おはようございます、8代目のたっしーです。

今更のお話ですが、事例Ⅵにご参加頂いた方、ありがとうございました。こちらで今年の関西班の活動は終了になります。1年間(半ば強引に)イベントを開催してきましたが、感謝の言葉も頂きまして本当に感無量です。

職業や役職、年齢や性別を超えて、多様な方とフラットに交流できることは本当にいい刺激になり、診断士の面白さとも言えると思っています。まだお会いできていない方が多いと思いますが、いつも道場をご覧頂いている皆様とも、お会いできる日を楽しみにしています。(遠慮なくお声掛け下さいね)

東京地区では口述試験対策セミナー(12月10日)もありますので、ご期待ください。

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さて本題に。

診断士ってどこに行けば会えますか?

道場のイベントにお越し頂ければ会えます。それはさておき、この質問は私が実際に聞かれたことがあるものです。「サラリーマンが取得したい資格で1位になった」とか、「AIに取って代られる可能性が0.2%だった」など、いいニュースを聞くことも多くなり、知名度が高まっているのかな・・・と思っています。

2日連続のゆるわだになりますが、本日は資格取得して約7か月経った時点で振り返り、よく質問を頂いた内容をまとめてみました(あくまで私の体感調べです)。畠ちゃんも記事にしていましたが、受験を検討されている方も2次筆記の発表を待っている方も、ある診断士が感じた現実として参考にして下さい。

  • この資格って何ですか?

私は営業なので名刺交換の機会が多く、会社の名刺にも記載していますので、診断士を取得していない方からの質問で1番多い内容です。とはいえ、仕事で名刺交換する中で資格に気づいてコメントする方は、体感的に1~2割程度でしょうか。気づかれる方の多くは、別資格の取得を目指している方や自己研鑽の意識が高い方で、ある程度診断士を知っているか聞いたことがある方だと思います。
私は深い理由は無いですが「世間的には、いわゆる経営コンサルの知識が学べる国家資格です」と回答するようにしています。

  • なんで資格を取ったのですか?

診断士の集まる懇親会や交流会、道場セミナーなどでもよく質問されますが、取得されていない方からも多く質問されます。「なぜ資格を取ったのか?」「なぜ診断士なのか?」2つの側面があると思いますが、取得していない方からは単純な話の流れなので「そうなんですか、すごいですね」以上に深入りすることは余程親しくなければないです。診断士同士では「独立するのか?」「診断士活動をするのか?」など、もう少し踏み込んだ話になることが多いです。
私は道場でも紹介しましたが「伸びきった上司の鼻を折るためです」と回答していますが、その後の説明に時間がかかります・・・

  • 診断士って難しいのですか?

これは診断士を取得していない方からですが、「1」の質問の後に「2」か「3」かに分岐するイメージで、単純な興味の場合と少し検討しているなどのケースがあります。大体、仕事で名刺を交換した際の質問はこの3つになっています。
診断士試験は1次試験も2次試験もそれぞれ約20%前後で推移していますので、総合的な合格率が約4%という計算になります。私は1次試験と2次試験はそれぞれの性質がかなり違うため単純な掛け算で回答することにしっくり来ていないため「そうでもないですよ」と回答しています。

  • 独立していますか?何が得意分野ですか?

普段は会社の名刺をお渡ししているので、診断士を取得していない方から聞かれることはないですが、診断士同士で名刺交換した際に必ずといっていいほど、独立しているか企業努めか?の質問と得意分野は聞かれます。企業内であれば携わっている業界や、担当している職種になると思います。ものすごく多様性のある方が集まっているので、どんな方なのかを知るために私もこの質問はよくしますが、近くの業界にいる人の方が少ないです。
私は企業努めで携わっている部分と、個人の活動で携わっている部分を併せて回答するようにしています。

  • 診断士として活動していますか?

上記の「4」の質問の後に、聞かれることが多い内容になります。懇親会などでは特にこの話が多くなります。また世間的な副業(複業)の話題もあり、取得していない方からも聞かれることがあります。企業内での取り組み、協会活動や研究会活動、プロコンや外部団体への所属、セミナーや執筆活動、企業支援等の活動、その他自分でやっている活動など・・・
私は先日のそのさんの記事で言うと「C」にあたるので、様々な活動の話をさせて頂きます。

以上がトップ5のランキングになります。もしかしたら診断士試験の勉強をしていると周囲の方に公開している方は、同じ質問をされた方もいるのではなでしょうか。ちなみに、次点としては「診断士って儲かりますか?役に立ちますか?」で、取得していない方との飲み会で話に出ることがあります。

診断士になって周囲の方のお話を聞けば聞くほど、皆さんの活動や考え方は多岐に渡っていて、(どの業務を取って0.2%としたのか興味ありますが)、それが良い面でもありながら一般的には少しわかり辛くなっているため、認知度としては今一つ低くなってしまっているのかもしれません。

When it isn’t seen, it doesn’t start.
When I don’t try to see, it doesn’t start.
見えないと始まらない。見ようとしないと始まらない。

これはイタリアの学者で天文学の父としても有名な、ガリレオ・ガリレイさんの言葉。地動説を唱えた方として有名ですが、望遠鏡を手にして見ようとすること、つまりそう思い行動することが大事だとする、深い言葉。
診断士資格も取得してからわかることも多くありますが、それも取得しようとし思い、行動したからなんですね。皆さんは診断士取得して何を見たいと思っていますか?

あと2週間で2次筆記試験の発表です。通過された方は忙しい日々に戻りますので、今のうちにゆっくり休んでくださいね。

たっしー

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コメント & トラックバック

財務・会計で、計算機使えば合ってるのですが、手計算だとよく間違えてしまいます。学習時間を考えると計算機が有効ですが、この時期に手計算に慣れておく必要あるのでしょうか?覚えることに専念したほうがよいのでしょうか?どのように取り組まれてたか、参考にさせてください。

問題児さん

コメントありがとうございます。
私の場合は、1次ではもちろん、2次でもあまり計算機を使用していませんでした。理由は、手書きの方が理解できる点と、2次も途中式は手書きの必要があるためです。
財務会計の初期は理解を重ねることが大事だと思いますので計算機でもいいと思いますが、徐々に1次問題への慣れや、手計算への慣れを進めた方がいいと思います(1次は計算のスピードも求められますので)。

また「なぜ手計算だとよく間違えるのか?(計算ミス、転記ミスetc)」の分析と、自身の対策も忘れずに行って下さいね。

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