みんなが気になる2次試験の「手ごたえと自信」
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皆さん、おはこんばんにちは、だいまつです。
10月21日の2次筆記試験を受験された皆さん、本当にお疲れさまでした。
2次筆記試験を受け、そしてその「手ごたえと自信」はどうだったでしょうか。
ちなみに、昨年の私の話をしますと、
試験当日は、土砂災害警戒情報が発令されるようなこれ以上ないくらい生憎の天気でした。さらに、奈良県と大阪府の県境の山中にたたずむ大阪教育大学から近鉄大阪線の最寄駅までは、かなりの距離がありました。
試験終了後、大学からその遠い遠い駅まで続く、傘をさした受験生の長い列に目をやりながら「はぁ・・・」と、思わず漏れ出てしまいそうになるため息を押し殺し、元気に振る舞いながら受験生仲間と帰路につきました。
頭の中は後悔でいっぱいです。
事例Ⅰ~Ⅳすべてでやってしまった・・・と。あれだけ勉強してきたのに、なぜもっとちゃんとやれなかったのか・・・と。
一生懸命頑張って来たからこそ、反動が大きかったことを覚えています。
そして、生憎の手ごたえに加えて、生憎の天気に、生憎のロケーションです。何もかもが面白くありません。あの時の超ブルーな気持ちは、今でも忘れません。
※決して大阪教育大学をディスっている訳ではありませんので悪しからず。
久しぶりに中ジョッキを一気に飲み干して、バタン・グー(倒れて寝る)したい、そんな気持ちでいました。
そんなグレてしまう一歩寸前までいった私ですが、実際どうしたかと言えば、一目散に帰宅して再現答案を作りました。
これは、
①もし落ちていたら自分の何がだめだったを振返らないといけない
②受かったら受験生支援をやると決めていたので、少しでも再現度
の高い答案の方が受験生の役に立つ
という、考えからでした。
昨日、chikaさんが「再現答案作成のすゝめ」的な記事を書いておられましたが、私もその通りだと思います。再現答案を作ることにデメリットはありません。
もし、まだ作っておられない方がいらっしゃいましたら、「すぐに作成すること」をおススメします!ちなみに、すぐに作成した私の再現答案の再現度は限りなく100%に近いです。誤字も再現できるほどに・・・(1点・2点を争う試験だから、後々この誤字が気になって仕方がありませんでしたが)。
さて、いつも通り余談が長くなってしまいましたが、今回の私のブログのテーマは、皆さんが‘超’気になる2次筆記試験終了後の「手ごたえ・自信」についてです。
冒頭に申し上げたように、試験終了直後の私のメンタルは、それこそ大恋愛した恋人に振られた時のように(?)、ズタボロ状態でした。
しかし、再現答案を作り、各受験校の模範解答と自分の答案、さらには受験生仲間の再現答案を見比べているうちに、「確証はないけど、もしかしたらイケているかもしれない」と少し自信を持つようになりました。
本日、火曜日時点での皆さんの手ごたえ・自信のほどは、如何でしょうか。
自信満々な人、不安で不安で仕方のない人、心模様は十人十色でしょう。
そこで、昨年の合格者である9代目道場メンバー11名の①試験直後(試験当日)、②2・3日後 の心模様を大公開します!
同じ心模様の人を見つけて、精神安定剤(?)として活用してくださいね。
【解答の凡例】
①まず間違いなく合格した。
②結構いい線を行っていると思うが、結果に自信を持つまでには至らない。
③それなりにやれた手ごたえはある。ボーダー近辺か(合否は50:50)
④やらかした箇所もありやばそうだ。全然どうなるか分からない。不安だ。
⑤全然ダメだった。来年かな・・・。
結果は以下の通りです。
・・・見事に分かれましたね。
「A.尻上がり組」
私とよこよこさんは、試験直後は頭に強烈に残っている「ポカミス」や「小さな失敗」を過大評価して不安になっていました。しかし、冷静に考えて見ると「まずまず」ということに気付いた、というパターンです。
一方、きゃっしいは、2・3日後に、事例Ⅳで「80点位とれた」と勘違いしてしまい、「まず間違いなく合格した」というメンタルになったそうです。実際事例Ⅳは・・・ですが。ただ、まあ、ご存じの通り事例Ⅰ~Ⅲの鬼のようなデキによって、彼女は合計280点というスコアを叩き出しています。真の実力者は、これくらい自信を持ってもいいでしょうね。
「B.横ばい組」
メンタルがある意味安定していた(状態が変わらないという意味で)4名です。
ただ、このグループで一番「手ごたえ・自信」があったZenzenのアニキでも心の中は「50:50」と、ハラハラ状態。残りの3人に至っては、「④やらかした箇所もあり、やばそうだ。全然どうなるか分からない。不安だ。」という心模様が「そのまま変わらなかった」訳ですから、なかなかに辛い状態だったでしょう。
ちなみに、ゆうさんは「現実逃避で、受験校の模範解答は一切見なかった」とのこと。
確かに、外からの情報を遮断してしまえば、気持ちの変化はなくせます(不安は不安のまま、自信は自信のまま)。「プラスマイナスゼロ」が好みの方は、参考にしてみましょう。
「C.尻下がり組」
終わった直後よりも、しばらくしてから不安が募る4名です。
帰宅時のストレスが比較的小さいのは、なんだかいいことのような気もしますが、後からじわじわ不安になってくるのは、「やっぱり辛い」ですね!
ももちゃんは、模範解答で正誤がはっきりする事例Ⅳを見て、「足切の不安」にさいなまれたそうです。なお、先日のきゃっしいの記事(コチラ)にもありましたが、事例Ⅳには結構得点調整が入っていそうな雰囲気があります。
事例Ⅳは、昨年に引続き、「難しい」と口にする受験生の方が多いので、受験校の模範解答とほとんど合っていないからといって、「落ちた」と思ってしまうのは早計でしょう。
また、ヒロちゃんは、なんと「5ちゃんねる」に手を出してしまい、「不安が増す日々」を送る羽目になったそうです。読者の中にも同じ状態の方がいらっしゃるのではないでしょうか。
私も気になって受験校の模範解答を読み漁っていた口なので、あまり強くは言えませんが、「正解・採点方法は誰も知らないし、分からない、発表があるまで合否は分からない」というのが唯一にして絶対の事実です。不確かな情報にあまり振り回されないようにしましょうね。
続いて、解答区分別の回答者数を集計してみました。
【解答の凡例】
①まず間違いなく合格した。
②結構いい線を行っていると思うが、結果に自信を持つまでには至らない。
③それなりにやれた手ごたえはある。ボーダー近辺か(合否は50:50)。
④やらかした箇所もありやばそうだ。全然どうなるか分からない。不安だ。
⑤全然ダメだった。来年かな・・・。
この表を見ていただくと分かる通り、合格者もそのほとんどが「確証を持てない、不安だ」という心模様だったということが分かります。
きゃっしい様のような突き抜けた一部の人を除き、ほとんどの方は不安な日々を過ごすことになるでしょう。
でも、それが、「普通」なのです。
「できなかった」と思っても、「合格」はしているものなのです。
結果を気にしている状況での1ヵ月半は「とてつもなく長い」と感じることでしょう。
でも、後から振り返って見ると、そのとてつもなく長いと感じた1ヵ月半が、刹那の如く感じられます。
私の場合、合格が決まったと同時に、実務補習、ふぞろい、タキプロ、道場の活動が始まり、少しすると実務従事や研究会活動なども加わり、そして子供が生まれ・・・と、目の回るような忙しさになりました(正直、勉強していたときの方が、時間があったように思います)。
合格のその先に何が「あるか」、「忙しくなるか」は、皆さん次第です。
ですが、診断士になるべく頑張って来た皆さんですから、きっと能動的に動き、そしてめちゃくちゃ忙しくなるでしょう。
不安は尽きないでしょうが、大切な1ヵ月半です。ご家族のため、ご自身のために、少し肩の力を抜いて休んでくださいね。
皆さん、本当にお疲れ様でした。
「事例Ⅵ@大阪」には、もちろん私とzenzenのアニキが参加します!いつも通り難しかった今年の2次試験を酒の肴に飲み明かしましょう。皆さんの参加を心よりお待ちしています。
以上、だいまつでした。
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だいまつさん大ファンののりです。教えて頂いた切り口だけを武器に2次試験受けて来ました。本番の緊張感は半端無いです、頭が真っ白になり、与件文が読めていない事ばかりです。冷静になって読むと答えが全て書いてあるのに。また再現答案も作りました。やらかした事、満載です。明後日の事もありありです。感覚的にはまる4です。ですが完走出来て、家族や仕事仲間、そしてこうしてブログや勉強会で応援してくれている方々に感謝したくて筆をとりました。結果はまた8月の試験から受け直しになりそうですが、先ずはご報告まで。地方在住で、事例Ⅴにも参加出来ませんが、ブログ楽しみにしています。
のりさん
いつもブログをお読みいただいているご様子で、何と言いますか、素直にありがたいです。ありがとうございます。
私がお伝えした切口「だけ」という点が少し気になりますが・・・。
さて、手ごたえは④とのことで、なかなか自信が持てない、そんな状況のようですね。私は先ほどまで今年の2次試験を受験した後輩4名と打ち上げをしていたのですが、全員が全員「やってしまった・・・」と、もやもやしていました。話を聞いてみると、やはり本番のプレッシャーはすさまじく、特に事例Ⅳでは読めども読めども問題が頭に入ってこないという状況に陥ってしまったようです。
受験生のほぼ全員が、「やらかした」、「明後日方向に球を飛ばしてしまった」、そう思っているに違いありません(きゃっしいみたいな人以外は)。結果は診断協会のみぞ知るところです。希望は心の片隅に持ちつつ、「いまできること」をしてくださいね。直接お会いできないのは残念ですが、今後ともよろしくお願いします。コメントありがとうございました。お疲れさまでした。
大阪のふぞろいのセミナーでは大変お世話になりました。4度目の2次試験受けてきました。
記述は相変わらず、完璧ではありませんでしたが、今回は事例4の計算問題は成長率を分子に足さなかった事以外は、計算問題は行けました。
5回目は受けたくないので、今年で決めれるといいのですが…
タカさん
コメント遅くなりました。
2次試験、本当にお疲れさまでした!
記述ではそんなに差がつかないような気がします。そうすると、タカさんは計算問題がしっかりできたということなので、つまり手ごたえ「あり」ということですね。それは何よりです。
「4度目の正直」(という言葉はありませんが)で、よい正月を迎えましょう!
関西道場は口述セミナーをやりませんが、ふぞろいとタキプロはやりますので、そこで再開できることを楽しみにしています。
名古屋開催なので、ふぞろい口述セミナー残念ながら参加できませんが、なんとか筆記合格しました。
タカさん
お会いできないのが残念ですが、合格本当におめでとうございます!
口述試験は、多少「題意(質問の意図)」を外した解答をしても全然大丈夫です!
どーんと構えて、しっかり面接官と話し(コミュニケーション)を取ってきましょう。
あと少し、気を抜かずに、早めに試験会場に入ってくださいね!
あ、合格体験記を忘れずにお願いします!
昨年、初めて2次試験を受け、撃沈し、今年2回目の受験です。
昨日、今日とで再現答案を作成しました。
本番中に、しっかりメモしておかねばと思いながら、時間が足りずメモれなかった事項が多く、記憶に頼った再現答案にかならなかったです。本番に余裕が無かった証拠ですね。
更に、事例Ⅰ〜Ⅲの再現を改めて見ると、何と稚拙な言い回ししか出来ていないと、改めて思いました。こう書けば良かったとか、意味が通じていないなど、後悔しきりです。
設問の意味も概ね理解でき、全ての解答をこなして、何とか60点クリア出来たと思っていたのですが・・・・。
そして、事例Ⅳでは、やらかしてしまいました。
何と、問3の比較的簡単な問題にもかかわらず、転記ミスを発端とした間違いを犯していることに気付いてしまいました。
時間が足りず、空欄もあったため、このミスは致命的で、もうダメ。来年はまた一次試験からかと思うと残念です。
私も50才台です。事例Ⅳを大失敗しました。私も来年、再チャレンジです。お互い、粘り強く頑張りましょう。諦めたら、そこでThe endなので。
げんさん
昨年に引続き、今年の事例Ⅳは本当に悩ましかったですね。私の受験仲間の話ですが、昨年の事例Ⅳで経営分析以外の計算問題を全て吹き飛ばし、連結の問題は全く明後日の方向。最終問題はかろうじて他の事例の知識を使って解答。という方がいらっしゃいました。しかし、蓋を開けてみるとまさかのB判定。本人は間違いなく足切りだと思っていたとのことですが、得点調整が入ると、こんなことが起こります。「期待はせずに待つ」、これが良いかもしれませんね(変に期待させてしまうかもしれませんが・・・)。
それと、50代のおじさんさんへの励ましの言葉、ありがとうございます。おっしゃる通り、諦めればそこでお終いですね。ご自身も辛いお気持ちなのに、他の人にこうして言葉を掛けておられるげんさんの言葉に感動しました(目頭が熱くなりパソコンの液晶がぼやけます)。
本当にお疲れさまでした。
げんさん
50代のおじさんさん
佑之進です。
私も50代のオヤジです。
私も今大変厳しい精神状況のただ中にありますが、毎日「国岡商店社歌」をYouTubeで見ながら口ずさみ、自らを奮い立たそうと懸命になっております。
襲いかかる苦難に
流されても
再び日が昇れば
我ら立ち上がる
たとえ一歩でも
前に進め
荒波にもがけよ
心の海で
きっと切り開ける
明日へと
失敗は失敗ではない、うまく行かないやり方がまたひとつ発見出来たのだ、と誰かが言っております。
勝負はこれからです。
お互い頑張りましょう!
佑之進
50代のおじさんさん
中小企業診断士の2次試験会場での緊張感は、想像を絶しますよね。私も昨年受験した際には一切余裕はありませんでした。本当に一杯一杯でした。この状況は皆さん同じだと思います。
ちなみにですが、再現答案をすらすら作れる人と、そうでない方がいらっしゃいます。合格者でもふわっとした再現答案が全然作れなかった人もいるので、そこら辺は気にしなくてもよいでしょう。個人的には、再現答案がバシッと作れる方は、メモの取り方もそうなのですが、「フレームや思考が固まっている」ということなのだと思います(だからと言って受かるものでもないのですが・・・)。
言い回しは気にしなくてもよいと思います。意味の通る・通らないは少し気になるところではありますね。事例Ⅳに関しては、まずもって経営分析が押さえられているかが最も大切です。その上で、第2問の計算過程はどうか、第3問設問1はどうか(ここを間違えられたということだと思いますが)、そして、後半の国語部分は「マス目を埋められたか」、が大切だと思います。
一年間頑張って来られただけに、力を出し切れなかったことに対する悔しい気持ち、やるせない気持ちで一杯でしょう。手ごたえはいまいちだったかもしれません。それでも、まだ落ちたと決まったわけではありません。可能性はゼロではありません。「期待せずに」結果を待ちましょう。
一年間、本当にお疲れさまでした!結果が出るまで少し休んでください。私で相談に乗れることがあれば、いつでもおっしゃってください。
だいまつさん、詳細なデータをありがとうございます。事例Ⅲの生産管理の記事もかなり参考にさせていただきました。
今の僕に当てはめてみると、直後は②と③の間、2〜3日後の今は②です。
この間に再現答案を作り、大原・KEC・LECの解答速報の内容と照らし合わせてみましたが、大崩れはしてなかったため、少しだけ自信が出てきました。
事例Ⅰは難しい印象でしたが、解答速報と照らし合わせると意外と合っていました。
事故した箇所は事例Ⅲの第2問と第4問の切り分けと事例ⅣのCVPの計算です。
事例Ⅲの切り分けは27年のときもみなさんバラバラでしたし、今回も予備校によってバラバラですので、点数は低くなるかもしれませんが助かると思います。
また、事例ⅣのCVPの計算は予備校によって解釈が分かれているくらいなので、間違えてしまいましたが計算過程欄で助かってほしいです。
あとは経営分析の1つを有形固定資産回転率ではなく、他社との差を重視して棚卸資産回転率にしてしまったのが気になります。課題として間違ってはいないので、本来与えられる点数の半分は入ると思います。
事例Ⅳの他の計算過程欄や記述問題は方向性が合っていたので、数値が関係ないならある程度点数が取れると思います。
サトシさん
お疲れさまでした!
記事も参考にしていただけたということで大変うれしいです。
現時点で②の評価は素晴らしいですね。各受験校の解答速報を見ても②なら結果も十分期待できると思います。
事例Ⅲに関しては、第2問と第4問の切り分けに悩んだ受験生が多かったと思いますので、被っていても点数はある程度もらえるでしょう。ざっとしか見ていませんが(受験校の解答速報もまだチェックしていません)、私の見解としては、第2問は図から導かれる問題点と対応策、第4問は与件文から、だと思いますが、さてどうでしょう。
それと、棚卸資産回転率も数値上「間違いではない」のでおっしゃる通り、「×」はなく、ある程度点数がもらえるでしょう。
ありがとうございます。
一応予備校の解答を確認してみましたが、KECとLECはだいまつさんのおっしゃるような見解です。一方、大原は第2問も第4問も与件文ベースで、図の要素は少ししか入っていません。
僕は大原と同じようなやり方で解答してしまったので、ちょっと不安ですが、事例Ⅲは切り分けでしくじってもどちらかの設問にきちんと書けていれば点数は入りますし、第2問は問題点、第4問は要件の部分はきちんと書けているので、それぞれ半分くらいは点数が来ると思います。
なるほど、だとすると許容範囲内ですね。二つの設問を完全に吹き飛ばしてしまうと、リカバリーがなかなか辛くなりますが、せめて3割か4割取れていれば、十分盛り返せると思います。事例Ⅰ・Ⅱ・Ⅳはそこそこ良い感じのご様子ですから、事例Ⅲで50点以上取れていれば十分合格に手が届くのではないでしょうか。
だいまつさん
佑之進です。
試験当日の朝、zenzenさんと一緒に握手で励まして頂きありがとうございました。
お蔭様で大過なく最後までやり終えることが出来ました。
と思いきや!先程再現回答を作ってみたら、事例4での大きな計算ミスが発覚し、試験直後は全体でまずまずの手応えだったのが急速にしぼんでしまいました。
事例1~3は大きな事故も見当たらず、とは言え大変不安な気持ちでいたところ記事を拝見して少し落ち着きを取り戻すことが出来ました。
吾唯知足!
再現回答も作ったことだし気持ちを切り替えて有益な日々を過ごして行きたいと思います。
ありがとうございました!
佑之進
佑之進さん
おつかれさまでした!
まずもって事例Ⅰ~Ⅲで大事故なしは、大変すばらしいですね。
事例Ⅳは少し(結構?)悔いが残るかもしれませんが、受験生の方の反応を見ていると、難易度が高かった昨年と状況が酷似しています。それほど多く差がつかないような気もします。いずれにしても試験は終わりましたから、あとは結果を待つのみ!
佑之進さんはかなり手ごたえがある方だと思うので、コメントに書いていただいている通り、これ以上は望まず、結果を待ちましょう!