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皆さん、おはこんばんちにちは、だいまつです。

 

いよいよ、1次試験まで2ヶ月を切りましたね

 

受験校に通われている方は、答練の真っ最中だと思いますし、独学の方は、それぞれのやり方でスパートをかけておられるタイミングではないかと思います。

 

ちなみに、試験直前期(現在)は、自分自身を追い込めば追い込むほど本試験での得点が上がるボーナスタイムです。

 

なぜ、そう思うかと言うと、私は昨年TACなんば校に通学していましたが、GWの模試や完成答練で「あ~、もうだめだ~点数が全然足りない~」と嘆いていた勉強仲間の多くが、この時期から・・・

ガッリガリの、ゴッリゴリの、バッキバキの、ボッコボコの、クッチャクチャに、自分自身を追い込み、そしてみんな’かなりの高得点で1次試験を通過しました。

 

いや、本当に凄かった(全員がひと月150~160時間は勉強していたと思います)。

 

一方で、同じTACの教室で勉強していた受験生の中には、1次試験で涙を飲んだ方も多くおられました

 

そこで今回は、だいまつが見てきた1次試験を通過した人と、惜しくも通過できなかった人「違い」から、「合否を分ける6つのポイント(得点が伸びない「原因」)」について、私なりに‘整理’してみた結果をお届けします。

 

今回の記事を読んで、私・・・「当てはまっているな」と思ったら要注意

 

試験まであと57日、まだ間に合います!すぐに軌道修正しましょう!

 

 

✓原因1 必要な勉強時間が確保できていない(勉強時間が少ない)

 

そもそもの勉強時間が足りない(少ない)のは超致命的です。

 

それぞれに理由はあるでしょう・・・。本当に仕事と家庭の関係から時間を確保できない人もおられると思います。

 

でも、本当に勉強時間が確保できないのは、仕事家庭原因でしょうか

 

もしかして、勉強時間が足りないのは、自分自身の覚悟の甘さに原因がありませんか?

 

勉強時間が足りないことを家族のせいや、仕事のせいにしていませんか?

 

奥さんやお子さんがおられるなら、自分自身の覚悟とともになぜ診断士試験にチャレンジするか(どうして必要か)を話して、ちゃんと協力してもらえるように(我慢してもらえるように)最大限の努力を払っているでしょうか?

 

仕事場に診断士試験へのチャレンジを話している人、いない人、両方おられると思いますが、一刻も早く帰って勉強できるよう全力で仕事をしていますか?試験のことを考えたりして仕事への取組みが疎かになっていませんか?

 

昼休みはどうしていますか?まさかコーヒーを飲んで休憩などしていないですよね?会社に話しているなら協力してもらえるように最大限の努力を払いましたか?

 

ほかにも・・・

 

ついつい空き時間にスマホを触ってしまっていませんか?

 

晩御飯のあと休憩し過ぎていませんか?

 

睡眠欲に負けていませんか?(朝早く起きて勉強する、夜遅くまで勉強するなどの努力をしていますか?)

 

通勤時間=勉強時間になっていますか?

 

もし、1次試験に受かりたいと思っているのに、「自分に甘さがある」と思ったなら、今すぐに悔い改めましょう

 

勉強をしているあなたに対して少なからず家族は我慢を強いられているはずですし、もしかしたら仕事場の仲間も同じかもしれません。なのに、自分が腹を括らず、中途半端な姿勢でいるなら・・・、協力してもらえるはずがありません

 

皆さんそれぞれに制約はあると思います。けれど、それは「跳ね除けることのできない制約」でしょうか?

 

制約の中には、自分自身の覚悟、姿勢、働きかけ次第で何とかなるものが、多くあります。

 

「無理だろう」と諦めるのではなく、診断士になりたいのなら覚悟を決めて、聖域なく時間確保に努めましょう

 

1次試験日まであと57日。

 

この記事を読んだ後から、すぐ動くか、動かないで1次を通過できるか、できないかがきっと変わるはずです。ボーナスタイムの直前期を無為に過ごさないためにも、「時間は徹底して確保」しましょう。

 

 

✓原因2 効率的な勉強の進め方を分析していない(効率が悪い)
~「やらないこと・諦めること」を決めていない。

 

テキストと問題集だけで書店の棚一段を占領しようかというボリュームの診断士1次試験。「どうすれば効率的に勉強が進められるか」を分析せずに、「なんとなく勉強している」のであれば、超致命的です。

 

仕事でお客さんに営業をかけるとき、意地悪な上司に決裁印をもらうとき、お祝い事で誰かを喜ばせようとするとき・・・、どんな時でも相手のある「何か」をするときには、「相手のことをよく知って(考えた上で)、その相手に合わせたアプローチの仕方をするはずですよね。

 

勉強も同じです。それぞれの試験に合わせたアプローチが必要です。

 

得意不得意はあると思いますが、診断士の1次試験は、ひと科目だけに集中できるなら60点を取ることは、それほど難しくありません

 

診断士の1次試験を難しくしているのは、「7科目のいずれの科目も40点を下回ることなく、合計420点を取る」という、試験基準です。

 

もちろん、科目合格制度はありますが、少なくて2~3科目、多いと7科目を平行学習しなければなりません。こ対応科目の多さ(試験範囲の広大さ)が、1次試験対応を難しくしています。

「相手(1次試験)」は、「試験範囲が極めて広い」のに、作戦もなしに「非効率に勉強」していては、通過(40点未満なく7科目合計420点を獲得)は難しいでしょう。

 

効率よく勉強するコツをいくつか紹介しておきます。

 

 

①過去問をABC問題に絞る(詳しくは過去記事を参照→コチラ
 ~だいまつ渾身の分析ネタです

 

②教材を絞る

受験校や出版社は1次試験をしっかりと研究しています。

スケベ心を出さずに、教材は極力絞って深くやるべきです。

ただでさえ試験範囲が広いのに、教材まで広げでしまうと、全部が中途半端になってしまいます。

だいまつは、1次対策では、TACのテキスト、トレーニング(スピ問みたいなもの)、過去問5年分、答練、模試しか使いませんでした。それでも1次試験7科目で540点を取ることができています。

教材は可能な限り絞り込みましょう。

 

あれもこれもやりたくなる気持ちは分かりますが、限られた時間(せっかく確保した時間)内で、合格するためには、「やらないこと・諦めること」を決めること‛こそ’が重要です。

 

ボーナスタイムの直前期、「捨てることを決めて」効率アゲアゲで得点力を高めましょう。

 

 

 

✓原因3 過去問を「実力試し」に使っている

 

過去問は、自分自身の弱点を効率的に補強していくために最高の教材です。

であるにも関わらず、直近の試験問題は「実力試しをするために取ってある(やってない)」とか、書込みをすると「次に解くときに答えが分かってしまい勉強にならないから、書込みしない(きれいな状態のまま)」という受験生の方が結構おられます。

 

効率にもつながる話ですが、広範囲な1次試験で、過去問を毎回まっさらな状態から解いていたらいくら時間があっても足りません実力試しに過去問を取っておくなんていうのは、言語道断です。

 

自分が完全に理解できているところはどこか、以前に間違えたところ(理解できていない弱いところ)はどこかをすぐに分かるようにしておくことが大切です。

 

もし、過去問が‘さらぴん’の状態なら、書込みでデロデロにしてやりましょう!

 

・・・問題ページを汚すのが嫌なら、せめて解説ページにしっかりと、「理解できている選択肢と、理解できていない選択肢」を書き込んでいきましょう。

 

 

✓原因4 1次試験対策(全科目)の基本が「憶えること」だと思っていない

よく経営情報、経営法務、中小企業政策を「暗記三兄弟」みたいに表現しますが、もしかして試験対策上、暗記が重要なのが、この3科目だと思っているなら間違いです。

 

企業経営理論なら、組織構造・行動、労働関連法令、マーケティング、財務・会計のファイナンスやアカウンティング(勘定科目や仕分け、計算手順を憶える)、経済学も価格=限界費用=限界収入だとか、三面等価の原則とか・・・、ぶっちゃけて言うと、1次試験7科目の基本は「記憶すること」、「憶えること」です。

 

企業経営理論なら「言い回しが独特で難解」、財務・会計は、「素早く正確な計算が必要」、経済学は、「グラフなどからポイントを読み取り、結論を導き出す」という対応のし辛さ(特徴)ばかりに目が行きがちですが、大切なことは「ベースになる知識が頭に入っていること」です。

 

インプットができていないのに、アウトプットをできるはずがありません

 

もし、ベース作りができていないなら・・・、まだ57日あります。間に合います!

 

きゃしいの記事も参考(コチラ)に、知識の定着化に取り組みましょう。

 

 

✓原因5 テキストによるインプットを軽視している

テキストには、体系的に整理された情報が載っています

 

原因4で、1次試験は「憶えること」がベースだと書きましたが、「テキストなんて各科目の勉強を始めた時に読んだきりで、試験対策はスピ問や過去問だけを一生懸命やっている」というテキスト軽視の人が意外に多いように思います。

 

過去問の出題傾向などから、1次試験で重要となる知識領域はかなり特定されており、そのほとんどがテキストに記載されています。

 

なのに、こんな重要な教材をインプットに使わない人が多いのです。
(「時間がないこと」を理由に挙げる人も多いと思いますが・・・)

 

騙されたと思って、過去問で何度となく目にした頻出論点のところだけでもテキストを読んでみてください。「めっちゃ書いてるやん」とか、「なるほど~、そういうことだったのか~」という新しい再発見がきっとありますよ!

 

勉強を始めた当初よりもずっと頭に入ってくるのが実感できるはずです。

 

ちなみに、テキストは「全部をのっぺり読んではだめ」ですよ。なぜなら、あまり出てこない・優先度の低い分野や、頻出論点の周辺分野のことも書かれていたりするからです。

テキストを読むときは、過去問でよく出てくる分野を意識しながら濃淡をつけて読んでくださいね(過去問であまり見たことがないところ(優先度の低い分野)は、「サラ読み」で飛ばしていきましょう)。

 

 

✓原因6 計画を立てていない

最後の原因です。

 

皆さん、今年の1次試験日に自分が合格レベルの実力を備えるために、逆算をして学習計画を立てていますか

 

グサッと、ギクッとしたアナタ

 

大まかな計画もなく、その日暮らし的に勉強をしているなら、致命的ですよ!

 

効率や時間確保にもつながる話ではありますが、ちゃんとした計画がなければ、せっかく確保した時間や、揃えた教材が、無駄になります。

 

冬山登山に例えるなら、とりあえず「山に登るための休み(時間)」と、「装備(勉強道具)」は揃えた。しかし、「山頂のまでのルートは決めず、入山後はとりあえずなんとなく標高が高そうな方へ、その時々の気分で歩く」というようなものです。

 

・・・遭難必至ですよね?

 

冬山登山で遭難するのも嫌ですが、診断士試験で遭難していつまでも山頂(合格)にたどり着けないのも嫌ですよね?

 

めちゃめちゃ精緻な計画を作れ、といっているのではありません。

 

せめて、現在の過去問でのアウトプット状況(出来なさ加減から)、直前模試まではこの科目とこの科目を中心に勉強する、じゃあ具体的には今週は、来週は、模試の1週間前は、というように大まかなイメージを持って勉強すべきです。

 

そして、自分自身の理解度(過去問を解いたときの手ごたえ、模試の結果)などを踏まえて、計画を組み替えましょう。

 

是非、PDCAをまわしながら、1次試験本番に向かってくださいね!
(たった2ヶ月くらいの簡単な計画なら、いけますよね・・・?)

 

ちなみに計画の組み方に関する過去記事も参考になると思います(コチラ)。(ただ、ここまでやるのは大変ですが)

 

かなり長くなってしまいました・・・。

 

<まとめ>

試験まで57日もあります。まだ間に合います。

 

本日紹介した下記の6つの原因で思い当たることがあるなら、今から軌道修正して、ガッリガリの、ゴッリゴリの、バッキバキの、ボッコボコの、クッチャクチャに、吐血寸前まで自分自身を追い込んで、そして1次試験を通過してくださいね!

 

原因1 必要な勉強時間が確保できていない

原因2 効率的な勉強の進め方を分析していない
    ~「やらないこと・諦めること」を決めていない

原因3 過去問を「実力試し」に使っている

原因4 1次試験のベースは「憶えること」だと思っていない

原因5 テキストによるインプットを軽視している

原因6 計画を立てていない

 

 

5,000文字を越えてしまいました・・・。最後までお読みいただきありがとうございます。

 

1次試験を突破して、道場の夏セミに参加し、そして2次試験を受けましょう(*^Д^*)ノ

 

以上、だいまつでした。

 

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コメント & トラックバック

少し漫然とした学習に最近なっていたので刺激になりました!

ほんちゃんさん

コメントありがとうございます。刺激になったとのことで…大変嬉しく思っております。
マンネリは本当に大敵です。合格者の方にお話を聞くと、皆さんそれぞれ工夫しながら、懸命に学習をしておられました。

一次試験までは後たったの2ヶ月です。せっかくいままで勉強してきたのですから、100%通過できるように、ガリガリ、ゴリゴリの、ギッタンギッタンの、バッキバキにご自身を追い込んでくださいね!

↑失礼しました。「匿名」で書込みしてしまいました。だいまつのコメントです。

はじめまして。フライハイトと申します。
今更ながらインプットの方法について教えてください。
過去問演習をしているのですがDEランクが出来るのにABランクが出来ないという状況でテキストの基礎が出来てないと痛感しております。インプットの仕方がまずいあるいは足りないと感じております。
効果的なインプットの仕方について教えて頂けませんでしょうか。
よろしくお願い致します。

恥を忍んで
自分に負けないために、
ラストどのようにスケジュール組まれたのでしょうか

自分とやること、時間との闘いに突入するにあたり、
ラストでのびるには、もう、こんな工夫したなどあれば、みなさんの経験を
参考にしたいです

だいまつ

フライハイトさん

コメントありがとうございます。
効率的なインプットの方法についてですが、まずは自分に合わせたインプット教材を確定することが必要だと思います。

例えば、私はテキストに過去問解説に書いてあることなどで、重要そうなところをテキストに転記(書込み)しまくっていました。加えて、私の使っていたTACのテキストには、テキストの項目・論点毎に過去5年の出題履歴が掲載されていましたので、一目見れば、頻出論点かそうでないかが分かりました。そして、過去の出題履歴マークがない項目・論点は、優先度を下げてサラ読みもしくはスルーする一方、出題可能性の高そうな項目・論点は、何度も何度も読み返し、時には声に出して記憶を定着化させていきました。
さらに言うと、TACに通うと「サポートレジュメ」なる冊子がテキストとは別に渡され、そこにはテキストの項目・論点毎に「A高」(1次の出題可能性大、2次でも大切)、「B中」(両方でまあまあ大切)、「C低」(両方で優先度低)、「A低」(1次は重要だけど、2次ではほとんど必要ない)などのランクが掲載されていました。私は、サポートレジュメの「A高」といったランクを項目・論点毎にテキストに転記し、重要なところはしっかり読むし、重要度が低いところは飛ばすようにしていました。ただ、サポートレジュメはTACに通っていないと手に入らないので、フライハイトさんがTAC生でないなら、ここの部分は使えませんが・・・(参考までに)。

一方、きゃしいは、自分で科目毎に重要ポイントを体系的にノートにまとめていました(これが後の「まとめシート」という出版物の発刊につながる)。もちろん彼女もテキストにはある程度目を通していたでしょうが、復習(インプット)には自分自身のノートを使っていたと聞いています。

つまり、二人ともアプローチは違いますが、自分なりにインプット教材を作り上げて、これに何度も目を通すことで、基礎的な知識を定着化させていきました。

ここまでで重要なところと、そうでないところを明らかになり、インプットを効率的に行うための土壌づくりができます。

あとは、インプットの方法です。今回の記事の中にもきゃしいの「記憶記事」へのリンクを貼ってありますが、人の記憶というのは、頭に入った次の瞬間から猛烈なスピードで消えていきます。そのため、例えば今日、企業経営理論のテキストを読んだとしても、2週間後にはほとんど憶えていません(10%も頭に残っていないでしょう・・・)。では、どうするかですが、①今日読む→明日読む→3日後に読む→1週間後に読む→2週間後に読む、といったように短期記憶を長期記憶化させていくことが大切です(ループするので、全部のっぺり読むと時間がいくらあっても足りないため、最初に申し上げたインプットを効率的に行う土壌が必要)、②憶えにくいところ、重要なところは、「声に出す」、「書く」など、「目」から以外も脳に入れていくことが大切です。目で追っているだけでは、実は全然頭に入っていないこともありますし、記憶としても弱い(五感・経験に結び付けた方が記憶が強固になる)ものになります。なので、「読む」以外のことも試すとよろしいかと思います。

以上、参考になったは分かりませんが、基礎的な部分(頻出論点)をインプットするための参考にしていただければと思います。

あと2か月弱、バキバキに頑張りましょう!

やまめさん、9代目のきゃずと申します。コメント頂きまことにありがとうございます。
だいまつや他のメンバーからも別途コメントさせて頂きます。私も詳しくは火曜日に記事を書きますが、1次試験当時(2016年)、ラスト1.5か月で組んだスケジュールは大きく以下の4つのくくりでした。

■6月中旬~TAC1次公開模試1週間前まで
この時期は、過去問のABC正答率問題および予備校の完成答練のうち重要マークが出たものを出涸らしになるまでひたすら解きました。問題で出た箇所をテキストの該当箇所に「H29‐5(C)」や「完成-
10(重要)」などマーキングし、だいまつの「原因5」に該当するテキスト重要箇所インプットの材料にしていきました。(週の学習時間:約20~35時間)

■TAC1次公開模試1週間前~1次公開模試当日
模試を「本番」と仮定してスケジューリングしました。これは当日のことだけではなく、当日に至るまで1週間の予定の入れ方、食事、睡眠のリズム作りも含めた生活全般です。当然、仕事の予定など思い通りにいかない部分もあるとは思いますが、それも込みで自分に調整できることはすべてやりました。(週の学習時間:約30時間)

■1次公開模試後~1次本試験1週間前
模試の点数を採点後に重視したのは、ここでは「原因6」計画を立てることと「原因2」にあたる「やらないこと・諦めること」を決めること、でした。
まず、模試の結果やこれまでの取り組みの結果を踏まえて、科目ごとに本試験で狙う得点を設定し、そのために必要なアプローチを決めました。自分の場合、企業経営理論や情報システムなどの得意科目は学習時間を大幅に減らし、財務や経済・運営のGMROIなどは毎日少しずつでも問題を解きました。そして暗記科目の中小や1次模試で足切り得点だった法務(31点)に大きく時間を割くことにシフトしました。
新しい問題へのアプローチは1次模試を最後に一切やめ、これまで解いた問題のうち、①みんなが解ける(ABC論点もしくは模試・答練の正答率40%以上)②重要論点(過去問題集や答練・模試の「重要」マークの箇所)、そして③自分が解けない、何度も引っかかってしまう箇所、に絞って高速回転させました。ひねり方≒出題パターン、ポイントはどこなのかを問題集やテキスト、暗記カードに親の仇かというくらいに書きこんでいきました。(週の学習時間:約30~40時間)

■1次本試験1週間前~本試験当日
直前週、会社を休める日は休みました(3日間ほど)。最後に意識したのは①体調管理(早寝早起き、食生活)、②メンタル管理(当日のやることリスト整理、当日のイメトレ)、③最終詰込み論点の確認でした。(週の学習時間:約40時間)

まだ1.5か月あります。限られた時間をここでどのように使うかで結果は大きく変わります。
「最後まで諦めないで」とはよく言われることと思いますが、「最後まで”考えて、やり抜くこと”を諦めないで」ください。我々も全力で応援しています!

やまめさん

9代目桃ちゃんと申します。
コメントありがとうございます。
私が直前期にやったことを3つご紹介します。

①特に模試を徹底的に復習する
 模試は各予備校が出そうな問題や本番を想定して
 作っています。つまり出る可能性が高いです。
 なので、そこの復習は最優先で行いました。

②「出涸らし法」で勉強
 「過去問マスター」という過去問が年度ごとでな
 く、論点ごとにまとめられている問題集を使い
 ました。過去問で、よく問われている論点は何
 か、いつも間違うのはどういうところかの
 確認です。
 (ちなみに今から新たな問題集に手を出すより、
  今あるもので十分です。)

③何度も間違えるところは、ノートに
 ノートといっても時間をかけるものではありま
 せん。さっと付箋にキーワードを書いて、
 ノートに貼るなどです。
 自分苦手なところをすぐ確認できるようにし、
 何度もチェックするようにしていました。

まだ時間はあります!頑張ってください(^^)/

やまめさん

私は、1次試験日の約一か月前に実施されるTAC模試をターゲットに勉強をしており、模試以降は1次試験の1週間前までほとんど2次試験の学習をしていました

そのため、TAC模試を本試験と見立て以下のように自分自身を追い込んでいました。

(1)一週間で学習するのは2科目だけしかやらない(スケベ心は出さない)
過去の「完成答練をどう活かすか」と題した記事で少し触れましたが、「1週間に2科目の追い込み」というのが、絶妙なペース配分です。なぜなら、1科目だと時間をかけ過ぎで7科目回すのに2ヶ月弱もかかってしまい忘れてしまうし、3科目以上だとスケジュールが過密になり過ぎて、勉強の中身が薄くなり学習効果が上りにくくなるからです。

(2)時間は徹底確保+効率アゲアゲ
TACに通っていた仲間がゴリゴリ人間ばかりであったというところも大きいのですが、模試直前の私はおそらくひと月に170時間くらい勉強していたと思います(1日3.5時間~4時間、土日は10時間から12時間)。

会社にも妻にも1次は100%受かる宣言をしました。そのうえで、妻全面協力のもと、仕事か(朝7時台に出勤して22時くらいまでは仕事)、勉強か、睡眠しかしていないような生活をしていました(食事中も勉強していました)。

そして、そのうえで、全7科目の過去問のABC問題については、すべての選択肢に対して、「どこがおかしいか」、「なぜ正解か」を説明できるくらいにまで突き詰めて勉強していました。ちなみにD問題は時間に少し余裕があったので、ちょっとだけやりましたが、E問題は完全無視です。E問題に取り組む時間を削り、ABC問題で理解が不十分な問題の選択肢をなめ回すように学習していました。もちろん、ABC問題でも「自分が完全に理解できた(◎)」とマークを付けた問題はやりません。「理解が不十分マーク(理解が怪しいor問題を解いて間違えた)→(×)」を付けている問題だけしかやりません。

絶対評価である1次試験を通過できるかどうかは、自分が「やったか」、「やらなかったか」によって決まります。今日からひと月150時間以上、効率アゲアゲで、1次試験通過後に「俺は120%やった」と言えるくらいにまで、自分自身をゴリ・バキに追い込みましょう!

きゃずさま 桃ちゃんさま だいまつさま

この度は、大変丁寧な回答ありがとうございます。

まず、みなさんの回答拝見し、一番痛感したのは、私が、試験に挑む姿勢が甘かったことです。
何とか突破できれば?と、かなり甘い感覚でおりました。
TAC生ですが、講義、答練も全て受講できずにおり、つい、負の循環におりました。

こんな私が、みなさんの文章を読みながら、頭をハンマーで殴られ、そして鳥肌が立ちました。
みなさんの気迫と突破する、合格するという、執念といいますか、

みなさんのやられていることで、マネできそうなことがあれば、との思いで書き込みさせていただきましたが、
私には、それ以上の効果がありました。

まずは3週間後の模試後に、みなさんからいただいた効果を実践し、こちらに書き込みする!という目標を勝手に作り、勉強いたします。

この度は、ありがとうございました。

やまめさん

コメントありがとうございます。
私も去年の自分の受験時代を思い出し、この直前期に入るとなんだかそわそわします。。。

やまめさんはじめ今年受験する方は日々大変な思いをされて頑張っていることと思いますが、最後のこの直前期が勘所です。私の去年の状況は週明け㈭のブログでご紹介しますので、このコメントではひとつだけお伝え出来ればと。

この直前期、合格を目指すならば
「試験当日の朝に合格出来る状態になっている」ことを目指し、他のことよりも優先順位を高くして試験対策に取り組んでください。常に移動中も、食事中も学習のことや、予実管理の事を考える。集中出来る学習場所を確保する。予備校のオプション講座が必要と思えば費用を惜しまない、などなど細かいことかもしれませんが常に1点でも稼ぐためにはどうすればよいか考えて下さい。

試験当日にやまめさんが、後悔しないように、清々しい心持ちになれるように心から応援しています。
なぜなら私をはじめ道場メンバー皆、やまめさんと同じ経験をしているから、です。

ヒロちゃんさま

回答ありがとうございます。

木曜日、読ませていただきます。

私、現在、一次2年目生です。
もし、1年目と違う状態に確実に持っていくために、こだわったことがあれば、教えていただけますと、ありがたく思います。

やまめさん、
私は1年目一次敗退(3科目合格)、
2年目は一次、二次突破、という経歴です。
1年目は2月から勉強を始めたこともあり、そもそも絶対的な勉強時間が私には不足していたことが大きな要因として挙げられますが、1年目と2年目で最も違った点は『敵(試験)を知る』ことです。
1年目は恥ずかしながら、過去問ほとんどやっておりませんでしたですので、どんな論点がどんな難易度で襲いかかってくるのか全くわからない状態で学習も進めてましたし、本番も挑んでしまいました。
リベンジの年は、まず合格する為にはどのレベルまで自分を持っていけばよいか把握するために、ガシガシ過去問取り組んでました。基本的に本試験は過去の試験の延長線上の内容で出題されますので、過去問のレベル感をつかめれば敵を知ることになると思います。
そんな感じでしっかりと敵の存在を把握してたこともあり、昨年私は本試験当日の心境としては『めちやくちゃ楽しみ』な状態まで持ってこれました。だって、1年目以上毎日のように勉強してきた成果を発表出来る唯一の日ですからね笑

質問の回答になっているか心配ですが、ご参考になれば幸いです。

ヒロちゃんさま

ありがとうございます。
試験が楽しみとは、すごいです。

過去問と前向きに、楽しく、試験日までお付き合いするようにいたします。

だいまつさま

ご丁寧に回答下さり誠にありがとうございました。
完璧主義に陥りやすい私としては目から鱗なご回答でした。
テキストに書き込んだり、ノートにまとめたりという発想がなく、ただただのっぺりと全文を読んでいました。
メリハリが大事だと気付きました。
また、復習の回数が圧倒的に少なかったと思い知りました。
私は独学一年目ということもあり、右も左もほぼわからないまま今日まで来ました。
今回思い切って質問して良かったです。
頂いたアドバイスを参考にまずはインプットの土壌作りをして、復習の回数を増やす事から始めたいと思います。
この度はありがとうございました!

やまめさん、
こんばんは!へんりーです。
もうすでにお腹いっぱいかもしれませんが、、せっかくコメントいただいたので、僕からも回答をさせていただきます。

重要なポイントは以下だと思います。
【完成答練が終わるまで】
その週末の答練が試験本番だと思い込むようにし、ぎりぎりまであがいて臨む。
→例えば、「前週の答練の復習が追いついておらず、時間が足りない。そして今週末は中小の答練」という状況でも、たとえ数時間しか時間が取らなくてもやれるだけ中小を勉強して臨むこと。
僕は、予備校に向かう電車内で、駅から予備校に向かう途中、試験が始まる前の教材をしまうよう指示があるまで、見苦しくても泥臭くても、本番だと思ってあがくようにしました。
そのような「ぎりぎりの詰め込み」の効果は、本番直前期に必ず表れます。
あれが足りない、これが追いついていない、という状況だと、なにからやっていいのか…となってしまいがちですが(その気持ちはものすごくわかりますが)、
・教材を絞る
・AB(C)最優先
・自分の理解を疑う(あやしい問題には、繰り返し学習できるよう、マークしたり付箋を貼るなら工夫する)
を徹底することをお勧めします。(既に上でみなが道場メンバーが言ってくれている通りです。

【公開模試】
・受けたその日のうちに採点を完了させる。
・解説でマークされた重要問題から復習する

【本番までの期間】
・「1日3科目勉強法」を行う。←chikaの記事を参照ください。平日は1科目がやっとの日もありましたが、できる限り2科目以上はさわるようにしていました。7科目をまんべんなく固めるためです。
「時間がなかなか取れない、ぎりぎり逆転合格タイプ」の僕ですが、7月はやはり160時間以上勉強していました。7月中旬まで仕事が多忙でもがき苦しみましたが、下旬にはかなり強引に会社の休みをとった分も含みます。
模試から本番まで、本気度合い次第で、大幅な得点アップが可能です。
諦めたくなる心に如何に負けないか、が勝負だと思います。
いつも書いていることですが、どうか諦めずにあがいていただけたらと思います!

へんりーさま

回答ありがとうございます。

この度は、みなさまの激励をたくさん、いただけましたことに、感謝しております。

また、こちらにコメント書かせていただいただけでしたのに、
へんりーさんの心理状態まで掴んだアドバイスの鋭さに、
えっ?見抜かれている‼と、
ドキッとした一方で、先輩方の意識の差が明暗を分けるということが大変よくわかりました。

日にちなくなると、何とか楽できないか?と思ってしまいますが、
模試までは、ひたすら過去問マスターをやり、
頻出論点は得点できるよう、取り組みます。

弱々メンタルが、現れたときには、
こちらの記事をまた読み、見ず知らずの私に、こんなにコメントを下さる診断士にならなくて良いのか!!と励みにいたします。

本当にみなさま、ありがとうございました‼

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