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おはようございます。きゃっしいです。

前回、記憶のメカニズムと効果的な記憶方法についてご説明しましたが、中小や情報システムなど「そうは言っても暗記もせざるを得ないよ」ということもあるかと思います。
そんな場合のお供となるのが暗記カードです。

暗記カードを作るか、作らないかについては道場メンバーでも意見が分かれるところですが、私は暗記カードをスマホアプリで作って暗記していました。
そこで、今回は①なぜ暗記カードは良いのか、ということと②効果的な暗記カードの使い方、それから③おススメ暗記カードアプリについてご紹介したいと思います。

①なぜ暗記カードは良いのか?
暗記カードを使うときの様子を想像していただければわかると思いますが、暗記カードはめくる前に答えを自分の頭の中で考えてからめくりますよね?

つまり、暗記カードの表面を見て、答えを考えてめくるという作業は、自分の中でアウトプットを何度も繰り返す作業であるともいえます。

暗記カードのメリットはここにあります。

経験則として感じている方もいらっしゃると思いますが、暗記をする場合は、インプットを繰り返すよりも、アウトプットを繰り返す方が記憶に定着しやすいと言われています。
そして、このことは科学的にも立証されています。

米国パデュー大学のカーピック博士は4つのグループに言語を覚えてもらい1週間後にテストを行うという実験を行いました。
この実験では、インプットに集中したグループよりも、アウトプットをしながら覚えたグループの方が暗記力を問うテストではるかに点数が良かったという結果が得られ記憶の定着にはインプットよりアウトプットを繰り返すことの方が重要だということが示されました[1]。

暗記カードを使った学習は、細かいアウトプットを何度も繰り返してると言えるので、単にテキストを読んで覚えようというインプットの学習よりもより効果的なのです。

ただし、デメリットとしては暗記カードを作るのに物理的に時間がかかってしまうという点があります。
それに対しては、①勉強仲間同士で科目や分野を分担して作る②どこかからデータを入手する(宣伝失礼しました)、といった方法もあります。
ただ、暗記すべき内容を手を動かして書き出すという作業自体が暗記の役に立つという面もあるので、多少の時間的余裕があるのであれば、作ってしまうということを検討しても良いかと思います。

なお、アウトプットの繰り返しであれば、暗記カード以外に昔ながらの赤シートを使って文字を消す方法でもOKかと思います。

②効果的な暗記カードの使い方
暗記カードの使い方についても、科学的に実証された効果的な方法があります。
それは「暗記カードによる暗記は細かく分けてやるよりまとめて多くの数をやった方がいい」ということです。

米国カリフォルニア大学ロサンゼルス校のコーネル博士は、学生を2つのグループに分け、難しい単語が書かれた単語カードを覚える方法として

グループ1:1日に20枚のカードを2回繰り返して勉強しこれを4日間続ける
グループ2:20枚のカードを5枚ずつに分けて、1日に5枚ずつ8回繰り返して勉強しこれを4日間続ける

という方法を取りました。どちらのグループも1日40枚のカードを勉強しているため勉強量には差がありません。
しかし、実際にテストをしてみるとグループ1の一度に20枚のカードを一気に覚えたグループの方が圧倒的にテストの点数が高いという結果になりました。[2]

つまり、覚えるべき暗記カードが100枚あるのであれば、下手に10枚ずつとかに分割せずまとめて覚えた方が効率的、ということです

ただし、ここからは私の経験になりますが、一度に多くの数を覚えた方が効率的とはいっても、さすがに一度に200枚とかをやろうとすると3時間ぐらいかかり、心が折れそうになりますし、それを気合いで乗り切ってもとても疲れます。最初に覚えるときは20-30枚くらいのカードでしっかり記憶を定着させて、その後記憶のメンテナンスの段階に入ったら枚数をもっと増やす、というのが良いのではと思います。

①、②は経験則として私もそう感じていて、受験勉強のときもそのような方法を取っていたのですが、今回この記事を書くにあたり調べてみると、実際に科学的に立証された方法だったということがわかりました。

③おススメ暗記カードアプリ
私が昨年使っていたのは「i暗記」というアプリだったのですが、残念ながら昨年12月にサービス終了してしまいましたので、他にどんなアプリがあるかを調べてみました。

Android用
シンプル単語帳
i暗記に代わる使いやすいアプリとして探した中で、使いやすそうだったのがこちらのアプリです。
CSVデータが取り込め、覚えた単語はスキップできる、順序をランダムにできるという必要最小限の機能が備わっているシンプルなアプリです。

iphone用
わたしの暗記カード
iphone用のアプリのため、Andoroid派の私は利用していませんでしたが、一緒に勉強していた仲間が愛用していました。
CSVデータが取り込めるという点や、覚えた度合いによってカードに☆が付けられるという点が便利です。

番外編:やっぱり紙派の方へ
暗記カードはやっぱり紙の方が使いやすいけど、手書きで1枚1枚書くのは大変、という方は、PCでデータを入力し、厚紙に印刷して切り分けて穴をあけるという方法もあります。
さらに、切り分けるのが面倒であれば
エーワン マルチカード 30面 単語カードサイズ 穴あき
といった暗記カード用の紙もあるようです。
※ただし、こちらのカード、作成用の無料ソフトだと作りにくいそうですので、自分でテンプレートを作る必要があるかもしれません。

中小企業診断士の試験は覚えることが沢山ありますので、暗記は工夫して効率良く片づけてしまい、一発合格を目指しましょう!

以上、きゃっしいでした。

[1]The Critical Importance of Retrieval for Learning Jeffrey D. Karpicke, et al. Science 319,966(2008)
[2]Optimising Learning Using Flashcards: Spacing Is More Effective Than Cramming Nate Kornell Applied Cognitive Psychology 23: 1297–1317 (2009)

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