「まぁそんなものかな」と思ってただ淡々と実行してただけ。この学習方法自体は既にどこかで公開されている気もするので、今日は「なぜこの学習方法が有利だったか」を一緒に検証してみましょうdollar

■メリット1:頭の「引き出し作り」に有利■
公開模試の終わったこのタイミング。過酷な7科目受験を強いられるスト本科生にとり最も大事なことは、「1科目終わった瞬間に次の科目に全力で頭を切り替えること」だと気づいた方も多いはず。
実はこの対策は簡単、

 学習ツール(外部記憶装置)を作る
 学習ツールの情報を高速で脳(主記憶装置)に引き出す訓練を積む

だけでOK。
もう書かなくてもわかりますね?必要知識のInputと解答処理Outputは、これまでの予備校カリキュラムで既に習得済み。残りの1ヶ月で体得したいのは、「本試験の休憩時間内で、必要知識を脳(主記憶装置)にホットスタンバイ」する動作の高速化。
そのためには、1日の中で2科目・3科目と素早く頭を切り替える訓練を今やりたい。
コツは「初めはゆっくり」、そして計画的に「切り替え速度を上げる」ことrecycle
8月7日(土)、あなたは神々しいほどに冴え渡った頭脳を携え、一次本試験会場に向かっているはず。

■メリット2:優先順位付けで学習効率上有利■
最直前期の学習時間は、「目標」でなく「制約条件」になります。具体的には「○時間勉強しよう」ではなく、「○時間以内でこれをやる」。1週間で7科目の復習を回すには、1科目あたりに割り当て可能な時間には上限があるから。
この「学習時間の上限」がポイント。特に7/5~週と7/12~週でやりたいのは、脳の「引き出し」作りとそこから素早く知識をリフレッシュするための「油差し作業」(具体的には答練復/スピ問復習など)。つまりA~Cランク重要論点が先。さらにJCのいう高速処理を加えることで この時期の学習効率は飛躍的に高まります。

■メリット3:スケジュール・進捗管理上有利■
一日3科目学習法は、スケジュールのシンプルさが特徴。7月の第1・2週は7科目を二週間で1周、第3・4週は一週間で1周させる。8月1週は週2周。このヨコ回転に、一日3科目のタテ回転を加え、相乗的に回転率が高まる仕掛け(←良く出来てるなぁ)。
ここでのポイントは、学習予定と実績の乖離の管理(=予実管理)。予定より早く進むか遅れるか、このGAPこそ試験当日までに改善したいあなたの弱点(または強み)。それならシンプルな予定の方が後々管理しやすいでしょ?

■では具体的にどうするか?■
メリット1対応として、とにかく学習ツールの用意が必要。
二次に向けた知識の体系化を考えれば、極力自力で用意いただきたいのですが、時間なければ他人のツールを使うのもOK。
というわけでしつこいけどチャート貼っておきます。

1日目4科目
2日目3科目
↑クリックでPDFが立ち上がります

メリット2・3対応もちゃんと用意済み!続きは次回記事「ペンキ塗り学習法(使用許諾済)」をお楽しみに。

byふうじん



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こんばんは。
直前期の1日3科目勉強法、とても参考になりました。
過去問を半分の時間で解くのも早速やってみます。

ところで、本番のマークシートはTAC模試と同じ形式でしょうか?
答練のときと違ったので、
問題番号と解答番号を間違って途中でずれることがありました。
見直ししてセーフでしたが結構焦りました。

本番のマークシートについて、ふうじんが全く記憶にないというので、JCが代わりにお答えしますね。但し、本試験の解答用紙はその場で回収されちゃうので、僕も記憶だよりです。

去年は答練が第1問 設問1 設問2という解答用紙だったのに対して
模試は第1問 設問1は① 設問2が②という解答用紙の作りでした。
第2問は②じゃなくて③になっていました。ですので、僕も、見直しの時に結構、慌てました。

で、本試験はどうだったかというと、答練型の第1問 設問1 設問2という親切な作りになっていたかと記憶しています。「あれ、模試とちがうじゃん」と思った記憶があります。

マークシートはよくある楕円ではなく、まんまるの結構大きなマークが必要でこれも答練と同様だった。まんまるのマークシートも生まれて初めてみたので
結構強く印象に残っています。そんな練習用の解答用紙を6/30の記事に埋め込んでおきましたのでよかったら使って下さいね。

JCさんレスありがとうございます。
なるほど、本番のマークシートは
TAC模試とは違ったのですね。

そしてマークは楕円ではなくてまんまる。
答練と同じパターンですね。

少し安心しました。ありがとうございました。

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