そんなあなたも合格に間に合います!「そのために今、すべきこと!」を総まとめ

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みなさん。おはこんばちは。
キャリコン診断士のブブです。
今年、1次試験を合格し、2次試験対策のスタートを切られた初学者・独学者のなかには、
こんな想いの方も少なからずいらっしゃるのではないでしょうか?
「80分×4事例について、合格再現答案レベルの解答をこの短時間で仕上げるのは到底、厳しい気がする。」
「何をしたらいいのかわからない。」
「万全の体制で臨んできている2年目の受験生に勝てる気がしない・・・。」

そして、ふと頭をよぎるのが
「今年は取り敢えず出来るところまでやってみて、来年が本番のつもりでやろう・・・。」

もちろん、そういった考えも間違いとは言い切れませんが、私はこう思います。
「もったいない!」

1年前の私の話をさせていただきます。
私は、1次試験の自己採点後、完全に2次試験を諦めていました。
それは、合格要件の2つとも満たしていなかったからです。
➀総得点が420点に届いていない。
➁経営法務が足切りとなる40点以下(36点)だった。
「完全にOUT↓!」
結果的にはご存知のとおり、経営法務の前代未聞?の8点加点調整があり、420点。
まさに九死に一生となる滑り込みで1次試験を突破したのです。

そのことがあり、私が2次試験対策を本格的に始めたのは1次試験の合格発表日、9月4日からです。
それでも、何とか最終的には2次試験の合格に間に合いました。
(2次も滑り込みですが・・・)

だから、冒頭のメッセージを伝えたいんです。
「間に合います!」

私も当時、みなさんと同じ思いをしていました。
この短時間で対策をするのは厳しすぎる
80分で解ける気がしない
全く書けない
書いたつもりが、全くトンチンカン
万全の体制で臨む2年目受験生どころか、初学ストレート生に対しても1ヶ月出遅れてのスタートで本当に間に合うのだろうか・・・
実際、試しに受けた事例の得点は18点

とても、(合格まで)届く気がしない・・・
ふとよぎるのは「やっぱり、来年に賭けようか・・・

それでも一縷の望みに賭けて情報収集を進めていくなかで、一発合格道場のブログと出会い、そこで先代たちのメッセージを見つけ、それを何度も自分の心の中で呟くことで勇気づけられました。
「自分を信じて最後まで足掻くこと!」
「死ぬ気でやれよ。死なないから。」
「ストレート生は直前で急激に実力を伸ばす」

今、自分も体験したからこそわかることがあります。
先代もきっと同じような(暗中模索の)想いを潜り抜けたので、そのメッセージを発信したのだろう、と。
だから、今度は私がみなさんに伝える役割です。
「間に合います!間に合うんです!」
足掻いてください。泥臭くてもいいんです。
何か(時間や情報)が足りないと思ったときには、諦めるのではなくて、どうしたら出来るのか?そこから考えてください。
朝1時間でも2時間でも早く起きたら時間は作れるのでは?
昼食の時間を削れば、事例の骨子作りぐらいはできるのでは?

(独学で)情報が足りないと思うなら、合格の為の情報収集のために人脈を駆使してヒントをもらい、ネットで参考となる情報を拾いまくり、或いは関係する本を買い漁ればいい!

まとめます。
合格の為に今、すべきこと。
その初手は「自分を信じて、試験までやり切る心を固めること」
そして、次に打つ手は解法の為の情報収集をしっかり行うこと」
私はとにかく、試験初期は解法の情報収集に努めました。
そして、次は解法を体に馴染ませていき、自分の拙い解答を合格レベルの再現答案にひたすら近づけていく作業を繰り返していきました。

この時に気を付けることは、初期は80分という時間をあまり気にせず、解法の理解と体得をしっかりと行うこと。
そこを前半の肝と意識してしっかり対策しておけば、後半に急激に伸びてきます。

そして、試験時間80分のタイムマネジメントは勉強期間の後半で仕上げていけばいいと思います。

では、解法の情報収集をどうすればよいか。その点をご説明します。

解法の参考になった情報源
最終的にはこれらを自分にとって使えるもののみ抜き出し、それをノートにまとめてリングファイルに綴じ込んで、ファイナルブックとして試験に挑みました。その策定・選定基準は、いざ本番の試験に自分が使えるかどうかです。
これを直前に眺めるだけですーっと頭の中から言葉が出てくる状態。
それが出来たなら合格までのルートがきっと見えてくるはずです。

➀解き方の手順

 

 

 

 

 

 

 

 

➁事例攻略のセオリー
※既に絶版です。(中古で手に入るようであれば)

 

 

 

 

 

 

 

 

➂2次試験合格者の頭の中にあった全ノウハウ

 

 

 

 

 

 

 

 

➃事例Ⅳ合格点突破計算問題集
事例Ⅳにおいては、まずこれで基本作りです。
なお、事例Ⅰ~事例Ⅲの合計にかけた時間と事例Ⅳにかけた時間は、ほぼ同じです。
つまり、事例Ⅳは事例Ⅰ~事例Ⅲの3倍の時間を掛けたということになります。
補足ですが、2次試験の事例Ⅳでは電卓が大事です。自分の使い易い電卓を早めに選び、慣れることをお薦めします。私は「MR」「M+」「M-」「MC」等の使い勝手の良さ、キーの並び、キータッチの押しやすさで選択しました。
そして、その電卓の「MR」等の使い方を練習してください。すべては使いこなさなくてもいいのですが、可能な範囲で時間短縮となるいくつかは試験までに出来るように仕上げてください。
また、最初は面倒だと思うかもしれませんが、NPV等の際には表を作り回答する、また計算問題は途中の計算式を出来るだけ読みやすい字で書きながら解答する癖をつけることもお薦めします。
事例Ⅳは初期で計算間違いをすれば連動して大こけしますし、計算違いがあった場合に表や式を作っておけば後戻りできるからです。

 

 

 

 

 

 

 

 

⑤事例Ⅳの全知識&全ノウハウ
そして、➃で基本をマスターすれば、ひたすらこれを何週も解いていきます。躓いたら基本となる➃に戻って理解し直しです。※事例Ⅳは過去問を解かず、これをひたすらやっていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、これが欲しいが為に申し込んでいたクレアールの通信講座2次試験用テキスト

厚さも事例Ⅰ~Ⅳをすべてまとめて、これぐらいの薄さです。

 

 

 

 

 

 

 

 

とにかく解法が頭に入らず、そして文章も出てこない状況でどうしたらいいのか・・・。

考えた末に思いついたのが、このクレアールのテキストをベースにエクセルでロジックツリー展開すること。
簡単にいえば、「目次」をクリックすれば「章」にリンクし、「章」をクリックすればその「詳細」が見れるようにしました。
これを地道に入力して完成させ、何度もリンクを往来して見ていくことで、少しづつ頭のなかで論理展開が出来るようになっていきました。イメージとしては、今、どこの話を自分がしているのか、その階層が理解できる感覚です。その為、一つのテーマについて深く掘り下げたときに、何の切り口でどこまで話せるのか、また、論理を遡るときには、どういった流れで遡ったらいいのかが理解できる感覚です。
言い換えると通常のテキスト読みだと全てを平面的に捉えていたものが、この手法で立体的な感覚が養われた感じです。
この作業にはそれなりの時間を割いたと思うのですが、私はこの作業を終え、後述紹介の先代の道場メンバーからご紹介いただいたファイナルペーパー作りを完成させた頃には、暗い霧が晴れてきて、合格へのルートが見えてきたことを記憶しています。

目次

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

詳細

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一発合格道場の過去記事
そして、道場メンバー先代たちのノウハウに出会わなければ、私は合格にたどり着けなかったと断言できます。
その私がお世話になった名記事の数々をご紹介します。
この他にもご紹介しきれないぐらいの素晴らしいノウハウが道場には詰まっています!
ぜひ、自分がこれだ!と思う記事を探してみてください!
そして、見つけたらパクッてカスタマイズしてください!


【二次ノウハウ】キーワード解答法~事例Ⅲ~ + 事例Ⅲの基礎

by 9代目chikaさん

だいまつが教える事例Ⅲ攻略の極意
by 9代目だいまつさん

【二次ノウハウ】キーワード解答法~事例Ⅱ~ + 事例Ⅱで安定して得点を取るためのコツ
by 9代目chikaさん

きゃっしいの解法実況@事例Ⅱ & 5分でできる!1次と2次をつなぐトレーニング方法
by 9代目きゃっしいさん

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ぜーーーーったい、あなたは受かりますから!

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そんなあなたも合格に間に合います!「そのために今、すべきこと!」を総まとめ”へ5件のコメント

  1. けん より:

    はじめまして。

    初受験で一次突破後、何をすればよいかもわからず、過去問回せば何かしら実力も身につくだろう、過去問だよ過去問、という流れだけで今日を迎えて絶望しております。(過去問も三年分のみ)解いても何を振り返ればいいのか、どう振り返ればいいのか、時間も全く間に合わない。対策を始めた8月6日から全く向上していない。

    中学生並みに頭の作りが本当に良くないので一次も勉強時間に物を言わせたところもあり、本当の意味での勉強に涙しているところです。

    今から2ヶ月弱ですが、最後まで足掻こうと思ってはおります。足掻き方は人それぞれとは思いますが、何か目安になるもの、試験日までのブブさんのタイムスケジュールはどういった行程でしたでしょうか。

    1. ブブ より:

      けんさん コメントありがとうございます。

      7科目もある試験範囲を初受験で1次突破!ご謙遜されていますが、中学生並みどころか非常に優秀な方だと推察しました。
      私は独学組のため、(おそらく行間から察するに、けんさんも独学組でしょうか?)1次の王道解法である過去問をひたすら解くことでは辿り着けないことを認識し、2次合格のルート探しに奔走していたので全く同じ思いです。

      さて、ご質問いただきましたタイムスケジュールについてご説明します。イメージされている答えと違っていたらご容赦ください。
      まず、重要なポイントはゴールから逆算してタイムスケジューリングすること。
      つまり、ゴール(=受験時に合格ラインに達する事)を設定し、現状及び途中過程で足りない点(ギャップ)を認識して、徐々にゴールに近づけていく事を常に意識します。
      具体的なゴールイメージは以下です。
      まず、事例Ⅰ~ⅢとⅣを切り分けます。
      ➀事例Ⅳについては、「事例Ⅳの全知識&全ノウハウ」の全問について理解し、解答できる状態に仕上げること。
      ➁事例Ⅰ~Ⅲについては、「ふぞろい10年データブック」と見比べて、80分で合格レベルの答案が作成できる事。
      以上がイメージしたゴールです。
      あとは、そのゴールに向けて残された時間をコントロールし、足りないと感じれば時間を捻出。例えば事例Ⅳ、或いは事例Ⅰ~Ⅲのどちらかに理解が悪ければ、その弱点に重点配分していきます。
      結果的には、事例ⅣはⅠ~Ⅲと同量の勉強時間が私の場合は必要でした。

      次に、試験までのタイムスケジュールをまとめてみます。
      事例Ⅳは、勉強開始(9月初旬)から試験前日まで終始、「事例Ⅳ合格点突破計算問題集」⇒「事例Ⅳの全知識&全ノウハウ」に明け暮れました。
      (それ以上、余裕がなかったともいえます)

      事例Ⅰ~Ⅲは、勉強開始(9月初旬)から9月末ぐらいまでは情報収集、解法の理解を中心に進めていました。
      イメージとしては、全体像を掴み、進むべき方向性とやるべき作業を見定めていた期間です。
      (その間も解法の理解を兼ねながら過去問と接していきます。但し、この期間は80分のタイムマネジメントはあまり意識しません。)
      全体的なタイムスケジューリングの組み立て方はかわとものこの記事が参考になると思います。

      10月からの残りの期間で、80分を意識しつつ解答できるように過去問と対峙していきました。
      但し、私の場合は絶対時間が限られていた為、80分の時間を測って解答する回数を限定し、時間の大半は骨子作りと解答突き合わせの回転を数多くこなしていきました。
      解答との突き合わせはふぞろい10年データブックの活用がおススメです。
      ぐっちのこの記事たっつーのこの記事も参考になります。
      (80分のタイムマネジメントを達成する為の調整は、数日に1回、時間を測りながら解答。その際に必要とした時間を把握して、対策を練ります)
      その際に、解答フレーム、ファイナルペーパー作成(パクッてカスタマイズ)することが必要と認識したため、同時進行でこれらの作業を進めていきました。
      80分のタイムマネジメントは、なおさんのこの記事が参考になると思います。

      そして、本番環境を意識するために、1日で4事例をこなすべく一人で図書館に籠って疑似的に模試を行ったのが、試験の1週間前。
      ここで本番に起こることと想定しておくべきことを体験し、事前に対策をしておきます。(筆記具の予備、菓子の準備等)

      次に日々の時間の使い方について、ご紹介します。
      平日は、出社前に1時間。昼食時に1時間弱。帰宅後3時間程度。
      休日は、朝6時から21時から23時ぐらいまで、休憩を挟みつつ基本的には終日、勉強していました。
      更に時間が足りないと感じたので、試験直前は2日間の有休を取得してこれに宛てました。
      9月初旬からのスタートであったため、2次試験は負荷の高いスケジュールをこなして、何とかギリギリ間に合ったというのが実感です。

      記事本文にも書きましたが、2次試験の前半は暗中模索状態が続くと思います。
      (先人の知恵を活用しつつ)足掻いた先に自身の合格ルートを見つかることを信じて、今はすすんでください!
      「ストレート生は直前で急激に実力を伸ばす」

      けんさんの合格を道場メンバー一同、応援しております!

      1. けん より:

        ブブさん、回答ありがとうございます。
        全て拝見いたしました。

        絶対にストレートでと意気込んでおりましたが、周囲に相談者もおらず、正直、心折れる直前でした。
        私の愚痴のようなコメントにブブさんが丁寧に回答していただいたことに感動でした。

        事例4
        全知全能に着手しておりa問題2〜3回転目だが、点数が伸びない→回答を見れば納得できる、一部詳細な知識の理解が足りていないため、30日完成を購入し、基礎固め&全知全能の回転。これで固まりました。

        事例1〜3
        過?去問を少し回した程度で、解法も確立されておらず、上手くできてもまぐれ。再現性が低い。
        →過去問を回さなくていいのか?という気持ちを抑えつつ、9月中旬を目標に解法の確立…はできないと思うのですが、戦えるくらいには持っていきたい。ただ、クレアールの教材もなく、器用にエクセルでツールの作成もできないので、何が代用する必要がある。

        ここが重要なのは百も承知ですが、正直上手くいくのか未知数で、10月に確立してなくても試験直前までやるべきなのか…
        みなさん自身の解法をもってますが、過去問詰め込み型の私から見ると東大出身?博士号?とか思っちゃいます…

        ただ、闇雲に進んでも無駄というのはこの1ヶ月で分かったので、過去問<解法の確立を目指して頑張ります。推進力があっても舵がきかない船、という状態は避けねばなと。

        そこでまた少し質問があります。

        1.必要な一時知識の上手なまとめかた
        →頻出論点の一次テキストを切り抜いてまとめておくだけでも十分でしょうか

        2.ネットに溢れる解法確立のための情報の取捨選択。
        →ブログを全てチェックし、内容確認と採用検討だけでもタイムオーバーな気がします…

        3.睡眠時間(ブブさんの勉強時間がえらいことになっていたので…

        自分でも図々しい限りだと思いますが、もしお時間がございましたら宜しくお願い致します。

        1. ブブ より:

          けんさん こんばんは。
          最初は高くて登れないと感じる壁でも、自己なりの解法を掴めれば何とかなる!
          そう信じて、今は進んでください!

          ご質問について、私なりの見解をお答えします。
          1.1次知識で求められる要素を抜き出すことは大切なことだと思います。(2次で合格に必要となる1次の範囲は少ないです。ふぞろい10年データブックの前半に纏めている内容を眺めていても理解いただけると思います。その要素の範囲を把握することは重要です)
          加えて必要な点は、その要素の関連性を理解することです。
          クレアールテキストを敢えてエクセルで書き起こしたのも、自分の頭の中でその関連性を論理展開出来なかったためでした。
          ですので、要素+その前後にある繋がりを意識してみてください。
          (要素に対して、その前提となる上位概念は何か。或いは要素によって、どんな効果(+-)があるのか。等です。)
          そして、その要素の繋がりが理解できたら、次は解答に対する骨子を作ってください。
          その骨子とふぞろい10年データブックのキーワードや良解答と自身の解答を見比べて、何が足りないかを検証してみてください。この作業を繰り返すことで、要素のつなげ方(論理展開の道筋)が見えてくるかもしれません。
          (そして、その繋がりが理解し難い場合は、解法本や道場記事に戻って読み込んでみてください。)

          2.時間が無ければ、記事で紹介した本+一発合格道場に絞る事をお勧めします。(手前味噌で恐縮ですが、先代及び10代目のメンバーは、秀逸な方ばかりです)

          3.睡眠時間。たしかに、睡眠時間は短かったかもしれないですね(笑)
          ところが、そんなに少ない感覚がなかったのが正直な感想です。朝になると「起きなきゃ!」「やらなければ!」と条件反射的に起きて、準備もそぞろに開店と同時にマックに籠って勉強していました(笑)
          「死ぬ気でやれよ!死なないから!」先代のchikaさんのこの言葉にドライブされたのを覚えています。

          今、まさにモヤモヤしている最中かと思いますが、その道はほとんどの方が経験しているようです。
          何とかけんさんもこの道を潜り抜けてください!応援しております!

          1. けん より:

            ブブさん、月並みな言葉で恐縮ですが、本当に色々とありがとうございます。とにかく感謝しかありません。

            私は所謂ロングスリーパーなのですが、睡眠時間も無理のない程度で抑えられるか検討してみます笑

            試験当日まで全力を尽くします。

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